4635

東京インキ

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スタンダード 素材・化学 化学 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-09-24 (2日前) 無限定適正
売上高 499億円 前年比 +6.7%
PER 14.1倍 業種中央値 14.5倍
PBR 0.82倍 業種中央値 0.92倍
ROE 6.1% 業種中央値比 -0.3pt・中央値未満
配当利回り —(配当あり)
自己資本比率 59.4%(高水準) 業種中央値比 -2.9pt・中央値未満
売上成長率 +6.7%
営業利益率 4.4% 業種中央値比 -2.1pt・中央値未満

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-09-17・3 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (FY2025) 次回収録予定 2026-11-11 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-09-17 (3 取引日前) データ処理品質 一部未検証
このページでわかること
  • 東京インキ(4635)の最新期 KPI: ROE 6.1% / 営業利益率 4.4% / 自己資本比率 59.4%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 14.1 / PBR 0.82)の水準

ひとことで言うと

素材・化学セクターの中型で、同業中央値より営業利益率が2.1%pt低い、自己資本比率は同業中央値より2.9%pt低い。

今回の決算で変わったこと (FY2024 → FY2025)

売上高
前年比 +6.7%
前年差 +31.2億円
営業利益
前年比 +69.4%
前年差 +9.1億円
親会社株主帰属利益
前年比 +58.2%
前年差 +6.9億円
営業 CF
前年比 +4.2%
前年差 +0.9億円

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(素材・化学内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

売上成長率は中央値を+4.97%上回る / 営業利益率は中央値を2.05%下回る(1/3 指標が中央値以上)

ROE
6.07%
-0.32% vs 中央値 (6.39%)
中央値未満
Q1 3.91% 中央値 6.39% Q3 9.58%
営業利益率
4.44%
-2.05% vs 中央値 (6.49%)
中央値未満
Q1 3.62% 中央値 6.49% Q3 10.06%
売上成長率
6.67%
+4.97% vs 中央値 (1.69%)
上位25%以内
Q1 -1.84% 中央値 1.69% Q3 5.18%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を2.94%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
59.42%
-2.94% vs 中央値 (62.36%)
中央値未満
Q1 48.74% 中央値 62.36% Q3 73.85%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+0.92%上回る(1/1 指標が中央値以上)

FCF/売上
4.95%
+0.92% vs 中央値 (4.03%)
中央値以上
Q1 0.13% 中央値 4.03% Q3 8.24%

同業内で優位: 売上成長率 / FCF/売上 / 同業内で劣位: 自己資本比率 / 営業利益率 / ROE

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

素材・化学 / 259社
読込中…

営業利益率は同業中央値を下回る水準(4.4%、同業中央値: 6.5%)です。売上成長率は同業上位25%以内の水準(6.7%、同業中央値: 1.6%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 11 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

東京インキ の最新期は、売上は前年比 +6.7% で増収、営業利益は +69.4% と大幅増益でした。 売上以上に営業利益が伸びており、収益性が改善しています。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ PER<15 & PBR<1.0 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-23
監査法人
有限責任あずさ監査法人
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
6.7%
前期比 6.7%
売上成長率の計算式
営業利益率
4.4%
vs業種 6.5%
営業利益率の計算式
ROIC
4.2%
vs業種 4.4%
ROICの計算式
PER
14.1倍
vs業種 14.5倍
PERの計算式
配当利回り
—
vs業種 2.63%
配当利回りの計算式
FCFマージン
5.0%
vs業種 4.0%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率4.4%と低水準、コスト構造の改善余地
✓
成長トレンド 売上高YoY +6.7%、事業が拡大中

人的資本

従業員数 連結
652人
平均年収 提出会社単体
780万円
平均年齢 提出会社単体
44.7歳
平均勤続年数 提出会社単体
21.6年
一人当たり売上高 連結
77百万円
一人当たり営業利益 連結
3百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

情報セキュリティ (76%) 気候変動・環境 (60%) 原材料・資源価格 (87%) 品質・製造物責任 (84%) 景気・需要変動 (75%) 為替変動 (84%) 地政学・国際情勢 (77%) コンプライアンス (60%)

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2025) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (FY2025) 新しい記述あり 6 文 (92%) -1565 字
  • ◆全社重要リスク全社重要リスク 1 事業継続に関するリスク全社重要リスク選定理由中長期取り組みの必要性 自然災害の頻発・激甚化に伴い、永続的な全社取り組みが必要と捉えております経営戦略への影響 操業停止による収益圧迫、人材の確保等、適切な備えが無いと甚大な影響を及ぼす可能性があります企業理念・目指すべき企業像との関係性…
  • 当中期経営計画全社重要リスク名リスクオーナー前中期経営計画全社重要リスク名からの新規・継続・変更事業継続に関するリスク取締役・常務執行役員管理部門長「事業継続リスク」を継続人的資本に関するリスク取締役・常務執行役員管理部門長「人材戦略リスク」を継続ITに関するリスク取締役・常務執行役員管理部門長「事業継続リスク」のIT…
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2025) 新しい記述あり 42 文 (48%) -3121 字
  • セグメント資産の状況(単位:百万円) 2025年3月期2026年3月期増減額主な内容分析インキ事業18,46020,1361,675売上債権、棚卸資産の増加化成品事業21,49523,9202,425売上債権、棚卸資産の増加加工品事業6,9446,261△682売上債権、棚卸資産、固定資産の減少不動産賃貸事業60458…
  • (加工品事業)2026年3月期 実績内容分析 前期比ネトロン®売上高・包装用途向け製品は比較的堅調であったものの、水処理用資材が市場における競争の激化をはじめとする諸要因継続の影響を受けた結果、前期比マイナス ・2026年3月期において減損損失を計上利益額一軸延伸フィルム 特長:直進カット性、形状保持性等売上高・産業用…
コーポレートガバナンス (FY2025) 記述更新あり - +2463 字
事業の内容 (FY2025) 新しい記述あり 2 文 (22%) -
  • 英泉ケミカル(株)(2026年4月1日付で東京ポリマー(株)を存続会社とする吸収合併により消滅)、東京ポリマー(株)(2026年1月1日付でハヤシ化成工業(株)から商号変更)は当社製品の製造受託を行っております。
  • 非連結子会社であった東京ポリマー(株)は2025年9月30日付で解散し、同年12月12日付で清算結了したため、除外しております。
研究開発活動 (FY2025) 新しい記述あり 41 文 (64%) -
  • また、自動化・省人化に寄与する新たな生産プロセスおよび生産技術の導入を引き続き進め、これらの技術を建設予定の新工場へ展開することで、自動化・省力化による生産効率の向上を図るとともに、将来の生産能力拡大等にも対応可能な生産体制の構築を目指してまいります。
  • 本製品は、従来製品とは異なり、「国ポジティブリスト(国PL)」、および「JCII食品接触材料安全センターのポジティブリスト(JCII PL)」に収載された原材料を使用しており、食品接触用途においても安全に使用可能な加工助剤であります。
経営戦略 (FY2025) 新しい記述あり 5 文 (13%) -
  • <定義> ・バイオマス素材の積極的な採用や、生分解、リサイクルに対応した設計を盛り込んだ、環境に配慮した製品 ・従来型の工法ではなく、環境に配慮した工法に向けた製品 ・人々の生活や財産を守り、社会課題の積極的な解決に貢献する製品 ホ.「DBJ環境格付」最高ランクの格付取得株式会社日本政策投資銀行が開発した格付システムに…
  • 全社的な環境マネジメント体制のもと、サステナビリティ経営の実装に努めている点、省エネルギー活動や再生可能エネルギーの導入拡大を進め実効的な仕組みを構築している点、および顧客の環境ニーズを踏まえ、製品開発や新技術・事業領域の探索を進めるとともに、開発製品の環境負荷低減効果を定量的に明示することで、事業競争力の向上と環境価…

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 FY2025 FY2024 FY2023 FY2022 FY2021 FY2020 FY2019 FY2018 FY2017 FY2016
売上高 499.3億 468.1億 439.2億 434.1億 414.0億 381.6億 425.7億 446.3億 448.7億 439.5億
営業利益 22.2億 13.1億 7.7億 -0.2億 6.8億 2.6億 5.9億 12.4億 14.6億 11.8億
経常利益 24.5億 7.0億 9.9億 47.8億 9.0億 6.2億 8.1億 14.4億 17.6億 15.4億
親会社株主帰属利益 18.7億 11.8億 8.8億 16.4億 7.2億 6.0億 6.6億 10.3億 12.8億 10.7億
純資産 321.1億 298.3億 294.0億 272.6億 256.9億 252.2億 239.0億 241.2億 243.1億 228.8億
総資産 536.7億 508.3億 524.7億 478.0億 473.1億 457.8億 432.6億 466.6億 475.9億 454.1億
自己資本比率 59.4% 58.3% 55.7% 56.7% 54.0% 54.7% 54.9% 51.4% 50.8% 50.1%
ROE 6.1% 4.0% 3.1% 6.3% 2.9% 2.5% 2.8% 4.3% 5.5% 4.8%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 売上成長率 FCF/売上 課題: 自己資本比率 営業利益率 ROE

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
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Z-Score 2.53(グレーゾーン) F-Score 7/9 (高品質)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計73.3 / 100。最も高いのは安全性100.0、最も低いのは収益性37.8(いずれも業種内パーセンタイル)。

東京インキ に関するよくある質問

東京インキ の ROE は何%ですか?

東京インキ(4635)の最新期 ROE は 6.1% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

東京インキ の営業利益率は?

東京インキ(4635)の最新期営業利益率は 4.4% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

東京インキ の財務安全性はどうですか?

東京インキ の自己資本比率は 59.4% で、同業他社の中央値を下回る水準です(同業種の中央値は 62.36%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

東京インキ の PER は割高ですか?

東京インキ の最新期 PER は 14.1 倍です。これは業種平均と比較して標準より低い水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

東京インキ の業績は伸びていますか?

東京インキ の最新期の売上高は前年比 6.7% で、増収(売上高が前年比プラス)です。 営業利益は前年比 69.4% です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

東京インキ の営業キャッシュフローは黒字ですか?

東京インキ の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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