5301

東海カーボン

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プライム 建設・資材 ガラス・土石製品 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-09-24 (3日前) 無限定適正
売上高 3,230億円 前年比 -7.8%
PER 22.1倍 業種中央値 12.5倍
PBR 1.40倍 業種中央値 0.97倍
ROE 6.6% 業種中央値比 -1.7pt・中央値未満
配当利回り 1.44% 業種中央値比 -1.6pt・下位25%
自己資本比率 47.9% 業種中央値比 -11.3pt・中央値未満
売上成長率 -7.8%(減収)
営業利益率 8.0% 業種中央値比 +1.1pt・中央値以上

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-09-17・3 取引日前

同業比較
収録決算期 2025年12月期 (FY2025) 最新中間期 2026年度 第2四半期 (2026年6月末) (2026-08-07 提出) 次回収録予定 2027-03-26 頃 (有価証券報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-09-17 (3 取引日前) データ処理品質 一部未検証
このページでわかること
  • 東海カーボン(5301)の最新期 KPI: ROE 6.6% / 営業利益率 8.0% / 自己資本比率 47.9%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 22.1 / PBR 1.40)の水準

ひとことで言うと

建設・資材セクターの大型で、自己資本比率は同業中央値より11.3%pt低い。

今回の決算で変わったこと (FY2024 → FY2025)

売上高
前年比 -7.8%
前年差 -271.5億円
営業利益
前年比 +33.3%
前年差 +64.6億円
親会社株主帰属利益
黒字転換
前年差 +765.6億円 (再表示ベース)
前年に一時損失(前年の特別損失 768.8億円)
営業 CF
前年比 -13.3%
前年差 -86.0億円
親会社株主に帰属する当期純利益は増加していますが、営業キャッシュフローは減少しています

※ 親会社株主帰属利益の前年比: 税引前利益の前年差 +785.6億円 のうち +748.3億円 が特別損益の増減によるものです。特別損益を除いた税引前利益は前年比 +16.5%(+225.8億円 → +263.1億円)

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(建設・資材内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

営業利益率は中央値を+1.05%上回る / 売上成長率は中央値を10.77%下回る(1/3 指標が中央値以上)

ROE
6.61%
-1.68% vs 中央値 (8.29%)
中央値未満
Q1 5.25% 中央値 8.29% Q3 12.34%
営業利益率
8.0%
+1.05% vs 中央値 (6.95%)
中央値以上
Q1 4.39% 中央値 6.95% Q3 9.61%
売上成長率
-7.76%
-10.77% vs 中央値 (3.01%)
下位25%以内
Q1 -1.75% 中央値 3.01% Q3 9.27%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を11.32%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
47.94%
-11.32% vs 中央値 (59.26%)
中央値未満
Q1 45.91% 中央値 59.26% Q3 69.75%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

配当利回りは中央値を1.64%下回る(0/2 指標が中央値以上)

配当利回り
1.44%
-1.64% vs 中央値 (3.08%)
下位25%以内
Q1 2.42% 中央値 3.08% Q3 4.0%
FCF/売上
1.49%
-1.37% vs 中央値 (2.86%)
中央値未満
Q1 -1.88% 中央値 2.86% Q3 7.91%

同業内で優位: 営業利益率 / 同業内で劣位: 自己資本比率 / 売上成長率 / ROE

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

建設・資材 / 261社
読込中…

営業利益率は同業中央値を上回る水準(8.0%、同業中央値: 7.0%)です。売上成長率は同業下位25%以内の水準(-7.8%、同業中央値: 3.0%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 11 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

東海カーボン の最新期は、売上は前年比 -7.8% で減収、営業利益は +33.3% と大幅増益でした。 減収ながら増益で、コスト構造の改善が進んでいる可能性があります。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2025-12-31 監査報告書日 2026-03-26
監査法人
有限責任あずさ監査法人
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-7.8%
前期比 -7.8%
売上成長率の計算式
営業利益率
8.0%
vs業種 7.0%
営業利益率の計算式
ROIC
4.3%
vs業種 6.2%
ROICの計算式
PER
22.1倍
vs業種 12.5倍
PERの計算式
配当利回り
1.44%
vs業種 3.08%
配当利回りの計算式
FCFマージン
1.5%
vs業種 2.9%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
売上減少 売上高YoY -7.8%、事業環境の変化に注意

人的資本

従業員数 連結
4,436人
平均年収 提出会社単体
770万円
平均年齢 提出会社単体
43.1歳
平均勤続年数 提出会社単体
16.3年
一人当たり売上高 連結
73百万円
一人当たり営業利益 連結
6百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

品質・製造物責任 (79%) 気候変動・環境 (45%) 訴訟・知的財産 (46%) M&A・事業投資 (29%) 情報セキュリティ (69%) 為替変動 (57%) コンプライアンス (62%) 資金調達・財務制限 (29%)

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2025) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (FY2025) 新しい記述あり 1 文 (1%) +51 字
  • 特に、2025年に発生した個人情報漏えい事案を受け、不正ログイン防止機能導入等の情報セキュリティ強化を図り、再発防止の徹底を図っております。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2025) 新しい記述あり 28 文 (38%) +511 字
  • 2030年のありたい姿として、売上高5,000億円、EBITDAマージン20%、ROIC12%の実現を目指し、「抜本的な構造改革」「成長市場へのコミット」「サステナブルな価値創出」の3つの取組みに注力する方針を掲げ、黒鉛電極事業では国内生産拠点の統合や欧州子会社の売却といった構造改革を完遂し、収益基盤の強靭化に向けたコ…
  • (1) 経営成績等の状況の概要1 経営成績当連結会計年度(2025年1月1日から2025年12月31日まで)の世界経済は、米国を中心にAI(人工知能)関連投資の拡大が継続し、景気の下支え要因となりましたが、年初の米政権交代に伴う大幅な関税引き上げや通商政策の転換により、保護主義と分断化が加速しました。
コーポレートガバナンス (FY2025) 記述更新あり - +518 字
事業の内容 (FY2025) 新しい記述あり 5 文 (30%) -
  • 3.Thai Tokai Carbon Product Rojana Co., Ltd.については、2025年9月30日付で全株式を当社の連結子会社であるTHAI TOKAI CARBON PRODUCT COMPANY LIMITEDと共同して取得したことにより、連結の範囲に含めております。
  • 5.MWI, Inc.及びKBR, Inc.については、2026年1月1日付で、当社の連結子会社であるTokai Carbon U.S.A., Inc.を存続会社とする吸収合併により消滅しております。
研究開発活動 (FY2025) 数値の更新のみ 0 文 -
経営戦略 (FY2025) 新しい記述あり 5 文 (37%) -
  • [自然資本への依存・影響]依存カーボンブラックの製造・冷却工程では大量の水が使用されるため、水資源に依存している影響カーボンブラック事業(自社操業)に伴う自然への影響は、温室効果ガス排出に加え、製造工程における排水、廃棄物、化学物質による大気・水・土壌汚染の影響が考えられる [自然資本に関連するリスクと機会]リスク対応…
  • (依存・影響、リスク・機会の特定)カーボンブラック事業の生産拠点から、生物多様性への配慮の必要性が高い2拠点を優先地域として特定し、同事業の製造プロセスに関連する依存・影響、リスク・機会、対応策を、TNFDが提唱するアプローチに則って分析しました。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 FY2025 FY2024 FY2023 FY2022 FY2021 FY2020 FY2019 FY2018 FY2017 FY2016
売上高 3229.6億 3501.1億 3639.5億 3403.7億 2588.7億 2015.4億 2620.3億 2313.0億 1062.5億 885.8億
営業利益 258.5億 193.9億 387.3億 405.9億 246.5億 78.6億 543.4億 752.8億 114.9億 11.3億
経常利益 263.1億 225.8億 416.1億 425.2億 247.7億 62.6億 529.9億 752.1億 132.5億 17.0億
親会社株主帰属利益 200.8億 -567.4億 254.7億 224.2億 161.1億 10.2億 319.9億 740.0億 118.2億 -79.3億
純資産 3528.5億 3251.6億 3601.0億 3008.7億 2565.7億 2248.2億 2329.8億 1989.0億 1266.0億 1129.9億
総資産 6640.3億 6407.5億 6400.1億 5764.6億 5125.0億 4597.1億 4628.7億 3170.8億 1829.7億 1588.2億
自己資本比率 47.9% 45.2% 50.7% 46.6% 44.7% 43.8% 45.8% 59.2% 68.8% 69.9%
ROE 6.6% -18.5% 8.6% 9.0% 7.5% 0.5% 16.0% 47.2% 10.0% -6.8%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 営業利益率 課題: 自己資本比率 売上成長率 ROE

類似銘柄

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財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計48.8 / 100。最も高いのは安全性100.0、最も低いのは成長性0.0(いずれも業種内パーセンタイル)。

東海カーボン に関するよくある質問

東海カーボン の ROE は何%ですか?

東海カーボン(5301)の最新期 ROE は 6.6% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

東海カーボン の営業利益率は?

東海カーボン(5301)の最新期営業利益率は 8.0% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

東海カーボン の財務安全性はどうですか?

東海カーボン の自己資本比率は 47.9% で、同業他社の中央値を下回る水準です(同業種の中央値は 59.26%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

東海カーボン の PER は割高ですか?

東海カーボン の最新期 PER は 22.1 倍です。これは標準的なバリュエーション水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

東海カーボン の業績は伸びていますか?

東海カーボン の最新期の売上高は前年比 -7.8% で、減収(売上高が前年比マイナス)です。 営業利益は前年比 33.3% です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

東海カーボン の営業キャッシュフローは黒字ですか?

東海カーボン の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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