4023

クレハ

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プライム 素材・化学 化学 IFRS 連結 会計方針変更あり: 2017年3月期 日本基準 → IFRS データセット基準日: 2026-11-04 (2日前) 無限定適正

ひとことで言うと

素材・化学セクターの大型で、同業中央値より営業利益率が17.9%pt低い、自己資本比率は同業中央値より13.5%pt低い。

売上高 1,617億円 前年比 -0.2%
PER —
PBR 0.87倍 業種中央値 0.89倍
ROE -5.7%(マイナス) 業種中央値比 -12.0pt・下位25%
配当利回り 5.68%(高水準) 業種中央値比 +3.0pt・上位25%
自己資本比率 48.8% 業種中央値比 -13.5pt・中央値未満
売上成長率 -0.2%(減収)
営業利益率 -11.5%(営業赤字) 業種中央値比 -17.9pt・下位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 次回収録予定 2026-11-13 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • クレハ(4023)の最新期 KPI: ROE -5.7% / 営業利益率 -11.5% / 自己資本比率 48.8%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER — / PBR 0.87)の水準

今回の決算で変わったこと (2025年3月期 → 2026年3月期)

売上高
前年比 -0.2%
前年差 -3.3億円
営業利益
赤字転落
前年比 -297.2%・前年差 -280.2億円
親会社株主帰属利益
赤字転落
前年比 -237.1%・前年差 -184.9億円
営業 CF
前年比 -5.1%
前年差 -15.2億円
有利子負債が前年比 +48.6% 増加しています

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(素材・化学内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

営業利益率は中央値を17.93%下回る(0/3 指標が中央値以上)

ROE
-5.71%
-12.03% vs 中央値 (6.32%)
下位25%以内
Q1 3.82% 中央値 6.32% Q3 9.54%
営業利益率
-11.5%
-17.93% vs 中央値 (6.43%)
下位25%以内
Q1 3.58% 中央値 6.43% Q3 10.06%
売上成長率
-0.2%
-1.8% vs 中央値 (1.6%)
中央値未満
Q1 -1.89% 中央値 1.6% Q3 5.1%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を13.54%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
48.82%
-13.54% vs 中央値 (62.36%)
中央値未満
Q1 48.74% 中央値 62.36% Q3 73.85%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+4.92%上回る(2/2 指標が中央値以上)

配当利回り
5.68%
+2.98% vs 中央値 (2.71%)
上位25%以内
Q1 1.85% 中央値 2.71% Q3 3.54%
FCF/売上
8.84%
+4.92% vs 中央値 (3.92%)
上位25%以内
Q1 0.04% 中央値 3.92% Q3 8.24%

同業内で優位: FCF/売上 / 配当利回り / 同業内で劣位: 営業利益率 / 自己資本比率 / ROE

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

素材・化学 / 259社
読込中…

営業利益率は同業下位25%以内の水準(-11.5%、同業中央値: 6.5%)です。売上成長率は-0.2%(報告ベース)です。前年と当期の連結子会社数が揃わず、連結の範囲が同じかを判定できません。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 11 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

クレハ の最新期は、売上は前年比 -0.2%(報告ベース)、営業損益は赤字転落(前年差 -280.2億円・報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 高還元

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-22
監査法人
EY新日本有限責任監査法人
内部統制報告書
有効 2026年3月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-0.2%
前期比 -0.2%
売上成長率の計算式
営業利益率
-11.5%
vs業種 6.4%
営業利益率の計算式
ROIC
-4.5%
vs業種 4.3%
ROICの計算式
PER
—
vs業種 14.6倍
PERの計算式
配当利回り
5.68%
vs業種 2.70%
配当利回りの計算式
FCFマージン
8.8%
vs業種 3.9%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率-11.5%と低水準、コスト構造の改善余地
→
報告ベースの増減 売上高YoY -0.2%。連結子会社数は日本基準の有価証券報告書の記載事項で、この会社の報告様式には含まれません。前年と連結の範囲が同じかを確認できていないため、成長の断定評価は行っていません(成長率そのものは報告ベースの値です)。

人的資本

従業員数 連結
3,941人
平均年収 提出会社単体
742万円
平均年齢 提出会社単体
43.6歳
平均勤続年数 提出会社単体
19.8年
一人当たり売上高 連結
41百万円
一人当たり営業利益 連結
-5百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

気候変動・環境 (60%) コンプライアンス (60%) 人材確保 (54%) 情報セキュリティ (76%) 技術革新・陳腐化 (45%) 原材料・資源価格 (87%) 調達・供給網 (72%) 競争激化 (57%)

同業種(素材・化学)の過半が言及している「為替変動」「品質・製造物責任」「訴訟・知的財産」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2026年3月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2026年3月期) 新しい記述あり 73 文 (93%) +2800 字
  • 4リスクマネジメント委員会の任務 1. 当社のリスクマネジメントに関する年度計画の策定および進捗管理 2. 当社に存在するリスクの特定および分析・評価3. 2.の分析・評価に基づき、「重要リスク」と評価されたリスクへの対応策の検討・実施、実施状況のモニタリング4. 当社のリスクマネジメントシステム(体制、実施プロセスを…
  • 〇対応策当社グループは、「低環境負荷社会への貢献」と「エネルギーの多様化への貢献」をマテリアリティに設定し、『2035年度長期経営計画』-Technology to Value(技術の進化を更なる価値へ)- のもと、サステナビリティ推進委員会とグリーントランスフォーメーション部会を中心に、2050年度までのカーボンニュ…
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2026年3月期) 新しい記述あり 19 文 (26%) -172 字
  • 営業利益は、EV(電気自動車)市場の停滞が継続し、フッ化ビニリデン樹脂の主な用途となる車載用リチウムイオン二次電池用バインダーの需要回復に想定以上の時間がかかる見通しとなったことから、将来収益計画を見直し、当該事業に係る固定資産の減損損失を計上したこと、および新規治療薬の台頭による球形吸着炭市場の縮小および毎年の薬価引…
  • (セグメントごとの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容)機能製品事業フッ化ビニリデン樹脂は、欧米における環境政策の変化により電気自動車の普及が遅れていること、また販売構成の変化により、リチウムイオン二次電池用バインダー向け売上げが減少しましたが、棚卸資産評価減の戻入益を計上したことにより、利益は増加しました…
コーポレートガバナンス (2026年3月期) 記述更新あり - +594 字
事業の内容 (2026年3月期) 新しい記述あり 3 文 (7%) -
  • 5 クレハ電機(株)は、2026年4月1日付でクレハ設備(株)を吸収合併し、商号をクレハテック(株)に変更しています。
  • 6 クレハサービス(株)は、2026年4月1日付で(株)クレハ分析センターを吸収合併しています。
研究開発活動 (2026年3月期) 新しい記述あり 11 文 (51%) -
  • 課題解決力の向上を目指し、生産・技術本部傘下で先端技術を扱うイノベーションテクノロジー部と連携しながら、当社が保有する技術・知見の活用にMI(マテリアルズインフォマティクス)、CAE(コンピューターによるエンジニアリング)、デジタルツインなどの最先端手法を取り入れる取り組みを進めています。
  • 課題創出力は、有望なテーマを設定する力と捉え、プロダクトアウトからマーケットインへ発想を転換する中で先行技術や市場情報調査とマーケティングを担うインテリジェンスグループを研究開発本部内に設け有望なテーマ設定を進めています。
経営戦略 (2026年3月期) 新しい記述あり 5 文 (65%) -
  • ステップ3 当社が社会にもたらすインパクト視点での評価SASBスタンダードなどの国際的なガイドライン、SDGs、ESG評価機関の評価項目やステークホルダーからの要請などを参考に、当社が「豊かな生活」を築くためにもたらす社会へのインパクト(軸1)と、ステップ1で抽出した重要なリスクと機会(軸2)の2軸で整理・評価し、特に…
  • ステップ4 マテリアリティの特定、承認各マテリアリティの2035年目標を設定し、目標達成を通じて取り組む「施策」と「資本の最大化」、「KPI」の内容について、中長期経営計画と連動させることを前提に「価値創造プロセス」を策定。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2026年3月期 2025年3月期 2024年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2021年3月期 2020年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2017年3月期
売上高 1,616.9億 1,620.2億 1,779.7億 1,912.8億 1,683.4億 1,445.8億 1,424.0億 1,482.7億 1,473.3億 1,322.9億
営業利益 -185.9億 94.3億 128.0億 223.5億 201.4億 172.6億 180.4億 171.7億 — —
経常利益 -183.1億 102.2億 139.1億 229.9億 204.0億 177.5億 179.4億 174.3億 — 104.5億
親会社株主帰属利益 -106.9億 78.0億 97.3億 168.7億 141.6億 134.9億 137.2億 139.3億 97.0億 70.0億
純資産 1,671.8億 2,111.4億 2,231.5億 2,167.7億 2,007.2億 1,855.2億 1,666.2億 1,621.7億 1,501.9億 1,249.1億
総資産 3,384.4億 3,453.0億 3,306.3億 2,964.0億 2,826.4億 2,569.2億 2,468.9億 2,473.5億 2,422.8億 2,349.1億
自己資本比率 48.8% 60.6% 67.0% 72.6% 70.5% 71.6% 66.8% 64.9% 62.0% 53.2%
ROE -5.7% 3.6% 4.5% 8.1% 7.4% 7.7% 8.4% 9.0% 7.0% 5.8%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(IFRS)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: FCF/売上 配当利回り 課題: 営業利益率 自己資本比率 ROE

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 1.71(要注意ゾーン) F-Score 5/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中6軸を評価でき、合計34.5 / 100。最も高いのは株主還元100.0、最も低いのは効率性0.0(いずれも業種内パーセンタイル)。リスクは評価材料が足りません。

クレハ に関するよくある質問

クレハ の ROE は何%ですか?

クレハ(4023)の最新期 ROE は -5.7% です。これはマイナス(赤字)です。

クレハ の営業利益率は?

クレハ(4023)の最新期営業利益率は -11.5% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

クレハ の財務安全性はどうですか?

クレハ の自己資本比率は 48.8% で、同業他社の中央値を下回る水準です(同業種の中央値は 62.4%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

クレハ の業績は伸びていますか?

クレハ の最新期の売上高は前年比 -0.2% です。 営業損益は赤字転落(前年差 -280.2億円)です。連結子会社数は日本基準の有価証券報告書の記載事項で、この会社の報告様式には含まれません。前年と連結の範囲が同じかを確認できていないため、成長の断定評価は行っていません(成長率そのものは報告ベースの値です) 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

クレハ の営業キャッシュフローは黒字ですか?

クレハ の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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