4776

サイボウズ

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プライム 情報通信・サービスその他 情報・通信業 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-09-24 (2日前) 無限定適正
売上高 374億円 前年比 +26.1%
PER 19.8倍 業種中央値 16.3倍
PBR 7.89倍 業種中央値 1.90倍
ROE 48.1%(高水準) 業種中央値比 +37.3pt・上位25%
配当利回り 1.32% 業種中央値比 -1.3pt・下位25%
自己資本比率 59.1%(高水準) 業種中央値比 +0.1pt・中央値以上
売上成長率 +26.1%(報告ベース)(前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です)
営業利益率 27.0%(高水準) 業種中央値比 +19.2pt・上位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-09-17・3 取引日前

同業比較
収録決算期 2025年12月期 (FY2025) 最新中間期 2026年度 第2四半期 (2026年6月末) (2026-08-13 提出) 次回収録予定 2027-03-27 頃 (有価証券報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-09-17 (3 取引日前) データ処理品質 一部未検証
このページでわかること
  • サイボウズ(4776)の最新期 KPI: ROE 48.1% / 営業利益率 27.0% / 自己資本比率 59.1%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 19.8 / PBR 7.89)の水準

ひとことで言うと

情報通信・サービスその他セクターの中型で、同業中央値より営業利益率が19.2%pt高い。

今回の決算で変わったこと (FY2024 → FY2025)

売上高
前年比 +26.1%
前年差 +77.5億円
営業利益
前年比 +106.5%
前年差 +52.1億円
親会社株主帰属利益
前年比 +99.2%
前年差 +35.3億円
営業 CF
前年比 +90.6%
前年差 +50.8億円
棚卸資産が前年比 +51.5% 増加しています
前年と連結の範囲が異なります

当期の連結子会社数は 9 社から 10 社へ増加しています(+1 社)。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。買収・売却・持株会社化などで対象範囲が変わると、既存事業の成長と範囲の変化が混ざります。

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(情報通信・サービスその他内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

ROEは中央値を+37.35%上回る(3/3 指標が中央値以上)

ROE
48.1%
+37.35% vs 中央値 (10.76%)
上位25%以内
Q1 4.7% 中央値 10.76% Q3 17.88%
営業利益率
26.99%
+19.19% vs 中央値 (7.8%)
上位25%以内
Q1 3.43% 中央値 7.8% Q3 13.97%
売上成長率
26.13%
+18.21% vs 中央値 (7.93%)
上位25%以内
Q1 1.69% 中央値 7.93% Q3 16.8%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を+0.1%上回る(1/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
59.09%
+0.1% vs 中央値 (58.99%)
中央値以上
Q1 42.06% 中央値 58.99% Q3 73.13%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+16.63%上回る / 配当利回りは中央値を1.26%下回る(1/2 指標が中央値以上)

配当利回り
1.32%
-1.26% vs 中央値 (2.58%)
下位25%以内
Q1 1.52% 中央値 2.58% Q3 3.67%
FCF/売上
20.24%
+16.63% vs 中央値 (3.6%)
上位25%以内
Q1 -3.3% 中央値 3.6% Q3 9.26%

同業内で優位: ROE / 営業利益率 / 売上成長率 / 同業内で劣位: 配当利回り

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

情報通信・サービスその他 / 1071社
読込中…

営業利益率は同業上位25%以内の水準(27.0%、同業中央値: 8.0%)です。売上成長率は26.1%(報告ベース)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 99 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

サイボウズ の最新期は、売上は前年比 +26.1%(報告ベース)、営業利益は前年比 +106.5%(報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 高収益 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2025-12-31 監査報告書日 2026-03-27
監査法人
有限責任あずさ監査法人
訂正報告書
過去5年に 3 件 直近 2022-11-11

対象期: FY2022Q3 / FY2022Q2 / FY2021Q1。 タイムラインで見る

継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
26.1%
前期比 26.1%
売上成長率の計算式
営業利益率
27.0%
vs業種 7.8%
営業利益率の計算式
ROIC
35.7%
vs業種 8.2%
ROICの計算式
PER
19.8倍
vs業種 16.3倍
PERの計算式
配当利回り
1.32%
vs業種 2.57%
配当利回りの計算式
FCFマージン
20.2%
vs業種 3.6%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

✓
高収益体質 営業利益率27.0%で業界平均を上回る収益力
→
報告ベースの増減 売上高YoY +26.1%。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。

人的資本

従業員数 連結
1,356人
平均年収 提出会社単体
719万円
平均年齢 提出会社単体
36.4歳
平均勤続年数 提出会社単体
6.7年
一人当たり売上高 連結
28百万円
一人当たり営業利益 連結
7百万円
研究開発費率 連結
4.0%

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

訴訟・知的財産 (74%) 情報セキュリティ (93%) 法規制・制度変更 (81%) 技術革新・陳腐化 (60%) 為替変動 (40%) 地政学・国際情勢 (39%) 競争激化 (75%) コンプライアンス (66%)

同業種(情報通信・サービスその他)の過半が言及している「品質・製造物責任」「感染症」「M&A・事業投資」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2025) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (FY2025) 新しい記述あり 2 文 (4%) +144 字
  • この点、2025年7月18日に開示したとおり、当社製品が特許を侵害したとして、損害賠償請求訴訟が提起されていますが、当社は当該請求には理由がないものと考えており、代理人弁護士を通じて適切に対応しております。
  • 当該訴訟による当社の業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかに開示いたします。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2025) 新しい記述あり 40 文 (44%) -908 字
  • 利益項目につきましては、クラウドサービスの運用費等の売上原価が増加、昇給や中期ターゲットである2028年12月期の連結売上高509億円の達成に向けた特別賞与の設定等により人件費が増加、積極的な広告宣伝投資を継続していることにより広告宣伝費が増加、グローバルを見据えた新規事業の創出を目的として長期的な研究開発活動を活性化…
  • 「kintone」は中小・中堅企業を中心に導入を拡大してまいりましたが、従業員数1,000名以上の大企業向けの活動にも注力するため、当期1月にエンタープライズ事業本部を設立し、新規顧客へのソリューション提案や既存顧客へのアップセル提案等に取り組んでまいりました。
コーポレートガバナンス (FY2025) 記述更新あり - +383 字
事業の内容 (FY2025) 数値の更新のみ 0 文 -
研究開発活動 (FY2025) 数値の更新のみ 0 文 -
経営戦略 (FY2025) 新しい記述あり 5 文 (26%) -
  • Scope1およびScope2の削減に向けては、再生可能エネルギー由来の電力の導入等を進めるとともに、Scope3の削減に向けては、再生可能エネルギーを利用しているデータセンターの積極的な活用、リモートワークを基本とした新しい働き方の推進、自社製品を活用した業務効率化の推進などに取り組んでいきます。
  • 今年度は新たに、2030年度末までにカーボンニュートラル(Scope1+Scope2)を達成し、2050年度末までにネットゼロ(Scope1+Scope2+Scope3)を目指す目標を設定しました。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 FY2025 FY2024 FY2023 FY2022 FY2021 FY2020 FY2019 FY2018 FY2017 FY2016
売上高 374.3億 296.8億 254.3億 220.7億 184.9億 156.7億 134.2億 113.0億 95.0億 80.4億
営業利益 101.0億 48.9億 33.9億 6.1億 14.4億 22.7億 17.3億 11.0億 8.0億 5.2億
経常利益 103.2億 53.4億 35.8億 9.9億 14.7億 22.7億 18.0億 11.9億 8.2億 5.9億
親会社株主帰属利益 70.8億 35.5億 24.9億 0.7億 5.5億 14.3億 10.1億 6.5億 4.1億 3.0億
純資産 178.2億 116.3億 112.5億 46.3億 63.7億 64.0億 39.9億 34.0億 32.0億 31.7億
総資産 301.4億 210.9億 192.5億 159.1億 140.4億 122.3億 88.7億 73.3億 65.6億 63.5億
自己資本比率 59.1% 55.2% 58.5% 29.1% 45.4% 52.3% 45.0% 46.4% 48.8% 50.0%
ROE 48.1% 31.1% 31.3% 1.2% 8.6% 27.6% 27.4% 19.8% 13.0% 9.6%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: ROE 営業利益率 売上成長率 課題: 配当利回り

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 10.54(安全圏) F-Score 7/9 (高品質)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計81.9 / 100。最も高いのは収益性100.0、最も低いのはリスク42.9(いずれも業種内パーセンタイル)。

サイボウズ に関するよくある質問

サイボウズ の ROE は何%ですか?

サイボウズ(4776)の最新期 ROE は 48.1% です。これは評価基準(kpi_eval_rules: 10% 以上、業種補正あり)を上回る水準です。

サイボウズ の営業利益率は?

サイボウズ(4776)の最新期営業利益率は 27.0% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

サイボウズ の財務安全性はどうですか?

サイボウズ の自己資本比率は 59.1% で、同業他社の中央値を上回る水準です(同業種の中央値は 58.99%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

サイボウズ の PER は割高ですか?

サイボウズ の最新期 PER は 19.8 倍です。これは標準的なバリュエーション水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

サイボウズ の業績は伸びていますか?

サイボウズ の最新期の売上高は前年比 26.1% です。 営業利益は前年比 106.5% です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

サイボウズ の営業キャッシュフローは黒字ですか?

サイボウズ の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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