3994

マネーフォワード

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プライム 情報通信・サービスその他 情報・通信業 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-11-04 (2日前) 無限定適正

ひとことで言うと

情報通信・サービスその他セクターの中型で、同業中央値より営業利益率が13.1%pt低い、自己資本比率は同業中央値より26.8%pt低い。

売上高 503億円 前年比 +24.7%
PER 222.6倍 業種中央値 15.7倍
PBR 8.67倍 業種中央値 1.88倍
ROE 4.2% 業種中央値比 -6.6pt・下位25%
配当利回り 無配
自己資本比率 32.0% 業種中央値比 -26.8pt・下位25%
売上成長率 +24.7%(報告ベース)(当期の連結子会社数は 22 社から 29 社へ大きく増加し(+7 社)、連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得による支出 45 億円・売却による収入 70 億円(売上高の 13.9%)がありました。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。)
営業利益率 -5.3%(営業赤字) 業種中央値比 -13.1pt・下位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2025年11月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 最新中間期 2026年11月期 第2四半期(2026年5月末) (2026-07-13 提出) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 損益計算書・貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • マネーフォワード(3994)の最新期 KPI: ROE 4.2% / 営業利益率 -5.3% / 自己資本比率 32.0%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 222.6 / PBR 8.67)の水準

今回の決算で変わったこと (2024年11月期 → 2025年11月期)

売上高
前年比 +24.7%
前年差 +99.9億円
営業利益
赤字幅縮小
前年差 +20.8億円
親会社株主帰属利益
黒字転換
前年差 +79.2億円
一時利益を含む(関係会社株式売却益 62.5億円)
営業 CF
黒字転換
前年差 +62.6億円
棚卸資産が前年比 +325.7% 増加しています

※ 親会社株主帰属利益の前年比: 税引前利益の前年差 +90.4億円 のうち +75.6億円 が特別損益の増減によるものです。特別損益を除いた税引前利益は赤字幅縮小(−53.5億円 → −38.8億円)

※ 当期の純利益・ROE は一時利益を含む(関係会社株式売却益 62.5億円): 特別利益 84.8億円・特別損失 12.1億円(純額 +72.7億円)が税引前利益 +33.9億円 の 214% にあたります(20% 以上で注記。特別損益を除いた税引前利益は −38.8億円)

前年と連結の範囲が異なります

当期の連結子会社数は 22 社から 29 社へ大きく増加し(+7 社)、連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得による支出 45 億円・売却による収入 70 億円(売上高の 13.9%)がありました。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。買収・売却・持株会社化などで対象範囲が変わると、既存事業の成長と範囲の変化が混ざります。

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(情報通信・サービスその他内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

営業利益率は中央値を13.07%下回る(0/2 指標が中央値以上)

ROE
4.16%
-6.58% vs 中央値 (10.74%)
下位25%以内
Q1 4.73% 中央値 10.74% Q3 17.81%
営業利益率
-5.27%
-13.07% vs 中央値 (7.8%)
下位25%以内
Q1 3.47% 中央値 7.8% Q3 14.01%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を26.84%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
32.03%
-26.84% vs 中央値 (58.88%)
下位25%以内
Q1 42.04% 中央値 58.88% Q3 73.07%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を21.04%下回る(0/1 指標が中央値以上)

FCF/売上
-17.56%
-21.04% vs 中央値 (3.48%)
下位25%以内
Q1 -3.71% 中央値 3.48% Q3 9.13%

同業内で劣位: 自己資本比率 / FCF/売上 / 営業利益率

※ 売上成長率は前年と連結範囲(連結子会社の構成)が 異なるため、この比較から除外しています。数値そのものは報告ベースとして上部に表示しています。

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

情報通信・サービスその他 / 1064社
読込中…

営業利益率は同業下位25%以内の水準(-5.3%、同業中央値: 7.9%)です。売上成長率は24.7%(報告ベース)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲(事業の取得・譲受)が大きく異なります。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 155 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

マネーフォワード の最新期は、売上は前年比 +24.7%(報告ベース)、営業損益は赤字幅縮小(前年差 +20.8億円・報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2025-11-30 監査報告書日 2026-02-19
監査法人
有限責任監査法人トーマツ
内部統制報告書
有効 2025年11月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
24.7%
前期比 24.7%
売上成長率の計算式
営業利益率
-5.3%
vs業種 7.8%
営業利益率の計算式
ROIC
-2.7%
vs業種 8.0%
ROICの計算式
PER
222.6倍
vs業種 15.7倍
PERの計算式
配当利回り
—
vs業種 2.65%
配当利回りの計算式
FCFマージン
-17.6%
vs業種 3.5%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率-5.3%と低水準、コスト構造の改善余地
→
報告ベースの増減 売上高YoY +24.7%。当期の連結子会社数は 22 社から 29 社へ大きく増加し(+7 社)、連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得による支出 45 億円・売却による収入 70 億円(売上高の 13.9%)がありました。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。

人的資本

従業員数 連結
2,839人
平均年収 提出会社単体
723万円
平均年齢 提出会社単体
34.3歳
平均勤続年数 提出会社単体
2.9年
一人当たり売上高 連結
18百万円
一人当たり営業利益 連結
-1百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

情報セキュリティ (93%) 減損・のれん (52%) 人材確保 (83%) 訴訟・知的財産 (74%) 為替変動 (40%) 法規制・制度変更 (81%) 技術革新・陳腐化 (61%) M&A・事業投資 (55%)

同業種(情報通信・サービスその他)の過半が言及している「品質・製造物責任」「感染症」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2025年11月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2025年11月期) 新しい記述あり 2 文 (2%) -1224 字
  • しかしながら、事業展開の中でシステムダウンによるサービス停止やサイバー攻撃等による機密情報の漏洩等、顧客、取引先及びその他第三者との間で予期せぬトラブルが発生した場合等の事由により、訴訟等による請求を受ける可能性を完全に回避することは困難であり、このような事態が生じた場合、当社グループの事業及び業績に影響が及ぶ可能性が…
  • Financeセグメントにおいては、未上場株式等を投資対象としており、投資先企業の事業が当初の計画通りに進捗せず、財務状況が悪化した場合は投資収益をあげることができない可能性があります。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2025年11月期) 新しい記述あり 17 文 (25%) +492 字
  • 人生をもっと前へ。」というMissionの下、事業者向けサービスを提供するBusinessセグメント、個人向けサービスを提供するHomeセグメント、金融機関・事業会社のお客様向けにサービス開発を行うXセグメント、「HIRAC FUND」にてベンチャーキャピタル事業を行うFinanceセグメント、SaaS企業のマーケティ…
  • Financeセグメントにおいて、ベンチャーキャピタル「HIRAC FUND」では、マネーフォワードグループの強みである「スタートアップの立ち上げ・IPO経験」、「Fintech/SaaSへの知見」、「起業家とのネットワーク・コミュニティ」、「地域金融機関との連携」を活かし、スタートアップ業界に貢献すべく、出資・支援活…
コーポレートガバナンス (2025年11月期) 記述更新あり - +1013 字
事業の内容 (2025年11月期) 新しい記述あり 8 文 (28%) -
  • <Finance>● サービスの特徴及び優位性マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社は、マネーフォワードグループの強みである「スタートアップの立ち上げ・IPO経験」、「Fintech/SaaSへの知見」、「起業家とのネットワーク・コミュニティ」、「地域金融機関との連携」を活かしスタートアップ業界に貢献すべく、「…
  • 4件までの金融関連サービスの連携や、入出金や取引履歴を食費や光熱費等のカテゴリに自動で分類・グラフ化を行うなどの家計・資産管理の基本的な機能は無料で提供しておりますが、月額540円(クレジットカード決済の場合)のプレミアムサービスとして、5件以上の金融関連サービスの連携、詳細分析・レポート、1年以上前の過去データの閲覧…
研究開発活動 (2025年11月期) 新しい記述あり 17 文 (93%) -
  • 当該セグメントを担うマネーフォワードエックス株式会社では、「ともに、金融をすべての人のそばに。」をMissionに掲げ、金融機関をはじめとするパートナー企業とともに、デザインとテクノロジーの力で新しい金融体験の創出を目指しております。
  • 「お金のメカニズムを解き明かすことで、人生に笑顔と驚きを。」をMissionとし、複雑化・高度化するバックオフィス業務における知的判断の自動化・自律化を通じて、思い描いた経営の実現を支援するための研究開発を推進しております。
経営戦略 (2025年11月期) 語句の手直しのみ 0 文 -

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2025年11月期 連結 / 日本基準 2024年11月期 連結 / 日本基準 2023年11月期 連結 / 日本基準 2022年11月期 連結 / 日本基準 2021年11月期 連結 / 日本基準 2020年11月期 連結 / 日本基準 2019年11月期 連結 / 日本基準 2018年11月期 連結 / 日本基準 2017年11月期 連結 / 日本基準 2016年11月期 単体 / 日本基準
売上高 503.5億 403.6億 303.8億 214.8億 156.3億 113.2億 71.6億 45.9億 29.0億 15.4億
営業利益 -26.5億 -47.4億 -63.3億 -84.7億 -10.6億 -28.0億 -24.5億 -8.0億 -8.0億 -8.8億
経常利益 -38.8億 -53.5億 -67.4億 -95.8億 -14.3億 -25.4億 -25.7億 -8.2億 -8.3億 -8.8億
親会社株主帰属利益 15.9億 -63.3億 -63.2億 -94.5億 -14.8億 -24.2億 -25.7億 -8.2億 -8.4億 -8.9億
純資産 558.7億 446.8億 346.6億 350.8億 423.3億 102.4億 80.3億 33.8億 40.1億 18.9億
総資産 1,275.7億 1,061.9億 882.8億 659.9億 569.4億 217.1億 163.1億 86.6億 74.0億 30.9億
自己資本比率 32.0% 33.3% 31.5% 49.4% 71.1% 44.3% 48.2% 37.3% 54.0% 60.4%
ROE 4.2% -20.0% -20.9% -25.9% -5.9% -27.7% -46.3% -22.6% — —
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 FY2016 は単体決算のため、単体の当期純利益を表示しています。 2017年11月期 から 単体決算 → 連結決算に変わっています。前後の列は報告主体が異なるため、差や伸び率は事業の増減を表しません。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 2.43(グレーゾーン) F-Score 5/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中6軸を評価でき、合計39.6 / 100。最も高いのはリスク100.0、最も低いのは効率性1.7(いずれも業種内パーセンタイル)。株主還元は評価材料が足りません。

マネーフォワード に関するよくある質問

マネーフォワード の ROE は何%ですか?

マネーフォワード(3994)の最新期 ROE は 4.2% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

マネーフォワード の営業利益率は?

マネーフォワード(3994)の最新期営業利益率は -5.3% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

マネーフォワード の財務安全性はどうですか?

マネーフォワード の自己資本比率は 32.0% で、同業他社と比べて低い水準です(同業種の中央値は 58.9%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

マネーフォワード の PER は割高ですか?

マネーフォワード の最新期 PER は 222.6 倍です。これは成長期待を織り込んだ水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

マネーフォワード の業績は伸びていますか?

マネーフォワード の最新期の売上高は前年比 24.7% です。 営業損益は赤字幅縮小(前年差 +20.8億円)です。当期の連結子会社数は 22 社から 29 社へ大きく増加し(+7 社)、連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得による支出 45 億円・売却による収入 70 億円(売上高の 13.9%)がありました。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

マネーフォワード の営業キャッシュフローは黒字ですか?

マネーフォワード の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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