6952

カシオ計算機

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プライム 電機・精密 電気機器 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-11-04 (2日前) 無限定適正

ひとことで言うと

電機・精密セクターの大型で、自己資本比率は同業中央値より4.3%pt高い。

売上高 2,763億円 前年比 +5.5%
PER 27.7倍 業種中央値 17.4倍
PBR 2.12倍 業種中央値 1.35倍
ROE 8.0% 業種中央値比 +0.0pt・中央値未満
配当利回り 2.03% 業種中央値比 -0.1pt・中央値未満
自己資本比率 66.9%(高水準) 業種中央値比 +4.3pt・中央値以上
売上成長率 +5.5%(報告ベース)(前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です)
営業利益率 8.4% 業種中央値比 +0.7pt・中央値以上

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 損益計算書・貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • カシオ計算機(6952)の最新期 KPI: ROE 8.0% / 営業利益率 8.4% / 自己資本比率 66.9%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 27.7 / PBR 2.12)の水準

今回の決算で変わったこと (2025年3月期 → 2026年3月期)

売上高
前年比 +5.5%
前年差 +145.1億円
営業利益
前年比 +62.1%
前年差 +88.3億円
親会社株主帰属利益
前年比 +126.0%
前年差 +101.6億円
営業 CF
前年比 +86.8%
前年差 +140.1億円
前年と連結の範囲が異なります

当期の連結子会社数は 38 社から 36 社へ減少し(-2 社)、連結範囲の変更や事業の取得に伴う売却による収入 19 億円(売上高の 0.7%)がありました。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。買収・売却・持株会社化などで対象範囲が変わると、既存事業の成長と範囲の変化が混ざります。

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(電機・精密内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

売上成長率は中央値を+1.2%上回る / ROEは中央値を0.02%下回る(2/3 指標が中央値以上)

ROE
8.03%
-0.02% vs 中央値 (8.05%)
中央値未満
Q1 3.65% 中央値 8.05% Q3 12.2%
営業利益率
8.35%
+0.7% vs 中央値 (7.65%)
中央値以上
Q1 3.8% 中央値 7.65% Q3 12.41%
売上成長率
5.54%
+1.2% vs 中央値 (4.35%)
中央値以上
Q1 -0.16% 中央値 4.35% Q3 9.39%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を+4.3%上回る(1/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
66.91%
+4.3% vs 中央値 (62.61%)
中央値以上
Q1 48.46% 中央値 62.61% Q3 76.04%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+4.02%上回る / 配当利回りは中央値を0.11%下回る(1/2 指標が中央値以上)

配当利回り
2.03%
-0.11% vs 中央値 (2.14%)
中央値未満
Q1 1.42% 中央値 2.14% Q3 3.08%
FCF/売上
7.69%
+4.02% vs 中央値 (3.67%)
中央値以上
Q1 -0.75% 中央値 3.67% Q3 9.24%

同業内で優位: 自己資本比率 / FCF/売上 / 売上成長率 / 同業内で劣位: 配当利回り / ROE

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

電機・精密 / 257社
読込中…

営業利益率は同業中央値を上回る水準(8.4%、同業中央値: 7.4%)です。売上成長率は5.5%(報告ベース)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 13 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

カシオ計算機 の最新期は、売上は前年比 +5.5%(報告ベース)、営業利益は前年比 +62.1%(報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-25
監査法人
有限責任あずさ監査法人
内部統制報告書
有効 2026年3月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
5.5%
前期比 5.5%
売上成長率の計算式
営業利益率
8.4%
vs業種 7.7%
営業利益率の計算式
ROIC
6.1%
vs業種 5.7%
ROICの計算式
PER
27.7倍
vs業種 17.4倍
PERの計算式
配当利回り
2.03%
vs業種 2.12%
配当利回りの計算式
FCFマージン
7.7%
vs業種 3.7%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

→
報告ベースの増減 売上高YoY +5.5%。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。

人的資本

従業員数 連結
8,259人
平均年収 提出会社単体
838万円
平均年齢 提出会社単体
44.6歳
平均勤続年数 提出会社単体
15.7年
一人当たり売上高 連結
33百万円
一人当たり営業利益 連結
3百万円
研究開発費率 連結
1.6%

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

訴訟・知的財産 (77%) 品質・製造物責任 (91%) 為替変動 (85%) 景気・需要変動 (73%) 情報セキュリティ (81%) 地政学・国際情勢 (85%) 法規制・制度変更 (79%) 競争激化 (73%)

同業種(電機・精密)の過半が言及している「調達・供給網」「人材確保」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2026年3月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2026年3月期) 新しい記述あり 3 文 (5%) -319 字
  • (15) その他リスク上記以外に以下のリスクが顕在化した場合には、将来的に当グループの事業展開、財政状態及び経営成績に重要な影響を与える可能性がありますが、当該リスクへの対応については、各種事前対策を定めるとともに、法令を遵守し慎重に進めてまいります。
  • 当該リスクへの対応については、海外の法改正情報及び各国の規制動向を継続的に収集・分析するとともに、制度変更等による事業への影響を最小限に抑えるべく、適時適切な対応に努めてまいります。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2026年3月期) 新しい記述あり 25 文 (37%) -358 字
  • (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容) (1) 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容1 経営成績当連結会計年度における国内外の経済環境は、米国の関税率引き上げや、地政学リスクの高まりなどによる影響が各国に波及し、先行き不透明な状況が継続しましたが、全体としては底堅く推移し…
  • (時計)「G-SHOCK」がエントリーラインの定番モデルである角型フォルムの5000・5600シリーズや、八角形フォルムの2100シリーズが堅調に推移するとともに、「CASIO WATCH」が北米、インド、ASEANを始めグローバルで好調に推移するなど、2軸戦略が奏功し増収となりました。
コーポレートガバナンス (2026年3月期) 記述更新あり - -591 字
事業の内容 (2026年3月期) 語句の手直しのみ 0 文 -
研究開発活動 (2026年3月期) 新しい記述あり 27 文 (87%) -
  • ◎ 日本語のテキスト入力でAI効果音を生成するWEBサービス「Waves Place」音楽や動画制作で効果音を活用するクリエイターに向けて、イメージする音を日本語でテキスト入力することで、AI技術によりあらゆる効果音が生成できるWEBサービス「Waves Place」を開発しました。
  • ◎ 人とAIの共創による独創的なフレーム採用の“MT-G” 耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の“MT-G”シリーズの新製品として、生成AIによる荷重シミュレーションを活用し、人とAIの共創により異素材を組み合わせた独創的なフレーム採用の「MTG-B4000」を開発しました。
経営戦略 (2026年3月期) 新しい記述あり 28 文 (61%) -
  • ■炭素税等の影響は限定的自然災害による事業拠点の被災・サプライヤーの災害アセスメント推進・サプライチェーンのBCM実効性向上短~中期小海水面上昇による事業拠点の被災・グローバル生産調達体制の再構築中~長期大機会1.5°C/3°Cシナリオ共通環境技術開発機会提供・長寿命化/低消費電力多機能化拡大・製品のリユース・リサイク…
  • 「カシオグループ環境基本方針」 に定める重要な課題への取組み脱炭素社会の実現・再生可能エネルギーの積極的導入・計画的な高効率設備の導入・サプライチェーンの最適化推進・森林資源保全短~長期中資源循環型社会の実現・サーキュラーエコノミーの推進・環境配慮型素材への移行短~長期中3°Cシナリオ(物理リスク)■GHG排出量は十分…

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2026年3月期 2025年3月期 2024年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2021年3月期 2020年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2017年3月期
売上高 2,762.7億 2,617.6億 2,688.3億 2,638.3億 2,523.2億 2,274.4億 2,807.5億 2,981.6億 3,147.9億 3,212.1億
営業利益 230.7億 142.4億 142.1億 181.6億 220.1億 153.7億 290.6億 302.6億 295.7億 306.4億
経常利益 256.8億 141.3億 179.2億 195.7億 221.7億 163.2億 284.8億 298.9億 287.3億 262.4億
親会社株主帰属利益 182.3億 80.6億 119.1億 130.8億 158.9億 120.1億 175.9億 221.3億 195.6億 184.1億
純資産 2,351.9億 2,189.3億 2,311.5億 2,216.0億 2,189.0億 2,118.9億 2,025.4億 2,115.9億 2,066.9億 1,963.3億
総資産 3,514.8億 3,316.4億 3,498.9億 3,352.2億 3,372.8億 3,320.3億 3,341.0億 3,575.3億 3,644.0億 3,514.5億
自己資本比率 66.9% 66.0% 66.1% 66.1% 64.9% 63.8% 60.6% 59.2% 56.7% 55.9%
ROE 8.0% 3.6% 5.3% 5.9% 7.4% 5.8% 8.5% 10.6% 9.7% 9.2%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 自己資本比率 FCF/売上 売上成長率 課題: 配当利回り ROE

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
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Z-Score 3.82(安全圏) F-Score 8/9 (高品質)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計66.9 / 100。最も高いのはリスク100.0、最も低いのは収益性52.2(いずれも業種内パーセンタイル)。

カシオ計算機 に関するよくある質問

カシオ計算機 の ROE は何%ですか?

カシオ計算機(6952)の最新期 ROE は 8.0% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

カシオ計算機 の営業利益率は?

カシオ計算機(6952)の最新期営業利益率は 8.4% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

カシオ計算機 の財務安全性はどうですか?

カシオ計算機 の自己資本比率は 66.9% で、同業他社の中央値を上回る水準です(同業種の中央値は 62.6%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

カシオ計算機 の PER は割高ですか?

カシオ計算機 の最新期 PER は 27.7 倍です。これは標準的なバリュエーション水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

カシオ計算機 の業績は伸びていますか?

カシオ計算機 の最新期の売上高は前年比 5.5% です。 営業利益は前年比 62.1% です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

カシオ計算機 の営業キャッシュフローは黒字ですか?

カシオ計算機 の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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