- 任天堂(7974)の最新期 KPI: ROE 14.9% / 営業利益率 15.6% / 自己資本比率 77.6%
- 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
- 同業他社との比較・株価指標(PER 22.3 / PBR 3.17)の水準
ひとことで言うと
情報通信・サービスその他セクターの大型で、同業中央値より営業利益率が7.7%pt高い、自己資本比率は同業中央値より18.7%pt高い。
今回の決算で変わったこと (FY2024 → FY2025)
当期の連結子会社数は 27 社から 30 社へ増加しています(+3 社)。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。買収・売却・持株会社化などで対象範囲が変わると、既存事業の成長と範囲の変化が混ざります。
前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。
同業比較スコアカード(情報通信・サービスその他内)
セクター中央値との差PL(収益性・成長性)
売上成長率は中央値を+90.76%上回る(3/3 指標が中央値以上)
BS(財務安全性)
自己資本比率は中央値を+18.68%上回る(1/1 指標が中央値以上)
CF(キャッシュ創出・株主還元)
配当利回りは中央値を+0.11%上回る / FCF/売上は中央値を0.24%下回る(1/2 指標が中央値以上)
同業内で優位: 売上成長率 / 自己資本比率 / 営業利益率 / 同業内で劣位: FCF/売上
※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。
同業内ポジションマップ
情報通信・サービスその他 / 1058社営業利益率は同業上位25%以内の水準(15.6%、同業中央値: 7.8%)です。売上成長率は98.6%(報告ベース)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)が異なります。連結子会社数の差と、開示があれば連結範囲の変更に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、いずれも重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。このため同業内の位置は判定していません。
前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 95 社は、成長率軸の母集団から除いています。
※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。
任天堂 の最新期は、売上は前年比 +98.6%(報告ベース)、営業利益は前年比 +27.5%(報告ベース)でした。
※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。
※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。
監査・開示情報
- 監査意見
- 無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-24
- 監査法人
- PwCJapan有限責任監査法人
- 継続企業の前提
- 記載なし
- 報告通貨
- JPY
※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。
業績推移
財務状況のポイント
人的資本
※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →
リスクプロファイル(事業等のリスクより)
同業種(情報通信・サービスその他)の過半が言及している「人材確保」「コンプライアンス」「M&A・事業投資」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。
※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2025) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。
開示の変化(前年比)
| 記載項目 | 判定 | 分量の増減 |
|---|---|---|
| 事業等のリスク (FY2025) | 記述更新あり | -246 字 |
| 経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2025) | 記述更新あり | +405 字 |
| コーポレートガバナンス (FY2025) | 記述更新あり | -452 字 |
※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容とハッシュ比較しています。 「前年と同一」は記載が実質的にコピーされていることを、「記述更新あり」は経営環境の変化や 新たなリスク認識が反映された可能性を示します。原文は「会社情報」タブを参照してください。
主要な経営指標等の推移
| 指標 | FY2025 | FY2024 | FY2023 | FY2022 | FY2021 | FY2020 | FY2019 | FY2018 | FY2017 | FY2016 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 23130.5億 | 11649.2億 | 16718.7億 | 16016.8億 | 16953.4億 | 17589.1億 | 13085.2億 | 12005.6億 | 10556.8億 | 4890.9億 |
| 営業利益 | 3601.2億 | 2825.5億 | 5289.4億 | 5043.8億 | 5927.6億 | 6406.3億 | 3523.7億 | 2497.0億 | 1775.6億 | 293.6億 |
| 経常利益 | 5422.0億 | 3723.2億 | 6805.0億 | 6010.7億 | 6708.1億 | 6790.0億 | 3604.6億 | 2773.6億 | 1993.6億 | 503.6億 |
| 親会社株主帰属利益 | 4240.6億 | 2788.1億 | 4906.0億 | 4327.7億 | 4776.9億 | 4803.8億 | 2586.4億 | 1940.1億 | 1395.9億 | 1025.7億 |
| 純資産 | 29551.8億 | 27254.5億 | 26050.0億 | 22664.7億 | 20693.1億 | 18746.1億 | 15409.0億 | 14148.0億 | 13235.7億 | 12509.7億 |
| 総資産 | 38053.1億 | 33985.2億 | 31513.9億 | 28542.8億 | 26623.8億 | 24469.2億 | 19340.9億 | 16903.0億 | 16337.5億 | 14689.8億 |
| 自己資本比率 | 77.6% | 80.2% | 82.6% | 79.4% | 77.7% | 76.6% | 79.7% | 83.4% | 80.7% | 85.2% |
| ROE | 14.9% | 10.5% | 20.1% | 20.0% | 24.2% | 28.1% | 17.5% | 14.2% | 10.9% | 8.5% |
同業比差分(セクター中央値比)
※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。
類似銘柄
財務健康スコア 7軸
業種内パーセンタイル (0-100, Beta)任天堂 に関するよくある質問
任天堂 の ROE は何%ですか?
任天堂(7974)の最新期 ROE は 14.9% です。これは日本企業全体の中央値(5〜8%)を上回る水準です。
任天堂 の営業利益率は?
任天堂(7974)の最新期営業利益率は 15.6% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。
任天堂 の財務安全性はどうですか?
任天堂 の自己資本比率は 77.6% で、同業他社と比べて高い水準です(同業種の中央値は 58.95%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。
任天堂 の PER は割高ですか?
任天堂 の最新期 PER は 22.3 倍です。これは標準的なバリュエーション水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。
任天堂 の業績は伸びていますか?
任天堂 の最新期の売上高は前年比 98.6% です。 営業利益は前年比 27.5% です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)が異なります。連結子会社数の差と、開示があれば連結範囲の変更に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、いずれも重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。
任天堂 の営業キャッシュフローは黒字ですか?
任天堂 の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。
※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。