5852

アーレスティ

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プライム 鉄鋼・非鉄 非鉄金属 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-11-04 (2日前) 無限定適正

ひとことで言うと

鉄鋼・非鉄セクターの大型で、同業中央値より営業利益率が3.1%pt低い、自己資本比率は同業中央値より15.2%pt低い。

売上高 1,671億円 前年比 +2.6%
PER 4.4倍 業種中央値 12.5倍
PBR 0.29倍 業種中央値 0.77倍
ROE 6.6% 業種中央値比 +0.2pt・中央値以上
配当利回り 6.57%(高水準) 業種中央値比 +3.5pt・上位25%
自己資本比率 41.1% 業種中央値比 -15.2pt・下位25%
売上成長率 +2.6%(報告ベース)(前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です)
営業利益率 2.2% 業種中央値比 -3.1pt・下位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 次回収録予定 2026-11-12 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 損益計算書・貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • アーレスティ(5852)の最新期 KPI: ROE 6.6% / 営業利益率 2.2% / 自己資本比率 41.1%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 4.4 / PBR 0.29)の水準

今回の決算で変わったこと (2025年3月期 → 2026年3月期)

売上高
前年比 +2.6%
前年差 +41.6億円
営業利益
前年比 +10.9%
前年差 +3.7億円
親会社株主帰属利益
黒字転換
前年差 +64.7億円
前年に一時損失(前年の特別損失 47.1億円)
営業 CF
前年比 -19.8%
前年差 -30.3億円
親会社株主に帰属する当期純利益は増加していますが、営業キャッシュフローは減少しています

※ 親会社株主帰属利益の前年比: 税引前利益の前年差 +41.7億円 のうち +43.5億円 が特別損益の増減によるものです。特別損益を除いた税引前利益は前年比 -5.9%(+30.4億円 → +28.6億円)

※ 当期の純利益・ROE は一時利益を含む(関係会社株式売却益 11.1億円): 特別利益 14.1億円・特別損失 6.81億円(純額 +7.25億円)が税引前利益 +35.9億円 の 20% にあたります(20% 以上で注記。特別損益を除いた税引前利益は +28.6億円)

前年と連結の範囲が異なります

当期の連結子会社数は 12 社から 11 社へ減少し(-1 社)、連結範囲の変更や事業の取得に伴う売却による収入 5 億円(売上高の 0.3%)がありました。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。買収・売却・持株会社化などで対象範囲が変わると、既存事業の成長と範囲の変化が混ざります。

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(鉄鋼・非鉄内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

売上成長率は中央値を+2.45%上回る / 営業利益率は中央値を3.12%下回る(2/3 指標が中央値以上)

ROE
6.65%
+0.2% vs 中央値 (6.45%)
中央値以上
Q1 4.01% 中央値 6.45% Q3 9.4%
営業利益率
2.24%
-3.12% vs 中央値 (5.35%)
下位25%以内
Q1 3.08% 中央値 5.35% Q3 7.5%
売上成長率
2.56%
+2.45% vs 中央値 (0.11%)
中央値以上
Q1 -5.85% 中央値 0.11% Q3 9.01%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を15.21%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
41.1%
-15.21% vs 中央値 (56.31%)
下位25%以内
Q1 44.7% 中央値 56.31% Q3 72.42%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

配当利回りは中央値を+3.53%上回る / FCF/売上は中央値を2.48%下回る(1/2 指標が中央値以上)

配当利回り
6.57%
+3.53% vs 中央値 (3.04%)
上位25%以内
Q1 2.09% 中央値 3.04% Q3 4.23%
FCF/売上
0.44%
-2.48% vs 中央値 (2.91%)
中央値未満
Q1 -1.5% 中央値 2.91% Q3 6.98%

同業内で優位: 配当利回り / 売上成長率 / ROE / 同業内で劣位: 自己資本比率 / 営業利益率 / FCF/売上

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

鉄鋼・非鉄 / 64社
読込中…

営業利益率は同業下位25%以内の水準(2.2%、同業中央値: 5.4%)です。売上成長率は2.6%(報告ベース)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 4 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

アーレスティ の最新期は、売上は前年比 +2.6%(報告ベース)、営業利益は前年比 +10.9%(報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ PER<15 & PBR<1.0 高還元

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-25
監査法人
太陽有限責任監査法人
監査法人の交代
過去5年に 1 回 直近 2023年3月期

有限責任監査法人トーマツ(2022年3月期)→ 太陽有限責任監査法人(2023年3月期)。 タイムラインで見る

内部統制報告書
有効 2026年3月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
2.6%
前期比 2.6%
売上成長率の計算式
営業利益率
2.2%
vs業種 5.4%
営業利益率の計算式
ROIC
3.3%
vs業種 4.5%
ROICの計算式
PER
4.4倍
vs業種 12.5倍
PERの計算式
配当利回り
6.57%
vs業種 3.04%
配当利回りの計算式
FCFマージン
0.4%
vs業種 2.9%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率2.2%と低水準、コスト構造の改善余地
→
報告ベースの増減 売上高YoY +2.6%。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。

人的資本

従業員数 連結
5,190人
平均年収 提出会社単体
654万円
平均年齢 提出会社単体
43.0歳
平均勤続年数 提出会社単体
19.0年
一人当たり売上高 連結
32百万円
一人当たり営業利益 連結
1百万円
研究開発費率 連結
0.4%

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

景気・需要変動 (86%) 訴訟・知的財産 (48%) 資金調達・財務制限 (39%) 原材料・資源価格 (83%) 調達・供給網 (70%) 情報セキュリティ (58%) 品質・製造物責任 (77%) 自然災害 (90%)

同業種(鉄鋼・非鉄)の過半が言及している「法規制・制度変更」「気候変動・環境」「人材確保」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2026年3月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2026年3月期) 新しい記述あり 2 文 (8%) +292 字
  • 当該契約に付された財務制限条項の内容は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結貸借対照表関係 5.財務制限条項」に記載のとおりでありますが、これらに抵触した場合、該当する借入金の一括返済及び契約解除のおそれがあり、当社の資金繰りに影響を及ぼす可能性があります。
  • また、当社は中期経営計画で目指す安定成長と財務基盤の強化向上のため、機動的かつ安定的な資金調達の実現を目的として、取引金融機関数行との間でシンジケートローン契約を締結しており、当該契約には一定の財務制限条項が付されております。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2026年3月期) 新しい記述あり 25 文 (24%) -526 字
  • 25-27中期経営計画では、「Reinvent Ahresty ~未来に向けてアーレスティを再発明する~」をコンセプトとして、当社のものづくりの継承と再構築を念頭としたSMARTなものづくりの追求、自動車の電動化を見据えた製品ポートフォリオの見直し、CO2削減活動の加速、製品の開発リードタイムの短縮、及び従業員エンゲー…
  • 加えて「資本コストや株価を意識した経営」実現のための財務運営指針となる財務戦略を運営していくことで財務体質と経営基盤の強化を図り、自己資本比率40%、配当性向35%、設備投資1,400億円、ROE9%達成を10年ビジネスプラン期間における4本柱の財務目標として掲げております。
コーポレートガバナンス (2026年3月期) 記述更新あり - +25 字
事業の内容 (2026年3月期) 新しい記述あり 1 文 (3%) -
  • 4.2025年7月に阿雷斯提精密模具(広州)有限公司の持分の全てを譲渡しております。
研究開発活動 (2026年3月期) 語句の手直しのみ 0 文 -
経営戦略 (2026年3月期) 新しい記述あり 1 文 -
  • IEA...Net Zero Emissions by 2050 ScenarioなどIPCC...RCP2.6、RCP8.5 (戦略のレンジ)※ CNDC=カーボンニュートラルダイカスト

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2026年3月期 2025年3月期 2024年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2021年3月期 2020年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2017年3月期
売上高 1,670.9億 1,629.3億 1,582.5億 1,409.4億 1,163.1億 929.7億 1,205.8億 1,454.3億 1,451.7億 1,366.6億
営業利益 37.4億 33.7億 22.9億 0.2億 -24.2億 -25.5億 7.6億 32.3億 47.2億 69.1億
経常利益 28.6億 30.4億 25.7億 0.9億 -20.3億 -20.9億 4.1億 29.1億 44.4億 62.6億
親会社株主帰属利益 35.8億 -28.9億 -77.0億 -0.8億 -51.9億 -28.4億 -6.8億 4.2億 34.5億 46.2億
純資産 559.4億 519.9億 516.2億 566.5億 535.7億 556.3億 573.6億 612.9億 654.4億 620.5億
総資産 1,358.2億 1,340.9億 1,317.6億 1,370.7億 1,313.0億 1,322.2億 1,230.5億 1,282.2億 1,390.0億 1,350.4億
自己資本比率 41.1% 38.7% 39.1% 41.2% 40.7% 41.9% 46.5% 47.7% 46.9% 45.8%
ROE 6.6% -5.6% -14.3% -0.2% -9.5% -5.0% -1.2% 0.7% 5.4% 7.6%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 配当利回り 売上成長率 ROE 課題: 自己資本比率 営業利益率 FCF/売上

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 1.75(要注意ゾーン) F-Score 8/9 (高品質)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計46.2 / 100。最も高いのは効率性87.6、最も低いのは安全性19.2(いずれも業種内パーセンタイル)。

アーレスティ に関するよくある質問

アーレスティ の ROE は何%ですか?

アーレスティ(5852)の最新期 ROE は 6.6% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

アーレスティ の営業利益率は?

アーレスティ(5852)の最新期営業利益率は 2.2% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

アーレスティ の財務安全性はどうですか?

アーレスティ の自己資本比率は 41.1% で、同業他社と比べて低い水準です(同業種の中央値は 56.3%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

アーレスティ の PER は割高ですか?

アーレスティ の最新期 PER は 4.4 倍です。これは業種平均と比較して標準より低い水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

アーレスティ の業績は伸びていますか?

アーレスティ の最新期の売上高は前年比 2.6% です。 営業利益は前年比 10.9% です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

アーレスティ の営業キャッシュフローは黒字ですか?

アーレスティ の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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