5986

モリテック スチール

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スタンダード 建設・資材 金属製品 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-11-04 (2日前) 無限定適正

ひとことで言うと

建設・資材セクターの中型で、同業中央値より営業利益率が6.1%pt低い、自己資本比率は同業中央値より13.4%pt低い。

売上高 482億円 前年比 -4.6%
PER 5.8倍 業種中央値 11.5倍
PBR 0.37倍 業種中央値 0.88倍
ROE 6.8% 業種中央値比 -1.5pt・中央値未満
配当利回り 4.46%(高水準) 業種中央値比 +1.2pt・上位25%
自己資本比率 45.9% 業種中央値比 -13.4pt・中央値未満
売上成長率 -4.6%(減収)
営業利益率 0.9% 業種中央値比 -6.1pt・下位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 次回収録予定 2026-11-13 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 損益計算書・貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • モリテック スチール(5986)の最新期 KPI: ROE 6.8% / 営業利益率 0.9% / 自己資本比率 45.9%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 5.8 / PBR 0.37)の水準

今回の決算で変わったこと (2025年3月期 → 2026年3月期)

売上高
前年比 -4.6%
前年差 -23.1億円
営業利益
前年比 +12.1%
前年差 +0.5億円
親会社株主帰属利益
前年比 +216.5%
前年差 +7.1億円
一時利益を含む(投資有価証券売却益 7.68億円)
営業 CF
黒字転換
前年差 +27.0億円

※ 親会社株主帰属利益の前年比: 税引前利益の前年差 +8.24億円 のうち +5.17億円 が特別損益の増減によるものです。特別損益を除いた税引前利益は前年比 +95.4%(+3.23億円 → +6.30億円)

※ 当期の純利益・ROE は一時利益を含む(投資有価証券売却益 7.68億円): 特別利益 7.69億円・特別損失 2百万円(純額 +7.67億円)が税引前利益 +14.0億円 の 55% にあたります(20% 以上で注記。特別損益を除いた税引前利益は +6.30億円)

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(建設・資材内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

売上成長率は中央値を7.58%下回る(0/3 指標が中央値以上)

ROE
6.8%
-1.47% vs 中央値 (8.26%)
中央値未満
Q1 5.27% 中央値 8.26% Q3 12.26%
営業利益率
0.92%
-6.06% vs 中央値 (6.99%)
下位25%以内
Q1 4.35% 中央値 6.99% Q3 9.59%
売上成長率
-4.57%
-7.58% vs 中央値 (3.02%)
下位25%以内
Q1 -1.7% 中央値 3.02% Q3 9.3%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を13.35%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
45.91%
-13.35% vs 中央値 (59.26%)
中央値未満
Q1 45.9% 中央値 59.26% Q3 69.57%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

配当利回りは中央値を+1.16%上回る(1/2 指標が中央値以上)

配当利回り
4.46%
+1.16% vs 中央値 (3.3%)
上位25%以内
Q1 2.56% 中央値 3.3% Q3 4.16%
FCF/売上
2.86%
0.0% vs 中央値 (2.86%)
中央値以上
Q1 -2.14% 中央値 2.86% Q3 7.64%

同業内で優位: 配当利回り / 同業内で劣位: 自己資本比率 / 売上成長率 / 営業利益率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

建設・資材 / 264社
読込中…

営業利益率は同業下位25%以内の水準(0.9%、同業中央値: 7.0%)です。売上成長率は同業下位25%以内の水準(-4.6%、同業中央値: 3.0%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 10 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

モリテック スチール の最新期は、売上は前年比 -4.6% で減収、営業利益は +12.1% で増益でした。 減収ながら増益で、コスト構造の改善が進んでいる可能性があります。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ PER<15 & PBR<1.0 高還元

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-22
監査法人
協立監査法人
訂正報告書
過去5年に 1 件 直近 2022-06-23

対象期: 2022年3月期。 タイムラインで見る

内部統制報告書
有効 2026年3月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-4.6%
前期比 -4.6%
売上成長率の計算式
営業利益率
0.9%
vs業種 7.0%
営業利益率の計算式
ROIC
1.7%
vs業種 6.2%
ROICの計算式
PER
5.8倍
vs業種 11.5倍
PERの計算式
配当利回り
4.46%
vs業種 3.28%
配当利回りの計算式
FCFマージン
2.9%
vs業種 2.9%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率0.9%と低水準、コスト構造の改善余地
→
FCF に一時的な投資収入を含む この期は投資活動がキャッシュ純増 (資産・子会社の売却等) で、当サイトの簡便FCF (営業CF+投資CF) はその一時的な収入を含みます。設備投資のみを差し引いた狭義FCFや本業のキャッシュ創出力は、これより小さくなる可能性があります。
!
売上減少 売上高YoY -4.6%、事業環境の変化に注意

人的資本

従業員数 連結
727人
平均年収 提出会社単体
578万円
平均年齢 提出会社単体
43.0歳
平均勤続年数 提出会社単体
16.0年
一人当たり売上高 連結
66百万円
一人当たり営業利益 連結
1百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

為替変動 (57%) 減損・のれん (41%) 金利変動 (28%) 技術革新・陳腐化 (30%) 特定取引先依存 (18%) 資金調達・財務制限 (30%)

同業種(建設・資材)の過半が言及している「自然災害」「原材料・資源価格」「景気・需要変動」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2026年3月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2026年3月期) 新しい記述あり 4 文 (29%) +6 字
  • (1) 自動車関連業界への売上依存について当社グループの売上は自動車関連向けが高い比率を占めており、特に当社単体では内燃機関(ICE)関連部品が約7割を占めるため、電動化の進展により将来的に3割以上の売上減少リスクがあります。
  • なお、BEV(バッテリー式電気自動車)化の進展は一部で鈍化が見られるものの、中長期的には電動化の方向性に変化はなく、当社の主要顧客領域における構造転換は継続すると見込まれます。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2026年3月期) 新しい記述あり 7 文 (14%) -22 字
  • 鈑金加工品を製造販売しております鈑金加工品部門につきましては、農業機械向けの需要が堅調に推移したことから、売上高は73億6千万円と前連結会計年度比2.6%増加しましたが、一部製品在庫の収益性見直しを実施したことから、セグメント利益(営業利益)は4億9千9百万円と前連結会計年度比22.5%の減少となりました。
  • 1財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善等もあり、景気は緩やかに回復の動きが見られたものの、本年2月に発生した中東における地政学的リスクの高まりや金融資本市場の変動、米国の通商政策をめぐる動向等、景気の見通しは依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
コーポレートガバナンス (2026年3月期) 記述更新あり - +44 字
事業の内容 (2026年3月期) 前年と同一 0 文 -
研究開発活動 (2026年3月期) 数値の更新のみ 0 文 -
経営戦略 (2026年3月期) 新しい記述あり 12 文 -
  • 人的資本については、「人を大切にして、共に成長する会社つくり」の経営方針のもと、多様な人材の登用、キャリア面談の実施、スキルマップ管理による後継者育成、リスキリングによる専門性向上、安全で快適な職場環境の整備等を推進し、事業構造転換を支える人材基盤の強化を図っております。
  • 1.5°Cシナリオにおいては、再生可能エネルギー賦課金の上昇に伴う電力単価の上昇が主要な移行リスクとして想定され、製造部門の年間電力コスト(約3億円)に影響を及ぼす可能性が確認されました。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2026年3月期 2025年3月期 2024年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2021年3月期 2020年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2017年3月期
売上高 481.9億 505.0億 507.7億 363.3億 275.6億 222.9億 266.8億 293.9億 294.4億 267.1億
営業利益 4.4億 4.0億 2.6億 -0.8億 2.0億 -4.4億 0.4億 8.3億 9.5億 6.9億
経常利益 6.3億 3.2億 4.4億 0.0億 2.9億 -4.0億 1.4億 8.8億 10.9億 5.6億
親会社株主帰属利益 10.4億 3.3億 3.1億 -7.0億 2.5億 -3.3億 0.8億 6.4億 8.6億 5.3億
純資産 162.2億 146.1億 141.8億 129.2億 132.5億 129.0億 133.1億 136.4億 135.4億 127.1億
総資産 351.6億 365.3億 372.3億 364.9億 238.3億 225.9億 229.8億 264.7億 255.7億 231.1億
自己資本比率 45.9% 39.8% 37.9% 35.2% 55.3% 56.8% 57.7% 51.3% 52.7% 54.8%
ROE 6.8% 2.3% 2.3% -5.4% 2.0% -2.5% 0.6% 4.7% 6.6% 4.3%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 配当利回り 課題: 自己資本比率 売上成長率 営業利益率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 2.27(グレーゾーン) F-Score 6/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計39.6 / 100。最も高いのは効率性94.8、最も低いのは成長性9.8(いずれも業種内パーセンタイル)。

モリテック スチール に関するよくある質問

モリテック スチール の ROE は何%ですか?

モリテック スチール(5986)の最新期 ROE は 6.8% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

モリテック スチール の営業利益率は?

モリテック スチール(5986)の最新期営業利益率は 0.9% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

モリテック スチール の財務安全性はどうですか?

モリテック スチール の自己資本比率は 45.9% で、同業他社の中央値を下回る水準です(同業種の中央値は 59.3%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

モリテック スチール の PER は割高ですか?

モリテック スチール の最新期 PER は 5.8 倍です。これは業種平均と比較して標準より低い水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

モリテック スチール の業績は伸びていますか?

モリテック スチール の最新期の売上高は前年比 -4.6% で、減収(売上高が前年比マイナス)です。 営業利益は前年比 12.1% です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

モリテック スチール の営業キャッシュフローは黒字ですか?

モリテック スチール の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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