2502

アサヒグループホールディングス

比較ページへ
プライム 食品 食料品 IFRS 連結 会計方針変更あり: 2016年12月期 日本基準 → IFRS データセット基準日: 2026-11-04 (2日前) 無限定適正

ひとことで言うと

食品セクターの大型で、同業中央値より営業利益率が2.1%pt高い、自己資本比率は同業中央値より5.9%pt低い。

売上高 28,947億円 前年比 -1.5%
PER 20.1倍 業種中央値 17.4倍
PBR 0.80倍 業種中央値 1.17倍
ROE 4.3% 業種中央値比 -3.0pt・中央値未満
配当利回り 3.19%(高水準) 業種中央値比 +1.1pt・上位25%
自己資本比率 49.8% 業種中央値比 -5.9pt・中央値未満
売上成長率 -1.5%(減収)
営業利益率 6.4% 業種中央値比 +2.1pt・中央値以上

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2025年12月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 最新中間期 2026年12月期 第2四半期(2026年6月末) (2026-08-14 提出) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • アサヒグループホールディングス(2502)の最新期 KPI: ROE 4.3% / 営業利益率 6.4% / 自己資本比率 49.8%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 20.1 / PBR 0.80)の水準

今回の決算で変わったこと (2024年12月期 → 2025年12月期)

売上高
前年比 -1.5%
前年差 -447.5億円
営業利益
前年比 -30.9%
前年差 -831.8億円
親会社株主帰属利益
前年比 -36.7%
前年差 -705.1億円
営業 CF
前年比 -74.0%
前年差 -2,989.1億円

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(食品内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

営業利益率は中央値を+2.09%上回る / 売上成長率は中央値を4.92%下回る(1/3 指標が中央値以上)

ROE
4.29%
-2.99% vs 中央値 (7.28%)
中央値未満
Q1 3.69% 中央値 7.28% Q3 11.68%
営業利益率
6.42%
+2.09% vs 中央値 (4.34%)
中央値以上
Q1 2.64% 中央値 4.34% Q3 7.94%
売上成長率
-1.52%
-4.92% vs 中央値 (3.4%)
下位25%以内
Q1 0.6% 中央値 3.4% Q3 6.34%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を5.87%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
49.81%
-5.87% vs 中央値 (55.68%)
中央値未満
Q1 45.14% 中央値 55.68% Q3 66.72%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

配当利回りは中央値を+1.08%上回る / FCF/売上は中央値を4.93%下回る(1/2 指標が中央値以上)

配当利回り
3.19%
+1.08% vs 中央値 (2.11%)
上位25%以内
Q1 1.47% 中央値 2.11% Q3 3.17%
FCF/売上
-3.3%
-4.93% vs 中央値 (1.63%)
下位25%以内
Q1 -1.01% 中央値 1.63% Q3 4.12%

同業内で優位: 営業利益率 / 配当利回り / 同業内で劣位: 自己資本比率 / FCF/売上 / 売上成長率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

食品 / 126社
読込中…

営業利益率は同業中央値を上回る水準(6.4%、同業中央値: 4.3%)です。売上成長率は-1.5%(報告ベース)です。前年と当期の連結子会社数が揃わず、連結の範囲が同じかを判定できません。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 8 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

アサヒグループホールディングス の最新期は、売上は前年比 -1.5%(報告ベース)、営業利益は前年比 -30.9%(報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 高還元

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2025-12-31
監査法人
有限責任あずさ監査法人
訂正報告書
過去5年に 2 件 直近 2026-07-27

対象期: 2025年12月期 / 2021年12月期。 タイムラインで見る

内部統制報告書
開示すべき重要な不備あり 2025年12月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-1.5%
前期比 -1.5%
売上成長率の計算式
営業利益率
6.4%
vs業種 4.3%
営業利益率の計算式
ROIC
3.0%
vs業種 4.9%
ROICの計算式
PER
20.1倍
vs業種 17.4倍
PERの計算式
配当利回り
3.19%
vs業種 2.11%
配当利回りの計算式
FCFマージン
-3.3%
vs業種 1.6%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

→
報告ベースの増減 売上高YoY -1.5%。連結子会社数は日本基準の有価証券報告書の記載事項で、この会社の報告様式には含まれません。前年と連結の範囲が同じかを確認できていないため、成長の断定評価は行っていません(成長率そのものは報告ベースの値です)。

人的資本

従業員数 連結
28,560人
平均年収 提出会社単体
1,335万円
平均年齢 提出会社単体
44.9歳
平均勤続年数 提出会社単体
13.6年
一人当たり売上高 連結
101百万円
一人当たり営業利益 連結
7百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

自然災害 (95%) 品質・製造物責任 (93%) コンプライアンス (59%) M&A・事業投資 (37%) 気候変動・環境 (59%) 情報セキュリティ (75%) 為替変動 (81%) 地政学・国際情勢 (66%)

同業種(食品)の過半が言及している「競争激化」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2025年12月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2025年12月期) 新しい記述あり 33 文 (21%) -4893 字
  • その後は、財務規律を重視しつつ、既存事業の収益性向上とキャッシュ・フロー創出力の強化に取り組んできましたが、2025年12月に、中長期経営方針に基づく成長戦略の一環として、東アフリカ市場において、Diageo plcの子会社が保有するDiageo Kenya Limited の株式の100%とUDV (Kenya) L…
  • 3)技術革新による新たなビジネスモデルの出現 当社グループが事業を展開する酒類・飲料・食品業界は、これまで比較的安定した競争環境にありましたが、近年では、低アルコール・ノンアルコール飲料の拡大、デジタル技術の進展、消費行動や価値観の変化等を背景に、技術革新を起点とした新たなビジネスモデルが出現しています。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2025年12月期) 新しい記述あり 50 文 (43%) -1196 字
  • オセアニアの酒類事業では、消費者嗜好の多様化や健康志向の高まりを背景に需要が拡大しているコンテンポラリー・ビール※において、アルコール分2.0%の『Great Northern Light』を発売したことや、「Australian Football League」のシーズンに合わせて『Carlton Dry 3.5%』…
  • 『Peroni Nastro Azzurro』においては、F1チーム「Scuderia Ferrari」とのパートナーシップを活用し、ビールテイスト飲料『Peroni Nastro Azzurro 0.0%』で新たな広告活動と消費者参加型のキャンペーンを開始するなど、グローバルでのブランド認知度の向上に努めました。
コーポレートガバナンス (2025年12月期) 記述更新あり - +2767 字
事業の内容 (2025年12月期) 新しい記述あり 2 文 (5%) -
  • 詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 6 事業セグメント」の(報告セグメントの変更に関する事項)をご参照ください。
  • なお、当年度より、報告セグメントの区分を変更しております。
研究開発活動 (2025年12月期) 新しい記述あり 11 文 (42%) -
  • また、海外への成果導出を見据えた各種技術開発にも取り組み、海外嗜好に対応した「Asahi Super Dry」の新エクステンション「FUSIONS Lemon Yuzu」や、RTD「Asahi ZEITAKU SHIBORI」などの商品開発・展開を通じて、グローバルでの価値創造に向けた取り組みを進めるとともに、今後もそ…
  • さらに、2024年4月に設置したGroup Chief R&D Officerのもと、グループ全体の研究開発に関わる戦略立案及び推進体制を整え、アサヒグループの未来を見据えた研究開発活動とイノベーションをけん引しています。
経営戦略 (2025年12月期) 前年と同一 0 文 -

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2025年12月期 2024年12月期 2023年12月期 2022年12月期 2021年12月期 2020年12月期 2019年12月期 2018年12月期 2017年12月期 2016年12月期
売上高 28,946.8億 29,394.2億 27,690.9億 25,111.1億 22,360.8億 20,277.6億 20,890.5億 21,202.9億 20,848.8億 17,069.0億
営業利益 1,858.7億 2,690.5億 2,450.0億 2,170.5億 2,119.0億 1,351.7億 2,014.4億 — — —
経常利益 1,792.8億 2,669.9億 2,418.7億 2,059.9億 1,998.3億 1,254.0億 1,973.9億 — — 1,374.3億
親会社株主帰属利益 1,215.7億 1,920.8億 1,640.7億 1,515.5億 1,535.0億 928.3億 1,422.1億 1,510.8億 1,410.0億 892.2億
純資産 30,085.4億 26,740.5億 24,657.8億 20,629.5億 17,591.5億 15,178.2億 12,482.8億 11,464.2億 11,451.4億 9,022.0億
総資産 60,284.1億 54,034.1億 52,859.1億 48,303.4億 45,477.5億 44,393.8億 31,407.9億 30,793.2億 33,468.2億 20,863.8億
自己資本比率 49.8% 49.4% 46.5% 42.7% 38.6% 34.2% 39.7% 37.2% 34.2% 43.2%
ROE 4.3% 7.5% 7.3% 7.9% 9.4% 6.7% 11.9% 13.2% 13.8% 10.0%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(IFRS)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 営業利益率 配当利回り 課題: 自己資本比率 FCF/売上 売上成長率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 1.26(要注意ゾーン) F-Score 5/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計25.0 / 100。最も高いのは株主還元87.7、最も低いのはリスク0.0(いずれも業種内パーセンタイル)。

アサヒグループホールディングス に関するよくある質問

アサヒグループホールディングス の ROE は何%ですか?

アサヒグループホールディングス(2502)の最新期 ROE は 4.3% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

アサヒグループホールディングス の営業利益率は?

アサヒグループホールディングス(2502)の最新期営業利益率は 6.4% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

アサヒグループホールディングス の財務安全性はどうですか?

アサヒグループホールディングス の自己資本比率は 49.8% で、同業他社の中央値を下回る水準です(同業種の中央値は 55.7%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

アサヒグループホールディングス の PER は割高ですか?

アサヒグループホールディングス の最新期 PER は 20.1 倍です。これは標準的なバリュエーション水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

アサヒグループホールディングス の業績は伸びていますか?

アサヒグループホールディングス の最新期の売上高は前年比 -1.5% です。 営業利益は前年比 -30.9% です。連結子会社数は日本基準の有価証券報告書の記載事項で、この会社の報告様式には含まれません。前年と連結の範囲が同じかを確認できていないため、成長の断定評価は行っていません(成長率そのものは報告ベースの値です) 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

アサヒグループホールディングス の営業キャッシュフローは黒字ですか?

アサヒグループホールディングス の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

免責事項・ご注意
  • 本サービスは金融商品取引法に定める投資助言・代理業に該当するものではありません。
  • お客様の投資目的、資産状況、投資経験、リスク許容度等の個別事情は一切考慮しておりません。
  • 掲載データは EDINET(金融庁)の公開情報に基づきますが、正確性・完全性・適時性を保証するものではありません。
  • 表示順位や抽出結果は機械的な集計結果であり、特定銘柄の推奨や売買判断を示すものではありません。
  • 過去のデータ・ランキング・指標は将来の投資成果を保証するものではありません。
  • 本サービスは金融商品の勧誘・媒介を目的としておりません。
  • 投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行ってください。