7731

ニコン

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プライム 電機・精密 精密機器 IFRS 連結 会計方針変更あり: FY2016 日本基準 → IFRS データセット基準日: 2026-10-09 (1日前) 無限定適正

ひとことで言うと

電機・精密セクターの大型で、同業中央値より営業利益率が24.3%pt低い、自己資本比率は同業中央値より8.0%pt低い。

売上高 6,772億円 前年比 -5.3%
PER —
PBR 1.05倍 業種中央値 1.43倍
ROE -14.1%(マイナス) 業種中央値比 -22.1pt・下位25%
配当利回り 2.14% 業種中央値比 +0.1pt・中央値以上
自己資本比率 54.6%(高水準) 業種中央値比 -8.0pt・中央値未満
売上成長率 -5.3%(減収)
営業利益率 -16.6%(営業赤字) 業種中央値比 -24.3pt・下位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-09-25・10 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (FY2025) 次回収録予定 2026-11-06 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-09-25 (10 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 原資料の誤り(確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • ニコン(7731)の最新期 KPI: ROE -14.1% / 営業利益率 -16.6% / 自己資本比率 54.6%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER — / PBR 1.05)の水準

今回の決算で変わったこと (FY2024 → FY2025)

売上高
前年比 -5.3%
前年差 -381.2億円
営業利益
赤字転落
前年差 -1,148.7億円
親会社株主帰属利益
赤字転落
前年差 -922.1億円
営業 CF
赤字転落
前年比 -109.2%・前年差 -527.0億円
営業キャッシュフローがマイナスです

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(電機・精密内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

営業利益率は中央値を24.26%下回る(0/3 指標が中央値以上)

ROE
-14.06%
-22.11% vs 中央値 (8.06%)
下位25%以内
Q1 3.61% 中央値 8.06% Q3 12.23%
営業利益率
-16.61%
-24.26% vs 中央値 (7.65%)
下位25%以内
Q1 3.8% 中央値 7.65% Q3 12.41%
売上成長率
-5.33%
-9.62% vs 中央値 (4.29%)
下位25%以内
Q1 -0.18% 中央値 4.29% Q3 9.38%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を8.02%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
54.58%
-8.02% vs 中央値 (62.61%)
中央値未満
Q1 48.46% 中央値 62.61% Q3 76.04%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

配当利回りは中央値を+0.08%上回る / FCF/売上は中央値を6.13%下回る(1/2 指標が中央値以上)

配当利回り
2.14%
+0.08% vs 中央値 (2.05%)
中央値以上
Q1 1.38% 中央値 2.05% Q3 2.96%
FCF/売上
-2.52%
-6.13% vs 中央値 (3.62%)
下位25%以内
Q1 -0.9% 中央値 3.62% Q3 9.14%

同業内で優位: 配当利回り / 同業内で劣位: 営業利益率 / ROE / 売上成長率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

電機・精密 / 255社
読込中…

営業利益率は同業下位25%以内の水準(-16.6%、同業中央値: 7.6%)です。売上成長率は-5.3%(報告ベース)です。前年と当期の連結子会社数が揃わず、連結の範囲が同じかを判定できません。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 15 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

ニコン の最新期は、売上は前年比 -5.3%(報告ベース)、営業損益は赤字転落(前年差 -1,148.7億円・報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-25
監査法人
有限責任監査法人トーマツ
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-5.3%
前期比 -5.3%
売上成長率の計算式
営業利益率
-16.6%
vs業種 7.7%
営業利益率の計算式
ROIC
-10.4%
vs業種 5.7%
ROICの計算式
PER
—
vs業種 18.1倍
PERの計算式
配当利回り
2.14%
vs業種 2.05%
配当利回りの計算式
FCFマージン
-2.5%
vs業種 3.6%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率-16.6%と低水準、コスト構造の改善余地
→
報告ベースの増減 売上高YoY -5.3%。連結子会社数は日本基準の有価証券報告書の記載事項で、この会社の報告様式には含まれません。前年と連結の範囲が同じかを確認できていないため、成長の断定評価は行っていません(成長率そのものは報告ベースの値です)。

人的資本

従業員数 連結
19,928人
平均年収 提出会社単体
799万円
平均年齢 提出会社単体
41.9歳
平均勤続年数 提出会社単体
13.7年
一人当たり売上高 連結
34百万円
一人当たり営業利益 連結
-6百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

訴訟・知的財産 (77%) 情報セキュリティ (81%) 法規制・制度変更 (79%) 自然災害 (92%) 気候変動・環境 (56%) 地政学・国際情勢 (85%) 調達・供給網 (79%) コンプライアンス (58%)

同業種(電機・精密)の過半が言及している「競争激化」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2025) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (FY2025) 新しい記述あり 29 文 (28%) +749 字
  • なお、近年増加するサイバー攻撃リスクへの対応を強化するため、2026年4月から、新たにCISO(Chief Information Security Officer)を定め、リスク・コンプライアンス委員会の傘下委員会として情報セキュリティ委員会を設置しました。
  • 調査結果をもとに、回答数や影響が大きいリスクを分析し、かつ社外のリスク認識も加味した「リスク相関図」を作成した上で、経営陣との協議を通じて、重要リスク(重要戦略リスク、重要オペレーションリスク)を特定し、リスク・コンプライアンス委員会にて報告しています。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2025) 新しい記述あり 18 文 (24%) -18 字
  • これは主に、棚卸資産が253億40百万円、繰延税金資産が153億4百万円、未収入金等の増加によりその他の流動資産が52億75百万円、有形固定資産が42億85百万円増加した一方、使用権資産、のれん及び無形資産が710億円、退職給付に係る資産が106億89百万円、現金及び現金同等物が55億54百万円減少したためです。
  • 当連結会計年度は、映像事業では、当社と子会社RED Digital Cinema, Inc.の技術を融合したデジタルシネマカメラ「ZR」を発表し、精機事業では、ニコン初となる半導体製造の後工程向けデジタル露光装置「DSP-100」の受注を開始しました。
コーポレートガバナンス (FY2025) 記述更新あり - -689 字
事業の内容 (FY2025) 数値の更新のみ 0 文 -
研究開発活動 (FY2025) 新しい記述あり 32 文 (68%) -
  • DED(Directed Energy Deposition)タイプについては、高精度な金属アディティブマニュファクチャリング装置「Lasermeister LM300A」及び3Dスキャナー「Lasermeister SB100」は、主にエネルギー分野、航空分野において、タービン部品の補修や摩耗した金型の補修用途での運…
  • また、APS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレス対応のレンズでは、開放F値2.8ならではのボケ表現や暗所撮影に適した標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/2.8 VR」、明るく軽量な標準マイクロレンズ「NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7」をラインアップに加えました。
経営戦略 (FY2025) 新しい記述あり 5 文 (9%) -
  • また、人・社会・地球環境の課題と向き合い、持続可能な社会の一員として責任を果たすための8つの「信頼向上のための重点テーマ」として、「バリューチェーンにおける人権尊重」「製品・サービスの品質と安全」「サプライチェーンのレジリエンス」「情報セキュリティ・サイバーセキュリティ」「気候変動への対応」「資源循環の推進」「汚染防止…
  • 具体的には、事業と連動した3つの「価値創造のための重点テーマ」として、「事業による社会価値創造」「多様な人材と組織力の強化」「共創型バリューチェーンの深化」を特定しました。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 FY2025 FY2024 FY2023 FY2022 FY2021 FY2020 FY2019 FY2018 FY2017 FY2016
売上高 6,771.6億 7,152.9億 7,172.4億 6,281.1億 5,396.1億 4,512.2億 5,910.1億 7,086.6億 7,170.8億 7,492.7億
営業利益 -1,124.5億 24.2億 397.8億 549.1億 499.3億 -562.4億 67.5億 826.5億 — —
経常利益 -1,065.1億 45.3億 426.7億 570.6億 571.0億 -453.4億 118.6億 879.1億 — 543.2億
親会社株主帰属利益 -860.9億 61.2億 325.7億 449.4億 426.8億 -345.0億 76.9億 665.1億 347.7億 39.7億
純資産 5,882.0億 6,392.2億 6,850.9億 6,183.5億 5,999.7億 5,387.3億 5,417.6億 6,167.3億 5,729.1億 5,227.0億
総資産 10,750.1億 11,105.1億 11,471.1億 10,502.7億 10,395.7億 9,897.4億 10,058.8億 11,349.9億 10,983.4億 10,183.5億
自己資本比率 54.6% 57.4% 59.6% 58.6% 57.5% 54.3% 53.7% 54.3% 52.2% 51.3%
ROE -14.1% 0.9% 5.0% 7.4% 7.5% -6.4% 1.3% 11.2% 6.3% 0.7%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(IFRS)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 配当利回り 課題: 営業利益率 ROE 売上成長率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 1.97(グレーゾーン) F-Score 2/9 (低品質)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中6軸を評価でき、合計22.1 / 100。最も高いのはキャッシュ54.0、最も低いのは成長性0.0(いずれも業種内パーセンタイル)。リスクは評価材料が足りません。

ニコン に関するよくある質問

ニコン の ROE は何%ですか?

ニコン(7731)の最新期 ROE は -14.1% です。これはマイナス(赤字)です。

ニコン の営業利益率は?

ニコン(7731)の最新期営業利益率は -16.6% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

ニコン の財務安全性はどうですか?

ニコン の自己資本比率は 54.6% で、同業他社の中央値を下回る水準です(同業種の中央値は 62.61%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

ニコン の業績は伸びていますか?

ニコン の最新期の売上高は前年比 -5.3% です。 営業損益は赤字転落(前年差 -1,148.7億円)です。連結子会社数は日本基準の有価証券報告書の記載事項で、この会社の報告様式には含まれません。前年と連結の範囲が同じかを確認できていないため、成長の断定評価は行っていません(成長率そのものは報告ベースの値です) 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

ニコン の営業キャッシュフローは黒字ですか?

ニコン の最新期の営業キャッシュフローは 赤字(マイナス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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