9509

北海道電力

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プライム 電力・ガス 電気・ガス業 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-09-24 (3日前) 無限定適正
売上高 8,560億円 前年比 -5.1%
PER 5.6倍 業種中央値 10.6倍
PBR 0.58倍 業種中央値 0.80倍
ROE 10.4%(高水準) 業種中央値比 +2.3pt・中央値以上
配当利回り 2.77% 業種中央値比 +0.4pt・上位25%
自己資本比率 18.5% 業種中央値比 -20.9pt・下位25%
売上成長率 -5.1%(減収)
営業利益率 8.6% 業種中央値比 +1.6pt・中央値以上

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-09-17・3 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (FY2025) 次回収録予定 2026-11-12 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-09-17 (3 取引日前) データ処理品質 一部未検証
このページでわかること
  • 北海道電力(9509)の最新期 KPI: ROE 10.4% / 営業利益率 8.6% / 自己資本比率 18.5%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 5.6 / PBR 0.58)の水準

ひとことで言うと

電力・ガスセクターの大型で、自己資本比率は同業中央値より20.9%pt低い。

今回の決算で変わったこと (FY2024 → FY2025)

売上高
前年比 -5.1%
前年差 -460.7億円
営業利益
前年比 -3.4%
前年差 -26.0億円
親会社株主帰属利益
前年比 -31.5%
前年差 -202.2億円
前年に一時利益(前年の特別利益 195.5億円)
営業 CF
前年比 -8.8%
前年差 -110.4億円

※ 親会社株主帰属利益の前年比: 税引前利益の前年差 −224.7億円 のうち −183.4億円 が特別損益の増減によるものです。特別損益を除いた税引前利益は前年比 -6.4%(+648.1億円 → +606.8億円)

前年と連結の範囲が異なります

当期の連結子会社数は 10 社から 11 社へ増加しています(+1 社)。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。買収・売却・持株会社化などで対象範囲が変わると、既存事業の成長と範囲の変化が混ざります。

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(電力・ガス内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

ROEは中央値を+2.26%上回る / 売上成長率は中央値を4.13%下回る(2/3 指標が中央値以上)

ROE
10.37%
+2.26% vs 中央値 (8.11%)
中央値以上
Q1 6.23% 中央値 8.11% Q3 12.11%
営業利益率
8.56%
+1.56% vs 中央値 (6.99%)
中央値以上
Q1 5.34% 中央値 6.99% Q3 10.01%
売上成長率
-5.11%
-4.13% vs 中央値 (-0.97%)
中央値未満
Q1 -5.88% 中央値 -0.97% Q3 5.12%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を20.9%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
18.49%
-20.9% vs 中央値 (39.39%)
下位25%以内
Q1 24.38% 中央値 39.39% Q3 49.1%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

配当利回りは中央値を+0.36%上回る / FCF/売上は中央値を13.78%下回る(1/2 指標が中央値以上)

配当利回り
2.77%
+0.36% vs 中央値 (2.4%)
上位25%以内
Q1 2.2% 中央値 2.4% Q3 2.68%
FCF/売上
-11.51%
-13.78% vs 中央値 (2.27%)
下位25%以内
Q1 -0.9% 中央値 2.27% Q3 5.1%

同業内で優位: ROE / 営業利益率 / 配当利回り / 同業内で劣位: 自己資本比率 / FCF/売上 / 売上成長率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

電力・ガス / 26社
読込中…

営業利益率は同業中央値を上回る水準(8.6%、同業中央値: 7.8%)です。売上成長率は-5.1%(報告ベース)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 2 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

北海道電力 の最新期は、売上は前年比 -5.1%(報告ベース)、営業利益は前年比 -3.4%(報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ PER<15 & PBR<1.0

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-23
監査法人
EY新日本有限責任監査法人
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-5.1%
前期比 -5.1%
売上成長率の計算式
営業利益率
8.6%
vs業種 7.0%
営業利益率の計算式
ROIC
3.1%
vs業種 3.8%
ROICの計算式
PER
5.6倍
vs業種 10.6倍
PERの計算式
配当利回り
2.77%
vs業種 2.40%
配当利回りの計算式
FCFマージン
-11.5%
vs業種 2.3%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

→
報告ベースの増減 売上高YoY -5.1%。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。

人的資本

従業員数 連結
9,239人
平均年収 提出会社単体
828万円
平均年齢 提出会社単体
41.3歳
平均勤続年数 提出会社単体
18.2年
一人当たり売上高 連結
93百万円
一人当たり営業利益 連結
8百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

気候変動・環境 (90%) 原材料・資源価格 (93%) コンプライアンス (93%) 情報セキュリティ (97%) 感染症 (72%) 調達・供給網 (66%) 金利変動 (69%) 法規制・制度変更 (90%)

同業種(電力・ガス)の過半が言及している「品質・製造物責任」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2025) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (FY2025) 新しい記述あり 9 文 (21%) +356 字
  • (10) 人材の確保「ほくでんグループ人材戦略」に基づき、自律的に挑戦・変化していくことができる人材の育成や、多様な人材が認め合い、働きがいと成長を感じながら活躍する環境の整備に向けた施策を推進しているが、深刻な人材不足が生じた場合は、業務遂行に支障が生じ、業績に影響が及ぶ可能性がある。
  • また、サイバー攻撃への備えとして、システムへの不正侵入や攻撃を防止するための適切な措置を講じるとともに、サイバー攻撃の早期検知と迅速な対応のための体制構築や訓練等により、インシデント対応レベルの向上に努めている。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2025) 新しい記述あり 11 文 (30%) -394 字
  • (6)経営方針・経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等「ほくでんグループ経営ビジョン2035」で掲げた連結経常利益に関する泊発電所3号機再稼働前の目標「400億円以上」、ROICに関する2030年度の目標「3.0%以上」に対し、2025年度の連結経常利益は613億48百万円、ROICは2.8…
  • 経常利益は、燃料価格などの低下に伴う燃料費等調整制度の期ずれ差益の拡大や水力発電量の増加に伴う燃料費の減少はあったが、泊発電所の再稼働に向けた取り組みや労務費・物価及び金利の上昇などにより、前連結会計年度に比べ90億71百万円(△16.9%)減の446億18百万円となった。
コーポレートガバナンス (FY2025) 記述更新あり - -306 字
事業の内容 (FY2025) 新しい記述あり 2 文 (18%) -
  • [事業系統図] (注)1 (同)ゆうにじは、 2025年11月21日に設立したことに伴い、新たに連結子会社とした。
  • 3 石狩湾新港洋上風力(同)は、2025年9月10日に設立したことに伴い、新たに持分法適用関連会社とした。
研究開発活動 (FY2025) 新しい記述あり 4 文 (62%) -
  • (1)北海道の発展に向けたGX実現への挑戦 豊富な再エネポテンシャルを活かした電力の脱炭素化と系統課題の解決を目指した、水素製造装置の制御・運用最適化に関する研究、及び再エネ余剰電力を活用した水素サプライチェーンの構築に関する研究に取り組んでいる。
  • また、北海道の農水産業の優位性や地域が抱える課題を踏まえ、ブルーカーボン事業向けの海藻生育技術の研究、及びバイオマスの資源循環やバイオマスエネルギーの普及促進に向けた研究など、地域等との事業共創による価値創造に向けた取り組みを進めている。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 FY2025 FY2024 FY2023 FY2022 FY2021 FY2020 FY2019 FY2018 FY2017 FY2016
売上高 8559.8億 9020.5億 9537.8億 8888.7億 6634.1億 7407.9億 7484.7億 7522.4億 7330.5億 7027.8億
営業利益 732.4億 758.4億 1011.5億 -225.3億 249.7億 537.8億 424.1億 422.2億 337.3億 274.4億
経常利益 613.5億 640.5億 873.1億 -292.5億 138.3億 411.5億 326.4億 301.8億 194.2億 126.0億
親会社株主帰属利益 440.0億 642.2億 662.0億 -221.9億 68.6億 361.6億 267.2億 223.6億 165.5億 87.9億
純資産 4736.4億 4073.4億 3335.3億 2581.1億 2857.2億 2897.3億 2473.8億 2284.2億 2129.9億 2000.2億
総資産 24710.5億 22440.0億 21416.9億 20933.4億 19928.8億 20016.5億 19590.6億 19549.8億 19159.1億 18295.4億
自己資本比率 18.5% 17.5% 14.9% 11.7% 13.7% 13.8% 12.0% 11.1% 10.5% 10.3%
ROE 10.4% 18.1% 23.5% -8.6% 2.5% 14.1% 11.8% 10.7% 8.5% 4.7%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: ROE 営業利益率 配当利回り 課題: 自己資本比率 FCF/売上 売上成長率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Altman Z-Score: 対象外 F-Score 6/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計46.6 / 100。最も高いのは安全性100.0、最も低いのはキャッシュ1.3(いずれも業種内パーセンタイル)。

北海道電力 に関するよくある質問

北海道電力 の ROE は何%ですか?

北海道電力(9509)の最新期 ROE は 10.4% です。これは評価基準(kpi_eval_rules: 10% 以上、業種補正あり)を上回る水準です。

北海道電力 の営業利益率は?

北海道電力(9509)の最新期営業利益率は 8.6% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

北海道電力 の財務安全性はどうですか?

北海道電力 の自己資本比率は 18.5% で、同業他社と比べて低い水準です(同業種の中央値は 39.39%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

北海道電力 の PER は割高ですか?

北海道電力 の最新期 PER は 5.6 倍です。これは業種平均と比較して標準より低い水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

北海道電力 の業績は伸びていますか?

北海道電力 の最新期の売上高は前年比 -5.1% です。 営業利益は前年比 -3.4% です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

北海道電力 の営業キャッシュフローは黒字ですか?

北海道電力 の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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