9503

関西電力

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プライム 電力・ガス 電気・ガス業 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-09-24 (3日前) 無限定適正
売上高 40,566億円 前年比 -6.5%
PER 8.7倍 業種中央値 10.6倍
PBR 0.96倍 業種中央値 0.80倍
ROE 11.7%(高水準) 業種中央値比 +3.5pt・中央値以上
配当利回り 2.52% 業種中央値比 +0.1pt・中央値以上
自己資本比率 35.1%(高水準) 業種中央値比 -4.3pt・中央値未満
売上成長率 -6.5%(減収)
営業利益率 10.8%(高水準) 業種中央値比 +3.8pt・上位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-09-17・3 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (FY2025) 次回収録予定 2026-11-13 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-09-17 (3 取引日前) データ処理品質 一部未検証
このページでわかること
  • 関西電力(9503)の最新期 KPI: ROE 11.7% / 営業利益率 10.8% / 自己資本比率 35.1%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 8.7 / PBR 0.96)の水準

ひとことで言うと

電力・ガスセクターの大型で、同業中央値より営業利益率が3.8%pt高い、自己資本比率は同業中央値より4.3%pt低い。

今回の決算で変わったこと (FY2024 → FY2025)

売上高
前年比 -6.5%
前年差 -2,804.7億円
営業利益
前年比 -6.7%
前年差 -313.2億円
親会社株主帰属利益
前年比 -9.6%
前年差 -403.1億円
前年に一時利益(前年の特別利益 614.1億円)
営業 CF
前年比 +13.4%
前年差 +770.8億円

※ 親会社株主帰属利益の前年比: 税引前利益の前年差 −742.2億円 のうち −614.1億円 が特別損益の増減によるものです。特別損益を除いた税引前利益は前年比 -2.4%(+5,331.6億円 → +5,203.5億円)

前年と連結の範囲が異なります

当期の連結子会社数は 92 社から 109 社へ増加しています(+17 社)。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。買収・売却・持株会社化などで対象範囲が変わると、既存事業の成長と範囲の変化が混ざります。

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(電力・ガス内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

営業利益率は中央値を+3.79%上回る / 売上成長率は中央値を5.49%下回る(2/3 指標が中央値以上)

ROE
11.66%
+3.55% vs 中央値 (8.11%)
中央値以上
Q1 6.23% 中央値 8.11% Q3 12.11%
営業利益率
10.79%
+3.79% vs 中央値 (6.99%)
上位25%以内
Q1 5.34% 中央値 6.99% Q3 10.01%
売上成長率
-6.47%
-5.49% vs 中央値 (-0.97%)
下位25%以内
Q1 -5.88% 中央値 -0.97% Q3 5.12%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を4.33%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
35.06%
-4.33% vs 中央値 (39.39%)
中央値未満
Q1 24.38% 中央値 39.39% Q3 49.1%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

配当利回りは中央値を+0.11%上回る / FCF/売上は中央値を0.29%下回る(1/2 指標が中央値以上)

配当利回り
2.52%
+0.11% vs 中央値 (2.4%)
中央値以上
Q1 2.2% 中央値 2.4% Q3 2.68%
FCF/売上
1.98%
-0.29% vs 中央値 (2.27%)
中央値未満
Q1 -0.9% 中央値 2.27% Q3 5.1%

同業内で優位: 営業利益率 / ROE / 配当利回り / 同業内で劣位: 売上成長率 / 自己資本比率 / FCF/売上

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

電力・ガス / 26社
読込中…

営業利益率は同業上位25%以内の水準(10.8%、同業中央値: 7.8%)です。売上成長率は-6.5%(報告ベース)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 2 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

関西電力 の最新期は、売上は前年比 -6.5%(報告ベース)、営業利益は前年比 -6.7%(報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ PER<15 & PBR<1.0 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-23
監査法人
有限責任監査法人トーマツ
訂正報告書
過去5年に 3 件 直近 2025-11-13

対象期: FY2025Q2 / FY2024 / FY2023。 タイムラインで見る

継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-6.5%
前期比 -6.5%
売上成長率の計算式
営業利益率
10.8%
vs業種 7.0%
営業利益率の計算式
ROIC
4.5%
vs業種 3.8%
ROICの計算式
PER
8.7倍
vs業種 10.6倍
PERの計算式
配当利回り
2.52%
vs業種 2.40%
配当利回りの計算式
FCFマージン
2.0%
vs業種 2.3%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

✓
高収益体質 営業利益率10.8%で業界平均を上回る収益力
→
報告ベースの増減 売上高YoY -6.5%。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。

人的資本

従業員数 連結
32,482人
平均年収 提出会社単体
939万円
平均年齢 提出会社単体
42.4歳
平均勤続年数 提出会社単体
19.4年
一人当たり売上高 連結
125百万円
一人当たり営業利益 連結
13百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

人材確保 (55%) 気候変動・環境 (90%) 調達・供給網 (66%) コンプライアンス (93%) 情報セキュリティ (97%) 地政学・国際情勢 (79%) 原材料・資源価格 (93%) 自然災害 (97%)

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2025) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (FY2025) 新しい記述あり 35 文 (16%) -1565 字
  • <移行リスク>政策:・CO2排出に対する新たな環境規制の導入・強化による発電コストの上昇 ・国のエネルギー政策が転換され、原子力発電の稼動が抑制 等技術:・分散型電源の導入が技術革新によって加速し、自家消費が拡大することで販売電力量が減少 ・変動性再エネ導入拡大に伴う、電力需給の不安定化 等市場:・脱炭素社会への対応遅…
  • 重要インフラ事業者である当社グループは電力の安全・安定供給を重要な責務として、関係法令・サイバーセキュリティ経営ガイドライン・社内規定等に則り必要な対応を行うとともに、「サイバーレジリエンスの強化」、「サプライチェーン・内部不正対策」等を柱とした関西電力グループセキュリティ戦略を策定し、サイバーセキュリティ対策を強化し…
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2025) 新しい記述あり 32 文 (28%) -237 字
  • また、さらなる再生可能エネルギーの導入拡大に向けて、昨年12月に栃木県佐野市におけるバイオマス発電事業へ参画し、東京地下鉄株式会社とコーポレートPPA(電力購入契約)を締結するなどお客さまニーズを踏まえた取組みを進めているほか、昨年5月の大阪府泉南郡岬町における蓄電所事業への参画をはじめとした複数の蓄電所事業への参画に…
  • (当連結会計年度の取組み)<不動産>中核会社の関電不動産開発株式会社においては、住宅分譲事業で、関西圏や首都圏を中心にマンション販売が好調に推移するとともに、本年2月にはオール電化に加えてCO2フリー電気を高圧一括受電方式で供給することで「マンション全体におけるCO2排出量の実質ゼロ」を実現した「シエリアタワー中之島」…
コーポレートガバナンス (FY2025) 記述更新あり - -174 字
事業の内容 (FY2025) 新しい記述あり 3 文 -
  • (2) 当社および当社の関係会社の事業系統図(注)当社は、2026年4月に「関西電力グループ 経営計画2026」を策定し、「エネルギー事業」に区分していた ハイパースケールデータセンターに関する事業について、「情報通信事業」に区分を変更している。
  • また、「生活・ビジネスソリューション事業」を「不動産事業」に名称変更し、「生活・ビジネスソリュ ーション事業」に区分していたビジネスソリューション事業について「エネルギー事業」に区分を変更 している。
研究開発活動 (FY2025) 数値の更新のみ 0 文 -
経営戦略 (FY2025) 新しい記述あり 18 文 (67%) -
  • (関西電力グループ 経営計画2026に掲げる人財にかかる取組み(人財戦略)) (人財にかかる取組みによる価値創造(Passion for Action)プロセス) ・人財育成方針・社内環境整備方針重点テーマ概 要多様な人財が集う経営戦略・事業戦略の実現に必要となる専門性・経験を有する多様な人財を確保・育成するとともに、…
  • 具体的には、サプライチェーンを含めた事業セグメント別の人財課題の特定と戦略の策定・実行、AI・ロボットとの協働を前提とした人財ポートフォリオへの転換、タレントマネジメントの導入・推進、社内公募制度やリスキリング支援の拡充、成長を引き出す対話支援、成果の持続的な従業員還元の仕組み整備、安全文化構築や勤務制度・福利厚生制度…

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 FY2025 FY2024 FY2023 FY2022 FY2021 FY2020 FY2019 FY2018 FY2017 FY2016
売上高 40566.4億 43371.1億 40593.8億 39518.8億 28518.9億 30924.0億 31842.6億 33076.6億 31336.3億 30113.4億
営業利益 4375.6億 4688.8億 7289.4億 -520.6億 993.2億 1457.5億 2069.6億 2048.5億 2275.5億 2177.5億
経常利益 5185.3億 5316.9億 7659.7億 -66.7億 1359.5億 1538.5億 2115.4億 2036.4億 2171.0億 1961.2億
親会社株主帰属利益 3800.5億 4203.6億 4418.7億 176.8億 858.4億 1089.8億 1300.0億 1150.8億 1518.8億 1407.9億
純資産 35027.4億 31074.5億 23332.5億 18397.8億 17055.6億 17255.6億 16417.5億 15329.5億 14728.0億 13447.0億
総資産 98546.5億 96526.6億 90329.2億 87744.2億 86564.3億 80757.6億 76127.3億 72573.6億 69850.9億 68531.8億
自己資本比率 35.1% 31.8% 25.2% 20.4% 19.2% 20.9% 21.0% 20.9% 20.8% 19.3%
ROE 11.7% 15.7% 21.8% 1.0% 5.1% 6.6% 8.3% 7.8% 10.9% 11.3%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 営業利益率 ROE 配当利回り 課題: 売上成長率 自己資本比率 FCF/売上

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
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Altman Z-Score: 対象外 F-Score 5/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計62.8 / 100。最も高いのは安全性100.0、最も低いのは成長性22.0(いずれも業種内パーセンタイル)。

関西電力 に関するよくある質問

関西電力 の ROE は何%ですか?

関西電力(9503)の最新期 ROE は 11.7% です。これは評価基準(kpi_eval_rules: 10% 以上、業種補正あり)を上回る水準です。

関西電力 の営業利益率は?

関西電力(9503)の最新期営業利益率は 10.8% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

関西電力 の財務安全性はどうですか?

関西電力 の自己資本比率は 35.1% で、同業他社の中央値を下回る水準です(同業種の中央値は 39.39%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

関西電力 の PER は割高ですか?

関西電力 の最新期 PER は 8.7 倍です。これは業種平均と比較して標準より低い水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

関西電力 の業績は伸びていますか?

関西電力 の最新期の売上高は前年比 -6.5% です。 営業利益は前年比 -6.7% です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

関西電力 の営業キャッシュフローは黒字ですか?

関西電力 の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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