9508

九州電力

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プライム 電力・ガス 電気・ガス業 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-09-24 (3日前) 無限定適正
営業収益 22,472億円 前年比 -4.7%
PER 6.9倍 業種中央値 10.6倍
PBR 1.04倍 業種中央値 0.80倍
ROE 14.1%(高水準) 業種中央値比 +6.0pt・上位25%
配当利回り 2.30% 業種中央値比 -0.1pt・中央値未満
自己資本比率 19.9% 業種中央値比 -19.5pt・下位25%
営業収益成長率 -4.7%(減収)
営業利益率 10.0%(高水準) 業種中央値比 +3.0pt・中央値以上

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-09-17・3 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (FY2025) 次回収録予定 2026-11-12 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-09-17 (3 取引日前) データ処理品質 一部未検証
このページでわかること
  • 九州電力(9508)の最新期 KPI: ROE 14.1% / 営業利益率 10.0% / 自己資本比率 19.9%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 6.9 / PBR 1.04)の水準

ひとことで言うと

電力・ガスセクターの大型で、同業中央値より営業利益率が3.0%pt高い、自己資本比率は同業中央値より19.5%pt低い。

今回の決算で変わったこと (FY2024 → FY2025)

営業収益
前年比 -4.7%
前年差 -1,096.2億円
営業利益
前年比 +12.7%
前年差 +252.9億円
親会社株主帰属利益
前年比 +20.0%
前年差 +257.7億円
営業 CF
前年比 +1.6%
前年差 +68.7億円
前年と連結の範囲が異なります

当期の連結子会社数は 53 社から 55 社へ増加しています(+2 社)。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。買収・売却・持株会社化などで対象範囲が変わると、既存事業の成長と範囲の変化が混ざります。

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(電力・ガス内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

ROEは中央値を+5.99%上回る / 売上成長率は中央値を3.68%下回る(2/3 指標が中央値以上)

ROE
14.1%
+5.99% vs 中央値 (8.11%)
上位25%以内
Q1 6.23% 中央値 8.11% Q3 12.11%
営業利益率
10.01%
+3.01% vs 中央値 (6.99%)
上位25%以内
Q1 5.34% 中央値 6.99% Q3 10.01%
売上成長率
-4.65%
-3.68% vs 中央値 (-0.97%)
中央値未満
Q1 -5.88% 中央値 -0.97% Q3 5.12%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を19.45%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
19.94%
-19.45% vs 中央値 (39.39%)
下位25%以内
Q1 24.38% 中央値 39.39% Q3 49.1%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+0.17%上回る / 配当利回りは中央値を0.1%下回る(1/2 指標が中央値以上)

配当利回り
2.3%
-0.1% vs 中央値 (2.4%)
中央値未満
Q1 2.2% 中央値 2.4% Q3 2.68%
FCF/売上
2.45%
+0.17% vs 中央値 (2.27%)
中央値以上
Q1 -0.9% 中央値 2.27% Q3 5.1%

同業内で優位: ROE / 営業利益率 / FCF/売上 / 同業内で劣位: 自己資本比率 / 売上成長率 / 配当利回り

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

電力・ガス / 26社
読込中…

営業利益率は同業上位25%以内の水準(10.0%、同業中央値: 7.8%)です。売上成長率は-4.7%(報告ベース)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 2 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

九州電力 の最新期は、売上は前年比 -4.7%(報告ベース)、営業利益は前年比 +12.7%(報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-23
監査法人
有限責任監査法人トーマツ
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

営業収益成長率
-4.7%
前期比 -4.7%
営業収益成長率の計算式
営業利益率
10.0%
vs業種 7.0%
営業利益率の計算式
ROIC
3.8%
vs業種 3.8%
ROICの計算式
PER
6.9倍
vs業種 10.6倍
PERの計算式
配当利回り
2.30%
vs業種 2.40%
配当利回りの計算式
FCFマージン
2.4%
vs業種 2.3%
FCFマージンの計算式

業績推移

営業収益・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

✓
高収益体質 営業利益率10.0%で業界平均を上回る収益力
→
報告ベースの増減 営業収益YoY -4.7%。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。

人的資本

従業員数 連結
21,189人
平均年収 提出会社単体
842万円
平均年齢 提出会社単体
42.1歳
平均勤続年数 提出会社単体
20.8年
一人当たり売上高 連結
106百万円
一人当たり営業利益 連結
11百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

気候変動・環境 (90%) 情報セキュリティ (97%) 原材料・資源価格 (93%) 調達・供給網 (66%) 自然災害 (97%) 地政学・国際情勢 (79%) 訴訟・知的財産 (34%) コンプライアンス (93%)

同業種(電力・ガス)の過半が言及している「感染症」「品質・製造物責任」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2025) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (FY2025) 新しい記述あり 31 文 (18%) +2362 字
  • 6 人材確保困難化・従業員エンゲージメントの低下リスク認識 少子化に伴う労働力人口の減少など労働市場が大きく変化するなか、事業戦略の実現に必要な多様な強みを有する人材の獲得・育成や、九電グループ全体での安定的な人材確保ができなければ、事業継続や中長期的な企業価値に影響を及ぼし、経営ビジョンの達成が困難になる可能性がある…
  • なお、2026年2月に発生した中東危機が当社グループへ与える影響については、「(1)競争環境等の変化 2海外事業」、「(3)市場価格の変動 1燃料価格の変動」、「(6)設備事故・故障、システム障害など 3燃料供給支障」に記載するとともに、「(参考)地政学リスクの高まり」に再掲している。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2025) 新しい記述あり 12 文 (18%) -153 字
  • 「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載した財務目標の実現に向けて、「カーボンマイナスへの挑戦」をはじめとして、様々な追加投資や物価・金利の上昇を含む費用の増加が発生する可能性があるものの、半導体工場やデータセンターによる需要増等を機会とした総合エネルギーサービス事業の収益拡大に加え、再生可能エネルギー事業…
  • 売上高は、情報システム開発受託の増加や蓄電システム関連製品の受注増加などにより、前連結会計年度に比べ141億円増(+10.3%)の1,520億円、経常利益は、光ケーブル整備に関する補助金の減少などもあり、前連結会計年度並みの106億円となった。
コーポレートガバナンス (FY2025) 記述更新あり - -876 字
事業の内容 (FY2025) 新しい記述あり 2 文 (13%) -
  • (注) 1 (株)クラフティアは、2025年10月1日付で(株)九電工から社名を変更したものである。
  • 2 (株)QTnetは、(株)戦国を2026年4月1日付で吸収合併している。
研究開発活動 (FY2025) 数値の更新のみ 0 文 -
経営戦略 (FY2025) 語句の手直しのみ 0 文 -

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 FY2025 FY2024 FY2023 FY2022 FY2021 FY2020 FY2019 FY2018 FY2017 FY2016
営業収益 22472.1億 23568.3億 21394.5億 22213.0億 17433.1億 21318.0億 20130.5億 20171.8億 19603.6億 18275.2億
営業利益 2248.5億 1995.6億 2549.2億 -730.0億 486.2億 774.0億 638.1億 865.8億 1031.2億 1226.4億
経常利益 2070.6億 1946.7億 2381.6億 -866.3億 323.8億 556.8億 400.5億 525.4億 736.8億 942.3億
親会社株主帰属利益 1545.3億 1287.7億 1664.4億 -564.3億 68.7億 321.7億 -4.2億 309.7億 866.6億 792.7億
純資産 12258.8億 10312.8億 9210.4億 6172.3億 6763.4億 6827.5億 6379.6億 6652.5億 6539.6億 5745.8億
総資産 59833.4億 57740.2億 57272.4億 56036.8億 53423.5億 51268.2億 49480.6億 47940.4億 47101.6億 45875.4億
自己資本比率 19.9% 17.3% 15.5% 10.4% 12.1% 12.7% 12.3% 13.3% 13.4% 12.0%
ROE 14.1% 13.6% 22.6% -9.2% 1.1% 5.1% -0.1% 4.9% 14.7% 15.4%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: ROE 営業利益率 FCF/売上 課題: 自己資本比率 売上成長率 配当利回り

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Altman Z-Score: 対象外 F-Score 6/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計61.1 / 100。最も高いのは安全性100.0、最も低いのは効率性19.7(いずれも業種内パーセンタイル)。

九州電力 に関するよくある質問

九州電力 の ROE は何%ですか?

九州電力(9508)の最新期 ROE は 14.1% です。これは評価基準(kpi_eval_rules: 10% 以上、業種補正あり)を上回る水準です。

九州電力 の営業利益率は?

九州電力(9508)の最新期営業利益率は 10.0% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

九州電力 の財務安全性はどうですか?

九州電力 の自己資本比率は 19.9% で、同業他社と比べて低い水準です(同業種の中央値は 39.39%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

九州電力 の PER は割高ですか?

九州電力 の最新期 PER は 6.9 倍です。これは業種平均と比較して標準より低い水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

九州電力 の業績は伸びていますか?

九州電力 の最新期の営業収益は前年比 -4.7% です。 営業利益は前年比 12.7% です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

九州電力 の営業キャッシュフローは黒字ですか?

九州電力 の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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