4410

ハリマ化成グループ

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プライム 素材・化学 化学 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-09-24 (3日前) 無限定適正
売上高 1,038億円 前年比 +2.7%
PER 11.6倍 業種中央値 14.5倍
PBR 0.67倍 業種中央値 0.92倍
ROE 6.0% 業種中央値比 -0.4pt・中央値未満
配当利回り 3.74%(高水準) 業種中央値比 +1.1pt・上位25%
自己資本比率 39.7% 業種中央値比 -22.7pt・下位25%
売上成長率 +2.7%
営業利益率 3.2% 業種中央値比 -3.3pt・下位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-09-17・3 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (FY2025) 次回収録予定 2026-11-07 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-09-17 (3 取引日前) データ処理品質 一部未検証
このページでわかること
  • ハリマ化成グループ(4410)の最新期 KPI: ROE 6.0% / 営業利益率 3.2% / 自己資本比率 39.7%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 11.6 / PBR 0.67)の水準

ひとことで言うと

素材・化学セクターの大型で、同業中央値より営業利益率が3.3%pt低い、自己資本比率は同業中央値より22.7%pt低い。

今回の決算で変わったこと (FY2024 → FY2025)

売上高
前年比 +2.7%
前年差 +27.6億円
営業利益
前年比 +57.6%
前年差 +12.0億円
親会社株主帰属利益
前年比 +207.3%
前年差 +15.8億円
営業 CF
前年比 +27.9%
前年差 +17.1億円

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(素材・化学内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

売上成長率は中央値を+1.04%上回る / 営業利益率は中央値を3.33%下回る(1/3 指標が中央値以上)

ROE
6.0%
-0.38% vs 中央値 (6.39%)
中央値未満
Q1 3.91% 中央値 6.39% Q3 9.58%
営業利益率
3.16%
-3.33% vs 中央値 (6.49%)
下位25%以内
Q1 3.62% 中央値 6.49% Q3 10.06%
売上成長率
2.73%
+1.04% vs 中央値 (1.69%)
中央値以上
Q1 -1.84% 中央値 1.69% Q3 5.18%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を22.7%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
39.66%
-22.7% vs 中央値 (62.36%)
下位25%以内
Q1 48.74% 中央値 62.36% Q3 73.85%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+1.89%上回る(2/2 指標が中央値以上)

配当利回り
3.74%
+1.11% vs 中央値 (2.63%)
上位25%以内
Q1 1.85% 中央値 2.63% Q3 3.49%
FCF/売上
5.92%
+1.89% vs 中央値 (4.03%)
中央値以上
Q1 0.13% 中央値 4.03% Q3 8.24%

同業内で優位: FCF/売上 / 配当利回り / 売上成長率 / 同業内で劣位: 自己資本比率 / 営業利益率 / ROE

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

素材・化学 / 258社
読込中…

営業利益率は同業下位25%以内の水準(3.2%、同業中央値: 6.6%)です。売上成長率は同業中央値を上回る水準(2.7%、同業中央値: 1.6%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 12 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

ハリマ化成グループ の最新期は、売上は前年比 +2.7% で増収、営業利益は +57.6% と大幅増益でした。 売上以上に営業利益が伸びており、収益性が改善しています。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ PER<15 & PBR<1.0 高還元

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-25
監査法人
有限責任監査法人トーマツ
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
2.7%
前期比 2.7%
売上成長率の計算式
営業利益率
3.2%
vs業種 6.5%
営業利益率の計算式
ROIC
3.3%
vs業種 4.4%
ROICの計算式
PER
11.6倍
vs業種 14.5倍
PERの計算式
配当利回り
3.74%
vs業種 2.63%
配当利回りの計算式
FCFマージン
5.9%
vs業種 4.0%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率3.2%と低水準、コスト構造の改善余地
✓
成長トレンド 売上高YoY +2.7%、事業が拡大中

人的資本

従業員数 連結
1,691人
平均年収 提出会社単体
764万円
平均年齢 提出会社単体
46.6歳
平均勤続年数 提出会社単体
17.0年
一人当たり売上高 連結
61百万円
一人当たり営業利益 連結
2百万円
研究開発費率 連結
2.8%

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

訴訟・知的財産 (74%) 原材料・資源価格 (87%) 品質・製造物責任 (84%) 自然災害 (94%) 法規制・制度変更 (81%) 為替変動 (84%) 地政学・国際情勢 (77%) 感染症 (74%)

同業種(素材・化学)の過半が言及している「コンプライアンス」「競争激化」「人材確保」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2025) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (FY2025) 語句の手直しのみ 0 文 -24 字
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2025) 新しい記述あり 28 文 (25%) -635 字
  • これは主として、流動資産では、原材料及び貯蔵品が3億3千6百万円減少しましたが、現金及び預金が15億1千7百万円増加し、固定資産では、建設仮勘定が12億7千1百万円減少しましたが、建物及び構築物(純額)が2億7千2百万円、機械装置及び運搬具(純額)が15億7千万円、土地が5億3千4百万円、退職給付に係る資産が5億4千8…
  • (固定資産)建設仮勘定が12億7千1百万円減少しましたが、建物及び構築物(純額)が2億7千2百万円、機械装置及び運搬具(純額)が15億7千万円、土地が5億3千4百万円、退職給付に係る資産が5億4千8百万円それぞれ増加しました。
コーポレートガバナンス (FY2025) 記述更新あり - +339 字
事業の内容 (FY2025) 新しい記述あり 1 文 (9%) -
  • 具体的には建築物や船舶などを保護する塗料に使用される塗料用樹脂、商業印刷や新聞印刷に使用される印刷インキ用樹脂、自動車用タイヤなどのスチレンブタジエンゴム製造時に使用される合成ゴム用乳化剤、ラベルやシールなどに使用される粘接着剤用樹脂などを主力製品としています。
研究開発活動 (FY2025) 新しい記述あり 60 文 (82%) -
  • 当社グループでは、特性の異なる粗トール油を効率的に活用する技術の構築に取り組むとともに、国際持続可能性カーボン認証「ISCC(International Sustainability and Carbon Certification) PLUS」および「ISCC EU」の取得を通じて製品価値の向上を図り、事業成長につな…
  • 6 【研究開発活動】当社の研究開発活動は、「新規事業および成長分野に向けた研究開発」を基本方針とし、パインケミカルを基軸とした技術の深化に加え、環境・エネルギー、情報通信、ライフサイエンスなどの領域へ展開することで、新たな価値創造と事業領域の拡大を推進しています。
経営戦略 (FY2025) 新しい記述あり 6 文 (63%) -
  • サステナビリティ方針マテリアリティKPI・取り組み目標値など2025年度実績持続可能性の高い事業基盤の構築に努めます原料の安定調達複数購買化と長期契約化の推進-・調達先の多様化の推進主要原料の購入先調査・毎年、監査の継続実施・継続的な購入先の 現地調査実施持続可能な社会に向けた技術革新研究開発費・売上高の3%程度を 目…
  • 透明で信頼性のある情報開示の実現地域社会とのコミュニケーション増進-・加古川製造所工場見学を開催・工場周辺清掃の実施など情報開示の推進-・統合報告書発行(日本語、英語)・適切なIR活動の推進 ※1:ハリマ化成、ハリマエムアイディ、セブンリバー、ハリマ化成商事(ゴルフ場およびホテル除く)、日本フィラーメタルズ※2:ハリマ…

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 FY2025 FY2024 FY2023 FY2022 FY2021 FY2020 FY2019 FY2018 FY2017 FY2016
売上高 1037.6億 1010.1億 923.3億 945.1億 760.9億 628.5億 718.0億 785.9億 733.1億 713.8億
営業利益 32.8億 20.8億 -2.1億 17.1億 32.5億 15.8億 37.5億 46.7億 40.1億 39.8億
経常利益 30.0億 13.3億 -2.8億 25.4億 34.3億 10.9億 35.9億 48.2億 40.1億 39.3億
親会社株主帰属利益 23.4億 7.6億 -11.6億 8.9億 17.5億 10.9億 22.2億 41.3億 27.3億 24.2億
純資産 415.1億 380.1億 408.8億 408.2億 401.0億 374.4億 377.5億 378.1億 361.0億 338.1億
総資産 1028.9億 1000.4億 985.8億 924.4億 789.1億 693.9億 714.0億 728.7億 697.7億 673.5億
自己資本比率 39.7% 37.3% 37.8% 40.1% 46.6% 49.8% 49.2% 48.5% 48.3% 47.0%
ROE 6.0% 2.0% -3.1% 2.4% 4.9% 3.1% 6.3% 12.0% 8.3% 8.0%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: FCF/売上 配当利回り 売上成長率 課題: 自己資本比率 営業利益率 ROE

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
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Z-Score 1.73(要注意ゾーン) F-Score 8/9 (高品質)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計62.9 / 100。最も高いのは安全性100.0、最も低いのはリスク0.0(いずれも業種内パーセンタイル)。

ハリマ化成グループ に関するよくある質問

ハリマ化成グループ の ROE は何%ですか?

ハリマ化成グループ(4410)の最新期 ROE は 6.0% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

ハリマ化成グループ の営業利益率は?

ハリマ化成グループ(4410)の最新期営業利益率は 3.2% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

ハリマ化成グループ の財務安全性はどうですか?

ハリマ化成グループ の自己資本比率は 39.7% で、同業他社と比べて低い水準です(同業種の中央値は 62.36%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

ハリマ化成グループ の PER は割高ですか?

ハリマ化成グループ の最新期 PER は 11.6 倍です。これは業種平均と比較して標準より低い水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

ハリマ化成グループ の業績は伸びていますか?

ハリマ化成グループ の最新期の売上高は前年比 2.7% で、増収(売上高が前年比プラス)です。 営業利益は前年比 57.6% です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

ハリマ化成グループ の営業キャッシュフローは黒字ですか?

ハリマ化成グループ の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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