3111

オーミケンシ

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スタンダード 素材・化学 繊維製品 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-09-24 (3日前) 無限定適正
売上高 34億円 前年比 +12.6%
PER 3.9倍 業種中央値 14.5倍
PBR 1.26倍 業種中央値 0.92倍
ROE 17.0%(高水準) 業種中央値比 +10.6pt・上位25%
配当利回り 無配
自己資本比率 12.1% 業種中央値比 -50.2pt・下位25%
売上成長率 +12.6%(高成長)
営業利益率 6.9% 業種中央値比 +0.4pt・中央値以上

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-09-17・3 取引日前

同業比較
収録決算期 2025年3月期 (FY2024) 最新中間期 2025年度 第2四半期 (2025年9月末) (2025-11-11 提出) 次回収録予定 2026-11-11 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-09-17 (3 取引日前) データ処理品質 一部注記あり
このページでわかること
  • オーミケンシ(3111)の最新期 KPI: ROE 17.0% / 営業利益率 6.9% / 自己資本比率 12.1%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 3.9 / PBR 1.26)の水準

ひとことで言うと

素材・化学セクターの小型で、自己資本比率は同業中央値より50.2%pt低い。

今回の決算で変わったこと (FY2023 → FY2024)

売上高
前年比 +12.6%
前年差 +3.8億円
営業利益
黒字転換
前年差 +3.0億円
親会社株主帰属利益
黒字転換
前年差 +27.2億円
前年に一時損失(前年の特別損失 35.6億円)
営業 CF
赤字幅縮小
前年差 +8.9億円
営業キャッシュフローがマイナスです

※ 親会社株主帰属利益の前年比: 税引前利益の前年差 +40.0億円 のうち +39.5億円 が特別損益の増減によるものです。特別損益を除いた税引前利益は黒字転換(−45百万円 → +6百万円)

※ 当期の純利益・ROE は一時利益を含む(固定資産売却益 12.7億円): 特別利益 12.7億円・特別損失 8.83億円(純額 +3.88億円)が税引前利益 +3.94億円 の 98% にあたります(20% 以上で注記。特別損益を除いた税引前利益は +6百万円)

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(素材・化学内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

売上成長率は中央値を+10.86%上回る(3/3 指標が中央値以上)

ROE
16.99%
+10.6% vs 中央値 (6.39%)
上位25%以内
Q1 3.91% 中央値 6.39% Q3 9.58%
営業利益率
6.9%
+0.4% vs 中央値 (6.49%)
中央値以上
Q1 3.62% 中央値 6.49% Q3 10.06%
売上成長率
12.55%
+10.86% vs 中央値 (1.69%)
上位25%以内
Q1 -1.84% 中央値 1.69% Q3 5.18%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を50.23%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
12.13%
-50.23% vs 中央値 (62.36%)
下位25%以内
Q1 48.74% 中央値 62.36% Q3 73.85%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+80.38%上回る(1/1 指標が中央値以上)

FCF/売上
84.41%
+80.38% vs 中央値 (4.03%)
上位25%以内
Q1 0.13% 中央値 4.03% Q3 8.24%

同業内で優位: FCF/売上 / 売上成長率 / ROE / 同業内で劣位: 自己資本比率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

素材・化学 / 258社
読込中…

営業利益率は同業中央値を上回る水準(6.9%、同業中央値: 6.6%)です。売上成長率は同業上位25%以内の水準(12.6%、同業中央値: 1.6%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 12 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

オーミケンシ の最新期は、売上は前年比 +12.6% と高い成長、営業損益は黒字転換(前年差 +3.0億円)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

データ品質に関するご注意
  • FCF(簡便:営業CF+投資CF)はプラスですが、設備投資のみを控除したFCF(狭義:営業CF−設備投資額)はマイナスです。このプラスは本業のキャッシュ創出ではなく資産売却等の投資CFに由来するため、キャッシュ創出力の断定的な評価は控えています

検知ロジックは 計算ロジック に基づきます。誤りを発見された場合は お問い合わせフォーム よりご報告ください。

FCF のプラスは資産売却等に由来します

FCF(簡便:営業CF+投資CF)はプラスですが、設備投資のみを控除した FCF(狭義:営業CF−設備投資額)はマイナスです。簡便 FCF は投資キャッシュフロー全体を含むため、有価証券・不動産・子会社株式の売却収入が上乗せされます。キャッシュ創出力の評価(バッジ)は表示せず、両方の値を財務諸表ページに併記しています。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2025-03-31 監査報告書日 2025-06-26
監査法人
監査法人和宏事務所
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
12.6%
前期比 12.6%
売上成長率の計算式
営業利益率
6.9%
vs業種 6.5%
営業利益率の計算式
ROIC
2.2%
vs業種 4.4%
ROICの計算式
PER
3.9倍
vs業種 14.5倍
PERの計算式
配当利回り
—
vs業種 2.63%
配当利回りの計算式
FCFマージン
84.4%
vs業種 4.0%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

→
FCF に一時的な投資収入を含む この期は投資活動がキャッシュ純増 (資産・子会社の売却等) で、当サイトの簡便FCF (営業CF+投資CF) はその一時的な収入を含みます。設備投資のみを差し引いた狭義FCFや本業のキャッシュ創出力は、これより小さくなる可能性があります。
✓
成長トレンド 売上高YoY +12.6%、事業が拡大中

人的資本

従業員数 連結
83人
平均年収 提出会社単体
526万円
平均年齢 提出会社単体
45.8歳
平均勤続年数 提出会社単体
18.6年
一人当たり売上高 連結
41百万円
一人当たり営業利益 連結
3百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

品質・製造物責任 (84%) 感染症 (74%) 自然災害 (94%) 減損・のれん (48%) 法規制・制度変更 (81%)

同業種(素材・化学)の過半が言及している「原材料・資源価格」「為替変動」「地政学・国際情勢」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2024) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (FY2024) 新しい記述あり 5 文 (21%) +324 字
  • (9)当社グループは営業キャッシュ・フローのマイナスを連続して計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在していると認識しております。
  • その要因は事業再構築に伴う事業撤退損の支払が多額なためですが、事業撤退のフェーズはほぼ終了し翌連結会計年度より事業撤退損の支払は減少していくと見込んでおります。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2024) 新しい記述あり 5 文 (20%) -103 字
  • このような状況のもと、当社は引続き各部門において収益改善に取り組んでおり、当社グループの当連結会計年度の業績は売上高3,407百万円(前年同期比12.5%増)、営業利益235百万円(前年同期は営業損失67百万円)、経常利益6百万円(前年同期は経常損失44百万円)、固定資産売却益1,271百万円、減損損失493百万円及び…
  • 1財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大などにより、景気は緩やかな回復基調で推移したものの、依然食料品やエネルギー価格を中心とした物価上昇が継続し、消費者マインドの下振れ等により実質では個人消費の持ち直しに足踏みが見られ、米国新政権の通商政策の影響も…
コーポレートガバナンス (FY2024) 記述更新あり - -2 字
事業の内容 (FY2024) 数値の更新のみ 0 文 -
研究開発活動 (FY2024) 新しい記述あり 8 文 (61%) -
  • 繊維部門におけるレーヨンは、ダイワボウレーヨン社の協力のもと、従来からもつ練り込み技術を応用して、独自成分を練り込みした「機能レーヨン」をアパレルやテキスタイルメーカー数社と共同開発を進めており、化粧品メーカーの桃谷順天館と共同開発した機能レーヨン「モイストファイバー」を使用した繊維製品の化粧品化を視野に入れた製品開発…
  • 今後当社では、「タイヤコード用CNT複合溶剤法セルロース繊維の事業化に向けた技術開発、新型セルロース繊維の用途開発」、 「プラスチックやPFASを一切含まない安全で環境負荷の少ない次世代のナノテク紙素材の用途開発」や「可食セルロースの機能性追求」の取り組みなど、「人と地球へのやさしさ」の具現化に対応した研究開発を進めて…
経営戦略 (FY2024) 新しい記述あり 1 文 (11%) -
  • 2人材の育成及び社内環境整備に関する方針当社グループでは、社員がより多くの業務に携わりながら能力を発揮し、自律的にキャリアを形成していくためには、社員一人ひとりが現在の業務に必要なスキルを身につけるとともに、自身のキャリア目標の達成に向けて主体的に努力することが必要だと考えております。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 FY2024 FY2023 FY2022 FY2021 FY2020 FY2019 FY2018 FY2017 FY2016 FY2015
売上高 34.1億 30.3億 31.2億 39.8億 67.9億 90.3億 97.5億 98.3億 140.0億 131.4億
営業利益 2.4億 -0.7億 -0.9億 1.8億 -1.9億 -2.1億 1.5億 2.9億 17.8億 2.0億
経常利益 0.1億 -0.4億 0.2億 0.3億 -3.5億 -4.7億 -1.7億 1.1億 15.2億 -2.1億
親会社株主帰属利益 3.0億 -24.2億 -11.1億 -3.8億 10.4億 -23.7億 -8.4億 0.7億 1.5億 -1.0億
純資産 19.2億 16.1億 25.5億 38.0億 41.9億 27.9億 51.2億 59.5億 58.5億 59.0億
総資産 158.2億 182.2億 197.2億 223.8億 233.3億 263.1億 263.4億 269.1億 275.3億 291.0億
自己資本比率 12.1% 8.9% 13.0% 17.0% 18.0% 10.6% 19.4% 22.1% 21.2% 20.1%
ROE 17.0% -116.0% -35.1% -9.4% 29.8% -59.8% -15.2% 1.1% 2.5% —
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: FCF/売上 売上成長率 ROE 課題: 自己資本比率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score -0.46(要注意ゾーン) F-Score 5/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中6軸を評価でき、合計55.2 / 100。最も高いのは成長性100.0、最も低いのはリスク0.0(いずれも業種内パーセンタイル)。株主還元は評価材料が足りません。

オーミケンシ に関するよくある質問

オーミケンシ の ROE は何%ですか?

オーミケンシ(3111)の最新期 ROE は 17.0% です。これは評価基準(kpi_eval_rules: 10% 以上、業種補正あり)を上回る水準です。

オーミケンシ の営業利益率は?

オーミケンシ(3111)の最新期営業利益率は 6.9% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

オーミケンシ の財務安全性はどうですか?

オーミケンシ の自己資本比率は 12.1% で、同業他社と比べて低い水準です(同業種の中央値は 62.36%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

オーミケンシ の PER は割高ですか?

オーミケンシ の最新期 PER は 3.9 倍です。これは業種平均と比較して標準より低い水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

オーミケンシ の業績は伸びていますか?

オーミケンシ の最新期の売上高は前年比 12.6% で、増収(売上高が前年比プラス)です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

オーミケンシ の営業キャッシュフローは黒字ですか?

オーミケンシ の最新期の営業キャッシュフローは 赤字(マイナス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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