6863

ニレコ

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スタンダード 電機・精密 電気機器 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-11-05 (1日前) 無限定適正

ひとことで言うと

電機・精密セクターの中型で、同業中央値より営業利益率が7.8%pt高い、自己資本比率は同業中央値より20.0%pt高い。

売上高 110億円 前年比 +2.5%
PER —(分割後の補正待ち)
PBR —(分割後の補正待ち)
ROE 8.6% 業種中央値比 +0.5pt・中央値以上
配当利回り —(分割後の補正待ち)
自己資本比率 82.6%(高水準) 業種中央値比 +20.0pt・上位25%
売上成長率 +2.5%
営業利益率 15.4%(高水準) 業種中央値比 +7.8pt・上位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 次回収録予定 2026-11-14 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 損益計算書・貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • ニレコ(6863)の最新期 KPI: ROE 8.6% / 営業利益率 15.4% / 自己資本比率 82.6%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER — / PBR —)の水準

今回の決算で変わったこと (2025年3月期 → 2026年3月期)

売上高
前年比 +2.5%
前年差 +2.7億円
営業利益
前年比 -10.8%
前年差 -2.1億円
親会社株主帰属利益
前年比 -7.7%
前年差 -1.2億円
営業 CF
前年比 +42.8%
前年差 +5.6億円
有利子負債が前年比 +303.3% 増加しています

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(電機・精密内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

営業利益率は中央値を+7.78%上回る / 売上成長率は中央値を1.88%下回る(2/3 指標が中央値以上)

ROE
8.59%
+0.54% vs 中央値 (8.05%)
中央値以上
Q1 3.65% 中央値 8.05% Q3 12.2%
営業利益率
15.43%
+7.78% vs 中央値 (7.65%)
上位25%以内
Q1 3.8% 中央値 7.65% Q3 12.41%
売上成長率
2.47%
-1.88% vs 中央値 (4.35%)
中央値未満
Q1 -0.16% 中央値 4.35% Q3 9.39%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を+19.97%上回る(1/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
82.58%
+19.97% vs 中央値 (62.61%)
上位25%以内
Q1 48.46% 中央値 62.61% Q3 76.04%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+20.26%上回る(1/1 指標が中央値以上)

FCF/売上
23.93%
+20.26% vs 中央値 (3.67%)
上位25%以内
Q1 -0.75% 中央値 3.67% Q3 9.24%

同業内で優位: FCF/売上 / 自己資本比率 / 営業利益率 / 同業内で劣位: 売上成長率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

電機・精密 / 257社
読込中…

営業利益率は同業上位25%以内の水準(15.4%、同業中央値: 7.4%)です。売上成長率は同業中央値を下回る水準(2.5%、同業中央値: 4.1%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 13 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

ニレコ の最新期は、売上は前年比 +2.5% で増収、営業利益は -10.8% で減益でした。 増収減益の状況で、原価・販管費の上昇が利益を圧迫しています。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

株価指標は分割後の補正待ち

最新の報告書の提出後に株式分割(推定 1:3)の効力が発生しています。EPS・BPS・1株配当は分割前の報告書の値で、分割後の株価と組み合わせると倍率ぶんずれるため、PER・PBR・配当利回り・EV/EBITDA の表示とランキングへの掲載を止めています。分割後の数値を含む次の EDINET 提出(有報・半期報告書)で自動的に再開されます。

投資タグ 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-22
監査法人
アーク有限責任監査法人
訂正報告書
過去5年に 1 件 直近 2022-06-24

対象期: 2022年3月期。 タイムラインで見る

監査法人の交代
過去5年に 1 回 直近 2025年3月期

EY新日本有限責任監査法人(2024年3月期)→ アーク有限責任監査法人(2025年3月期)。 タイムラインで見る

内部統制報告書
有効 2026年3月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
2.5%
前期比 2.5%
売上成長率の計算式
営業利益率
15.4%
vs業種 7.7%
営業利益率の計算式
ROIC
7.0%
vs業種 5.7%
ROICの計算式
PER
—
vs業種 17.4倍
PERの計算式
配当利回り 要確認
—
vs業種 2.12%
配当利回りの計算式
FCFマージン
23.9%
vs業種 3.7%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

✓
高収益体質 営業利益率15.4%で業界平均を上回る収益力
→
FCF に一時的な投資収入を含む この期は投資活動がキャッシュ純増 (資産・子会社の売却等) で、当サイトの簡便FCF (営業CF+投資CF) はその一時的な収入を含みます。設備投資のみを差し引いた狭義FCFや本業のキャッシュ創出力は、これより小さくなる可能性があります。
✓
成長トレンド 売上高YoY +2.5%、事業が拡大中

人的資本

従業員数 連結
533人
平均年収 提出会社単体
712万円
平均年齢 提出会社単体
48.6歳
平均勤続年数 提出会社単体
18.8年
一人当たり売上高 連結
21百万円
一人当たり営業利益 連結
3百万円
研究開発費率 連結
3.5%

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

品質・製造物責任 (91%) 地政学・国際情勢 (85%) M&A・事業投資 (45%) 原材料・資源価格 (76%) 自然災害 (92%) 調達・供給網 (79%) 信用・貸倒 (20%) 減損・のれん (40%)

同業種(電機・精密)の過半が言及している「為替変動」「情報セキュリティ」「訴訟・知的財産」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2026年3月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2026年3月期) 新しい記述あり 4 文 (15%) +376 字
  • しかしながら、新たに取得した企業において、事業運営、組織文化、人事制度等の統合が計画どおりに進まない場合や、経営上重要な役職員の離職が生じた場合には、期待したシナジーが実現できず、当社グループの事業、業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
  • さらに、当社グループ自体が買収対象となる場合においても、経営体制や事業方針の変更等に伴い、当社グループの事業推進に重要な役職員の離職が発生することで、事業継続や業績等に影響を及ぼす可能性があります。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2026年3月期) 新しい記述あり 23 文 (28%) +913 字
  • 分野別内訳: 鉄鋼・非鉄金属分野向け 売上高 3,209百万円(前年同期比 6.3%増) 損益 691百万円(前年同期比 6.2%減) 受注残高 2,371百万円(前期末比 14.0%増) 機能性フィルム・軟包材分野向け 売上高 2,549百万円(前年同期比 8.6%減) 損益 706百万円(前年同期比13.7%減) …
  • 機能性フィルム・軟包材分野においては、二次電池業界から製造装置メーカーへの発注は引き続き停滞していることなどから売上高・利益ともに前年同期比で減少しましたが、受注については耳端位置制御装置や張力制御装置の受注が回復基調となったことに加え、印刷品質検査装置へのまとまった受注があり、受注残高が前年同期比で増加しました。
コーポレートガバナンス (2026年3月期) 記述更新あり - +2 字
事業の内容 (2026年3月期) 語句の手直しのみ 0 文 -
研究開発活動 (2026年3月期) 新しい記述あり 4 文 (10%) -
  • 同社がグループに加わったことで、光学結晶育成・結晶加工・成膜・レーザ製品についてグループ内で連携することが可能となったことから、グループ内外での連携を強化しつつ、幅広い研究開発活動に取り組んでいます。
  • 当連結会計年度は、放射線計測装置や光学結晶関連製品の開発・製造を行う応用光研工業(株)がグループ企業に加わりました。
経営戦略 (2026年3月期) 新しい記述あり 6 文 (33%) -
  • 人材の育成については、グループ各社においてもそれぞれ教育訓練や実地研修などを実施し、スキルや意識の涵養に努めるとともに、その内容をニレコの取締役会で報告するなど、認識の共有化を図っています。
  • (2)戦略 当社は、コーポレート・ガバナンス基本方針第9条「多様性の確保」に基づき、年齢、性別、国籍に拘らない通年採用を実施し、多様な人材の確保に努めています。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2026年3月期 2025年3月期 2024年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2021年3月期 2020年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2017年3月期
売上高 110.2億 107.6億 98.6億 91.6億 81.2億 79.0億 87.8億 84.4億 79.1億 74.0億
営業利益 17.0億 19.1億 13.9億 11.8億 5.6億 6.0億 9.5億 9.0億 7.1億 5.4億
経常利益 17.9億 20.3億 14.7億 12.6億 6.5億 6.4億 9.9億 10.1億 7.8億 5.7億
親会社株主帰属利益 14.4億 15.6億 10.1億 8.6億 4.1億 4.3億 7.8億 4.9億 5.2億 3.7億
純資産 170.7億 166.7億 158.3億 146.1億 138.5億 135.3億 128.8億 124.9億 126.0億 118.2億
総資産 205.9億 193.5億 185.7億 170.0億 161.5億 153.2億 149.4億 140.1億 143.6億 141.3億
自己資本比率 82.6% 85.7% 84.6% 85.3% 85.2% 87.8% 85.8% 88.7% 86.9% 82.9%
ROE 8.6% 9.7% 6.7% 6.1% 3.0% 3.3% 6.2% 3.9% 4.3% 3.2%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: FCF/売上 自己資本比率 営業利益率 課題: 売上成長率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 2.90(グレーゾーン) F-Score 4/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計63.6 / 100。最も高いのは安全性93.6、最も低いのは効率性14.6(いずれも業種内パーセンタイル)。

ニレコ に関するよくある質問

ニレコ の ROE は何%ですか?

ニレコ(6863)の最新期 ROE は 8.6% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

ニレコ の営業利益率は?

ニレコ(6863)の最新期営業利益率は 15.4% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

ニレコ の財務安全性はどうですか?

ニレコ の自己資本比率は 82.6% で、同業他社と比べて高い水準です(同業種の中央値は 62.6%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

ニレコ の業績は伸びていますか?

ニレコ の最新期の売上高は前年比 2.5% で、増収(売上高が前年比プラス)です。 営業利益は前年比 -10.8% です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

ニレコ の営業キャッシュフローは黒字ですか?

ニレコ の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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