7752

リコー

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プライム 電機・精密 電気機器 IFRS 連結 データセット基準日: 2026-11-05 (1日前) 無限定適正

ひとことで言うと

電機・精密セクターの大型で、同業中央値より営業利益率が4.2%pt低い、自己資本比率は同業中央値より17.1%pt低い。

売上高 26,083億円 前年比 +3.2%
PER 18.0倍 業種中央値 17.4倍
PBR 0.87倍 業種中央値 1.35倍
ROE 5.1% 業種中央値比 -3.0pt・中央値未満
配当利回り 2.27% 業種中央値比 +0.2pt・中央値以上
自己資本比率 45.5% 業種中央値比 -17.1pt・下位25%
売上成長率 +3.2%(報告ベース)(連結子会社数は日本基準の有価証券報告書の記載事項で、この会社の報告様式には含まれません。前年と連結の範囲が同じかを確認できていないため、成長の断定評価は行っていません(成長率そのものは報告ベースの値です))
営業利益率 3.5% 業種中央値比 -4.2pt・下位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 次回収録予定 2026-11-13 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • リコー(7752)の最新期 KPI: ROE 5.1% / 営業利益率 3.5% / 自己資本比率 45.5%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 18.0 / PBR 0.87)の水準

今回の決算で変わったこと (2025年3月期 → 2026年3月期)

売上高
前年比 +3.2%
前年差 +804.4億円
営業利益
前年比 +42.1%
前年差 +268.8億円
親会社株主帰属利益
前年比 +21.8%
前年差 +99.6億円
営業 CF
前年比 +15.5%
前年差 +212.4億円

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(電機・精密内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

営業利益率は中央値を4.18%下回る(0/3 指標が中央値以上)

ROE
5.09%
-2.95% vs 中央値 (8.05%)
中央値未満
Q1 3.65% 中央値 8.05% Q3 12.2%
営業利益率
3.48%
-4.18% vs 中央値 (7.65%)
下位25%以内
Q1 3.8% 中央値 7.65% Q3 12.41%
売上成長率
3.18%
-1.17% vs 中央値 (4.35%)
中央値未満
Q1 -0.16% 中央値 4.35% Q3 9.39%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を17.09%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
45.51%
-17.09% vs 中央値 (62.61%)
下位25%以内
Q1 48.46% 中央値 62.61% Q3 76.04%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

配当利回りは中央値を+0.13%上回る / FCF/売上は中央値を0.39%下回る(1/2 指標が中央値以上)

配当利回り
2.27%
+0.13% vs 中央値 (2.14%)
中央値以上
Q1 1.42% 中央値 2.14% Q3 3.08%
FCF/売上
3.28%
-0.39% vs 中央値 (3.67%)
中央値未満
Q1 -0.75% 中央値 3.67% Q3 9.24%

同業内で優位: 配当利回り / 同業内で劣位: 自己資本比率 / 営業利益率 / ROE

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

電機・精密 / 257社
読込中…

営業利益率は同業下位25%以内の水準(3.5%、同業中央値: 7.4%)です。売上成長率は3.2%(報告ベース)です。前年と当期の連結子会社数が揃わず、連結の範囲が同じかを判定できません。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 13 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

リコー の最新期は、売上は前年比 +3.2%(報告ベース)、営業利益は前年比 +42.1%(報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-16
監査法人
有限責任監査法人トーマツ
訂正報告書
過去5年に 1 件 直近 2022-06-27

対象期: 2022年3月期。 タイムラインで見る

内部統制報告書
有効 2026年3月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
3.2%
前期比 3.2%
売上成長率の計算式
営業利益率
3.5%
vs業種 7.7%
営業利益率の計算式
ROIC
3.7%
vs業種 5.7%
ROICの計算式
PER
18.0倍
vs業種 17.4倍
PERの計算式
配当利回り
2.27%
vs業種 2.12%
配当利回りの計算式
FCFマージン
3.3%
vs業種 3.7%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率3.5%と低水準、コスト構造の改善余地
→
報告ベースの増減 売上高YoY +3.2%。連結子会社数は日本基準の有価証券報告書の記載事項で、この会社の報告様式には含まれません。前年と連結の範囲が同じかを確認できていないため、成長の断定評価は行っていません(成長率そのものは報告ベースの値です)。

人的資本

従業員数 連結
75,635人
平均年収 提出会社単体
906万円
平均年齢 提出会社単体
45.4歳
平均勤続年数 提出会社単体
20.0年
一人当たり売上高 連結
34百万円
一人当たり営業利益 連結
1百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

情報セキュリティ (81%) 訴訟・知的財産 (77%) コンプライアンス (58%) 自然災害 (92%) 地政学・国際情勢 (85%) 為替変動 (85%) 品質・製造物責任 (91%) 法規制・制度変更 (79%)

同業種(電機・精密)の過半が言及している「原材料・資源価格」「感染症」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2026年3月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2026年3月期) 新しい記述あり 117 文 (60%) +3212 字
  • *MIOI型R&Dプロセス:Market-In及びOpen Innovationの考え方に基づく、当社グループのR&Dプロセス 重点経営戦略リスクリスク項目名:5情報セキュリティリスク 緊急度影響度リスクマネジメントレベルセキュリティガバナンスリスク42D事業継続に係るリスク43D製品・サービスの信頼性に係るリスク42…
  • *リコージャパンは同様の研修を自社で展開しているため対象外 重点経営戦略リスクリスク項目名:3デジタルテクノロジー(AI等)の活用と推進に係るリスク 緊急度影響度リスクマネジメントレベルデジタル先端技術の導入及び活用リスク52Cデジタル活用に伴う情報管理及び倫理リスク43Cリスクの説明:当社グループは、長期的な競争力強…
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2026年3月期) 新しい記述あり 80 文 (50%) +686 字
  • *自社IP(Intellectual Property):企業が自らの努力で生み出した知的財産で、ライセンス使用料等収益の源泉となる等の経済価値を有するもの 当連結会計年度は、付加価値の高いストック契約の獲得等、オフィスサービス事業での利益成長を図るとともに、オフィスプリンティング事業においては2024年7月に組成した…
  • 2025年5月、高い生産性、DXへの対応力に加え、最新のセキュリティ機能を搭載したA3カラー複合機「RICOH IM C8010/C6510」を、2025年7月、平均86%(質量比)*1の部品リユース率を実現したA3カラー再生複合機「RICOH IM C6000F CE/C2500F CE」を、2026年1月、名刺や小…
コーポレートガバナンス (2026年3月期) 記述更新あり - -2482 字
事業の内容 (2026年3月期) 新しい記述あり 2 文 (5%) -
  • サーマル事業:製造・流通・物流・医療の現場で使われるバーコードラベル用の感熱紙、熱転写リボン、及び機能性包材市場のラベルレスサーマルを製造・販売しております。
  • 産業プロダクツ事業:製造業向けの自動化設備や検査装置、自動車業界向けを中心とした精密部品を製造・販売しております。
研究開発活動 (2026年3月期) 新しい記述あり 70 文 (72%) -
  • ■スマートビジョン分野・ワンショットで360度撮影ができるカメラ「RICOH THETA」とクラウドサービスを連携させ、ワークフロー全体の効率化を実現するソリューションを提供・多様な現場の業務DXと生産性向上を支援する「RICOH360 ビジネスパッケージ」の提供により、建設・不動産分野での実績を軸に他業種展開を進め新…
  • 当連結会計年度は、これらの技術で開発されたコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR IV」に加え、当社のインクジェット技術により開発されたハイライト部を拡散するHDF(Highlight Diffusion Filter)を搭載した「RICOH GR IV HDF」、カラーフィルターを排除してモノクローム写真専用構造…
経営戦略 (2026年3月期) 新しい記述あり 16 文 (100%) -
  • 時間軸(緊急度)1年以内3年以内5年以内10年以内30年以内短・中・長短期中期中期長期長期 <Prosperity(持続可能な経済)>マテリアリティ:“はたらく”の変革社会課題1:生産性向上・創造性発揮・デジタル格差の解消* VC:バリューチェーン区分内容時間軸VC*への影響主な施策関連する重点経営リスクリスクデジタル…
  • 中堅・中小企業も対応を求められる マテリアリティ:安心安全なデジタル社会の実現社会課題4:倫理的な技術開発と活用区分内容時間軸VC*への影響主な施策関連する重点経営リスクリスク技術・製品・サービス開発における技術倫理対応不足に起因する、社会的信頼低下及び事業機会損失中期下流・商品・サービスに対するテクノロジーアセスメン…

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2026年3月期 2025年3月期 2024年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2021年3月期 2020年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2017年3月期
売上高 26,083.1億 25,278.8億 23,489.9億 21,341.8億 17,585.9億 16,820.7億 20,085.8億 20,132.3億 20,633.6億 20,289.0億
営業利益 907.1億 638.3億 620.2億 787.4億 400.5億 -454.3億 790.4億 868.4億 — —
経常利益 922.7億 700.7億 682.0億 813.1億 443.9億 -410.3億 758.9億 839.6億 — —
親会社株主帰属利益 556.7億 457.1億 441.8億 543.7億 303.7億 -327.3億 395.5億 495.3億 -1,353.7億 34.9億
純資産 11,874.6億 10,547.5億 10,651.3億 9,580.8億 9,058.2億 9,238.5億 10,085.3億 10,189.9億 9,095.6億 10,421.1億
総資産 25,401.8億 23,571.2億 22,861.8億 21,499.6億 18,532.5億 18,878.7億 28,676.5億 27,251.3億 26,410.3億 27,592.9億
自己資本比率 45.5% 43.7% 45.4% 43.3% 48.7% 48.7% 32.1% 34.2% 34.4% 37.8%
ROE 5.1% 4.4% 4.5% 5.9% 3.3% -3.6% 4.3% 5.4% -13.9% 0.3%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(IFRS)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 配当利回り 課題: 自己資本比率 営業利益率 ROE

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
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Z-Score 1.96(グレーゾーン) F-Score 6/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計43.0 / 100。最も高いのは効率性96.3、最も低いのはリスク23.2(いずれも業種内パーセンタイル)。

リコー に関するよくある質問

リコー の ROE は何%ですか?

リコー(7752)の最新期 ROE は 5.1% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

リコー の営業利益率は?

リコー(7752)の最新期営業利益率は 3.5% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

リコー の財務安全性はどうですか?

リコー の自己資本比率は 45.5% で、同業他社と比べて低い水準です(同業種の中央値は 62.6%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

リコー の PER は割高ですか?

リコー の最新期 PER は 18.0 倍です。これは標準的なバリュエーション水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

リコー の業績は伸びていますか?

リコー の最新期の売上高は前年比 3.2% です。 営業利益は前年比 42.1% です。連結子会社数は日本基準の有価証券報告書の記載事項で、この会社の報告様式には含まれません。前年と連結の範囲が同じかを確認できていないため、成長の断定評価は行っていません(成長率そのものは報告ベースの値です) 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

リコー の営業キャッシュフローは黒字ですか?

リコー の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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