4571

NANOホールディングス

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グロース 医薬品 医薬品 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-11-05 (1日前) 無限定適正

ひとことで言うと

医薬品セクターの小型で、自己資本比率は同業中央値より10.0%pt低い。

売上高 2億円 前年比 +60.8%
PER —
PBR 1.79倍 業種中央値 1.79倍
ROE -30.1%(マイナス) 業種中央値比 -31.2pt・中央値未満
配当利回り 無配
自己資本比率 59.9%(高水準) 業種中央値比 -10.0pt・中央値未満
売上成長率 +60.8%(報告ベース)(前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です)
営業利益率 -553.6%(営業赤字) 業種中央値比 -560.8pt・下位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 次回収録予定 2026-11-14 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 一部注記あり
このページでわかること
  • NANOホールディングス(4571)の最新期 KPI: ROE -30.1% / 営業利益率 -553.6% / 自己資本比率 59.9%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER — / PBR 1.79)の水準

今回の決算で変わったこと (2025年3月期 → 2026年3月期)

売上高
前年比 +60.8%
前年差 +0.7億円
営業利益
赤字幅拡大
前年差 -2.1億円
親会社株主帰属利益
赤字幅拡大
前年差 -1.1億円
営業 CF
赤字幅拡大
前年差 -4.2億円
営業キャッシュフローがマイナスです
前年と連結の範囲が異なります

当期の連結子会社数は 3 社から 4 社へ増加しています(+1 社)。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。買収・売却・持株会社化などで対象範囲が変わると、既存事業の成長と範囲の変化が混ざります。

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(医薬品内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

売上成長率は中央値を+56.89%上回る / ROEは中央値を31.17%下回る(1/2 指標が中央値以上)

ROE
-30.14%
-31.17% vs 中央値 (1.02%)
中央値未満
Q1 -45.68% 中央値 1.02% Q3 7.69%
売上成長率
60.8%
+56.89% vs 中央値 (3.91%)
上位25%以内
Q1 -9.03% 中央値 3.91% Q3 12.42%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を9.96%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
59.9%
-9.96% vs 中央値 (69.87%)
中央値未満
Q1 51.98% 中央値 69.87% Q3 85.08%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

同業内で優位: 売上成長率 / 同業内で劣位: ROE / 自己資本比率

※ 営業利益率・FCF/売上は妥当範囲を超える算出値のため、この比較から除外しています (計算ロジックの値域基準)。

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

医薬品 / 65社
読込中…

営業利益率は同業下位25%以内の水準(-553.6%、同業中央値: 7.2%)です。売上成長率は60.8%(報告ベース)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 2 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

NANOホールディングス の最新期は、売上は前年比 +60.8%(報告ベース)、営業損益は赤字幅拡大(前年差 -2.1億円・報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

データ品質に関するご注意
  • FCFマージンが828.0%と通常範囲を超えています。資産売却・特殊要因の可能性をご確認ください。
  • FCF(簡便:営業CF+投資CF)はプラスですが、設備投資のみを控除したFCF(狭義:営業CF−設備投資額)はマイナスです。このプラスは本業のキャッシュ創出ではなく資産売却等の投資CFに由来するため、キャッシュ創出力の断定的な評価は控えています

検知ロジックは 計算ロジック に基づきます。誤りを発見された場合は お問い合わせフォーム よりご報告ください。

FCF のプラスは資産売却等に由来します

FCF(簡便:営業CF+投資CF)はプラスですが、設備投資のみを控除した FCF(狭義:営業CF−設備投資額)はマイナスです。簡便 FCF は投資キャッシュフロー全体を含むため、有価証券・不動産・子会社株式の売却収入が上乗せされます。キャッシュ創出力の評価(バッジ)は表示せず、両方の値を財務諸表ページに併記しています。

投資タグ 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-26
監査法人
やまと監査法人
訂正報告書
過去5年に 1 件 直近 2022-02-10

対象期: 2022年3月期 第3四半期(2021年12月末)。 タイムラインで見る

監査法人の交代
過去5年に 1 回 直近 2023年3月期

有限責任あずさ監査法人(2022年3月期)→ やまと監査法人(2023年3月期)。 タイムラインで見る

内部統制報告書
有効 2026年3月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
60.8%
前期比 60.8%
売上成長率の計算式
営業利益率
-553.6%
vs業種 7.2%
営業利益率の計算式
ROIC
-13.2%
vs業種 0.2%
ROICの計算式
PER
—
vs業種 17.5倍
PERの計算式
配当利回り
—
vs業種 2.94%
配当利回りの計算式
FCFマージン
828.0%
vs業種 1.5%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率-553.6%と低水準、コスト構造の改善余地
→
FCF に一時的な投資収入を含む この期は投資活動がキャッシュ純増 (資産・子会社の売却等) で、当サイトの簡便FCF (営業CF+投資CF) はその一時的な収入を含みます。設備投資のみを差し引いた狭義FCFや本業のキャッシュ創出力は、これより小さくなる可能性があります。
→
報告ベースの増減 売上高YoY +60.8%。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。

人的資本

従業員数 連結
23人
平均年収 提出会社単体
881万円
平均年齢 提出会社単体
52.3歳
平均勤続年数 提出会社単体
5.5年
一人当たり売上高 連結
8百万円
一人当たり営業利益 連結
-42百万円
研究開発費率 連結
279.3%

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

M&A・事業投資 (54%) 訴訟・知的財産 (98%) 品質・製造物責任 (91%) コンプライアンス (61%) 資金調達・財務制限 (60%) 地政学・国際情勢 (56%) 法規制・制度変更 (94%) 原材料・資源価格 (65%)

同業種(医薬品)の過半が言及している「自然災害」「人材確保」「感染症」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2026年3月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2026年3月期) 新しい記述あり 19 文 (31%) +134 字
  • このため、各国・地域における金融・投資関連法規制の変更、税制改正、資本移動規制、経済安全保障政策、地政学的リスク、国際情勢の変化、為替相場の変動ならびに世界的な金融市場環境の悪化等が生じた場合には、投資家の投資意欲の低下や投資資金の流入減少、投資案件の組成・実行の遅延等が発生する可能性があります。
  • <NBI事業に関するリスク>(1)投資案件に関するリスク(特に重要なリスク)当社グループの投資先企業が、研究開発の遅延、事業環境の変化、競争激化、経営不振等により企業価値が低下した場合には、投資有価証券評価損や売却損が発生し、当社の業績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2026年3月期) 新しい記述あり 34 文 (53%) +409 字
  • このような環境のもと、当社グループは、当連結会計年度において、売上高は174,498千円(前連結会計年度比60.8%増)、営業損失は965,988千円(前連結会計年度営業損失755,349千円)、経常損失は866,939千円(前連結会計年度経常損失687,546千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は943,880千円…
  • 国内ではSBIグループ等との連携による案件ソーシング体制を整備し、米国ではNano Holdings USを通じた海外VC・投資家ネットワークの構築、中国ではNorwich Capitalとの協業によるライセンス・治験展開支援を進めるなど、海外展開に向けた基盤構築を進めてまいりました。
コーポレートガバナンス (2026年3月期) 記述更新あり - +383 字
事業の内容 (2026年3月期) 新しい記述あり 22 文 (100%) -
  • 当社はミセル化ナノ粒子技術を活用し、ナノ粒子内に低分子などの医薬品を封入した抗がん剤を中心に、革新的な医薬品の開発を進めてまいりましたが、2023年1月、低分子抗がん剤や核酸医薬開発及びDDS技術の知見を活かし、新たな治療技術として注目されるmRNAをはじめとする核酸医薬に特化し、効率的に複数のRNA医薬の創薬及び知財…
  • (3)NANO MRNA事業の概要NANO MRNA事業は、2026年4月のホールディング体制移行後は、新設NANO MRNA株式会社がその中核を担う核酸医薬プラットフォーム企業として、技術獲得と事業開発の両面から成長戦略を推進しております。
研究開発活動 (2026年3月期) 新しい記述あり 1 文 (18%) -
  • 創薬パイプラインの概要及び進捗状況は、「第1 企業の概況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(業績等の概要)(1)業績(NANO MRNA事業の状況)」に記載のとおりであります。
経営戦略 (2026年3月期) 新しい記述あり 10 文 -
  • また、当社グループの事業活動においても、省資源・省エネルギーの推進や廃棄物削減など環境配慮型のオフィス運営に取り組むとともに、研究施設から排出される廃棄物や排気等について適切な管理を徹底し、環境負荷の低減に努めております。
  • 革新的な医薬品・医療技術の創出を支援する投資活動を通じて、疾病の予防・治療の進展やアンメットメディカルニーズの充足に貢献し、人々の健康寿命の延伸とQOL(生活の質)の向上に寄与することを目指しております。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2026年3月期 連結 / 日本基準 2025年3月期 連結 / 日本基準 2024年3月期 連結 / 日本基準 2023年3月期 連結 / 日本基準 2022年3月期 単体 / 日本基準 2021年3月期 単体 / 日本基準 2020年3月期 単体 / 日本基準 2019年3月期 単体 / 日本基準 2018年3月期 単体 / 日本基準 2017年3月期 単体 / 日本基準
売上高 1.7億 1.1億 1.4億 2.0億 2.6億 3.1億 5.5億 5.0億 2.6億 2.2億
営業利益 -9.7億 -7.6億 -8.6億 -12.5億 -20.6億 -13.0億 -11.1億 -18.0億 -53.5億 -27.1億
経常利益 -8.7億 -6.9億 -7.5億 -11.0億 -19.3億 -12.8億 -11.4億 -17.7億 -53.0億 -26.2億
親会社株主帰属利益 -9.4億 -8.4億 -7.8億 -13.1億 -18.8億 -28.4億 -20.1億 -18.1億 -54.2億 -26.8億
純資産 35.7億 27.4億 34.2億 42.5億 55.7億 75.0億 87.7億 58.8億 46.6億 100.7億
総資産 59.1億 40.0億 50.7億 57.8億 71.4億 78.2億 89.4億 85.7億 76.3億 129.4億
自己資本比率 59.9% 68.2% 67.2% 73.5% 77.6% 94.8% 97.0% 67.6% 58.6% 76.0%
ROE -30.1% -27.3% -20.4% — -29.1% -35.2% -27.8% -35.3% -75.7% -24.6%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 FY2021・FY2020・FY2019・FY2018・FY2017・FY2016 は単体決算のため、単体の当期純利益を表示しています。 2023年3月期 から 単体決算 → 連結決算に変わっています。前後の列は報告主体が異なるため、差や伸び率は事業の増減を表しません。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 売上成長率 課題: ROE 自己資本比率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
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Z-Score 2.59(グレーゾーン) F-Score 5/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中5軸を評価でき、合計51.0 / 100。最も高いのは成長性100.0、最も低いのは効率性10.4(いずれも業種内パーセンタイル)。株主還元・リスクは評価材料が足りません。

NANOホールディングス に関するよくある質問

NANOホールディングス の ROE は何%ですか?

NANOホールディングス(4571)の最新期 ROE は -30.1% です。これはマイナス(赤字)です。

NANOホールディングス の営業利益率は?

NANOホールディングス(4571)の最新期営業利益率は -553.6% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

NANOホールディングス の財務安全性はどうですか?

NANOホールディングス の自己資本比率は 59.9% で、同業他社の中央値を下回る水準です(同業種の中央値は 69.9%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

NANOホールディングス の業績は伸びていますか?

NANOホールディングス の最新期の売上高は前年比 60.8% です。 営業損益は赤字幅拡大(前年差 -2.1億円)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

NANOホールディングス の営業キャッシュフローは黒字ですか?

NANOホールディングス の最新期の営業キャッシュフローは 赤字(マイナス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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