5582

グリッド

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グロース 情報通信・サービスその他 情報・通信業 日本基準 個別 データセット基準日: 2026-11-04 (2日前) 無限定適正

ひとことで言うと

情報通信・サービスその他セクターの小型で、同業中央値より営業利益率が6.9%pt高い、自己資本比率は同業中央値より24.7%pt高い。

売上高 31億円 前年比 +51.2%
PER 26.2倍 業種中央値 15.7倍
PBR 2.12倍 業種中央値 1.88倍
ROE 8.4% 業種中央値比 -2.4pt・中央値未満
配当利回り 無配
自己資本比率 83.5%(高水準) 業種中央値比 +24.7pt・上位25%
売上成長率 +51.2%(高成長)
営業利益率 14.7%(高水準) 業種中央値比 +6.9pt・上位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年6月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 次回収録予定 2027-02-16 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 損益計算書・貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • グリッド(5582)の最新期 KPI: ROE 8.4% / 営業利益率 14.7% / 自己資本比率 83.5%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 26.2 / PBR 2.12)の水準

今回の決算で変わったこと (2025年6月期 → 2026年6月期)

売上高
前年比 +51.2%
前年差 +10.6億円
営業利益
前年比 +7.3%
前年差 +0.3億円
当期純利益
前年比 +15.7%
前年差 +0.5億円
営業 CF
赤字転落
前年比 -107.1%・前年差 -4.3億円
親会社株主に帰属する当期純利益は増加していますが、営業キャッシュフローは減少しています 営業キャッシュフローがマイナスです

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(情報通信・サービスその他内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

売上成長率は中央値を+43.37%上回る / ROEは中央値を2.36%下回る(2/3 指標が中央値以上)

ROE
8.39%
-2.36% vs 中央値 (10.74%)
中央値未満
Q1 4.73% 中央値 10.74% Q3 17.81%
営業利益率
14.73%
+6.93% vs 中央値 (7.8%)
上位25%以内
Q1 3.47% 中央値 7.8% Q3 14.01%
売上成長率
51.16%
+43.37% vs 中央値 (7.79%)
上位25%以内
Q1 1.68% 中央値 7.79% Q3 16.61%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を+24.67%上回る(1/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
83.55%
+24.67% vs 中央値 (58.88%)
上位25%以内
Q1 42.04% 中央値 58.88% Q3 73.07%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を14.67%下回る(0/1 指標が中央値以上)

FCF/売上
-11.19%
-14.67% vs 中央値 (3.48%)
下位25%以内
Q1 -3.71% 中央値 3.48% Q3 9.13%

同業内で優位: 売上成長率 / 自己資本比率 / 営業利益率 / 同業内で劣位: FCF/売上 / ROE

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

情報通信・サービスその他 / 1064社
読込中…

営業利益率は同業上位25%以内の水準(14.7%、同業中央値: 7.9%)です。売上成長率は同業上位25%以内の水準(51.2%、同業中央値: 7.4%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 156 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

グリッド の最新期は、売上は前年比 +51.2% と高い成長、営業利益は +7.3% で増益でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-06-30 監査報告書日 2026-09-28
監査法人
監査法人A&Aパートナーズ
内部統制報告書
有効 2026年6月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
51.2%
前期比 51.2%
売上成長率の計算式
営業利益率
14.7%
vs業種 7.8%
営業利益率の計算式
ROIC
7.7%
vs業種 8.0%
ROICの計算式
PER
26.2倍
vs業種 15.7倍
PERの計算式
配当利回り
—
vs業種 2.65%
配当利回りの計算式
FCFマージン
-11.2%
vs業種 3.5%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

✓
高収益体質 営業利益率14.7%で業界平均を上回る収益力
✓
成長トレンド 売上高YoY +51.2%、事業が拡大中

人的資本

従業員数 提出会社単体
139人
平均年収 提出会社単体
888万円
平均年齢 提出会社単体
38.5歳
平均勤続年数 提出会社単体
3.1年
一人当たり売上高 単体人員
22百万円
一人当たり営業利益 単体人員
3百万円
研究開発費率 連結
4.6%

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

訴訟・知的財産 (74%) 法規制・制度変更 (81%) 技術革新・陳腐化 (61%) 自然災害 (89%) 景気・需要変動 (64%) 競争激化 (75%) コンプライアンス (66%) 人材確保 (83%)

同業種(情報通信・サービスその他)の過半が言及している「感染症」「減損・のれん」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2026年6月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2026年6月期) 新しい記述あり 8 文 (9%) +222 字
  • 3 インフラアセット事業の業容拡大期における業績変動について(発生可能性:中、発生時期:特定時期なし、影響度:大)当社は、2025年6月期に蓄電所関連サービスを開始し、2026年5月には系統用蓄電所の開発案件を受注して開発を行っておりますが、開発の実績及び経験について、今後も積上げが必要な段階にあると考えております。
  • このような事態を回避するため、受注進捗に合わせた営業活動の適切なマネジメントや、適切な規模で受注ができるよう開発案件の精査及び限定、外注先及び部材調達先の慎重な選定、開発スケジュールの管理徹底を推進してまいります。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2026年6月期) 新しい記述あり 22 文 (26%) +403 字
  • (単位:千円) 前事業年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)当事業年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) 通期実績通期実績前期比(%)売上高全社2,063,4153,119,07951.2 AI事業2,004,0502,362,82317.9 インフラアセット事業59,364756,…
  • ドメイン別では、電力分野の合計売上高は1,407百万円(前期比22.0%増)、うちフロー型売上は1,166百万円(前期比18.9%増)でストック型売上は241百万円(前期比39.9%増)、製造・運輸分野の合計売上高は477百万円(前期比15.4%減)、うちフロー型売上は173百万円(前期比42.9%減)でストック型売上…
コーポレートガバナンス (2026年6月期) 記述更新あり - +132 字
事業の内容 (2026年6月期) 新しい記述あり 30 文 (24%) -
  • 3 今後の事業展開当社は、系統用蓄電所の開発を通じて蓄積したノウハウ及び独自のAI技術を活用し、再生可能エネルギーにおける出力変動の吸収、データセンターにおける電力需要増への対応やBCP(事業継続計画)への貢献、各種産業分野における電力コストの最適化等、蓄電池を活用した事業領域の拡大を目指しております。
  • 3 都市・交通分野鉄道事業者においては、運行の定時性を維持しながら、ダイヤや乗務員に関する多くの制約条件を満たした上で、車両運用及び乗務員運用を効率的に行うことが求められておりますが、多くの場合、これらの計画業務は熟練担当者の経験や勘に依存しており、専門性の高いノウハウの継承が課題となっております。
研究開発活動 (2026年6月期) 新しい記述あり 2 文 (51%) -
  • 直近では、生成AIやAIエージェントを用いたAIエンジン開発の自動化や、計画最適化システムのユーザーが自然言語でシステムと対話する機能等の搭載に向けた研究に取り組んでおります。
  • 当事業年度における研究開発費の総額は144,887千円であり、その全額がAI事業セグメントに係るものであります。
経営戦略 (2026年6月期) 新しい記述あり 3 文 (29%) -
  • 入社後の育成については、新入社員向けに、入社後約1か月をかけてオンボーディングを実施し、単に社内ルールの説明にとどまらず、業務フロー・会計知識、事業分野別の基礎知識、技術的な基礎知識を説明し、新入社員のスムーズな業務移行を図っております。
  • 具体的には、AI事業における電力、製造・運輸、都市・交通の3分野において、電力需給計画、配船計画、空港・運航計画、鉄道運行計画等の最適化を実現するシステムを提供し、エネルギー消費量の削減に貢献しております。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2026年6月期 2025年6月期 2024年6月期 2023年6月期
売上高 31.2億 20.6億 16.5億 13.5億
営業利益 4.6億 4.3億 3.7億 2.1億
経常利益 4.7億 4.3億 3.4億 2.0億
当期純利益 3.5億 3.0億 4.0億 2.3億
純資産 42.9億 39.4億 36.4億 11.7億
総資産 51.4億 44.2億 41.0億 15.8億
自己資本比率 83.5% 89.2% 88.7% 73.9%
ROE 8.4% 7.9% 16.8% —
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 数値は単体ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 売上成長率 自己資本比率 営業利益率 課題: FCF/売上 ROE

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 8.43(安全圏) F-Score 2/9 (低品質)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中6軸を評価でき、合計68.7 / 100。最も高いのは成長性100.0、最も低いのは効率性20.3(いずれも業種内パーセンタイル)。株主還元は評価材料が足りません。

グリッド に関するよくある質問

グリッド の ROE は何%ですか?

グリッド(5582)の最新期 ROE は 8.4% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

グリッド の営業利益率は?

グリッド(5582)の最新期営業利益率は 14.7% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

グリッド の財務安全性はどうですか?

グリッド の自己資本比率は 83.5% で、同業他社と比べて高い水準です(同業種の中央値は 58.9%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

グリッド の PER は割高ですか?

グリッド の最新期 PER は 26.2 倍です。これは標準的なバリュエーション水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

グリッド の業績は伸びていますか?

グリッド の最新期の売上高は前年比 51.2% で、増収(売上高が前年比プラス)です。 営業利益は前年比 7.3% です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

グリッド の営業キャッシュフローは黒字ですか?

グリッド の最新期の営業キャッシュフローは 赤字(マイナス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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