4375

セーフィー

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グロース 情報通信・サービスその他 情報・通信業 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-11-04 (2日前) 無限定適正

ひとことで言うと

情報通信・サービスその他セクターの中型で、同業中央値より営業利益率が8.2%pt低い、自己資本比率は同業中央値より16.2%pt高い。

売上高 190億円 前年比 +26.4%
PER 84.8倍 業種中央値 15.7倍
PBR 4.10倍 業種中央値 1.88倍
ROE 5.0% 業種中央値比 -5.8pt・中央値未満
配当利回り 無配
自己資本比率 75.0%(高水準) 業種中央値比 +16.2pt・上位25%
売上成長率 +26.4%(報告ベース)(当期の連結子会社数は 3 社から 7 社へ大きく増加しています(+4 社)。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。)
営業利益率 -0.4%(営業赤字) 業種中央値比 -8.2pt・下位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2025年12月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 最新中間期 2026年12月期 第2四半期(2026年6月末) (2026-08-07 提出) 次回収録予定 2027-03-27 頃 (有価証券報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 損益計算書・貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • セーフィー(4375)の最新期 KPI: ROE 5.0% / 営業利益率 -0.4% / 自己資本比率 75.0%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 84.8 / PBR 4.10)の水準

今回の決算で変わったこと (2024年12月期 → 2025年12月期)

売上高
前年比 +26.4%
前年差 +39.8億円
営業利益
赤字幅縮小
前年差 +5.0億円
親会社株主帰属利益
黒字転換
前年差 +19.9億円
前年に一時損失(前年の特別損失 9.23億円)
営業 CF
黒字転換
前年差 +2.2億円

※ 親会社株主帰属利益の前年比: 税引前利益の前年差 +18.2億円 のうち +13.2億円 が特別損益の増減によるものです。特別損益を除いた税引前利益は赤字幅縮小(−6.24億円 → −1.19億円)

※ 当期の純利益・ROE は一時利益を含む(補助金収入 6.34億円): 特別利益 6.48億円・特別損失 2.50億円(純額 +3.98億円)が税引前利益 +2.79億円 の 143% にあたります(20% 以上で注記。特別損益を除いた税引前利益は −1.19億円)

前年と連結の範囲が異なります

当期の連結子会社数は 3 社から 7 社へ大きく増加しています(+4 社)。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。買収・売却・持株会社化などで対象範囲が変わると、既存事業の成長と範囲の変化が混ざります。

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(情報通信・サービスその他内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

営業利益率は中央値を8.22%下回る(0/2 指標が中央値以上)

ROE
4.98%
-5.77% vs 中央値 (10.74%)
中央値未満
Q1 4.73% 中央値 10.74% Q3 17.81%
営業利益率
-0.43%
-8.22% vs 中央値 (7.8%)
下位25%以内
Q1 3.47% 中央値 7.8% Q3 14.01%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を+16.17%上回る(1/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
75.04%
+16.17% vs 中央値 (58.88%)
上位25%以内
Q1 42.04% 中央値 58.88% Q3 73.07%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を9.17%下回る(0/1 指標が中央値以上)

FCF/売上
-5.69%
-9.17% vs 中央値 (3.48%)
下位25%以内
Q1 -3.71% 中央値 3.48% Q3 9.13%

同業内で優位: 自己資本比率 / 同業内で劣位: FCF/売上 / 営業利益率 / ROE

※ 売上成長率は前年と連結範囲(連結子会社の構成)が 異なるため、この比較から除外しています。数値そのものは報告ベースとして上部に表示しています。

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

情報通信・サービスその他 / 1064社
読込中…

営業利益率は同業下位25%以内の水準(-0.4%、同業中央値: 7.9%)です。売上成長率は26.4%(報告ベース)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲(事業の取得・譲受)が大きく異なります。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 155 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

セーフィー の最新期は、売上は前年比 +26.4%(報告ベース)、営業損益は赤字幅縮小(前年差 +5.0億円・報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2025-12-31 監査報告書日 2026-03-27
監査法人
有限責任あずさ監査法人
訂正報告書
過去5年に 1 件 直近 2024-03-29

対象期: 2023年12月期。 タイムラインで見る

内部統制報告書
有効 2025年12月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
26.4%
前期比 26.4%
売上成長率の計算式
営業利益率
-0.4%
vs業種 7.8%
営業利益率の計算式
ROIC
-0.5%
vs業種 8.0%
ROICの計算式
PER
84.8倍
vs業種 15.7倍
PERの計算式
配当利回り
—
vs業種 2.65%
配当利回りの計算式
FCFマージン
-5.7%
vs業種 3.5%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率-0.4%と低水準、コスト構造の改善余地
→
報告ベースの増減 売上高YoY +26.4%。当期の連結子会社数は 3 社から 7 社へ大きく増加しています(+4 社)。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。

人的資本

従業員数 連結
548人
平均年収 提出会社単体
767万円
平均年齢 提出会社単体
35.4歳
平均勤続年数 提出会社単体
2.9年
一人当たり売上高 連結
35百万円
一人当たり営業利益 連結
0百万円
研究開発費率 連結
8.3%

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

情報セキュリティ (93%) 訴訟・知的財産 (74%) 自然災害 (89%) 感染症 (59%) 品質・製造物責任 (67%) 法規制・制度変更 (81%) コンプライアンス (66%) 技術革新・陳腐化 (61%)

同業種(情報通信・サービスその他)の過半が言及している「景気・需要変動」「減損・のれん」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2025年12月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2025年12月期) 新しい記述あり 1 文 (1%) +69 字
  • 当社グループといたしましては、今後も主要販売パートナーとの取引拡大に加え、新規顧客からの売上高拡大にも努めることで、特定パートナーへの依存度を低減し、経営リスクの分散に努める方針です。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2025年12月期) 新しい記述あり 16 文 (28%) +700 字
  • また、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「ポスト5G情報通信システ厶基盤強化研究開発事業/データ・生成AIの利活用に係る先進事例に関する調査」により交付された補助金収入634,022千円を特別利益に計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益437,887千円(前年同期は1,552…
  • さらに、持続可能な成長基盤を強化すべく、当連結会計年度よりAI警備・セキュリティプロダクトを提供する「セーフィーセキュリティ株式会社」、保守・施工の専門子会社「セーフィーフィールドワークス株式会社」、セーフィーのサービスやソリューションの提供のグローバル展開を進めるためタイに「SAFIE (THAILAND) CO.,…
コーポレートガバナンス (2025年12月期) 記述更新あり - +520 字
事業の内容 (2025年12月期) 新しい記述あり 7 文 (27%) -
  • 当社グループが持つ映像プラットフォームと、膨大な映像データを活用し自社開発のみならず、外部開発者も活用可能なオープンなAIプラットフォーム「Safie AI Studio(セーフィー エーアイ スタジオ)」を構築することで、あらゆる現場へのAIの社会実装を推進します。
  • 将来的には、自律的に連携する「AIエージェント」が現場で働く人々を支え、フィジカルAI時代の不可欠なインフラ企業としての地位を確立するとともに、現場で働く人々をエンパワーメントしてまいります。
研究開発活動 (2025年12月期) 新しい記述あり 16 文 (75%) -
  • (2)映像×AIの開発プラットフォーム「Safie AI Studio」の本格的な商用化創業以来、開発・提供してきた「映像プラットフォーム」基盤をより強固なものとし、AI開発・普及を加速するため、2024年に、NEDO公募の「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/データ・生成AIの利活用に係る先進事例に関する…
  • (5)スマートセキュリティシステム「Safie Security Alert」のリリースクラウド録画カメラの映像AIで不法侵入や不審者をリアルタイムに検知し、光・音で威嚇しながら管理者に通知するスマートセキュリティサービス「Safie Security Alert(セーフィー セキュリティ アラート)」を2025年11…
経営戦略 (2025年12月期) 新しい記述あり 1 文 (3%) -
  • また2025年には、AIカメラを活用した遠隔防犯・警備と見守りで警備業界全体のDXをめざすセーフィーセキュリティ株式会社を設立するなど、新規事業を着実に拡大しております。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2025年12月期 連結 / 日本基準 2024年12月期 連結 / 日本基準 2023年12月期 連結 / 日本基準 2022年12月期 連結 / 日本基準 2021年12月期 単体 / 日本基準
売上高 190.3億 150.5億 118.2億 92.5億 84.6億
営業利益 -0.8億 -5.8億 -10.9億 -12.8億 -0.8億
経常利益 -1.2億 -6.2億 -11.1億 -13.0億 -1.5億
親会社株主帰属利益 4.4億 -15.5億 -14.4億 -14.3億 -1.7億
純資産 92.2億 85.7億 100.2億 112.4億 125.3億
総資産 120.8億 110.2億 117.0億 127.3億 137.2億
自己資本比率 75.0% 77.4% 85.6% 88.3% 91.3%
ROE 5.0% -16.7% -13.5% — —
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 FY2021 は単体決算のため、単体の当期純利益を表示しています。 2022年12月期 から 単体決算 → 連結決算に変わっています。前後の列は報告主体が異なるため、差や伸び率は事業の増減を表しません。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 自己資本比率 課題: FCF/売上 営業利益率 ROE

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
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Z-Score 11.67(安全圏) F-Score 5/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中5軸を評価でき、合計56.4 / 100。最も高いのは成長性100.0、最も低いのは収益性11.9(いずれも業種内パーセンタイル)。株主還元・リスクは評価材料が足りません。

セーフィー に関するよくある質問

セーフィー の ROE は何%ですか?

セーフィー(4375)の最新期 ROE は 5.0% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

セーフィー の営業利益率は?

セーフィー(4375)の最新期営業利益率は -0.4% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

セーフィー の財務安全性はどうですか?

セーフィー の自己資本比率は 75.0% で、同業他社と比べて高い水準です(同業種の中央値は 58.9%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

セーフィー の PER は割高ですか?

セーフィー の最新期 PER は 84.8 倍です。これは成長期待を織り込んだ水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

セーフィー の業績は伸びていますか?

セーフィー の最新期の売上高は前年比 26.4% です。 営業損益は赤字幅縮小(前年差 +5.0億円)です。当期の連結子会社数は 3 社から 7 社へ大きく増加しています(+4 社)。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

セーフィー の営業キャッシュフローは黒字ですか?

セーフィー の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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