6656

インスペック

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スタンダード 電機・精密 電気機器 日本基準 個別 データセット基準日: 2026-09-24 (2日前) 無限定適正
売上高 25億円 前年比 +10.8%
PER 40.0倍 業種中央値 17.8倍
PBR 3.73倍 業種中央値 1.37倍
ROE 9.8% 業種中央値比 +1.7pt・中央値以上
配当利回り 無配
自己資本比率 22.1% 業種中央値比 -40.5pt・下位25%
売上成長率 +10.8%(報告ベース)(前年と連結の範囲が同じかを確認する材料がないため、成長の断定評価は行っていません(成長率そのものは報告ベースの値です))
営業利益率 4.4% 業種中央値比 -3.3pt・中央値未満

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-09-17・3 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年4月期 (FY2026) 次回収録予定 2026-12-12 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-09-17 (3 取引日前) データ処理品質 一部未検証
このページでわかること
  • インスペック(6656)の最新期 KPI: ROE 9.8% / 営業利益率 4.4% / 自己資本比率 22.1%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 40.0 / PBR 3.73)の水準

ひとことで言うと

電機・精密セクターの小型で、同業中央値より営業利益率が3.3%pt低い、自己資本比率は同業中央値より40.5%pt低い。

今回の決算で変わったこと (FY2025 → FY2026)

売上高
前年比 +10.8%
前年差 +2.4億円
営業利益
前年比 -0.3%
前年差 -0.0億円
当期純利益
黒字転換
前年差 +2.2億円
前年に一時損失(前年の特別損失 2.47億円)
営業 CF
赤字転落
前年比 -195.5%・前年差 -10.6億円
親会社株主に帰属する当期純利益は増加していますが、営業キャッシュフローは減少しています 営業キャッシュフローがマイナスです 棚卸資産が前年比 +37.0% 増加しています 有利子負債が前年比 +34.1% 増加しています

※ 当期純利益の前年比: 税引前利益の前年差 +2.11億円 のうち +2.50億円 が特別損益の増減によるものです。特別損益を除いた税引前利益は前年比 -32.7%(+1.17億円 → +79百万円)

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(電機・精密内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

売上成長率は中央値を+6.65%上回る / 営業利益率は中央値を3.32%下回る(2/3 指標が中央値以上)

ROE
9.77%
+1.69% vs 中央値 (8.08%)
中央値以上
Q1 3.79% 中央値 8.08% Q3 12.12%
営業利益率
4.37%
-3.32% vs 中央値 (7.69%)
中央値未満
Q1 3.82% 中央値 7.69% Q3 12.41%
売上成長率
10.78%
+6.65% vs 中央値 (4.12%)
上位25%以内
Q1 -0.18% 中央値 4.12% Q3 9.38%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を40.54%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
22.07%
-40.54% vs 中央値 (62.61%)
下位25%以内
Q1 49.36% 中央値 62.61% Q3 76.04%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を23.51%下回る(0/1 指標が中央値以上)

FCF/売上
-19.83%
-23.51% vs 中央値 (3.68%)
下位25%以内
Q1 -0.75% 中央値 3.68% Q3 9.24%

同業内で優位: 売上成長率 / ROE / 同業内で劣位: 自己資本比率 / FCF/売上 / 営業利益率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

電機・精密 / 255社
読込中…

営業利益率は同業中央値を下回る水準(4.4%、同業中央値: 7.7%)です。売上成長率は10.8%(報告ベース)です。前年と当期の連結子会社数が揃わず、連結の範囲が同じかを判定できません。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 13 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

インスペック の最新期は、売上は前年比 +10.8%(報告ベース)、営業利益は前年比 -0.3%(報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-04-30 監査報告書日 2026-07-17
監査法人
監査法人アヴァンティア
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
10.8%
前期比 10.8%
売上成長率の計算式
営業利益率
4.4%
vs業種 7.7%
営業利益率の計算式
ROIC
3.7%
vs業種 5.8%
ROICの計算式
PER
40.0倍
vs業種 17.8倍
PERの計算式
配当利回り
—
vs業種 2.09%
配当利回りの計算式
FCFマージン
-19.8%
vs業種 3.7%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率4.4%と低水準、コスト構造の改善余地
→
FCF に一時的な投資収入を含む この期は投資活動がキャッシュ純増 (資産・子会社の売却等) で、当サイトの簡便FCF (営業CF+投資CF) はその一時的な収入を含みます。設備投資のみを差し引いた狭義FCFや本業のキャッシュ創出力は、これより小さくなる可能性があります。
→
報告ベースの増減 売上高YoY +10.8%。前年と連結の範囲が同じかを確認する材料がないため、成長の断定評価は行っていません(成長率そのものは報告ベースの値です)。

人的資本

従業員数 提出会社単体
85人
平均年収 提出会社単体
617万円
平均年齢 提出会社単体
43.5歳
平均勤続年数 提出会社単体
11.7年
一人当たり売上高 単体人員
29百万円
一人当たり営業利益 単体人員
1百万円
研究開発費率 連結
10.3%

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

訴訟・知的財産 (77%) 人材確保 (67%) 自然災害 (92%) 技術革新・陳腐化 (69%) 景気・需要変動 (72%) 減損・のれん (40%) M&A・事業投資 (45%) 競争激化 (73%)

同業種(電機・精密)の過半が言及している「情報セキュリティ」「法規制・制度変更」「調達・供給網」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2026) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (FY2026) 数値の更新のみ 0 文 +0 字
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2026) 新しい記述あり 6 文 (13%) -364 字
  • 一方、利益状況につきましては、一部のAI対応DC向け最先端のパッケージ基板検査装置の案件において、新規開発要素が多かったことから、想定を上回るコストが発生し、売上総利益率(前年同期比5.8ポイント減)が悪化した影響により、営業利益は当初計画を下回りました。
  • このような経営環境の中、当社はパーパス「確かな技術とあくなき挑戦で、創造社会を切り拓く」のもと、中期経営計画(2026年4月期~2028年4月期)をスタートさせ、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指し、重点課題に取り組んでおります。
コーポレートガバナンス (FY2026) 記述更新あり - -46 字
事業の内容 (FY2026) 前年と同一 0 文 -
研究開発活動 (FY2026) 語句の手直しのみ 0 文 -
経営戦略 (FY2026) 数値の更新のみ 0 文 -

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 FY2026 単体 / 日本基準 FY2025 単体 / 日本基準 FY2024 単体 / 日本基準 FY2023 単体 / 日本基準 FY2022 単体 / 日本基準 FY2021 単体 / 日本基準 FY2020 連結 / 日本基準 FY2019 連結 / 日本基準 FY2018 連結 / 日本基準 FY2017 連結 / 日本基準
売上高 24.8億 22.4億 16.7億 22.9億 17.6億 12.7億 23.5億 28.5億 19.2億 21.6億
営業利益 1.1億 1.1億 -2.3億 1.1億 0.2億 -2.8億 0.4億 3.2億 -2.6億 1.4億
経常利益 0.8億 1.2億 -2.6億 0.8億 1.3億 -3.1億 1.0億 2.8億 -2.8億 1.3億
親会社株主帰属利益 0.8億 -1.4億 -3.5億 0.8億 1.6億 -12.0億 0.7億 2.2億 -4.6億 1.1億
純資産 10.4億 9.6億 10.8億 14.1億 10.9億 9.0億 19.5億 12.6億 11.3億 12.0億
総資産 37.4億 30.0億 37.4億 39.8億 32.8億 27.0億 38.1億 30.3億 30.1億 24.9億
自己資本比率 22.1% 24.9% 23.6% 31.0% 28.0% 28.0% 47.6% 37.8% 30.1% 32.3%
ROE 9.8% -17.4% -33.4% 7.3% 18.6% -89.2% 4.8% 21.7% -54.1% 15.0%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 ただし FY2026・FY2025・FY2024・FY2023・FY2022・FY2021 は親会社株主に帰属する利益の開示が無いため、連結の当期純利益(非支配株主持分を含む)を表示しています。 FY2021 から 連結決算 → 単体決算に変わっています。前後の列は報告主体が異なるため、差や伸び率は事業の増減を表しません。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 売上成長率 ROE 課題: 自己資本比率 FCF/売上 営業利益率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 1.56(要注意ゾーン) F-Score 4/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中6軸を評価でき、合計45.1 / 100。最も高いのは安全性100.0、最も低いのはリスク0.0(いずれも業種内パーセンタイル)。株主還元は評価材料が足りません。

インスペック に関するよくある質問

インスペック の ROE は何%ですか?

インスペック(6656)の最新期 ROE は 9.8% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

インスペック の営業利益率は?

インスペック(6656)の最新期営業利益率は 4.4% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

インスペック の財務安全性はどうですか?

インスペック の自己資本比率は 22.1% で、同業他社と比べて低い水準です(同業種の中央値は 62.61%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

インスペック の PER は割高ですか?

インスペック の最新期 PER は 40.0 倍です。これは成長期待を織り込んだ水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

インスペック の業績は伸びていますか?

インスペック の最新期の売上高は前年比 10.8% です。 営業利益は前年比 -0.3% です。前年と連結の範囲が同じかを確認する材料がないため、成長の断定評価は行っていません(成長率そのものは報告ベースの値です) 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

インスペック の営業キャッシュフローは黒字ですか?

インスペック の最新期の営業キャッシュフローは 赤字(マイナス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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