7916

光村印刷

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スタンダード 情報通信・サービスその他 その他製品 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-11-05 (1日前) 無限定適正

ひとことで言うと

情報通信・サービスその他セクターの中型で、同業中央値より営業利益率が8.3%pt低い、自己資本比率は同業中央値より9.4%pt高い。

売上高 141億円 前年比 -4.2%
PER 16.1倍 業種中央値 15.7倍
PBR 0.31倍 業種中央値 1.88倍
ROE 2.0% 業種中央値比 -8.8pt・下位25%
配当利回り 2.69% 業種中央値比 +0.0pt・中央値以上
自己資本比率 68.3%(高水準) 業種中央値比 +9.4pt・中央値以上
売上成長率 -4.2%(減収)
営業利益率 -0.5%(営業赤字) 業種中央値比 -8.3pt・下位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 次回収録予定 2026-11-14 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 一部注記あり
このページでわかること
  • 光村印刷(7916)の最新期 KPI: ROE 2.0% / 営業利益率 -0.5% / 自己資本比率 68.3%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 16.1 / PBR 0.31)の水準

今回の決算で変わったこと (2025年3月期 → 2026年3月期)

売上高
前年比 -4.2%
前年差 -6.2億円
営業利益
赤字幅縮小
前年差 +0.9億円
親会社株主帰属利益
前年比 +400.6%
前年差 +2.8億円
営業 CF
赤字転落
前年比 -129.5%・前年差 -11.6億円
親会社株主に帰属する当期純利益は増加していますが、営業キャッシュフローは減少しています 営業キャッシュフローがマイナスです

※ 当期の純利益・ROE は一時利益を含む(投資有価証券売却益 11.5億円): 特別利益 12.2億円・特別損失 11.4億円(純額 +80百万円)が税引前利益 +1.03億円 の 77% にあたります(20% 以上で注記。特別損益を除いた税引前利益は +23百万円)

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(情報通信・サービスその他内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

売上成長率は中央値を12.02%下回る(0/3 指標が中央値以上)

ROE
1.97%
-8.78% vs 中央値 (10.74%)
下位25%以内
Q1 4.73% 中央値 10.74% Q3 17.81%
営業利益率
-0.49%
-8.29% vs 中央値 (7.8%)
下位25%以内
Q1 3.47% 中央値 7.8% Q3 14.01%
売上成長率
-4.22%
-12.02% vs 中央値 (7.79%)
下位25%以内
Q1 1.68% 中央値 7.79% Q3 16.61%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を+9.4%上回る(1/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
68.27%
+9.4% vs 中央値 (58.88%)
中央値以上
Q1 42.04% 中央値 58.88% Q3 73.07%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

配当利回りは中央値を+0.04%上回る / FCF/売上は中央値を1.25%下回る(1/2 指標が中央値以上)

配当利回り
2.69%
+0.04% vs 中央値 (2.65%)
中央値以上
Q1 1.51% 中央値 2.65% Q3 3.75%
FCF/売上
2.23%
-1.25% vs 中央値 (3.48%)
中央値未満
Q1 -3.71% 中央値 3.48% Q3 9.13%

同業内で優位: 自己資本比率 / 配当利回り / 同業内で劣位: 売上成長率 / ROE / 営業利益率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

情報通信・サービスその他 / 1064社
読込中…

営業利益率は同業下位25%以内の水準(-0.5%、同業中央値: 7.9%)です。売上成長率は同業下位25%以内の水準(-4.2%、同業中央値: 7.4%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 156 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

光村印刷 の最新期は、売上は前年比 -4.2% で減収、営業損益は赤字幅縮小(前年差 +0.9億円)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

データ品質に関するご注意
  • FCF(簡便:営業CF+投資CF)はプラスですが、設備投資のみを控除したFCF(狭義:営業CF−設備投資額)はマイナスです。このプラスは本業のキャッシュ創出ではなく資産売却等の投資CFに由来するため、キャッシュ創出力の断定的な評価は控えています

検知ロジックは 計算ロジック に基づきます。誤りを発見された場合は お問い合わせフォーム よりご報告ください。

FCF のプラスは資産売却等に由来します

FCF(簡便:営業CF+投資CF)はプラスですが、設備投資のみを控除した FCF(狭義:営業CF−設備投資額)はマイナスです。簡便 FCF は投資キャッシュフロー全体を含むため、有価証券・不動産・子会社株式の売却収入が上乗せされます。キャッシュ創出力の評価(バッジ)は表示せず、両方の値を財務諸表ページに併記しています。

投資タグ 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-25
監査法人
有限責任監査法人トーマツ
内部統制報告書
有効 2026年3月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-4.2%
前期比 -4.2%
売上成長率の計算式
営業利益率
-0.5%
vs業種 7.8%
営業利益率の計算式
ROIC
-0.2%
vs業種 8.0%
ROICの計算式
PER
16.1倍
vs業種 15.7倍
PERの計算式
配当利回り
2.69%
vs業種 2.65%
配当利回りの計算式
FCFマージン
2.2%
vs業種 3.5%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率-0.5%と低水準、コスト構造の改善余地
→
FCF に一時的な投資収入を含む この期は投資活動がキャッシュ純増 (資産・子会社の売却等) で、当サイトの簡便FCF (営業CF+投資CF) はその一時的な収入を含みます。設備投資のみを差し引いた狭義FCFや本業のキャッシュ創出力は、これより小さくなる可能性があります。
!
売上減少 売上高YoY -4.2%、事業環境の変化に注意

人的資本

従業員数 連結
614人
平均年収 提出会社単体
490万円
平均年齢 提出会社単体
47.2歳
平均勤続年数 提出会社単体
25.2年
一人当たり売上高 連結
23百万円
一人当たり営業利益 連結
0百万円
研究開発費率 連結
0.2%

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

情報セキュリティ (93%) 原材料・資源価格 (23%) コンプライアンス (66%) 競争激化 (75%) 信用・貸倒 (18%) 品質・製造物責任 (67%) 地政学・国際情勢 (39%) 調達・供給網 (30%)

同業種(情報通信・サービスその他)の過半が言及している「人材確保」「法規制・制度変更」「訴訟・知的財産」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2026年3月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2026年3月期) 新しい記述あり 9 文 (39%) +185 字
  • (8) 情報システムとセキュリティ当社グループは、情報セキュリティ体制の強化や社員教育などを通じてシステムおよびデータの適切な保守・管理に努めるとともに、PCの不審な挙動を監視するシステムを導入するなど安全性の確保に努めています。
  • そのような場合には代替品の活用や調達先の見直しを行いますが、必要な原材料を十分に確保できない場合には、生産計画や納品スケジュールに影響が生じる可能性、また、原材料費の上昇により業績等に影響を与える可能性があります。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2026年3月期) 新しい記述あり 15 文 (32%) +80 字
  • 営業面ではエネルギー価格や諸資材価格の高騰に対して製品価格の適正化、運賃請求の適正化等に取り組み、生産面では狭山工場への集約・統合の効果を発揮してグループ全体の機械稼働率の向上、内製化へ取り組んだことにより採算性は大きく向上したものの、売上高の不足を補うことができず、営業損失69百万円(前年同期は1億58百万円の損失)…
  • イ 産業資材・電子部品製造事業電子部品製造事業における車載及びスマートフォン向け水晶振動子メーカーからの治具の需要が堅調に推移しましたが、産業資材製品においては得意先の開発計画の見直し等の影響を受け、売上高3億72百万円(前年同期比22.3%増)、セグメント損失(営業損失)58百万円(前年同期は1億5百万円の損失)とな…
コーポレートガバナンス (2026年3月期) 記述更新あり - +83 字
事業の内容 (2026年3月期) 記述更新あり 0 文 -
研究開発活動 (2026年3月期) 新しい記述あり 1 文 (16%) -
  • 1 厚紙封筒製品製造における生産効率向上技術とコスト削減提案2 新村印刷株式会社(医療用紙器パッケージ関連)の生産性向上施策、コスト削減施策の支援3 紙を主な包装材とした軟包装技術の提案と市場調査、商品化可能性の検討 当連結会計年度における当事業の研究開発費の金額は7百万円です。
経営戦略 (2026年3月期) 新しい記述あり 6 文 -
  • 人的資本に関する方針当社グループは、従業員一人ひとりが研鑽に励み、自己の能力を高め、それを最大限に発揮することならびに社内に異なる経験・技能・属性を有した多様な視点や価値観が存在することは、企業が持続的な成長を実現するために必要不可欠であると認識しています。
  • なお、環境問題については、地球環境と企業活動の調和を追求することが重要であるとの認識のもと、環境方針を定め、太陽光発電事業や紙資源を適切に管理するFSC森林認証用紙の活用などを推進しています。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2026年3月期 2025年3月期 2024年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2021年3月期 2020年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2017年3月期
売上高 141.3億 147.6億 147.0億 147.9億 154.1億 159.4億 181.3億 177.6億 164.7億 173.8億
営業利益 -0.7億 -1.6億 -0.6億 -0.9億 2.2億 -5.4億 -1.5億 0.7億 2.6億 5.8億
経常利益 0.2億 -0.5億 0.6億 -0.3億 4.2億 -2.3億 -1.1億 1.1億 2.8億 6.3億
親会社株主帰属利益 3.5億 0.7億 0.6億 4.9億 0.5億 8.0億 -3.5億 1.1億 2.2億 3.1億
純資産 185.3億 177.7億 191.7億 175.4億 171.9億 177.8億 154.7億 171.3億 178.4億 174.4億
総資産 268.4億 277.2億 299.4億 275.1億 271.0億 298.7億 252.4億 281.7億 276.2億 272.3億
自己資本比率 68.3% 63.4% 63.4% 63.1% 62.7% 58.9% 60.6% 60.2% 64.0% 63.5%
ROE 2.0% 0.4% 0.3% 2.8% 0.3% 4.9% -2.2% 0.6% 1.3% 1.8%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 自己資本比率 配当利回り 課題: 売上成長率 ROE 営業利益率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 1.52(要注意ゾーン) F-Score 5/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計36.3 / 100。最も高いのはリスク100.0、最も低いのは成長性0.9(いずれも業種内パーセンタイル)。

光村印刷 に関するよくある質問

光村印刷 の ROE は何%ですか?

光村印刷(7916)の最新期 ROE は 2.0% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

光村印刷 の営業利益率は?

光村印刷(7916)の最新期営業利益率は -0.5% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

光村印刷 の財務安全性はどうですか?

光村印刷 の自己資本比率は 68.3% で、同業他社の中央値を上回る水準です(同業種の中央値は 58.9%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

光村印刷 の PER は割高ですか?

光村印刷 の最新期 PER は 16.1 倍です。これは標準的なバリュエーション水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

光村印刷 の業績は伸びていますか?

光村印刷 の最新期の売上高は前年比 -4.2% で、減収(売上高が前年比マイナス)です。 営業損益は赤字幅縮小(前年差 +0.9億円)です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

光村印刷 の営業キャッシュフローは黒字ですか?

光村印刷 の最新期の営業キャッシュフローは 赤字(マイナス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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