3591

ワコールホールディングス

比較ページへ
プライム 素材・化学 繊維製品 IFRS 連結 会計方針変更あり: 2023年3月期 米国基準 → IFRS データセット基準日: 2026-11-05 (1日前) 無限定適正

ひとことで言うと

素材・化学セクターの大型で、同業中央値より営業利益率が5.2%pt高い、自己資本比率は同業中央値より9.3%pt高い。

売上高 1,715億円 前年比 -1.4%
PER 13.5倍 業種中央値 14.6倍
PBR 0.83倍 業種中央値 0.89倍
ROE 6.5% 業種中央値比 +0.2pt・中央値以上
配当利回り 2.83% 業種中央値比 +0.1pt・中央値以上
自己資本比率 71.7%(高水準) 業種中央値比 +9.3pt・中央値以上
売上成長率 -1.4%(減収)
営業利益率 11.6%(高水準) 業種中央値比 +5.2pt・上位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 次回収録予定 2026-11-14 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • ワコールホールディングス(3591)の最新期 KPI: ROE 6.5% / 営業利益率 11.6% / 自己資本比率 71.7%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 13.5 / PBR 0.83)の水準

今回の決算で変わったこと (2025年3月期 → 2026年3月期)

売上高
前年比 -1.4%
前年差 -23.9億円
営業利益
前年比 +504.5%
前年差 +165.9億円 (再表示ベース)
親会社株主帰属利益
前年比 +81.8%
前年差 +59.1億円 (再表示ベース)
営業 CF
前年比 +71.9%
前年差 +35.5億円

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(素材・化学内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

営業利益率は中央値を+5.16%上回る / 売上成長率は中央値を2.97%下回る(2/3 指標が中央値以上)

ROE
6.54%
+0.21% vs 中央値 (6.32%)
中央値以上
Q1 3.82% 中央値 6.32% Q3 9.54%
営業利益率
11.59%
+5.16% vs 中央値 (6.43%)
上位25%以内
Q1 3.58% 中央値 6.43% Q3 10.06%
売上成長率
-1.37%
-2.97% vs 中央値 (1.6%)
中央値未満
Q1 -1.89% 中央値 1.6% Q3 5.1%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を+9.35%上回る(1/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
71.7%
+9.35% vs 中央値 (62.36%)
中央値以上
Q1 48.74% 中央値 62.36% Q3 73.85%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+22.08%上回る(2/2 指標が中央値以上)

配当利回り
2.83%
+0.12% vs 中央値 (2.71%)
中央値以上
Q1 1.85% 中央値 2.71% Q3 3.54%
FCF/売上
25.99%
+22.08% vs 中央値 (3.92%)
上位25%以内
Q1 0.04% 中央値 3.92% Q3 8.24%

同業内で優位: FCF/売上 / 自己資本比率 / 営業利益率 / 同業内で劣位: 売上成長率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

素材・化学 / 259社
読込中…

営業利益率は同業上位25%以内の水準(11.6%、同業中央値: 6.5%)です。売上成長率は-1.4%(報告ベース)です。前年と当期の連結子会社数が揃わず、連結の範囲が同じかを判定できません。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 11 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

ワコールホールディングス の最新期は、売上は前年比 -1.4%(報告ベース)、営業利益は前年比 +504.5%(報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ PER<15 & PBR<1.0 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-26
監査法人
有限責任監査法人トーマツ
内部統制報告書
有効 2026年3月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-1.4%
前期比 -1.4%
売上成長率の計算式
営業利益率
11.6%
vs業種 6.4%
営業利益率の計算式
ROIC
6.1%
vs業種 4.3%
ROICの計算式
PER
13.5倍
vs業種 14.6倍
PERの計算式
配当利回り
2.83%
vs業種 2.70%
配当利回りの計算式
FCFマージン
26.0%
vs業種 3.9%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

✓
高収益体質 営業利益率11.6%で業界平均を上回る収益力
→
FCF に一時的な投資収入を含む この期は投資活動がキャッシュ純増 (資産・子会社の売却等) で、当サイトの簡便FCF (営業CF+投資CF) はその一時的な収入を含みます。設備投資のみを差し引いた狭義FCFや本業のキャッシュ創出力は、これより小さくなる可能性があります。
→
報告ベースの増減 売上高YoY -1.4%。連結子会社数は日本基準の有価証券報告書の記載事項で、この会社の報告様式には含まれません。前年と連結の範囲が同じかを確認できていないため、成長の断定評価は行っていません(成長率そのものは報告ベースの値です)。

人的資本

従業員数 連結
14,784人
平均年収 提出会社単体
620万円
平均年齢 提出会社単体
45.7歳
平均勤続年数 提出会社単体
18.0年
一人当たり売上高 連結
12百万円
一人当たり営業利益 連結
1百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

情報セキュリティ (76%) 品質・製造物責任 (84%) 訴訟・知的財産 (74%) コンプライアンス (60%) 自然災害 (94%) 調達・供給網 (72%) 地政学・国際情勢 (77%) 原材料・資源価格 (87%)

同業種(素材・化学)の過半が言及している「感染症」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2026年3月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2026年3月期) 新しい記述あり 21 文 (16%) -783 字
  • 中期経営計画(リバイズ)期間(2024年3月期~2026年3月期)において当社は、資産効率向上の観点から、政策保有株式を300億円(2023年3月末時価)縮減させ、対連結純資産比10%未満とする方針とし、当中期経営計画期間中に19銘柄・約251億円(2023年3月末時価)の処分・縮減を進めましたが、株価の上昇もあり、2…
  • さらに、海外事業においては、欧州では売れ筋品番に絞ったアプローチ「Most Loved Styles」を充実させることで採用品番比率や品番効率を向上、米国ではEC売上拡大に向けて顧客が購入しやすいスマートサイズ商品を展開、中国では売れ筋商品にキャッチアップした商品構成へ短いリードタイムで変更し、顧客起点の品揃えの徹底を…
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2026年3月期) 新しい記述あり 38 文 (39%) +590 字
  • ブランド別では、プロモーションを強化し展開店舗を拡大した「CW-X」や、ノンワイヤーブラを中心に据える「GOCOCi(ゴコチ)」、シンクロブラトップが好調を維持する「Wing(ウイング)」に加え、高価格帯ブランドの「Salute」が前期を超える水準で推移し、前期にリブランディングを実施した「WACOAL」についても、下…
  • また、米国における売上拡大と大きいサイズ市場のシェア獲得及び収益性の改善を目指し、2026年3月30日にワコールインターナショナル(米国)の子会社Wacoal Direct Corp.を通じGlamorise Foundations, Inc.(以下、Glamorise社)の買収を決定しました。
コーポレートガバナンス (2026年3月期) 記述更新あり - +4677 字
事業の内容 (2026年3月期) 新しい記述あり 1 文 (2%) -
  • 国内子会社3社のうち、(株)Aiは主にグループ外から仕入れた製品の販売を行っております。
研究開発活動 (2026年3月期) 新しい記述あり 3 文 (19%) -
  • 当連結会計年度は、体型と下着のフィット性に関する長年の研究をもとにオンライン上でからだに合ったブラジャーの選び方を提案するサービス「わたしに合うブラ診断」や「同じ悩みを抱える選手の力になりたい」という大谷翔平選手の想いを形にした「CW-X Arm Brace」の開発に取り組みました。
  • 2025年6月には3Dボディスキャナー「SCANBE」の機能拡張により、女性だけではなく、子どもや男性への計測範囲拡大に取り組みました。
経営戦略 (2026年3月期) 新しい記述あり 1 文 -
  • (マテリアリティについては、「4指標及び目標」をご覧ください)

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2026年3月期 連結 / IFRS 2025年3月期 連結 / IFRS 2024年3月期 連結 / IFRS 2023年3月期 連結 / IFRS 2022年3月期 連結 / 米国基準 2021年3月期 連結 / 米国基準 2020年3月期 連結 / 米国基準 2019年3月期 連結 / 米国基準 2018年3月期 連結 / 米国基準 2017年3月期 連結 / 米国基準
売上高 1,715.1億 1,739.0億 1,872.1億 1,885.9億 1,728.6億 1,522.0億 1,867.6億 1,942.0億 1,957.2億 1,958.8億
営業利益 198.8億 33.3億 -95.0億 -34.9億 — — — — — —
経常利益 196.5億 56.9億 -82.9億 -7.0億 — — — — — —
親会社株主帰属利益 131.2億 69.9億 -86.3億 -17.8億 46.1億 70.2億 34.7億 3.4億 97.5億 125.2億
純資産 2,124.4億 1,948.9億 2,151.4億 2,131.2億 2,230.1億 2,156.1億 2,053.7億 2,164.9億 2,327.1億 2,275.7億
総資産 2,923.2億 2,721.8億 2,940.3億 2,853.0億 3,032.4億 3,227.6億 2,776.9億 2,817.7億 2,985.3億 2,949.6億
自己資本比率 71.7% 70.5% 72.0% 73.5% 73.5% 66.8% 74.0% 76.8% 78.0% 77.2%
ROE 6.5% 3.5% -4.1% -0.8% 2.1% 3.3% 1.6% 0.2% 4.2% 5.5%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 2023年3月期 から 米国基準 → IFRSへ会計基準が変わっています。前後の列は測定基準が異なるため、そのまま比較できません。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: FCF/売上 自己資本比率 営業利益率 課題: 売上成長率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 3.46(安全圏) F-Score 6/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計53.8 / 100。最も高いのはキャッシュ80.4、最も低いのは効率性21.9(いずれも業種内パーセンタイル)。

ワコールホールディングス に関するよくある質問

ワコールホールディングス の ROE は何%ですか?

ワコールホールディングス(3591)の最新期 ROE は 6.5% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

ワコールホールディングス の営業利益率は?

ワコールホールディングス(3591)の最新期営業利益率は 11.6% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

ワコールホールディングス の財務安全性はどうですか?

ワコールホールディングス の自己資本比率は 71.7% で、同業他社の中央値を上回る水準です(同業種の中央値は 62.4%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

ワコールホールディングス の PER は割高ですか?

ワコールホールディングス の最新期 PER は 13.5 倍です。これは業種平均と比較して標準より低い水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

ワコールホールディングス の業績は伸びていますか?

ワコールホールディングス の最新期の売上高は前年比 -1.4% です。 営業利益は前年比 504.5% です。連結子会社数は日本基準の有価証券報告書の記載事項で、この会社の報告様式には含まれません。前年と連結の範囲が同じかを確認できていないため、成長の断定評価は行っていません(成長率そのものは報告ベースの値です) 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

ワコールホールディングス の営業キャッシュフローは黒字ですか?

ワコールホールディングス の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

免責事項・ご注意
  • 本サービスは金融商品取引法に定める投資助言・代理業に該当するものではありません。
  • お客様の投資目的、資産状況、投資経験、リスク許容度等の個別事情は一切考慮しておりません。
  • 掲載データは EDINET(金融庁)の公開情報に基づきますが、正確性・完全性・適時性を保証するものではありません。
  • 表示順位や抽出結果は機械的な集計結果であり、特定銘柄の推奨や売買判断を示すものではありません。
  • 過去のデータ・ランキング・指標は将来の投資成果を保証するものではありません。
  • 本サービスは金融商品の勧誘・媒介を目的としておりません。
  • 投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行ってください。