3916

デジタル・インフォメーション・テクノロジー

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プライム 情報通信・サービスその他 情報・通信業 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-11-04 (2日前) 無限定適正

ひとことで言うと

情報通信・サービスその他セクターの中型で、同業中央値より営業利益率が4.2%pt高い、自己資本比率は同業中央値より14.8%pt高い。

売上高 255億円 前年比 +5.7%
PER 14.3倍 業種中央値 15.7倍
PBR 3.32倍 業種中央値 1.88倍
ROE 24.4%(高水準) 業種中央値比 +13.7pt・上位25%
配当利回り 3.68%(高水準) (分割調整後) 業種中央値比 +1.0pt・中央値以上
自己資本比率 73.7%(高水準) 業種中央値比 +14.8pt・上位25%
売上成長率 +5.7%(報告ベース)(前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です)
営業利益率 12.0%(高水準) 業種中央値比 +4.2pt・中央値以上

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年6月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 次回収録予定 2027-02-13 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 損益計算書・貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • デジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)の最新期 KPI: ROE 24.4% / 営業利益率 12.0% / 自己資本比率 73.7%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 14.3 / PBR 3.32)の水準

今回の決算で変わったこと (2025年6月期 → 2026年6月期)

売上高
前年比 +5.7%
前年差 +13.9億円
営業利益
前年比 +1.3%
前年差 +0.4億円
親会社株主帰属利益
前年比 -3.9%
前年差 -0.9億円
営業 CF
前年比 +5.7%
前年差 +1.4億円
前年と連結の範囲が異なります

当期の連結子会社数は 6 社から 5 社へ減少しています(-1 社)。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。買収・売却・持株会社化などで対象範囲が変わると、既存事業の成長と範囲の変化が混ざります。

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(情報通信・サービスその他内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

ROEは中央値を+13.69%上回る / 売上成長率は中央値を2.05%下回る(2/3 指標が中央値以上)

ROE
24.44%
+13.69% vs 中央値 (10.74%)
上位25%以内
Q1 4.73% 中央値 10.74% Q3 17.81%
営業利益率
11.95%
+4.16% vs 中央値 (7.8%)
中央値以上
Q1 3.47% 中央値 7.8% Q3 14.01%
売上成長率
5.74%
-2.05% vs 中央値 (7.79%)
中央値未満
Q1 1.68% 中央値 7.79% Q3 16.61%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を+14.81%上回る(1/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
73.69%
+14.81% vs 中央値 (58.88%)
上位25%以内
Q1 42.04% 中央値 58.88% Q3 73.07%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+3.54%上回る(2/2 指標が中央値以上)

配当利回り
3.68%
+1.03% vs 中央値 (2.65%)
中央値以上
Q1 1.51% 中央値 2.65% Q3 3.75%
FCF/売上
7.02%
+3.54% vs 中央値 (3.48%)
中央値以上
Q1 -3.71% 中央値 3.48% Q3 9.13%

同業内で優位: 自己資本比率 / ROE / 営業利益率 / 同業内で劣位: 売上成長率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

情報通信・サービスその他 / 1064社
読込中…

営業利益率は同業中央値を上回る水準(12.0%、同業中央値: 7.9%)です。売上成長率は5.7%(報告ベース)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 156 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

デジタル・インフォメーション・テクノロジー の最新期は、売上は前年比 +5.7%(報告ベース)、営業利益は前年比 +1.3%(報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 高収益 高還元 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-06-30 監査報告書日 2026-09-25
監査法人
有限責任監査法人トーマツ
内部統制報告書
有効 2026年6月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
5.7%
前期比 5.7%
売上成長率の計算式
営業利益率
12.0%
vs業種 7.8%
営業利益率の計算式
ROIC
24.4%
vs業種 8.0%
ROICの計算式
PER
14.3倍
vs業種 15.7倍
PERの計算式
配当利回り
3.68%
vs業種 2.65%
配当利回りの計算式
FCFマージン
7.0%
vs業種 3.5%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

✓
高収益体質 営業利益率12.0%で業界平均を上回る収益力
→
報告ベースの増減 売上高YoY +5.7%。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。

人的資本

従業員数 連結
1,585人
平均年収 提出会社単体
566万円
平均年齢 提出会社単体
37.5歳
平均勤続年数 提出会社単体
9.0年
一人当たり売上高 連結
16百万円
一人当たり営業利益 連結
2百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

情報セキュリティ (93%) 訴訟・知的財産 (74%) 競争激化 (75%) 地政学・国際情勢 (39%) 人材確保 (83%) 技術革新・陳腐化 (61%) 自然災害 (89%) 減損・のれん (52%)

同業種(情報通信・サービスその他)の過半が言及している「法規制・制度変更」「コンプライアンス」「景気・需要変動」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2026年6月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2026年6月期) 新しい記述あり 5 文 (13%) +247 字
  • 当業界においては、国内外の競合各社との厳しい競争に直面しており、さらに近年の生成AIの台頭等に伴い、先端技術を高度に活用できるITスキルを備えた技術者の重要性が一段と高まるとともに、こうした人材の獲得競争も激化しております。
  • 当社グループは、人材こそが他社との差別化戦略の鍵であると位置付け、研修等を通じた実践的な生成AI活用スキルの向上や、高度な技術力を有する技術者、業務ノウハウの保有者及び管理者等の確保・育成に努めております。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2026年6月期) 新しい記述あり 56 文 (54%) +832 字
  • (Excel®は、米国Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。) 2システム販売事業 カシオヒューマンシステムズ株式会社製の中小企業向け業務・経営支援システム「楽一」を主力とするシステム販売ビジネスにおいては、前期下期に事業を承継した北陸営業所の販売体制が当期に入…
  • 主力のソフトウエア開発事業におきましては、プロダクトソリューションにおける年賀状ソフトの販売終了や前期に計上した一括ライセンス販売の反動等の減収分を、ビジネスソリューションにおける通信関連、ERP関連及び医薬系案件の拡大、ならびにクラウドインフラ構築やデータ分析等の高付加価値案件の堅調な推移に加え、エンベデッドソリュー…
コーポレートガバナンス (2026年6月期) 記述更新あり - -124 字
事業の内容 (2026年6月期) 新しい記述あり 9 文 (34%) -
  • 3プロダクトソリューション事業イ.サイバーセキュリティ商品 ウェブサイト改ざんの瞬間検知・瞬間復旧ソリューション「WebARGUS」、ランサムウェア対策ソリューション「SentinelARGUS」に加え、IoT対応組込み機器向けセキュリティ対策ソリューション「RezOT」の開発・提供を推進しております。
  • ロ.組込みシステム検証事業 組込みシステム検証事業は、車載機器や医療機器など様々な製品に対する品質や性能の検証業務の受託、および検証業務を通じた機能や製品の改善提案を行っております。
研究開発活動 (2026年6月期) 新しい記述あり 1 文 -
  • なお、当連結会計年度における研究開発費としては、ソフトウエア開発事業セグメントにおいて、121,833千円を計上しております。
経営戦略 (2026年6月期) 新しい記述あり 5 文 (3%) -
  • 直近の2028年卒においては、AI活用による業務効率化・生産性向上を踏まえ、採用目標を60~80名とする一方、より高度なITスキルや課題解決能力を持つ人材の獲得に重点を置いています。
  • また、新しい市場や技術のトレンドを常に捉え、必要な技術・スキルの習得に向けた投資を行うとともに、人材を適切に配置してまいります。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2026年6月期 2025年6月期 2024年6月期 2023年6月期 2022年6月期 2021年6月期 2020年6月期 2019年6月期 2018年6月期 2017年6月期
売上高 255.5億 241.6億 198.9億 181.5億 161.6億 144.4億 135.0億 123.6億 110.8億 102.7億
営業利益 30.5億 30.1億 24.2億 20.4億 20.0億 17.2億 13.5億 11.0億 7.9億 6.5億
経常利益 30.8億 30.3億 24.1億 20.6億 20.0億 17.3億 13.6億 11.1億 7.9億 6.4億
親会社株主帰属利益 20.9億 21.8億 16.9億 14.5億 14.4億 12.0億 9.8億 7.4億 5.3億 4.7億
純資産 91.8億 81.8億 70.6億 60.1億 55.5億 45.3億 36.6億 29.5億 26.2億 24.1億
総資産 122.9億 112.7億 102.2億 81.8億 76.8億 63.9億 53.6億 46.6億 40.8億 37.1億
自己資本比率 73.7% 71.6% 68.1% 73.5% 72.3% 70.9% 68.2% 63.3% 64.2% 65.0%
ROE 24.4% 29.0% 26.0% 25.1% 28.6% 29.2% 29.6% 26.5% 21.1% 21.3%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 自己資本比率 ROE 営業利益率 課題: 売上成長率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 9.60(安全圏) F-Score 5/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計73.2 / 100。最も高いのは効率性100.0、最も低いのは成長性41.6(いずれも業種内パーセンタイル)。

デジタル・インフォメーション・テクノロジー に関するよくある質問

デジタル・インフォメーション・テクノロジー の ROE は何%ですか?

デジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)の最新期 ROE は 24.4% です。これは評価基準(kpi_eval_rules: 10% 以上、業種補正あり)を上回る水準です。

デジタル・インフォメーション・テクノロジー の営業利益率は?

デジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)の最新期営業利益率は 12.0% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

デジタル・インフォメーション・テクノロジー の財務安全性はどうですか?

デジタル・インフォメーション・テクノロジー の自己資本比率は 73.7% で、同業他社と比べて高い水準です(同業種の中央値は 58.9%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

デジタル・インフォメーション・テクノロジー の PER は割高ですか?

デジタル・インフォメーション・テクノロジー の最新期 PER は 14.3 倍です。これは業種平均と比較して標準より低い水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

デジタル・インフォメーション・テクノロジー の業績は伸びていますか?

デジタル・インフォメーション・テクノロジー の最新期の売上高は前年比 5.7% です。 営業利益は前年比 1.3% です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

デジタル・インフォメーション・テクノロジー の営業キャッシュフローは黒字ですか?

デジタル・インフォメーション・テクノロジー の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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