3744

サイオス

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スタンダード 情報通信・サービスその他 情報・通信業 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-11-04 (2日前) 無限定適正

ひとことで言うと

情報通信・サービスその他セクターの中型で、同業中央値より営業利益率が5.7%pt低い、自己資本比率は同業中央値より38.6%pt低い。

売上高 191億円 前年比 -7.3%
PER 13.2倍 業種中央値 15.7倍
PBR 2.40倍 業種中央値 1.88倍
ROE 20.1%(高水準) 業種中央値比 +9.3pt・上位25%
配当利回り 無配
自己資本比率 20.2% 業種中央値比 -38.6pt・下位25%
売上成長率 -7.3%(減収)
営業利益率 2.1% 業種中央値比 -5.7pt・下位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2025年12月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 最新中間期 2026年12月期 第2四半期(2026年6月末) (2026-08-07 提出) 次回収録予定 2027-03-25 頃 (有価証券報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 損益計算書・貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • サイオス(3744)の最新期 KPI: ROE 20.1% / 営業利益率 2.1% / 自己資本比率 20.2%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 13.2 / PBR 2.40)の水準

今回の決算で変わったこと (2024年12月期 → 2025年12月期)

売上高
前年比 -7.3%
前年差 -15.0億円
営業利益
前年比 算定不可
前年差 +3.7億円
親会社株主帰属利益
前年比 -9.0%
前年差 -0.3億円
前年に一時利益(前年の特別利益 4.66億円)
営業 CF
前年比 -77.3%
前年差 -6.7億円

※ 親会社株主帰属利益の前年比: 税引前利益の前年差 −1.08億円 のうち −4.16億円 が特別損益の増減によるものです。特別損益を除いた税引前利益は前年比 +163.4%(+1.89億円 → +4.98億円)

前年と連結の範囲が異なります

当期の連結子会社数は 2 社から 3 社へ増加しています(+1 社)。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。買収・売却・持株会社化などで対象範囲が変わると、既存事業の成長と範囲の変化が混ざります。

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(情報通信・サービスその他内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

ROEは中央値を+9.35%上回る / 売上成長率は中央値を15.1%下回る(1/3 指標が中央値以上)

ROE
20.09%
+9.35% vs 中央値 (10.74%)
上位25%以内
Q1 4.73% 中央値 10.74% Q3 17.81%
営業利益率
2.11%
-5.69% vs 中央値 (7.8%)
下位25%以内
Q1 3.47% 中央値 7.8% Q3 14.01%
売上成長率
-7.3%
-15.1% vs 中央値 (7.79%)
下位25%以内
Q1 1.68% 中央値 7.79% Q3 16.61%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を38.65%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
20.23%
-38.65% vs 中央値 (58.88%)
下位25%以内
Q1 42.04% 中央値 58.88% Q3 73.07%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を3.53%下回る(0/1 指標が中央値以上)

FCF/売上
-0.05%
-3.53% vs 中央値 (3.48%)
中央値未満
Q1 -3.71% 中央値 3.48% Q3 9.13%

同業内で優位: ROE / 同業内で劣位: 自己資本比率 / 売上成長率 / 営業利益率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

情報通信・サービスその他 / 1064社
読込中…

営業利益率は同業下位25%以内の水準(2.1%、同業中央値: 7.9%)です。売上成長率は-7.3%(報告ベース)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 156 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

サイオス の最新期は、売上は前年比 -7.3%(報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 高収益

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2025-12-31 監査報告書日 2026-03-25
監査法人
EY新日本有限責任監査法人
内部統制報告書
有効 2025年12月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-7.3%
前期比 -7.3%
売上成長率の計算式
営業利益率
2.1%
vs業種 7.8%
営業利益率の計算式
ROIC
17.4%
vs業種 8.0%
ROICの計算式
PER
13.2倍
vs業種 15.7倍
PERの計算式
配当利回り
—
vs業種 2.65%
配当利回りの計算式
FCFマージン
-0.1%
vs業種 3.5%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率2.1%と低水準、コスト構造の改善余地
→
報告ベースの増減 売上高YoY -7.3%。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。

人的資本

従業員数 連結
493人
平均年収 提出会社単体
652万円
平均年齢 提出会社単体
43.6歳
平均勤続年数 提出会社単体
7.6年
一人当たり売上高 連結
39百万円
一人当たり営業利益 連結
1百万円
研究開発費率 連結
2.8%

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

訴訟・知的財産 (74%) コンプライアンス (66%) 情報セキュリティ (93%) 人材確保 (83%) 自然災害 (89%) 為替変動 (40%) M&A・事業投資 (55%) 感染症 (59%)

同業種(情報通信・サービスその他)の過半が言及している「法規制・制度変更」「品質・製造物責任」「景気・需要変動」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2025年12月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2025年12月期) 新しい記述あり 6 文 (10%) +444 字
  • 当社グループが属する情報サービス業界におきましては、生成AIに代表される技術革新が急速に進んでおり、これらに対応できる開発技術者、優秀なプロジェクトマネージャー、及びシステム構築要員の確保と育成が必要と考えております。
  • しかしながら、コンプライアンスリスクを完全に回避することは困難であり、重大な法令違反等が発生した場合には、法的責任の追及や社会的信用の失墜を招き、当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2025年12月期) 新しい記述あり 23 文 (38%) +742 字
  • セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)プロダクト&サービス5,939,79290.93,741,855105.3コンサルティング&インテグレーション3,153,11991.61,042,51577.9ソフトウェアセールス&ソリューション10,049,30589.0518,5451…
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)前年同期比(%)プロダクト&サービス(千円)1,025,3866.1コンサルティング&インテグレーション(千円)591,31940.7ソフトウェアセールス&ソリューション(千円)9,441,542△13.9合計(千円)11,058,248…
コーポレートガバナンス (2025年12月期) 記述更新あり - +421 字
事業の内容 (2025年12月期) 新しい記述あり 7 文 (50%) -
  • (プロダクト&サービス) 当事業においては、ITシステムの障害時のシステムダウンを回避できるソフトウェア「LifeKeeper」(*3)、MFP向けソフトウェア(*4)製品、クラウド型ワークフロー「Gluegent Flow」やIDの管理をクラウドで行う「Gluegent Gate」の販売やサポート等を行っています。
  • (コンサルティング&インテグレーション) 当事業においては、OSSに関するさまざまな問い合わせに対応するサービス「サイオスOSSよろず相談室」、金融機関向けサービス、企業情報システムの受託開発や生成AI導入支援、各種情報システム向けコンサルティングサービス等を行っています。
研究開発活動 (2025年12月期) 新しい記述あり 5 文 (98%) -
  • 1「LifeKeeper」等の新規機能の開発・LifeKeeper v10(新バージョン)の開発-ウェブベースのGUI (Graphical User Interface) Windows版の開発-Recovery Kit for JP1/AJSのLinux版とWindows版の開発・クラウド対応の機能開発-Recov…
  • (1) プロダクト&サービス 自社開発ソフトウェア製品及びSaaS製品の開発・販売・サポートを行っております。
経営戦略 (2025年12月期) 数値の更新のみ 0 文 -

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2025年12月期 2024年12月期 2023年12月期 2022年12月期 2021年12月期 2020年12月期 2019年12月期 2018年12月期 2017年12月期 2016年12月期
売上高 190.6億 205.6億 158.9億 144.2億 157.3億 148.4億 136.9億 128.0億 124.7億 120.8億
営業利益 4.0億 0.4億 -2.1億 -5.7億 3.6億 2.4億 0.5億 2.9億 3.2億 4.7億
経常利益 5.0億 1.9億 -0.2億 -5.0億 4.0億 2.6億 1.0億 3.1億 3.3億 3.9億
親会社株主帰属利益 3.2億 3.5億 -0.2億 -6.4億 3.7億 3.1億 0.3億 2.3億 -5.9億 2.5億
純資産 18.6億 15.4億 11.9億 12.4億 19.0億 15.5億 13.1億 13.6億 10.8億 16.5億
総資産 86.6億 80.9億 67.1億 60.2億 66.5億 68.5億 53.3億 53.6億 48.5億 52.6億
自己資本比率 20.2% 17.7% 16.4% 19.4% 27.7% 21.9% 23.7% 24.6% 21.5% 30.8%
ROE 20.1% 27.8% -1.7% -42.6% 22.0% 22.4% 2.5% 19.1% -44.1% 17.0%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: ROE 課題: 自己資本比率 売上成長率 営業利益率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
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Z-Score 2.97(グレーゾーン) F-Score 5/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中6軸を評価でき、合計56.7 / 100。最も高いのは効率性100.0、最も低いのは成長性0.0(いずれも業種内パーセンタイル)。株主還元は評価材料が足りません。

サイオス に関するよくある質問

サイオス の ROE は何%ですか?

サイオス(3744)の最新期 ROE は 20.1% です。これは評価基準(kpi_eval_rules: 10% 以上、業種補正あり)を上回る水準です。

サイオス の営業利益率は?

サイオス(3744)の最新期営業利益率は 2.1% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

サイオス の財務安全性はどうですか?

サイオス の自己資本比率は 20.2% で、同業他社と比べて低い水準です(同業種の中央値は 58.9%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

サイオス の PER は割高ですか?

サイオス の最新期 PER は 13.2 倍です。これは業種平均と比較して標準より低い水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

サイオス の業績は伸びていますか?

サイオス の最新期の売上高は前年比 -7.3% です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

サイオス の営業キャッシュフローは黒字ですか?

サイオス の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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