3662

エイチームホールディングス

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プライム 情報通信・サービスその他 情報・通信業 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-11-04 (2日前) 無限定適正

ひとことで言うと

情報通信・サービスその他セクターの中型で、同業中央値より営業利益率が3.0%pt低い。

売上高 230億円 前年比 -3.8%
PER 49.2倍 業種中央値 15.7倍
PBR 2.04倍 業種中央値 1.88倍
ROE 4.1% 業種中央値比 -6.7pt・下位25%
配当利回り 2.94% 業種中央値比 +0.3pt・中央値以上
自己資本比率 58.5%(高水準) 業種中央値比 -0.4pt・中央値未満
売上成長率 -3.8%(減収)
営業利益率 4.8% 業種中央値比 -3.0pt・中央値未満

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年7月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 次回収録予定 2027-03-13 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 損益計算書・貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • エイチームホールディングス(3662)の最新期 KPI: ROE 4.1% / 営業利益率 4.8% / 自己資本比率 58.5%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 49.2 / PBR 2.04)の水準

今回の決算で変わったこと (2025年7月期 → 2026年7月期)

売上高
前年比 -3.8%
前年差 -9.2億円
営業利益
前年比 +29.6%
前年差 +2.5億円
親会社株主帰属利益
前年比 -65.3%
前年差 -6.8億円
営業 CF
赤字転落
前年比 -128.8%・前年差 -20.9億円
営業キャッシュフローがマイナスです

※ 当期の純利益・ROE は一時利益を含む(関係会社株式売却益 1.53億円): 特別利益 2.20億円が税引前利益 +8.04億円 の 27% にあたります(20% 以上で注記。特別損益を除いた税引前利益は +5.84億円)

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(情報通信・サービスその他内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

売上成長率は中央値を11.64%下回る(0/3 指標が中央値以上)

ROE
4.06%
-6.69% vs 中央値 (10.74%)
下位25%以内
Q1 4.73% 中央値 10.74% Q3 17.81%
営業利益率
4.76%
-3.03% vs 中央値 (7.8%)
中央値未満
Q1 3.47% 中央値 7.8% Q3 14.01%
売上成長率
-3.85%
-11.64% vs 中央値 (7.79%)
下位25%以内
Q1 1.68% 中央値 7.79% Q3 16.61%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を0.41%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
58.47%
-0.41% vs 中央値 (58.88%)
中央値未満
Q1 42.04% 中央値 58.88% Q3 73.07%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

配当利回りは中央値を+0.29%上回る / FCF/売上は中央値を10.35%下回る(1/2 指標が中央値以上)

配当利回り
2.94%
+0.29% vs 中央値 (2.65%)
中央値以上
Q1 1.51% 中央値 2.65% Q3 3.75%
FCF/売上
-6.87%
-10.35% vs 中央値 (3.48%)
下位25%以内
Q1 -3.71% 中央値 3.48% Q3 9.13%

同業内で優位: 配当利回り / 同業内で劣位: 売上成長率 / FCF/売上 / ROE

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

情報通信・サービスその他 / 1064社
読込中…

営業利益率は同業中央値を下回る水準(4.8%、同業中央値: 7.9%)です。売上成長率は-3.8%(報告ベース)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 156 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

エイチームホールディングス の最新期は、売上は前年比 -3.8%(報告ベース)、営業利益は前年比 +29.6%(報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-07-31 監査報告書日 2026-10-27
監査法人
有限責任監査法人トーマツ
内部統制報告書
有効 2026年7月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-3.8%
前期比 -3.8%
売上成長率の計算式
営業利益率
4.8%
vs業種 7.8%
営業利益率の計算式
ROIC
6.5%
vs業種 8.0%
ROICの計算式
PER
49.2倍
vs業種 15.7倍
PERの計算式
配当利回り
2.94%
vs業種 2.65%
配当利回りの計算式
FCFマージン
-6.9%
vs業種 3.5%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率4.8%と低水準、コスト構造の改善余地
→
報告ベースの増減 売上高YoY -3.8%。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。

人的資本

従業員数 連結
729人
平均年収 提出会社単体
725万円
平均年齢 提出会社単体
39.7歳
平均勤続年数 提出会社単体
8.9年
一人当たり売上高 連結
32百万円
一人当たり営業利益 連結
2百万円
研究開発費率 連結
0.0%

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

情報セキュリティ (93%) M&A・事業投資 (55%) 訴訟・知的財産 (74%) 減損・のれん (52%) コンプライアンス (66%) 技術革新・陳腐化 (61%) 品質・製造物責任 (67%) 自然災害 (89%)

同業種(情報通信・サービスその他)の過半が言及している「人材確保」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2026年7月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2026年7月期) 新しい記述あり 75 文 (57%) +4047 字
  • (6)コンプライアンスリスク1 法的規制に関するリスク 当社グループの事業領域においては、主に「不当景品類及び不当表示防止法」、「個人情報の保護に関する法律」、「特定商取引に関する法律」、「資金決済に関する法律」、「金融商品取引法及び資金決済に関する法律の一部を改正する法律」、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全…
  • 3 エクイティファイナンスによる株式価値希薄化リスク 当社グループは、持続的な企業価値の向上及びビジネス領域の拡張に向けた成長戦略(M&Aや新規事業開発、既存事業への成長投資等)を推進するにあたり、最適な資本構成の構築や資金需要に応じて、公募増資や第三者割当増資、新株予約権の発行等のエクイティファイナンスによる資金調達…
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2026年7月期) 新しい記述あり 20 文 (35%) -30 字
  • デジタルマーケティング事業のメディア・ソリューションでは、M&Aにより取得した企業の売上高が計上されたものの、株式会社エイチームフィナジーの株式譲渡を行ったことにより連結範囲から除外されたことに加え、利益確保を優先とした事業運営方針に則り金融メディア事業、人材メディア事業において広告宣伝費を抑制したため売上高が減少し、…
  • 当連結会計年度の連結売上高につきましては、デジタルマーケティング事業においてM&Aにより取得した企業の売上高が計上されているものの、株式会社エイチームフィナジーの株式譲渡に伴う連結除外に加え、デジタルマーケティング事業の一部既存メディア事業が減収となり、またエンターテインメント事業においてゲームアプリ全体で引き続き減収…
コーポレートガバナンス (2026年7月期) 記述更新あり - +942 字
事業の内容 (2026年7月期) 語句の手直しのみ 0 文 -
研究開発活動 (2026年7月期) 語句の手直しのみ 0 文 -
経営戦略 (2026年7月期) 新しい記述あり 30 文 (33%) -
  • 人材戦略(4つのテーマ)人的資本投資具体的な取組1企業文化の浸透と醸成・インターナルコミュニケーションの強化・企業文化・組織風土への合致・適応に向けた人材採用・育成・経営理念・パーパス・共通の価値観等の理解・浸透に関する各種社内浸透施策・経営情報のオープン化を目的とした全社員参加の「エイチーム全体ミーティング」(週1回…
  • この相談・通報窓口は「内部通報制度」に基づき運用され、法令違反や不正行為等のコンプライアンス違反の発生、又はそのおそれのある状況を知った場合に適切に対応できるよう、内部通報窓口を管理部、人材開発部、IT統括部、内部監査室に、外部窓口を外部顧問弁護士事務所に設置しており、誰でも直接通報ができる仕組みとなっております。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2026年7月期 2025年7月期 2024年7月期 2023年7月期 2022年7月期 2021年7月期 2020年7月期 2019年7月期 2018年7月期 2017年7月期
売上高 230.0億 239.2億 239.2億 275.5億 317.9億 312.5億 317.4億 371.5億 376.7億 346.0億
営業利益 10.9億 8.4億 5.6億 5.4億 -3.0億 7.0億 12.7億 28.1億 47.0億 40.8億
経常利益 5.8億 15.8億 6.1億 7.1億 -2.2億 8.9億 12.5億 28.1億 47.3億 41.2億
親会社株主帰属利益 3.6億 10.4億 9.5億 1.4億 -13.4億 8.8億 -5.2億 14.7億 33.1億 25.8億
純資産 89.2億 91.7億 102.7億 97.0億 98.8億 115.8億 117.2億 125.1億 116.6億 74.6億
総資産 148.4億 152.1億 162.9億 138.6億 147.6億 157.5億 160.6億 172.7億 167.0億 131.4億
自己資本比率 58.5% 59.3% 62.9% 70.0% 66.9% 73.0% 72.5% 71.9% 69.3% 56.0%
ROE 4.1% 10.8% 9.6% 1.5% -12.5% 7.6% -4.3% 12.3% 34.9% 41.8%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 配当利回り 課題: 売上成長率 FCF/売上 ROE

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 2.99(安全圏) F-Score 2/9 (低品質)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計49.6 / 100。最も高いのは効率性84.8、最も低いのは成長性2.4(いずれも業種内パーセンタイル)。

エイチームホールディングス に関するよくある質問

エイチームホールディングス の ROE は何%ですか?

エイチームホールディングス(3662)の最新期 ROE は 4.1% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

エイチームホールディングス の営業利益率は?

エイチームホールディングス(3662)の最新期営業利益率は 4.8% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

エイチームホールディングス の財務安全性はどうですか?

エイチームホールディングス の自己資本比率は 58.5% で、同業他社の中央値を下回る水準です(同業種の中央値は 58.9%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

エイチームホールディングス の PER は割高ですか?

エイチームホールディングス の最新期 PER は 49.2 倍です。これは成長期待を織り込んだ水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

エイチームホールディングス の業績は伸びていますか?

エイチームホールディングス の最新期の売上高は前年比 -3.8% です。 営業利益は前年比 29.6% です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

エイチームホールディングス の営業キャッシュフローは黒字ですか?

エイチームホールディングス の最新期の営業キャッシュフローは 赤字(マイナス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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