4911

資生堂

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プライム 素材・化学 化学 IFRS 連結 会計方針変更あり: 2022年12月期 日本基準 → IFRS データセット基準日: 2026-11-05 (1日前) 無限定適正

ひとことで言うと

素材・化学セクターの大型で、同業中央値より営業利益率が9.4%pt低い、自己資本比率は同業中央値より15.0%pt低い。

売上高 9,700億円 前年比 -2.1%
PER —
PBR 2.27倍 業種中央値 0.89倍
ROE -6.6%(マイナス) 業種中央値比 -12.9pt・下位25%
配当利回り 1.17% 業種中央値比 -1.5pt・下位25%
自己資本比率 47.4% 業種中央値比 -15.0pt・下位25%
売上成長率 -2.1%(減収)
営業利益率 -3.0%(営業赤字) 業種中央値比 -9.4pt・下位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2025年12月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 最新中間期 2026年12月期 第2四半期(2026年6月末) (2026-08-05 提出) 次回収録予定 2027-03-23 頃 (有価証券報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • 資生堂(4911)の最新期 KPI: ROE -6.6% / 営業利益率 -3.0% / 自己資本比率 47.4%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER — / PBR 2.27)の水準

今回の決算で変わったこと (2024年12月期 → 2025年12月期)

売上高
前年比 -2.1%
前年差 -205.9億円
営業利益
赤字転落
前年比 -480.0%・前年差 -363.6億円
親会社株主帰属利益
赤字幅拡大
前年差 -298.7億円
営業 CF
前年比 +127.0%
前年差 +614.9億円

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(素材・化学内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

ROEは中央値を12.92%下回る(0/3 指標が中央値以上)

ROE
-6.6%
-12.92% vs 中央値 (6.32%)
下位25%以内
Q1 3.82% 中央値 6.32% Q3 9.54%
営業利益率
-2.97%
-9.4% vs 中央値 (6.43%)
下位25%以内
Q1 3.58% 中央値 6.43% Q3 10.06%
売上成長率
-2.08%
-3.68% vs 中央値 (1.6%)
下位25%以内
Q1 -1.89% 中央値 1.6% Q3 5.1%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を14.95%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
47.41%
-14.95% vs 中央値 (62.36%)
下位25%以内
Q1 48.74% 中央値 62.36% Q3 73.85%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+2.93%上回る / 配当利回りは中央値を1.53%下回る(1/2 指標が中央値以上)

配当利回り
1.17%
-1.53% vs 中央値 (2.71%)
下位25%以内
Q1 1.85% 中央値 2.71% Q3 3.54%
FCF/売上
6.85%
+2.93% vs 中央値 (3.92%)
中央値以上
Q1 0.04% 中央値 3.92% Q3 8.24%

同業内で優位: FCF/売上 / 同業内で劣位: 自己資本比率 / ROE / 営業利益率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

素材・化学 / 259社
読込中…

営業利益率は同業下位25%以内の水準(-3.0%、同業中央値: 6.5%)です。売上成長率は-2.1%(報告ベース)です。前年と当期の連結子会社数が揃わず、連結の範囲が同じかを判定できません。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 11 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

資生堂 の最新期は、売上は前年比 -2.1%(報告ベース)、営業損益は赤字転落(前年差 -363.6億円・報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2025-12-31 監査報告書日 2026-03-23
監査法人
有限責任あずさ監査法人
訂正報告書
過去5年に 1 件 直近 2022-03-25

対象期: 2021年12月期。 タイムラインで見る

内部統制報告書
有効 2025年12月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-2.1%
前期比 -2.1%
売上成長率の計算式
営業利益率
-3.0%
vs業種 6.4%
営業利益率の計算式
ROIC
-2.4%
vs業種 4.3%
ROICの計算式
PER
—
vs業種 14.6倍
PERの計算式
配当利回り
1.17%
vs業種 2.70%
配当利回りの計算式
FCFマージン
6.9%
vs業種 3.9%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率-3.0%と低水準、コスト構造の改善余地
→
報告ベースの増減 売上高YoY -2.1%。連結子会社数は日本基準の有価証券報告書の記載事項で、この会社の報告様式には含まれません。前年と連結の範囲が同じかを確認できていないため、成長の断定評価は行っていません(成長率そのものは報告ベースの値です)。

人的資本

従業員数 連結
26,330人
平均年収 提出会社単体
708万円
平均年齢 提出会社単体
39.3歳
平均勤続年数 提出会社単体
11.2年
一人当たり売上高 連結
37百万円
一人当たり営業利益 連結
-1百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

人材確保 (54%) 品質・製造物責任 (84%) 情報セキュリティ (76%) 訴訟・知的財産 (74%) コンプライアンス (60%) 為替変動 (84%) 気候変動・環境 (60%) 原材料・資源価格 (87%)

同業種(素材・化学)の過半が言及している「景気・需要変動」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2025年12月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2025年12月期) 新しい記述あり 78 文 (37%) -2873 字
  • (注) 「2030 中期経営戦略」 戦略の3つの柱1ブランド力の向上 を通じた成長加速・技術力を活かしたイノベーションの最大化・展開国拡大による成長加速・新しいカテゴリー・領域への拡張を通じた新市場創造2グローバルオペレーションの進化・バリューチェーンにおけるオペレーショナルエクセレンスの追求・デジタル/AIの戦略的活…
  • 2 リスク主要な取り組み/不確実性(脅威・機会)/対応策リスクレベルの変化(昨年比)2030中期経営戦略との関連性業務上のインフラ〔戦略実現に向けた主要な取り組み〕・FOCUS(グローバルでの業務プロセスの標準化・最新化を図るプロジェクト)を安定稼働させ、グローバルで標準化されたデータを活用し、市場の変化に迅速に対応で…
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2025年12月期) 新しい記述あり 39 文 (29%) -1381 字
  • 創業から大切にしてきたものへと立ち返り、社会へ貢献したいという考えのもと、「ブランド力の向上を通じた成長加速」、「グローバルオペレーションの進化」および「サステナブルな価値創造」を戦略の柱に据え、市場を上回る売上成長を目指すとともに、2030年までにコア営業利益率10%以上の達成を実現します。
  • そして、当社グループの強みである価値創造力と価値伝達力を基盤に、新たな成長軌道へと転換し、企業価値の最大化を目指す「2030 中期経営戦略」を策定し、2030 VISION「ひととの繋がりの中で新しい美を探求・創造・共有し、一人ひとりの人生を豊かにする」を掲げました。
コーポレートガバナンス (2025年12月期) 記述更新あり - +829 字
事業の内容 (2025年12月期) 数値の更新のみ 0 文 -
研究開発活動 (2025年12月期) 新しい記述あり 100 文 (92%) -
  • (4) サステナビリティ ボトル製造と中味液充填をワンステップで実現することで環境負荷を軽減する製造技術「LiquiForm(リキフォーム)」をディスペンサーポンプ型容器にも採用し、環境負荷軽減だけでなく、化粧品ならではの容器の魅力や心地よい使用感に繋がるデザイン性、持ちやすさや使い勝手といった機能性を同時に実現する化…
  • 両親のうち少なくともひとりにアトピー性皮膚炎の既往がある乳児について、アトピー性皮膚炎・食物アレルギーの発症と角層中に含まれるタンパク室であるSCCA1量の関係性を統計的解析により調べたところ、生後2カ月時の頬の角層中のSCCA1の量は、アトピー性皮膚炎を発症していない乳幼児と比較をして、発症した乳幼児においては著しく…
経営戦略 (2025年12月期) 新しい記述あり 2 文 (21%) -
  • マテリアリティ(重要課題)に基づく社会・環境領域にそれぞれに3つの戦略アクションと中期目標を掲げ、事業を通じた社会価値創造と社会・環境課題の解決を促進しています。
  • 2 戦略当社は、「サステナブルな価値創造」を2030中期経営戦略の重要な柱の1つとして位置づけています。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2025年12月期 連結 / IFRS 2024年12月期 連結 / IFRS 2023年12月期 連結 / IFRS 2022年12月期 連結 / IFRS 2021年12月期 連結 / 日本基準 2020年12月期 連結 / 日本基準 2019年12月期 連結 / 日本基準 2018年12月期 連結 / 日本基準 2017年12月期 連結 / 日本基準 2016年12月期 連結 / 日本基準
売上高 9,699.9億 9,905.9億 9,730.4億 10,673.5億 10,351.6億 9,208.9億 11,315.5億 10,948.2億 10,050.6億 8,503.1億
営業利益 -287.9億 75.8億 281.3億 465.7億 415.9億 149.6億 1,138.3億 1,083.5億 804.4億 367.8億
経常利益 -277.1億 -12.7億 310.4億 528.9億 448.4億 96.4億 1,087.4億 1,094.9億 803.3億 371.7億
親会社株主帰属利益 -406.8億 -108.1億 217.5億 342.0億 424.4億 -116.6億 735.6億 614.0億 227.5億 321.0億
純資産 6,212.7億 6,546.4億 6,403.9億 6,257.5億 5,674.3億 5,065.9億 5,178.6億 4,684.6億 4,458.7億 4,138.7億
総資産 12,672.6億 13,318.5億 12,555.0億 13,076.6億 11,793.6億 12,042.3億 12,188.0億 10,096.2億 9,494.2億 9,460.1億
自己資本比率 47.4% 47.5% 49.3% 46.2% 46.2% 40.2% 40.7% 44.4% 44.6% 41.5%
ROE -6.6% -1.7% 3.6% 6.0% 8.2% -2.4% 15.6% 14.1% 5.6% —
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 2022年12月期 から 日本基準 → IFRSへ会計基準が変わっています。前後の列は測定基準が異なるため、そのまま比較できません。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: FCF/売上 課題: 自己資本比率 ROE 営業利益率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 2.01(グレーゾーン) F-Score 6/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計21.8 / 100。最も高いのは効率性49.7、最も低いのは収益性0.0(いずれも業種内パーセンタイル)。

資生堂 に関するよくある質問

資生堂 の ROE は何%ですか?

資生堂(4911)の最新期 ROE は -6.6% です。これはマイナス(赤字)です。

資生堂 の営業利益率は?

資生堂(4911)の最新期営業利益率は -3.0% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

資生堂 の財務安全性はどうですか?

資生堂 の自己資本比率は 47.4% で、同業他社と比べて低い水準です(同業種の中央値は 62.4%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

資生堂 の業績は伸びていますか?

資生堂 の最新期の売上高は前年比 -2.1% です。 営業損益は赤字転落(前年差 -363.6億円)です。連結子会社数は日本基準の有価証券報告書の記載事項で、この会社の報告様式には含まれません。前年と連結の範囲が同じかを確認できていないため、成長の断定評価は行っていません(成長率そのものは報告ベースの値です) 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

資生堂 の営業キャッシュフローは黒字ですか?

資生堂 の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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