6768

タムラ製作所

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プライム 電機・精密 電気機器 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-11-04 (2日前) 無限定適正

ひとことで言うと

電機・精密セクターの大型で、同業中央値より営業利益率が3.4%pt低い、自己資本比率は同業中央値より15.2%pt低い。

売上高 1,236億円 前年比 +8.3%
PER —
PBR 1.13倍 業種中央値 1.35倍
ROE -2.2%(マイナス) 業種中央値比 -10.2pt・下位25%
配当利回り 1.46% 業種中央値比 -0.7pt・中央値未満
自己資本比率 47.4% 業種中央値比 -15.2pt・下位25%
売上成長率 +8.3%
営業利益率 4.3% 業種中央値比 -3.4pt・中央値未満

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 次回収録予定 2026-11-14 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 損益計算書・貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • タムラ製作所(6768)の最新期 KPI: ROE -2.2% / 営業利益率 4.3% / 自己資本比率 47.4%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER — / PBR 1.13)の水準

今回の決算で変わったこと (2025年3月期 → 2026年3月期)

売上高
前年比 +8.3%
前年差 +95.1億円
営業利益
前年比 +1.8%
前年差 +0.9億円
親会社株主帰属利益
赤字転落
前年比 -149.8%・前年差 -41.7億円
一時損失を含む(特別損失 36.6億円)
営業 CF
前年比 -68.6%
前年差 -62.3億円

※ 親会社株主帰属利益の前年比: 税引前利益の前年差 −24.9億円 のうち −23.1億円 が特別損益の増減によるものです。特別損益を除いた税引前利益は前年比 -3.6%(+50.6億円 → +48.8億円)

※ 当期の純利益・ROE は一時損失を含む(特別損失 36.6億円): 特別利益 1.16億円・特別損失 36.6億円(純額 −35.5億円)が税引前利益 +13.3億円 の 266% にあたります(20% 以上で注記。特別損益を除いた税引前利益は +48.8億円)

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(電機・精密内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

売上成長率は中央値を+3.99%上回る / ROEは中央値を10.24%下回る(1/3 指標が中央値以上)

ROE
-2.19%
-10.24% vs 中央値 (8.05%)
下位25%以内
Q1 3.65% 中央値 8.05% Q3 12.2%
営業利益率
4.28%
-3.37% vs 中央値 (7.65%)
中央値未満
Q1 3.8% 中央値 7.65% Q3 12.41%
売上成長率
8.34%
+3.99% vs 中央値 (4.35%)
中央値以上
Q1 -0.16% 中央値 4.35% Q3 9.39%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を15.2%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
47.4%
-15.2% vs 中央値 (62.61%)
下位25%以内
Q1 48.46% 中央値 62.61% Q3 76.04%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を5.25%下回る(0/2 指標が中央値以上)

配当利回り
1.46%
-0.68% vs 中央値 (2.14%)
中央値未満
Q1 1.42% 中央値 2.14% Q3 3.08%
FCF/売上
-1.58%
-5.25% vs 中央値 (3.67%)
下位25%以内
Q1 -0.75% 中央値 3.67% Q3 9.24%

同業内で優位: 売上成長率 / 同業内で劣位: 自己資本比率 / ROE / FCF/売上

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

電機・精密 / 257社
読込中…

営業利益率は同業中央値を下回る水準(4.3%、同業中央値: 7.4%)です。売上成長率は同業中央値を上回る水準(8.3%、同業中央値: 4.1%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 13 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

タムラ製作所 の最新期は、売上は前年比 +8.3% で増収、営業利益は +1.8% で増益でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-24
監査法人
EY新日本有限責任監査法人
内部統制報告書
有効 2026年3月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
8.3%
前期比 8.3%
売上成長率の計算式
営業利益率
4.3%
vs業種 7.7%
営業利益率の計算式
ROIC
2.8%
vs業種 5.7%
ROICの計算式
PER
—
vs業種 17.4倍
PERの計算式
配当利回り
1.46%
vs業種 2.12%
配当利回りの計算式
FCFマージン
-1.6%
vs業種 3.7%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率4.3%と低水準、コスト構造の改善余地
✓
成長トレンド 売上高YoY +8.3%、事業が拡大中

人的資本

従業員数 連結
4,137人
平均年収 提出会社単体
758万円
平均年齢 提出会社単体
45.2歳
平均勤続年数 提出会社単体
17.9年
一人当たり売上高 連結
30百万円
一人当たり営業利益 連結
1百万円
研究開発費率 連結
0.8%

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

情報セキュリティ (81%) 品質・製造物責任 (91%) 訴訟・知的財産 (77%) 地政学・国際情勢 (85%) 自然災害 (92%) 原材料・資源価格 (76%) 気候変動・環境 (56%) M&A・事業投資 (45%)

同業種(電機・精密)の過半が言及している「為替変動」「法規制・制度変更」「競争激化」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2026年3月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2026年3月期) 新しい記述あり 4 文 (6%) +64 字
  • また、タムラグループは、日本の他にも、中国を含むアジアや欧米などの世界各地で事業活動を行っており、サプライチェーンも世界各地に広がっています。
  • これらの国や地域における自然災害、感染症、戦争、暴動等を含め、政治的・社会的・経済的要因により、事業活動の停止や遅延が生じる可能性があります。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2026年3月期) 新しい記述あり 69 文 (63%) +684 字
  • また、2026年4月8日には、長年にわたり放送・音響領域で顧客からの高い評価と信頼を獲得してきた情報機器関連事業を第三者に譲渡することを決議し、中期計画で注力を掲げる次世代パワーエレクトロニクス関連製品、電力インフラ、ヘビーインダストリー、次世代通信、モビリティなどのクリーンエネルギー関連市場に向けて、経営資源を集中す…
  • しかし、第14次中期経営計画「One TAMURA for Next 100」において、次世代パワーエレクトロニクス関連の注力製品および電力インフラ、ヘビーインダストリー、次世代通信、モビリティ等のクリーンエネルギー関連の注力市場に対し、経営資源の集中を推進する中で、2026年10月1日付での事業譲渡を予定しています。
コーポレートガバナンス (2026年3月期) 記述更新あり - -902 字
事業の内容 (2026年3月期) 新しい記述あり 3 文 (23%) -
  • <主な子会社>(株)会津タムラ製作所 (注1)株式会社光波は2025年6月に株式会社ヨコオを承継会社として、ネットワークソリューション事業の会社分割及び親会社であるタムラ製作所へネットワークソリューション事業以外の全事業の事業譲渡を完了しました。
  • (注2)当社は2026年5月11日開催の取締役会において、田村汽車電子(佛山)有限公司の持分をすべて佛山市南海矽鋼鐡芯制造有限公司に譲渡(2026年6月30日予定)することを決議しました。
研究開発活動 (2026年3月期) 新しい記述あり 11 文 (56%) -
  • ・2025年10月、当社と東北大学にて、パワーエレクトロニクス市場において新たな価値を創造する素材、材料、デバイス、モジュールの研究開発を推進することを目的に、東北大学の産学連携先端材料研究開発センター内に、「タムラ製作所×東北大学 先端パワーエレクトロニクス共創研究所」を設置しました。
  • 2 電子化学実装関連事業・カバーレイとソルダーレジストの機能をあわせ持ち、高密度部品実装や低反発性などに優れた、感光性カバーレイ(PICC)が、ハイエンドAIデータサーバー向けで採用されました。
経営戦略 (2026年3月期) 語句の手直しのみ 0 文 -

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2026年3月期 2025年3月期 2024年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2021年3月期 2020年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2017年3月期
売上高 1,235.6億 1,140.5億 1,066.2億 1,079.9億 883.3億 739.1億 796.5億 870.1億 855.6億 796.1億
営業利益 52.9億 52.0億 49.4億 48.3億 15.6億 19.7億 22.9億 46.0億 54.1億 51.2億
経常利益 48.8億 50.6億 49.6億 43.3億 20.0億 23.8億 25.1億 48.5億 54.8億 50.9億
親会社株主帰属利益 -13.8億 27.8億 22.4億 20.5億 -0.8億 5.4億 10.2億 64.0億 36.3億 37.3億
純資産 629.0億 640.3億 578.0億 529.2億 502.2億 481.4億 466.6億 471.6億 430.0億 385.9億
総資産 1,323.8億 1,243.5億 1,148.4億 1,117.9億 1,040.5億 910.6億 885.9億 860.7億 827.7億 763.5億
自己資本比率 47.4% 51.3% 50.1% 47.1% 48.0% 52.6% 52.4% 54.3% 51.5% 50.3%
ROE -2.2% 4.6% 4.1% 4.0% -0.2% 1.1% 2.2% 14.3% 9.0% 10.0%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 売上成長率 課題: 自己資本比率 ROE FCF/売上

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 2.03(グレーゾーン) F-Score 4/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計37.1 / 100。最も高いのは効率性80.8、最も低いのは収益性16.9(いずれも業種内パーセンタイル)。

タムラ製作所 に関するよくある質問

タムラ製作所 の ROE は何%ですか?

タムラ製作所(6768)の最新期 ROE は -2.2% です。これはマイナス(赤字)です。

タムラ製作所 の営業利益率は?

タムラ製作所(6768)の最新期営業利益率は 4.3% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

タムラ製作所 の財務安全性はどうですか?

タムラ製作所 の自己資本比率は 47.4% で、同業他社と比べて低い水準です(同業種の中央値は 62.6%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

タムラ製作所 の業績は伸びていますか?

タムラ製作所 の最新期の売上高は前年比 8.3% で、増収(売上高が前年比プラス)です。 営業利益は前年比 1.8% です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

タムラ製作所 の営業キャッシュフローは黒字ですか?

タムラ製作所 の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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