4554

富士製薬工業

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プライム 医薬品 医薬品 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-09-24 (2日前) 無限定適正
売上高 517億円 前年比 +12.0%
PER 15.2倍 業種中央値 17.0倍
PBR 0.97倍 業種中央値 1.85倍
ROE 6.5% 業種中央値比 +5.3pt・中央値以上
配当利回り 2.44% 業種中央値比 -0.6pt・中央値未満
自己資本比率 50.2%(高水準) 業種中央値比 -19.7pt・下位25%
売上成長率 +12.0%(高成長)
営業利益率 9.7% 業種中央値比 +2.5pt・中央値以上

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-09-17・3 取引日前

同業比較
収録決算期 2025年9月期 (FY2025) 最新中間期 2026年度 第2四半期 (2026年3月末) (2026-05-13 提出) 次回収録予定 2026-12-18 頃 (有価証券報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-09-17 (3 取引日前) データ処理品質 一部未検証
このページでわかること
  • 富士製薬工業(4554)の最新期 KPI: ROE 6.5% / 営業利益率 9.7% / 自己資本比率 50.2%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 15.2 / PBR 0.97)の水準

ひとことで言うと

医薬品セクターの中型で、同業中央値より営業利益率が2.5%pt高い、自己資本比率は同業中央値より19.7%pt低い。

今回の決算で変わったこと (FY2024 → FY2025)

売上高
前年比 +12.0%
前年差 +55.4億円
営業利益
前年比 +28.6%
前年差 +11.1億円
親会社株主帰属利益
前年比 -51.2%
前年差 -31.5億円
前年に一時利益(前年の特別利益 39.5億円)
営業 CF
前年比 +39.7%
前年差 +16.5億円

※ 親会社株主帰属利益の前年比: 税引前利益の前年差 −42.8億円 のうち −42.9億円 が特別損益の増減によるものです。特別損益を除いた税引前利益は前年比 +0.3%(+44.5億円 → +44.6億円)

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(医薬品内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

売上成長率は中央値を+8.09%上回る(3/3 指標が中央値以上)

ROE
6.49%
+5.26% vs 中央値 (1.23%)
中央値以上
Q1 -43.85% 中央値 1.23% Q3 7.39%
営業利益率
9.66%
+2.48% vs 中央値 (7.18%)
中央値以上
Q1 0.34% 中央値 7.18% Q3 15.13%
売上成長率
12.01%
+8.09% vs 中央値 (3.91%)
中央値以上
Q1 -9.03% 中央値 3.91% Q3 12.42%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を19.66%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
50.21%
-19.66% vs 中央値 (69.87%)
下位25%以内
Q1 51.98% 中央値 69.87% Q3 85.08%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+1.58%上回る / 配当利回りは中央値を0.57%下回る(1/2 指標が中央値以上)

配当利回り
2.44%
-0.57% vs 中央値 (3.01%)
中央値未満
Q1 2.4% 中央値 3.01% Q3 3.78%
FCF/売上
3.06%
+1.58% vs 中央値 (1.48%)
中央値以上
Q1 -13.29% 中央値 1.48% Q3 9.85%

同業内で優位: 売上成長率 / ROE / 営業利益率 / 同業内で劣位: 自己資本比率 / 配当利回り

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

医薬品 / 65社
読込中…

営業利益率は同業中央値を上回る水準(9.7%、同業中央値: 7.2%)です。売上成長率は同業中央値を上回る水準(12.0%、同業中央値: 4.2%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 2 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

富士製薬工業 の最新期は、売上は前年比 +12.0% と高い成長、営業利益は +28.6% と大幅増益でした。 売上以上に営業利益が伸びており、収益性が改善しています。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 高成長

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2025-09-30 監査報告書日 2025-12-18
監査法人
有限責任あずさ監査法人
訂正報告書
過去5年に 1 件 直近 2023-05-12

対象期: FY2022Q2。 タイムラインで見る

継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
12.0%
前期比 12.0%
売上成長率の計算式
営業利益率
9.7%
vs業種 7.2%
営業利益率の計算式
ROIC
4.7%
vs業種 -0.3%
ROICの計算式
PER
15.2倍
vs業種 17.0倍
PERの計算式
配当利回り
2.44%
vs業種 3.01%
配当利回りの計算式
FCFマージン
3.1%
vs業種 1.5%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

✓
成長トレンド 売上高YoY +12.0%、事業が拡大中

人的資本

従業員数 連結
1,760人
平均年収 提出会社単体
694万円
平均年齢 提出会社単体
43.1歳
平均勤続年数 提出会社単体
11.0年
一人当たり売上高 連結
29百万円
一人当たり営業利益 連結
3百万円
研究開発費率 連結
6.5%

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

原材料・資源価格 (65%) 法規制・制度変更 (94%) 訴訟・知的財産 (98%) 品質・製造物責任 (91%) 情報セキュリティ (85%) 人材確保 (75%) 減損・のれん (37%) 技術革新・陳腐化 (51%)

同業種(医薬品)の過半が言及している「為替変動」「感染症」「資金調達・財務制限」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2025) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (FY2025) 語句の手直しのみ 0 文 -8 字
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2025) 新しい記述あり 15 文 (25%) -94 字
  • このような状況のもと、富士製薬工業グループが経営理念である「成長」と「貢献」のサイクルをより一層循環させ、将来にわたって価値を生み出し続ける姿として、「長期ビジョン2035」を策定し、長期ビジョン2035を実現するために、これからの5年間で、「女性医療での貢献拡大」「バイオシミラー事業による貢献拡大」「グローバルCMO…
  • 利益面につきましては、売上高の増加に加え、販管費として人件費や減価償却費などが増加した一方、研究開発費は前連結会計年度に計上した新製品の契約一時金等が当連結会計年度は発生しなかったことにより、営業利益は4,990百万円(同28.6%増)となりました。
コーポレートガバナンス (FY2025) 記述更新あり - +149 字
事業の内容 (FY2025) 語句の手直しのみ 0 文 -
研究開発活動 (FY2025) 新しい記述あり 6 文 (54%) -
  • バイオシミラーについては、Alvotech社との共同開発品のデノスマブBS皮下注120mgRM「F」([デノスマブ後続1])、ゴリムマブBS皮下注50mgシリンジ「F」([ゴリムマブ後続1])及びアフリベルセプトBS硝子体内注射液40mg/mL「NIT」([アフリベルセプト後続2])について承認を取得しております。
  • 研究開発本部では、研究開発本部直下にプロジェクトマネジメント室、開発薬事グループ、知的財産グループ、開発企画部、臨床開発部と富山研究開発センターを主要拠点とする研究部の体制で、医薬品の研究及び開発に取り組んでおります。
経営戦略 (FY2025) 語句の手直しのみ 0 文 -

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 FY2025 FY2024 FY2023 FY2022 FY2021 FY2020 FY2019 FY2018 FY2017 FY2016
売上高 516.8億 461.4億 408.9億 354.3億 339.9億 337.9億 362.8億 379.1億 353.9億 342.3億
営業利益 49.9億 38.8億 38.6億 37.8億 33.5億 31.4億 41.7億 43.9億 43.1億 35.7億
経常利益 44.6億 44.5億 45.2億 37.2億 32.5億 29.8億 41.7億 44.7億 46.3億 32.5億
親会社株主帰属利益 30.0億 61.5億 34.4億 27.0億 24.3億 20.9億 29.6億 33.7億 33.0億 21.2億
純資産 469.1億 455.6億 411.8億 358.1億 326.8億 399.6億 393.6億 353.5億 326.0億 292.3億
総資産 934.0億 900.0億 853.3億 755.4億 642.4億 619.6億 607.4億 531.2億 495.5億 481.5億
自己資本比率 50.2% 50.6% 48.3% 47.4% 50.9% 64.5% 64.8% 66.5% 65.8% 60.7%
ROE 6.5% 14.2% 8.9% 7.9% 6.7% 5.3% 7.9% 9.9% 10.7% —
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 売上成長率 ROE 営業利益率 課題: 自己資本比率 配当利回り

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
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Z-Score 1.99(グレーゾーン) F-Score 6/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計73.3 / 100。最も高いのは安全性100.0、最も低いのはリスク25.7(いずれも業種内パーセンタイル)。

富士製薬工業 に関するよくある質問

富士製薬工業 の ROE は何%ですか?

富士製薬工業(4554)の最新期 ROE は 6.5% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

富士製薬工業 の営業利益率は?

富士製薬工業(4554)の最新期営業利益率は 9.7% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

富士製薬工業 の財務安全性はどうですか?

富士製薬工業 の自己資本比率は 50.2% で、同業他社と比べて低い水準です(同業種の中央値は 69.87%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

富士製薬工業 の PER は割高ですか?

富士製薬工業 の最新期 PER は 15.2 倍です。これは標準的なバリュエーション水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

富士製薬工業 の業績は伸びていますか?

富士製薬工業 の最新期の売上高は前年比 12.0% で、増収(売上高が前年比プラス)です。 営業利益は前年比 28.6% です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

富士製薬工業 の営業キャッシュフローは黒字ですか?

富士製薬工業 の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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