3401

帝人

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プライム 素材・化学 繊維製品 IFRS 連結 会計方針変更あり: FY2024 日本基準 → IFRS データセット基準日: 2026-09-24 (3日前) 無限定適正
売上高 8,732億円 前年比 -16.8% ※前年を遡及修正
PER —
PBR 0.92倍 業種中央値 0.92倍
ROE -22.1%(マイナス) 業種中央値比 -28.5pt・下位25%
配当利回り 2.88% 業種中央値比 +0.3pt・中央値以上
自己資本比率 39.6% 業種中央値比 -22.7pt・下位25%
売上成長率 -16.8%(減収)
営業利益率 -8.1%(営業赤字) 業種中央値比 -14.6pt・下位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-09-17・3 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (FY2025) 次回収録予定 2026-11-13 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-09-17 (3 取引日前) データ処理品質 一部未検証
このページでわかること
  • 帝人(3401)の最新期 KPI: ROE -22.1% / 営業利益率 -8.1% / 自己資本比率 39.6%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER — / PBR 0.92)の水準

ひとことで言うと

素材・化学セクターの大型で、同業中央値より営業利益率が14.6%pt低い、自己資本比率は同業中央値より22.7%pt低い。

今回の決算で変わったこと (FY2024 → FY2025)

売上高
前年比 -16.8%
前年差 -1,764.9億円 (再表示ベース)
営業利益
赤字幅縮小
前年差 +11.1億円
親会社株主帰属利益
赤字転落
前年比 -410.4%・前年差 -1,163.5億円
営業 CF
前年比 +41.3%
前年差 +288.1億円

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(素材・化学内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

ROEは中央値を28.5%下回る(0/3 指標が中央値以上)

ROE
-22.12%
-28.5% vs 中央値 (6.39%)
下位25%以内
Q1 3.91% 中央値 6.39% Q3 9.58%
営業利益率
-8.1%
-14.59% vs 中央値 (6.49%)
下位25%以内
Q1 3.62% 中央値 6.49% Q3 10.06%
売上成長率
-16.81%
-18.51% vs 中央値 (1.69%)
下位25%以内
Q1 -1.84% 中央値 1.69% Q3 5.18%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を22.75%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
39.61%
-22.75% vs 中央値 (62.36%)
下位25%以内
Q1 48.74% 中央値 62.36% Q3 73.85%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+2.81%上回る(2/2 指標が中央値以上)

配当利回り
2.88%
+0.25% vs 中央値 (2.63%)
中央値以上
Q1 1.85% 中央値 2.63% Q3 3.49%
FCF/売上
6.84%
+2.81% vs 中央値 (4.03%)
中央値以上
Q1 0.13% 中央値 4.03% Q3 8.24%

同業内で優位: FCF/売上 / 配当利回り / 同業内で劣位: ROE / 自己資本比率 / 売上成長率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

素材・化学 / 258社
読込中…

営業利益率は同業下位25%以内の水準(-8.1%、同業中央値: 6.6%)です。売上成長率は同業下位25%以内の水準(-16.8%、同業中央値: 1.6%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 12 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

帝人 の最新期は、売上は前年比 -16.8% と大きく減収、営業損益は赤字幅縮小(前年差 +11.1億円)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-18
監査法人
有限責任あずさ監査法人
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-16.8%
前期比 -16.8%
売上成長率の計算式
営業利益率
-8.1%
vs業種 6.5%
営業利益率の計算式
ROIC
-7.7%
vs業種 4.4%
ROICの計算式
PER
—
vs業種 14.5倍
PERの計算式
配当利回り
2.88%
vs業種 2.63%
配当利回りの計算式
FCFマージン
6.8%
vs業種 4.0%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率-8.1%と低水準、コスト構造の改善余地
!
売上減少 売上高YoY -16.8%、事業環境の変化に注意

人的資本

従業員数 連結
15,689人
平均年収 提出会社単体
890万円
平均年齢 提出会社単体
46.8歳
平均勤続年数 提出会社単体
22.5年
一人当たり売上高 連結
56百万円
一人当たり営業利益 連結
-5百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

地政学・国際情勢 (77%) 品質・製造物責任 (84%) 人材確保 (54%) コンプライアンス (60%) 調達・供給網 (72%) 情報セキュリティ (76%) 自然災害 (94%) 気候変動・環境 (60%)

同業種(素材・化学)の過半が言及している「景気・需要変動」「感染症」「競争激化」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2025) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (FY2025) 新しい記述あり 9 文 (68%) +390 字
  • リスク領域主要リスクリスク内容対応方針影響度(a)発生確率(b)発生時期リスク評価a×b重点管理広域災害大規模自然災害大規模自然災害(首都直下地震・南海トラフ地震、富士山噴火等)により、操業停止、物流寸断、人員確保の困難化、経営機能の中断等が生じ、事業継続に重大な影響が発生災害対応マニュアルの見直し、SOP整備等を通じ…
  • 競争優位性の毀損と共に、経済安全保障を理由とする制裁/処分に発展重要技術情報及び管理状況の棚卸を踏まえた情報整備、管理強化策検討・展開23短期6●為替激変急激な為替変動により輸出入コストや海外拠点収益が大きく変動し、事業採算・財務計画に重大な影響が生じる事業損益管理の中での対応継続22短~中期4-品質重大品質不正・偽装…
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2025) 新しい記述あり 48 文 (45%) -3733 字
  • 2026年度は、2026年5月に公表した「帝人グループ 中期経営計画2026-2028」のとおり、1顧客起点型ビジネスでの確かな利益成長、2構造改革による質の高い収益基盤の確立、3顧客起点型ビジネスを支える経営基盤の強化を3つの主要課題として掲げ、顧客起点型ビジネスを軸とする確かな成長の実現に向けて、各種施策を進めてま…
  • 3) 経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等2025年度は、アラミド事業及び炭素繊維事業について、低調な欧州経済の継続、北米通商政策に起因するユーロ高・ドル安等の外部環境の変化、競合の生産能力拡大による需給バランス軟化及び価格下落圧力の影響を受け、抜本的なコスト構造改革を開始しました。
コーポレートガバナンス (FY2025) 記述更新あり - +458 字
事業の内容 (FY2025) 数値の更新のみ 0 文 -
研究開発活動 (FY2025) 新しい記述あり 45 文 (73%) -
  • 主要な取り組み·「スリアワセ」「クミアワセ」「AI・デジタル」を駆使し、顧客に対する提供価値の変革をリードする·技術・人財・資金を全社横断で最適活用し、共創によるイノベーションを加速する·継続的な新規事業創出に向け、探索及びインキュベーションの仕組みを強化する·IPランドスケープを戦略的に活用し、技術戦略と知的財産戦略…
  • 医薬品分野では、Ascendis Pharma A/S(以下、「アセンディス社」)から日本国内での製造販売ライセンスを取得し、開発を進めていた「ヨビパス皮下注168μgペン、294μgペン、420μgペン」(一般名:パロペグテリパラチド)について、2025年8月に「副甲状腺機能低下症」を効能又は効果として製造販売承認を…
経営戦略 (FY2025) 新しい記述あり 17 文 (90%) -
  • 顧客や社会の要求に迅速に対応するため、「生産・製造技術の向上」、「イノベーション創出の加速」とともに、多様な力を活かす「人的資本経営」(詳細は、「(3)人的資本に関する取り組み」を参照)や、「デジタルトランスフォーメーション」(詳細は、(5)DXに関する取り組み」を参照)による業務変革に重点的に取り組んでいます。
  • 2) サーキュラーエコノミーの実現使い捨て型のリニアエコノミーからの脱却を目指し、パートナーと協働し、リサイクル技術やデジタル技術を活用することで、バリューチェーン全体での資源循環の仕組みを変革し、環境負荷低減を目指します。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 FY2025 連結 / IFRS FY2024 当期報告書では 10,496.8 億円に修正 連結 / IFRS FY2023 連結 / 日本基準 FY2022 連結 / 日本基準 FY2021 連結 / 日本基準 FY2020 連結 / 日本基準 FY2019 連結 / 日本基準 FY2018 連結 / 日本基準 FY2017 連結 / 日本基準 FY2016 連結 / 日本基準
売上高 8731.9億 10054.7億 10327.7億 10187.5億 9260.5億 8365.1億 8537.5億 8885.9億 8349.9億 7412.9億
営業利益 -707.1億 -718.3億 135.4億 128.6億 442.1億 549.3億 562.0億 600.0億 698.2億 565.1億
経常利益 -740.6億 123.8億 155.6億 91.0億 496.9億 536.6億 543.4億 602.6億 678.2億 559.3億
親会社株主帰属利益 -880.0億 283.5億 106.0億 -176.9億 231.6億 -66.6億 252.5億 450.6億 455.6億 501.3億
純資産 3686.3億 4385.4億 4819.3億 4510.8億 4648.1億 4282.6億 4114.1億 4272.1億 4082.4億 3518.3億
総資産 9201.1億 10612.7億 12510.2億 12424.3億 12075.8億 10364.3億 10042.2億 10206.5億 9861.8億 9640.5億
自己資本比率 39.6% 40.6% 36.3% 34.2% 36.4% 39.2% 39.3% 40.2% 39.8% 35.1%
ROE -22.1% 6.4% 2.4% -4.1% 5.5% -1.7% 6.3% 11.2% 12.5% 15.7%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 FY2024 から 日本基準 → IFRSへ会計基準が変わっています。前後の列は測定基準が異なるため、そのまま比較できません。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: FCF/売上 配当利回り 課題: ROE 自己資本比率 売上成長率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 1.54(要注意ゾーン) F-Score 3/9 (低品質)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中6軸を評価でき、合計34.1 / 100。最も高いのはキャッシュ77.4、最も低いのは成長性0.0(いずれも業種内パーセンタイル)。リスクは評価材料が足りません。

帝人 に関するよくある質問

帝人 の ROE は何%ですか?

帝人(3401)の最新期 ROE は -22.1% です。これはマイナス(赤字)です。

帝人 の営業利益率は?

帝人(3401)の最新期営業利益率は -8.1% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

帝人 の財務安全性はどうですか?

帝人 の自己資本比率は 39.6% で、同業他社と比べて低い水準です(同業種の中央値は 62.36%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

帝人 の業績は伸びていますか?

帝人 の最新期の売上高は前年比 -16.8% で、減収(売上高が前年比マイナス)です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

帝人 の営業キャッシュフローは黒字ですか?

帝人 の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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