6467

ニチダイ

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スタンダード 機械 機械 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-11-05 (1日前) 無限定適正

ひとことで言うと

機械セクターの中型で、同業中央値より営業利益率が12.4%pt低い、自己資本比率は同業中央値より9.6%pt高い。

売上高 110億円 前年比 -5.3%
PER —
PBR 0.29倍 業種中央値 0.99倍
ROE -7.0%(マイナス) 業種中央値比 -14.6pt・下位25%
配当利回り 1.17% 業種中央値比 -1.6pt・下位25%
自己資本比率 75.6%(高水準) 業種中央値比 +9.6pt・上位25%
売上成長率 -5.3%(減収)
営業利益率 -3.7%(営業赤字) 業種中央値比 -12.4pt・下位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 次回収録予定 2026-11-13 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 損益計算書・貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • ニチダイ(6467)の最新期 KPI: ROE -7.0% / 営業利益率 -3.7% / 自己資本比率 75.6%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER — / PBR 0.29)の水準

今回の決算で変わったこと (2025年3月期 → 2026年3月期)

売上高
前年比 -5.3%
前年差 -6.1億円
営業利益
赤字転落
前年比 -365.9%・前年差 -5.6億円
親会社株主帰属利益
赤字転落
前年差 -8.1億円
営業 CF
前年比 -19.9%
前年差 -1.5億円

※ 当期の純利益・ROE は一時損失を含む(減損損失 2.36億円): 特別利益 5百万円・特別損失 3.25億円(純額 −3.21億円)が税引前利益 −7.67億円 の 42% にあたります(20% 以上で注記。特別損益を除いた税引前利益は −4.46億円)

前年と連結の範囲が異なります

当期の連結子会社数は 5 社から 4 社へ減少しています(-1 社)。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。買収・売却・持株会社化などで対象範囲が変わると、既存事業の成長と範囲の変化が混ざります。

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(機械内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

ROEは中央値を14.57%下回る(0/3 指標が中央値以上)

ROE
-7.0%
-14.57% vs 中央値 (7.57%)
下位25%以内
Q1 4.4% 中央値 7.57% Q3 10.98%
営業利益率
-3.72%
-12.4% vs 中央値 (8.68%)
下位25%以内
Q1 4.92% 中央値 8.68% Q3 12.77%
売上成長率
-5.26%
-9.11% vs 中央値 (3.85%)
下位25%以内
Q1 -1.66% 中央値 3.85% Q3 9.37%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を+9.61%上回る(1/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
75.61%
+9.61% vs 中央値 (66.0%)
上位25%以内
Q1 51.56% 中央値 66.0% Q3 75.3%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を5.14%下回る(0/2 指標が中央値以上)

配当利回り
1.17%
-1.57% vs 中央値 (2.74%)
下位25%以内
Q1 1.74% 中央値 2.74% Q3 3.59%
FCF/売上
-0.32%
-5.14% vs 中央値 (4.82%)
下位25%以内
Q1 0.61% 中央値 4.82% Q3 8.95%

同業内で優位: 自己資本比率 / 同業内で劣位: ROE / 営業利益率 / 売上成長率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

機械 / 188社
読込中…

営業利益率は同業下位25%以内の水準(-3.7%、同業中央値: 8.7%)です。売上成長率は-5.3%(報告ベース)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 15 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

ニチダイ の最新期は、売上は前年比 -5.3%(報告ベース)、営業損益は赤字転落(前年差 -5.6億円・報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-23
監査法人
有限責任監査法人トーマツ
内部統制報告書
有効 2026年3月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-5.3%
前期比 -5.3%
売上成長率の計算式
営業利益率
-3.7%
vs業種 8.7%
営業利益率の計算式
ROIC
-2.3%
vs業種 5.2%
ROICの計算式
PER
—
vs業種 15.1倍
PERの計算式
配当利回り
1.17%
vs業種 2.74%
配当利回りの計算式
FCFマージン
-0.3%
vs業種 4.8%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率-3.7%と低水準、コスト構造の改善余地
→
報告ベースの増減 売上高YoY -5.3%。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。

人的資本

従業員数 連結
596人
平均年収 提出会社単体
549万円
平均年齢 提出会社単体
42.3歳
平均勤続年数 提出会社単体
17.6年
一人当たり売上高 連結
18百万円
一人当たり営業利益 連結
-1百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

情報セキュリティ (68%) 自然災害 (91%) 原材料・資源価格 (78%) 特定取引先依存 (26%) 調達・供給網 (72%) 景気・需要変動 (75%) 感染症 (71%) 技術革新・陳腐化 (45%)

同業種(機械)の過半が言及している「品質・製造物責任」「為替変動」「地政学・国際情勢」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2026年3月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2026年3月期) 語句の手直しのみ 0 文 -9 字
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2026年3月期) 新しい記述あり 18 文 (27%) +2 字
  • (1) 経営成績の状況1事業全体及びセグメント情報に記載された区分ごとの状況 当連結会計年度における世界経済は、インフレの落ち着きを背景に一部で回復の動きが見られたものの、通商政策や関税措置を巡る不透明感に加え、中国経済の減速や地政学的リスクの影響もあり、先行き不透明な状況が継続いたしました。
  • 損益面では、減収により売上総利益が減少したことに加え、売上構成比の変化があり各種コストの抑制に努めたものの、営業損失は4億8百万円(前年同期は1億5千3百万円の営業利益)、経常損失は4億4千6百万円(前年同期は1億8千5百万円の経常利益)となりました。
コーポレートガバナンス (2026年3月期) 記述更新あり - +192 字
事業の内容 (2026年3月期) 新しい記述あり 1 文 -
  • なお、連結子会社であったTHAI SINTERED MESH CO.,LTD. は、2025年7月1日にNICHIDAI(THAILAND)LTD.を存続会社とする吸収合併により消滅しております。
研究開発活動 (2026年3月期) 新しい記述あり 6 文 (58%) -
  • また、今後、産業用フィルターの需要増加が見込まれる、航空宇宙分野、製薬分野、次世代環境対応分野等の高付加価値領域の新製品開発に注力し、将来の売上の礎になる技術・ノウハウ等を積み上げてまいります。
  • 精密部品事業におきましては、自動車用電動コンプレッサーの主要構成部品である複雑形状化したスクロールについて、新工法による試作を完了し、量産技術の確立に向けた取り組みが進行中であります。
経営戦略 (2026年3月期) 新しい記述あり 4 文 (62%) -
  • GHG排出量削減に関しては、国内の当社グループのGHG排出量を見える化する仕組みを構築し、実績をモニタリングしながらGHG排出量削減に取り組んでおります。
  • 廃棄物及び有害物質の管理に関しては、環境マネジメントシステムの向上に努めた結果、ISO14001の取得に至りました(※)。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2026年3月期 2025年3月期 2024年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2021年3月期 2020年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2017年3月期
売上高 109.9億 116.0億 113.2億 108.5億 123.0億 108.2億 147.7億 174.2億 152.5億 141.5億
営業利益 -4.1億 1.5億 -0.4億 -2.0億 2.2億 -3.4億 7.1億 13.9億 7.6億 6.4億
経常利益 -4.5億 1.9億 0.6億 -0.7億 2.6億 -1.7億 7.4億 14.2億 7.8億 6.4億
親会社株主帰属利益 -7.5億 0.6億 0.4億 -4.8億 -6.2億 -1.7億 4.8億 9.7億 5.2億 4.2億
純資産 107.6億 111.7億 109.0億 113.0億 114.4億 121.7億 126.0億 120.4億 112.3億 105.8億
総資産 139.8億 151.7億 151.9億 153.7億 153.3億 156.6億 163.8億 171.8億 161.5億 159.6億
自己資本比率 75.6% 72.2% 68.7% 66.0% 67.6% 70.4% 69.3% 63.5% 63.0% 60.4%
ROE -7.0% 0.5% 0.4% -4.7% -5.8% -1.5% 4.3% 9.2% 5.3% 4.5%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 自己資本比率 課題: ROE 営業利益率 売上成長率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 2.21(グレーゾーン) F-Score 4/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計33.6 / 100。最も高いのはリスク91.5、最も低いのは収益性0.0(いずれも業種内パーセンタイル)。

ニチダイ に関するよくある質問

ニチダイ の ROE は何%ですか?

ニチダイ(6467)の最新期 ROE は -7.0% です。これはマイナス(赤字)です。

ニチダイ の営業利益率は?

ニチダイ(6467)の最新期営業利益率は -3.7% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

ニチダイ の財務安全性はどうですか?

ニチダイ の自己資本比率は 75.6% で、同業他社と比べて高い水準です(同業種の中央値は 66.0%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

ニチダイ の業績は伸びていますか?

ニチダイ の最新期の売上高は前年比 -5.3% です。 営業損益は赤字転落(前年差 -5.6億円)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

ニチダイ の営業キャッシュフローは黒字ですか?

ニチダイ の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

免責事項・ご注意
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