7490

日新商事

比較ページへ
スタンダード 商社・卸売 卸売業 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-11-04 (2日前) 無限定適正

ひとことで言うと

商社・卸売セクターの中型で、同業中央値より営業利益率が3.7%pt低い、自己資本比率は同業中央値より10.7%pt高い。

売上高 394億円 前年比 +1.0%
PER —
PBR —
ROE 14.8%(高水準) 業種中央値比 +6.7pt・上位25%
配当利回り —(配当あり)
自己資本比率 61.2%(高水準) 業種中央値比 +10.7pt・中央値以上
売上成長率 +1.0%
営業利益率 -0.5%(営業赤字) 業種中央値比 -3.7pt・下位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-08・19 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 次回収録予定 2026-11-12 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-08 (19 取引日前) (この終値が 15 取引日より前のため PER・PBR は非表示) データ処理品質 一部注記あり
このページでわかること
  • 日新商事(7490)の最新期 KPI: ROE 14.8% / 営業利益率 -0.5% / 自己資本比率 61.2%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER — / PBR —)の水準

今回の決算で変わったこと (2025年3月期 → 2026年3月期)

売上高
前年比 +1.0%
前年差 +3.9億円
営業利益
赤字転落
前年比 -148.2%・前年差 -5.7億円
親会社株主帰属利益
前年比 +494.9%
前年差 +30.5億円
一時利益を含む(投資有価証券売却益 51.3億円)
営業 CF
前年比 -96.9%
前年差 -7.9億円
親会社株主に帰属する当期純利益は増加していますが、営業キャッシュフローは減少しています

※ 親会社株主帰属利益の前年比: 税引前利益の前年差 +33.3億円 のうち +35.7億円 が特別損益の増減によるものです。特別損益を除いた税引前利益は前年比 -42.9%(+5.57億円 → +3.18億円)

※ 当期の純利益・ROE は一時利益を含む(投資有価証券売却益 51.3億円): 特別利益 54.4億円・特別損失 13.4億円(純額 +41.0億円)が税引前利益 +44.2億円 の 93% にあたります(20% 以上で注記。特別損益を除いた税引前利益は +3.18億円)

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(商社・卸売内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

ROEは中央値を+6.65%上回る / 営業利益率は中央値を3.68%下回る(1/3 指標が中央値以上)

ROE
14.77%
+6.65% vs 中央値 (8.12%)
上位25%以内
Q1 5.42% 中央値 8.12% Q3 11.43%
営業利益率
-0.47%
-3.68% vs 中央値 (3.21%)
下位25%以内
Q1 1.85% 中央値 3.21% Q3 5.39%
売上成長率
1.0%
-3.45% vs 中央値 (4.45%)
中央値未満
Q1 0.08% 中央値 4.45% Q3 9.48%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を+10.73%上回る(1/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
61.21%
+10.73% vs 中央値 (50.48%)
中央値以上
Q1 38.99% 中央値 50.48% Q3 62.9%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+11.13%上回る(1/1 指標が中央値以上)

FCF/売上
12.86%
+11.13% vs 中央値 (1.73%)
上位25%以内
Q1 -0.58% 中央値 1.73% Q3 4.7%

同業内で優位: FCF/売上 / 自己資本比率 / ROE / 同業内で劣位: 営業利益率 / 売上成長率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

商社・卸売 / 255社
読込中…

営業利益率は同業下位25%以内の水準(-0.5%、同業中央値: 3.2%)です。売上成長率は同業中央値を下回る水準(1.0%、同業中央値: 4.3%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 18 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

日新商事 の最新期は、売上は前年比 +1.0% で増収、営業損益は赤字転落(前年差 -5.7億円)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

データ品質に関するご注意
  • FCF(簡便:営業CF+投資CF)はプラスですが、設備投資のみを控除したFCF(狭義:営業CF−設備投資額)はマイナスです。このプラスは本業のキャッシュ創出ではなく資産売却等の投資CFに由来するため、キャッシュ創出力の断定的な評価は控えています

検知ロジックは 計算ロジック に基づきます。誤りを発見された場合は お問い合わせフォーム よりご報告ください。

FCF のプラスは資産売却等に由来します

FCF(簡便:営業CF+投資CF)はプラスですが、設備投資のみを控除した FCF(狭義:営業CF−設備投資額)はマイナスです。簡便 FCF は投資キャッシュフロー全体を含むため、有価証券・不動産・子会社株式の売却収入が上乗せされます。キャッシュ創出力の評価(バッジ)は表示せず、両方の値を財務諸表ページに併記しています。

投資タグ 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-29
監査法人
太陽有限責任監査法人
内部統制報告書
有効 2026年3月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
1.0%
前期比 1.0%
売上成長率の計算式
営業利益率
-0.5%
vs業種 3.2%
営業利益率の計算式
ROIC
-0.5%
vs業種 5.2%
ROICの計算式
PER
—
vs業種 13.0倍
PERの計算式
配当利回り
—
vs業種 2.86%
配当利回りの計算式
FCFマージン
12.9%
vs業種 1.7%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率-0.5%と低水準、コスト構造の改善余地
→
FCF に一時的な投資収入を含む この期は投資活動がキャッシュ純増 (資産・子会社の売却等) で、当サイトの簡便FCF (営業CF+投資CF) はその一時的な収入を含みます。設備投資のみを差し引いた狭義FCFや本業のキャッシュ創出力は、これより小さくなる可能性があります。
✓
成長トレンド 売上高YoY +1.0%、事業が拡大中

人的資本

従業員数 連結
366人
平均年収 提出会社単体
591万円
平均年齢 提出会社単体
42.9歳
平均勤続年数 提出会社単体
16.8年
一人当たり売上高 連結
108百万円
一人当たり営業利益 連結
-1百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

原材料・資源価格 (56%) 自然災害 (89%) 景気・需要変動 (74%) 感染症 (66%) 情報セキュリティ (75%) 資金調達・財務制限 (27%) 減損・のれん (50%) M&A・事業投資 (49%)

同業種(商社・卸売)の過半が言及している「為替変動」「コンプライアンス」「信用・貸倒」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2026年3月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2026年3月期) 記述更新あり 0 文 -64 字
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2026年3月期) 新しい記述あり 30 文 (38%) +992 字
  • (経常利益)経常利益につきましては、持分法適用関連会社であったJリーフ株式会社の全株式譲渡により第3四半期まで計上した持分法投資損失を特別損失(関係会社株式売却損)に振り替えたことや、海外子会社で米ドルが対マレーシアリンギットで通貨安に推移したことに伴う為替差益が発生したものの、前連結会計年度と比較し239,098千円…
  • (親会社株主に帰属する当期純利益) 親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、関係会社株式売却損の計上や連結子会社であるJJ FUEL SUPPLY SDN.BHD.の事業停止に伴う事業整理損失引当金繰入額を計上したものの、投資有価証券売却益の計上等により、前連結会計年度と比較して3,045,672千円の増益となり…
コーポレートガバナンス (2026年3月期) 記述更新あり - -295 字
事業の内容 (2026年3月期) 新しい記述あり 2 文 (13%) -
  • 2 持分法適用関連会社であったJリーフ株式会社については当連結会計年度において、全株式を譲渡したため、持分法適用の範囲から除外しております。
  • 2 持分法適用関連会社であったJリーフ株式会社については当連結会計年度において、全株式を譲渡したため、持分法適用の範囲から除外しております。
研究開発活動 (2026年3月期) 前年と同一 0 文 -
経営戦略 (2026年3月期) 前年と同一 0 文 -

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2026年3月期 2025年3月期 2024年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2021年3月期 2020年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2017年3月期
売上高 394.3億 390.3億 387.3億 389.0億 364.7億 536.9億 620.0億 649.8億 600.4億 546.2億
営業利益 -1.9億 3.8億 5.1億 6.4億 4.3億 7.0億 3.1億 3.1億 0.1億 -0.8億
経常利益 3.2億 5.6億 7.5億 9.5億 6.7億 8.7億 4.6億 4.7億 1.9億 0.8億
親会社株主帰属利益 36.6億 6.2億 3.0億 2.9億 4.9億 13.3億 2.2億 2.3億 0.6億 -0.7億
純資産 267.1億 236.0億 219.2億 200.6億 195.9億 193.1億 175.7億 178.8億 186.7億 177.1億
総資産 428.8億 403.7億 382.8億 350.6億 339.2億 326.6億 312.3億 323.7億 315.0億 273.7億
自己資本比率 61.2% 57.8% 56.6% 56.4% 56.9% 58.1% 55.4% 54.5% 58.5% 63.7%
ROE 14.8% 2.7% 1.4% 1.5% 2.6% 7.3% 1.3% 1.3% 0.3% -0.4%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: FCF/売上 自己資本比率 ROE 課題: 営業利益率 売上成長率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 2.08(グレーゾーン) F-Score 5/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計33.8 / 100。最も高いのはキャッシュ81.6、最も低いのは株主還元0.0(いずれも業種内パーセンタイル)。

日新商事 に関するよくある質問

日新商事 の ROE は何%ですか?

日新商事(7490)の最新期 ROE は 14.8% です。これは評価基準(kpi_eval_rules: 10% 以上、業種補正あり)を上回る水準です。

日新商事 の営業利益率は?

日新商事(7490)の最新期営業利益率は -0.5% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

日新商事 の財務安全性はどうですか?

日新商事 の自己資本比率は 61.2% で、同業他社の中央値を上回る水準です(同業種の中央値は 50.5%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

日新商事 の業績は伸びていますか?

日新商事 の最新期の売上高は前年比 1.0% で、増収(売上高が前年比プラス)です。 営業損益は赤字転落(前年差 -5.7億円)です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

日新商事 の営業キャッシュフローは黒字ですか?

日新商事 の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

免責事項・ご注意
  • 本サービスは金融商品取引法に定める投資助言・代理業に該当するものではありません。
  • お客様の投資目的、資産状況、投資経験、リスク許容度等の個別事情は一切考慮しておりません。
  • 掲載データは EDINET(金融庁)の公開情報に基づきますが、正確性・完全性・適時性を保証するものではありません。
  • 表示順位や抽出結果は機械的な集計結果であり、特定銘柄の推奨や売買判断を示すものではありません。
  • 過去のデータ・ランキング・指標は将来の投資成果を保証するものではありません。
  • 本サービスは金融商品の勧誘・媒介を目的としておりません。
  • 投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行ってください。