2501

サッポロビール

比較ページへ
プライム 食品 食料品 IFRS 連結 会計方針変更あり: 2018年12月期 日本基準 → IFRS データセット基準日: 2026-11-04 (2日前) 無限定適正

ひとことで言うと

食品セクターの大型で、自己資本比率は同業中央値より22.2%pt低い。

売上高 5,069億円 前年比 -1.1% ※前年を遡及修正
PER 38.9倍 業種中央値 17.4倍
PBR 3.47倍 業種中央値 1.17倍
ROE 9.4% 業種中央値比 +2.1pt・中央値以上
配当利回り 0.92% 業種中央値比 -1.2pt・下位25%
自己資本比率 33.5% 業種中央値比 -22.2pt・下位25%
売上成長率 -1.1%(減収)
営業利益率 4.8% 業種中央値比 +0.5pt・中央値以上

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2025年12月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 最新中間期 2026年12月期 第2四半期(2026年6月末) (2026-08-10 提出) 次回収録予定 2027-03-25 頃 (有価証券報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • サッポロビール(2501)の最新期 KPI: ROE 9.4% / 営業利益率 4.8% / 自己資本比率 33.5%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 38.9 / PBR 3.47)の水準

今回の決算で変わったこと (2024年12月期 → 2025年12月期)

売上高
前年比 -1.1%
前年差 -55.7億円 (再表示ベース)
営業利益
前年比 +332.9%
前年差 +187.9億円 (再表示ベース)
親会社株主帰属利益
前年比 +152.8%
前年差 +117.8億円
営業 CF
前年比 +23.5%
前年差 +84.8億円

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(食品内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

ROEは中央値を+2.12%上回る / 売上成長率は中央値を4.49%下回る(2/3 指標が中央値以上)

ROE
9.4%
+2.12% vs 中央値 (7.28%)
中央値以上
Q1 3.69% 中央値 7.28% Q3 11.68%
営業利益率
4.82%
+0.49% vs 中央値 (4.34%)
中央値以上
Q1 2.64% 中央値 4.34% Q3 7.94%
売上成長率
-1.09%
-4.49% vs 中央値 (3.4%)
下位25%以内
Q1 0.6% 中央値 3.4% Q3 6.34%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を22.2%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
33.48%
-22.2% vs 中央値 (55.68%)
下位25%以内
Q1 45.14% 中央値 55.68% Q3 66.72%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+6.58%上回る / 配当利回りは中央値を1.18%下回る(1/2 指標が中央値以上)

配当利回り
0.92%
-1.18% vs 中央値 (2.11%)
下位25%以内
Q1 1.47% 中央値 2.11% Q3 3.17%
FCF/売上
8.21%
+6.58% vs 中央値 (1.63%)
上位25%以内
Q1 -1.01% 中央値 1.63% Q3 4.12%

同業内で優位: FCF/売上 / ROE / 営業利益率 / 同業内で劣位: 自己資本比率 / 売上成長率 / 配当利回り

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

食品 / 126社
読込中…

営業利益率は同業中央値を上回る水準(4.8%、同業中央値: 4.3%)です。売上成長率は同業下位25%以内の水準(-1.1%、同業中央値: 3.4%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 8 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

サッポロビール の最新期は、売上は前年比 -1.1% で減収、営業利益は +332.9% と大幅増益でした。 減収ながら増益で、コスト構造の改善が進んでいる可能性があります。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2025-12-31 監査報告書日 2026-03-25
監査法人
EY新日本有限責任監査法人
訂正報告書
過去5年に 1 件 直近 2026-08-10

対象期: 2026年12月期 第2四半期(2026年6月末)。 タイムラインで見る

内部統制報告書
有効 2025年12月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-1.1%
前期比 -1.1%
売上成長率の計算式
営業利益率
4.8%
vs業種 4.3%
営業利益率の計算式
ROIC
4.1%
vs業種 4.9%
ROICの計算式
PER
38.9倍
vs業種 17.4倍
PERの計算式
配当利回り
0.92%
vs業種 2.11%
配当利回りの計算式
FCFマージン
8.2%
vs業種 1.6%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率4.8%と低水準、コスト構造の改善余地
!
売上減少 売上高YoY -1.1%、事業環境の変化に注意

人的資本

従業員数 連結
6,102人
平均年収 提出会社単体
1,014万円
平均年齢 提出会社単体
44.8歳
平均勤続年数 提出会社単体
18.5年
一人当たり売上高 連結
83百万円
一人当たり営業利益 連結
4百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

品質・製造物責任 (93%) コンプライアンス (59%) 人材確保 (64%) 気候変動・環境 (59%) 調達・供給網 (70%) 為替変動 (81%) 法規制・制度変更 (77%) 情報セキュリティ (75%)

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2025年12月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2025年12月期) 新しい記述あり 6 文 (83%) +667 字
  • →大中7人権尊重・社会的価値観の変化による人権対応への要求水準が高度化し、企業として人権尊重責任を十分に果たせないリスク・人権侵害に関する事案が発生した場合、社会的信用の毀損やブランド価値の低下・信用失墜による調達・生産・販売等の事業活動への影響・これらによる事業縮小や撤退を余儀なくされる可能性・「サッポログループ人権…
  • ↗大中4R&D・技術革新の進展や競争環境の変化により、製品・製造工程における強みとしてきた技術が陳腐化し、競争優位性が低下・お客様の嗜好や生活様式の変化、技術動向、法規制の改正、気候変動等により事業環境が予測以上に変化した場合、研究開発の方向性や成果が市場ニーズと乖離し、市場における競争力が低下・Healthier C…
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2025年12月期) 新しい記述あり 51 文 (41%) +373 字
  • 4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)業績等の概要1業績当社グループは、2025年12月24日において、当社の完全子会社であるサッポロ不動産開発株式会社(以下、 「SRE」)に対して PAGインベストメント・マネジメント株式会社及びKohlberg Kravis Roberts &…
  • カナダにおいては、プレミアムブランドのビールに加え、「SAPPORO 0.0」をはじめとするノンアルコールビールやRTDカテゴリーの強化を引き続き推進するとともに、コスト構造改革を進めることで、事業効率の向上及び収益性改善に努めます。
コーポレートガバナンス (2025年12月期) 記述更新あり - +387 字
事業の内容 (2025年12月期) 新しい記述あり 4 文 (21%) -
  • 恵比寿ガーデンプレイスの信託受益権の30%、GINZA PLACE、サッポロガーデンパークの一部においては同じく完全子会社であるサッポロビール株式会社に移管し、酒類事業に含めております。
  • これに伴い、当連結会計年度において不動産事業を非継続事業に分類し、報告セグメントを「酒類事業」、「食品飲料事業」の2事業に変更しております。
研究開発活動 (2025年12月期) 新しい記述あり 24 文 (56%) -
  • (ソラチエース研究の掲載論文:https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.jafc.4c09167ホップがもたらす冷涼感の掲載論文:https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.jafc.5c10218)※5 ビールの風味を劣化させる成分(LOX-1<ロックスワ…
  • 2025年8月に開催されたBrewing Summit(※1)2025年度大会では、ビールの品質を損なう微生物の判定技術、酵母発酵による物質変換、ビールのろ過性を予測する小型ろ過システムの開発、小麦ビールのろ過性改善、パパっとパピエコBOX(※2)や、サステナビリティに貢献できる製麦工程に関して合計7件の発表を行いまし…
経営戦略 (2025年12月期) 新しい記述あり 38 文 -
  • ■移行リスク項目関連影響時期財務影響対応・施策の方向性気候自然短期中期長期カーボンプライシング導入による事業拠点エネルギーコスト増加〇 〇〇炭素税の課税NZEシナリオ(進展シナリオ):2030年31.3億円,2050年60.6億円・脱炭素化取組の推進(2030年・2050年目標達成)温室効果ガス排出削減目標への対応によ…
  • 物理リスク項目リスクの概要影響時期財務影響発生可能性急性病害虫の発生による収量・品質の低下中小高暴風雨や洪水などの気候災害による収量・品質の低下短小高気温上昇や干ばつ等による収量・品質の低下中小高慢性水質汚染による収量・品質の低下や水質浄化コストの増加中小中土壌の健全性の低下による収量・品質の低下中小高 移行リスク項目…

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2025年12月期 連結 / IFRS 2024年12月期 当期報告書では 5,124.3 億円に修正 連結 / IFRS 2023年12月期 連結 / IFRS 2022年12月期 連結 / IFRS 2021年12月期 連結 / IFRS 2020年12月期 連結 / IFRS 2019年12月期 連結 / IFRS 2018年12月期 連結 / IFRS 2017年12月期 連結 / 日本基準 2016年12月期 連結 / 日本基準
売上高 5,068.6億 5,307.8億 5,186.3億 4,784.2億 4,371.6億 4,347.2億 4,919.0億 5,218.6億 5,515.5億 5,418.5億
営業利益 244.4億 104.2億 118.2億 101.1億 220.3億 -159.4億 122.1億 — 170.3億 202.7億
経常利益 227.0億 115.8億 121.4億 113.7億 211.8億 -193.6億 115.9億 115.4億 164.1億 192.0億
親会社株主帰属利益 195.0億 77.1億 87.2億 54.5億 123.3億 -160.7億 43.6億 85.2億 109.8億 94.7億
純資産 2,201.2億 1,971.6億 1,832.5億 1,672.0億 1,633.3億 1,495.5億 1,745.2億 1,693.0億 1,776.6億 1,663.8億
総資産 6,536.9億 6,649.6億 6,635.7億 6,391.2億 5,945.5億 6,163.5億 6,387.2億 6,396.9億 6,306.3億 6,263.5億
自己資本比率 33.5% 29.5% 27.5% 26.0% 27.3% 24.3% 27.3% 26.5% 27.5% 25.7%
ROE 9.4% 4.1% 5.0% 3.3% 7.9% -9.9% 2.5% 5.0% 6.6% 5.9%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 2018年12月期 から 日本基準 → IFRSへ会計基準が変わっています。前後の列は測定基準が異なるため、そのまま比較できません。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: FCF/売上 ROE 営業利益率 課題: 自己資本比率 売上成長率 配当利回り

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 1.49(要注意ゾーン) F-Score 7/9 (高品質)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計27.1 / 100。最も高いのはキャッシュ62.9、最も低いのはリスク4.1(いずれも業種内パーセンタイル)。

サッポロビール に関するよくある質問

サッポロビール の ROE は何%ですか?

サッポロビール(2501)の最新期 ROE は 9.4% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

サッポロビール の営業利益率は?

サッポロビール(2501)の最新期営業利益率は 4.8% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

サッポロビール の財務安全性はどうですか?

サッポロビール の自己資本比率は 33.5% で、同業他社と比べて低い水準です(同業種の中央値は 55.7%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

サッポロビール の PER は割高ですか?

サッポロビール の最新期 PER は 38.9 倍です。これは成長期待を織り込んだ水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

サッポロビール の業績は伸びていますか?

サッポロビール の最新期の売上高は前年比 -1.1% で、減収(売上高が前年比マイナス)です。 営業利益は前年比 332.9% です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

サッポロビール の営業キャッシュフローは黒字ですか?

サッポロビール の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

免責事項・ご注意
  • 本サービスは金融商品取引法に定める投資助言・代理業に該当するものではありません。
  • お客様の投資目的、資産状況、投資経験、リスク許容度等の個別事情は一切考慮しておりません。
  • 掲載データは EDINET(金融庁)の公開情報に基づきますが、正確性・完全性・適時性を保証するものではありません。
  • 表示順位や抽出結果は機械的な集計結果であり、特定銘柄の推奨や売買判断を示すものではありません。
  • 過去のデータ・ランキング・指標は将来の投資成果を保証するものではありません。
  • 本サービスは金融商品の勧誘・媒介を目的としておりません。
  • 投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行ってください。