3099

三越伊勢丹ホールディングス

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プライム 小売 小売業 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-09-24 (2日前) 無限定適正
売上高 5,456億円 前年比 -1.8%
PER 15.4倍 業種中央値 17.1倍
PBR 1.87倍 業種中央値 1.62倍
ROE 12.5%(高水準) 業種中央値比 +4.4pt・中央値以上
配当利回り 2.13% 業種中央値比 +0.2pt・中央値以上
自己資本比率 50.8%(高水準) 業種中央値比 +4.0pt・中央値以上
売上成長率 -1.8%(減収)
営業利益率 14.7%(高水準) 業種中央値比 +11.0pt・上位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-09-17・3 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (FY2025) 次回収録予定 2026-11-14 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-09-17 (3 取引日前) データ処理品質 一部未検証
このページでわかること
  • 三越伊勢丹ホールディングス(3099)の最新期 KPI: ROE 12.5% / 営業利益率 14.7% / 自己資本比率 50.8%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 15.4 / PBR 1.87)の水準

ひとことで言うと

小売セクターの大型で、同業中央値より営業利益率が11.0%pt高い、自己資本比率は同業中央値より4.0%pt高い。

今回の決算で変わったこと (FY2024 → FY2025)

売上高
前年比 -1.8%
前年差 -98.9億円
営業利益
前年比 +4.9%
前年差 +37.1億円
親会社株主帰属利益
前年比 +44.1%
前年差 +232.8億円
一時利益を含む(関係会社株式売却益 106.5億円)
営業 CF
前年比 +1.2%
前年差 +10.9億円

※ 親会社株主帰属利益の前年比: 税引前利益の前年差 +149.3億円 のうち +164.6億円 が特別損益の増減によるものです。特別損益を除いた税引前利益は前年比 -1.7%(+881.2億円 → +865.9億円)

前年と連結の範囲が異なります

当期の連結子会社数は 37 社から 34 社へ減少しています(-3 社)。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。買収・売却・持株会社化などで対象範囲が変わると、既存事業の成長と範囲の変化が混ざります。

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(小売内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

営業利益率は中央値を+11.01%上回る / 売上成長率は中央値を6.57%下回る(2/3 指標が中央値以上)

ROE
12.47%
+4.38% vs 中央値 (8.09%)
中央値以上
Q1 4.65% 中央値 8.09% Q3 12.93%
営業利益率
14.67%
+11.01% vs 中央値 (3.65%)
上位25%以内
Q1 1.76% 中央値 3.65% Q3 6.17%
売上成長率
-1.78%
-6.57% vs 中央値 (4.79%)
下位25%以内
Q1 0.52% 中央値 4.79% Q3 11.16%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を+4.0%上回る(1/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
50.82%
+4.0% vs 中央値 (46.82%)
中央値以上
Q1 34.02% 中央値 46.82% Q3 61.21%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+19.3%上回る(2/2 指標が中央値以上)

配当利回り
2.13%
+0.17% vs 中央値 (1.96%)
中央値以上
Q1 1.11% 中央値 1.96% Q3 2.77%
FCF/売上
20.58%
+19.3% vs 中央値 (1.28%)
上位25%以内
Q1 -1.5% 中央値 1.28% Q3 4.3%

同業内で優位: FCF/売上 / 営業利益率 / ROE / 同業内で劣位: 売上成長率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

小売 / 288社
読込中…

営業利益率は同業上位25%以内の水準(14.7%、同業中央値: 3.6%)です。売上成長率は-1.8%(報告ベース)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 29 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

三越伊勢丹ホールディングス の最新期は、売上は前年比 -1.8%(報告ベース)、営業利益は前年比 +4.9%(報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-17
監査法人
EY新日本有限責任監査法人
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-1.8%
前期比 -1.8%
売上成長率の計算式
営業利益率
14.7%
vs業種 3.7%
営業利益率の計算式
ROIC
9.0%
vs業種 5.5%
ROICの計算式
PER
15.4倍
vs業種 17.1倍
PERの計算式
配当利回り
2.13%
vs業種 1.93%
配当利回りの計算式
FCFマージン
20.6%
vs業種 1.3%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

✓
高収益体質 営業利益率14.7%で業界平均を上回る収益力
→
報告ベースの増減 売上高YoY -1.8%。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。

人的資本

従業員数 連結
8,670人
平均年収 提出会社単体
896万円
平均年齢 提出会社単体
47.4歳
平均勤続年数 提出会社単体
23.6年
一人当たり売上高 連結
63百万円
一人当たり営業利益 連結
9百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

情報セキュリティ (86%) 人材確保 (69%) 自然災害 (92%) コンプライアンス (52%) 気候変動・環境 (28%) 資金調達・財務制限 (38%) 法規制・制度変更 (81%) 調達・供給網 (43%)

同業種(小売)の過半が言及している「減損・のれん」「原材料・資源価格」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2025) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (FY2025) 新しい記述あり 118 文 (61%) -462 字
  • ※注1 連邦:グループ内の各事業が連携し、顧客に個別最適なサービスを提供する戦略※注2 まち化:百貨店を核に複合用途を広げ、グループ全体でインフラ機能まで展開することで、世界中の顧客を街に呼び込み、不動産事業だけにとどまらない収益モデルを目指す戦略 <対応策>■財務戦略の基本的な考え方当社グループでは、中長期戦略の着実…
  • また、将来的な環境規制の強化やエネルギーコスト上昇等による財務影響を抑制するため、「三越伊勢丹グループ2030年環境中期目標(温室効果ガス排出量2023年度比▲42%※1および再生可能エネルギー導入比率55%)」および「三越伊勢丹グループ2050年環境長期目標(温室効果ガス排出量実質ゼロ※2)」を設定し、温室効果ガス排…
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2025) 新しい記述あり 39 文 (49%) -660 字
  • 2022~2024年度の「再生フェーズ」でグループ再生を大きく進展させた後、現在は2025~2030年度の「まち化準備フェーズ」に入り、その前半である「フェーズI」(2025~2027年度)において、集客から識別化、利用拡大、そして生涯顧客化へとつなげる個客業プロセス活動を推進しています。
  • 当連結会計年度においては、従来の百貨店中心の「館業」から、お客さま一人ひとりと直接つながる「個客業」へのビジネスモデル転換を着実に進め、百貨店で識別したお客さまとの関係を深めるとともに、グループの多様なコンテンツを最大限活用する“連邦”活動によって新たな収益機会を創出してまいりました。
コーポレートガバナンス (FY2025) 記述更新あり - -52 字
事業の内容 (FY2025) 数値の更新のみ 0 文 -
研究開発活動 (FY2025) 前年と同一 0 文 -
経営戦略 (FY2025) 新しい記述あり 7 文 (19%) -
  • また、2024年度までは、企画数を目標指標としてきましたが、2025年度からは、当社グループの理念に賛同し共に取り組む「賛同お取組先数」を評価指標に切り替えました。
  • この規範は、お取組先に向けた方針説明会や商談時等を通じて、国内百貨店のお取組先約9割へ通知し、当社方針へのご理解と協力をお願いしております。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 FY2025 連結 / 日本基準 FY2024 連結 / 日本基準 FY2023 連結 / 日本基準 FY2022 連結 / 日本基準 FY2021 連結 / 日本基準 FY2020 連結 / 日本基準 FY2019 連結 / 日本基準 FY2018 連結 / 日本基準 FY2017 連結 / 日本基準 FY2016 連結 / 日本基準
売上高 5456.3億 5555.2億 5364.4億 4874.1億 4183.4億 8160.1億 11191.9億 11968.0億 12688.6億 12534.6億
営業利益 800.2億 763.1億 543.7億 296.1億 59.4億 -209.8億 156.8億 292.3億 244.1億 239.3億
経常利益 865.9億 881.2億 598.8億 300.2億 95.2億 -171.7億 197.7億 319.9億 273.2億 274.2億
親会社株主帰属利益 761.0億 528.1億 555.8億 323.8億 123.4億 -410.8億 -111.9億 134.8億 -9.6億 149.8億
純資産 6201.6億 6028.8億 6008.2億 5525.2億 5176.6億 5082.8億 5501.6億 5857.1億 5880.9億 5797.8億
総資産 12179.8億 12057.3億 12251.0億 12173.1億 11685.7億 11983.0億 12238.0億 12474.3億 12842.1億 13097.8億
自己資本比率 50.8% 49.9% 48.5% 44.9% 43.8% 41.9% 44.3% 46.1% 44.9% 43.4%
ROE 12.5% 8.8% 9.8% 6.1% 2.4% -7.9% -2.0% 2.3% -0.2% 2.6%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 FY2021 から 収益認識に関する会計基準の適用期です。売上高が大きく減る一方で売上総利益は減っておらず、売上の計上方法(総額/純額)が変わったとみられます。前後の列は売上高の定義が異なるため、そのまま比較できません(利益はこの影響を受けません)。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: FCF/売上 営業利益率 ROE 課題: 売上成長率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
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Z-Score 1.99(グレーゾーン) F-Score 7/9 (高品質)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計67.6 / 100。最も高いのは収益性100.0、最も低いのは効率性0.0(いずれも業種内パーセンタイル)。

三越伊勢丹ホールディングス に関するよくある質問

三越伊勢丹ホールディングス の ROE は何%ですか?

三越伊勢丹ホールディングス(3099)の最新期 ROE は 12.5% です。これは評価基準(kpi_eval_rules: 10% 以上、業種補正あり)を上回る水準です。

三越伊勢丹ホールディングス の営業利益率は?

三越伊勢丹ホールディングス(3099)の最新期営業利益率は 14.7% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

三越伊勢丹ホールディングス の財務安全性はどうですか?

三越伊勢丹ホールディングス の自己資本比率は 50.8% で、同業他社の中央値を上回る水準です(同業種の中央値は 46.82%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

三越伊勢丹ホールディングス の PER は割高ですか?

三越伊勢丹ホールディングス の最新期 PER は 15.4 倍です。これは標準的なバリュエーション水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

三越伊勢丹ホールディングス の業績は伸びていますか?

三越伊勢丹ホールディングス の最新期の売上高は前年比 -1.8% です。 営業利益は前年比 4.9% です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

三越伊勢丹ホールディングス の営業キャッシュフローは黒字ですか?

三越伊勢丹ホールディングス の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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