7943

ニチハ

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プライム 建設・資材 ガラス・土石製品 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-10-07 (1日前) 無限定適正

ひとことで言うと

建設・資材セクターの大型で、自己資本比率は同業中央値より13.0%pt高い。

売上高 1,437億円 前年比 -3.2%
PER 40.9倍 業種中央値 12.2倍
PBR 0.83倍 業種中央値 0.96倍
ROE 2.0% 業種中央値比 -6.3pt・下位25%
配当利回り 3.75%(高水準) 業種中央値比 +0.6pt・中央値以上
自己資本比率 72.2%(高水準) 業種中央値比 +13.0pt・上位25%
売上成長率 -3.2%(減収)
営業利益率 6.5% 業種中央値比 -0.5pt・中央値未満

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-09-25・9 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (FY2025) 次回収録予定 2026-11-13 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-09-25 (9 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 損益計算書・貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 原資料の誤り(確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • ニチハ(7943)の最新期 KPI: ROE 2.0% / 営業利益率 6.5% / 自己資本比率 72.2%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 40.9 / PBR 0.83)の水準

今回の決算で変わったこと (FY2024 → FY2025)

売上高
前年比 -3.2%
前年差 -47.4億円
営業利益
前年比 +34.6%
前年差 +24.0億円
親会社株主帰属利益
前年比 -8.1%
前年差 -2.2億円
一時損失を含む(特別損失 60.6億円)
営業 CF
前年比 -21.1%
前年差 -22.0億円

※ 親会社株主帰属利益の前年比: 税引前利益の前年差 −26.4億円 のうち −56.3億円 が特別損益の増減によるものです。特別損益を除いた税引前利益は前年比 +41.3%(+72.5億円 → +102.5億円)

※ 当期の純利益・ROE は一時損失を含む(特別損失 60.6億円): 特別利益 10百万円・特別損失 60.6億円(純額 −60.5億円)が税引前利益 +42.0億円 の 144% にあたります(20% 以上で注記。特別損益を除いた税引前利益は +102.5億円)

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(建設・資材内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

売上成長率は中央値を6.33%下回る(0/3 指標が中央値以上)

ROE
2.02%
-6.27% vs 中央値 (8.3%)
下位25%以内
Q1 5.37% 中央値 8.3% Q3 12.33%
営業利益率
6.51%
-0.47% vs 中央値 (6.97%)
中央値未満
Q1 4.4% 中央値 6.97% Q3 9.6%
売上成長率
-3.19%
-6.33% vs 中央値 (3.14%)
下位25%以内
Q1 -1.67% 中央値 3.14% Q3 9.34%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を+12.96%上回る(1/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
72.2%
+12.96% vs 中央値 (59.24%)
上位25%以内
Q1 45.89% 中央値 59.24% Q3 69.66%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

配当利回りは中央値を+0.58%上回る(2/2 指標が中央値以上)

配当利回り
3.75%
+0.58% vs 中央値 (3.17%)
中央値以上
Q1 2.42% 中央値 3.17% Q3 3.97%
FCF/売上
3.09%
+0.21% vs 中央値 (2.87%)
中央値以上
Q1 -1.85% 中央値 2.87% Q3 7.65%

同業内で優位: 自己資本比率 / 配当利回り / FCF/売上 / 同業内で劣位: 売上成長率 / ROE / 営業利益率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

建設・資材 / 263社
読込中…

営業利益率は同業中央値を下回る水準(6.5%、同業中央値: 7.0%)です。売上成長率は同業下位25%以内の水準(-3.2%、同業中央値: 3.0%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 10 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

ニチハ の最新期は、売上は前年比 -3.2% で減収、営業利益は +34.6% と大幅増益でした。 減収ながら増益で、コスト構造の改善が進んでいる可能性があります。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 高還元 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-23
監査法人
有限責任あずさ監査法人
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-3.2%
前期比 -3.2%
売上成長率の計算式
営業利益率
6.5%
vs業種 7.0%
営業利益率の計算式
ROIC
3.4%
vs業種 6.2%
ROICの計算式
PER
40.9倍
vs業種 12.2倍
PERの計算式
配当利回り
3.75%
vs業種 3.17%
配当利回りの計算式
FCFマージン
3.1%
vs業種 2.9%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
売上減少 売上高YoY -3.2%、事業環境の変化に注意

人的資本

従業員数 連結
2,902人
平均年収 提出会社単体
722万円
平均年齢 提出会社単体
46.8歳
平均勤続年数 提出会社単体
17.6年
一人当たり売上高 連結
50百万円
一人当たり営業利益 連結
3百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

自然災害 (89%) 気候変動・環境 (45%) 品質・製造物責任 (79%) 法規制・制度変更 (74%) 訴訟・知的財産 (47%) 為替変動 (57%) 情報セキュリティ (69%) 調達・供給網 (54%)

同業種(建設・資材)の過半が言及している「感染症」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2025) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (FY2025) 新しい記述あり 6 文 (7%) -430 字
  • 本件に関しては、更正処分により生ずることとなる日米間の二重課税を排除するため、日米租税条約に基づく相互協議の申し立てを日米両国の税務当局に対して行っておりますが、この相互協議が成立しない場合には、二重課税が解消されないままとなります。
  • 米国経済は、堅調な個人消費とAI投資に支えられるなど、底堅い成長を維持する見通しながら、商業施設やアパートの開発等の建設市況については、金利の高止まりや建築コスト増などにより、一進一退の状況と予想されます。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2025) 新しい記述あり 12 文 (30%) -84 字
  • (金額単位:百万円) 前連結会計年度(2025年3月期)当連結会計年度(2026年3月期)増減金額率(%)売上高148,478143,740△4,738△3.2営業利益6,9519,3552,40334.6経常利益7,25410,2462,99241.3親会社株主に帰属する当期純利益2,7062,486△220△8.1…
  • (2)経営成績等の状況1 事業全体及びセグメントごとの経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、輸出や設備投資の増加などを背景として、緩やかな回復基調で推移したものの、継続する物価上昇、米国関税政策の影響、さらには中東情勢の緊迫化による影響も懸念されるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
コーポレートガバナンス (FY2025) 記述更新あり - +82 字
事業の内容 (FY2025) 新しい記述あり 1 文 (3%) -
  • 2.八代ニチハ(株)は2025年5月に生産を終了し、事業を停止しております。
研究開発活動 (FY2025) 新しい記述あり 7 文 (37%) -
  • 住宅の断熱や省施工ニーズが高まる中、「母屋間ボード」をモニター検証を経て改良し、母屋と母屋の間に差し込むだけで断熱施工を完了、屋根外観をスマートに保つ安価な商品として2026年1月より一般工務店向けに発売いたしました。
  • また、リフォーム分野では、中層ビル・マンション向けの独自工法である「ニチハMARCシステム」の提案を進めているほか、金属系外壁材を用いた独自の「スレート外壁改修工法」を新たに開発いたしました。
経営戦略 (FY2025) 新しい記述あり 16 文 (41%) -
  • (リスク・機会、及び対応策)※期間:中期 10年以内、長期 30年以内 2 人的資本当社グループでは、中長期的な企業価値向上に資するよう、すべての従業員がいきいきと活躍できる職場環境づくりを実現すべく、経営上の重要戦略のひとつとして人的資本経営の推進に積極的に取り組んでおります。
  • 2°C未満/1.5°Cシナリオでは国際エネルギー機関(IEA)のAPS及びNZEを、4°Cシナリオでは気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次及び6次評価報告書をそれぞれ参照し、リスク(移行リスク・物理リスク)及び機会を想定いたしました。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 FY2025 FY2024 FY2023 FY2022 FY2021 FY2020 FY2019 FY2018 FY2017 FY2016
売上高 1,437.4億 1,484.8億 1,427.9億 1,380.6億 1,286.0億 1,199.4億 1,237.2億 1,191.6億 1,161.4億 1,182.2億
営業利益 93.5億 69.5億 102.0億 117.0億 125.8億 120.3億 131.0億 127.2億 132.3億 128.3億
経常利益 102.5億 72.5億 118.6億 128.1億 136.0億 122.5億 135.0億 131.4億 138.0億 131.2億
親会社株主帰属利益 24.9億 27.1億 80.7億 90.4億 101.5億 89.0億 107.7億 99.2億 111.5億 95.9億
純資産 1,211.2億 1,241.6億 1,263.0億 1,196.2億 1,111.8億 1,016.9億 941.4億 874.0億 805.0億 707.8億
総資産 1,682.6億 1,774.5億 1,756.9億 1,693.4億 1,618.5億 1,476.0億 1,414.8億 1,360.7億 1,297.2億 1,264.7億
自己資本比率 72.2% 70.2% 72.0% 70.7% 68.7% 69.0% 66.7% 64.5% 62.4% 56.4%
ROE 2.0% 2.2% 6.6% 7.8% 9.5% 9.1% 11.8% 11.8% 14.6% 14.3%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 自己資本比率 配当利回り FCF/売上 課題: 売上成長率 ROE 営業利益率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
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Z-Score 3.54(安全圏) F-Score 7/9 (高品質)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計60.0 / 100。最も高いのは安全性100.0、最も低いのは成長性17.1(いずれも業種内パーセンタイル)。

ニチハ に関するよくある質問

ニチハ の ROE は何%ですか?

ニチハ(7943)の最新期 ROE は 2.0% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

ニチハ の営業利益率は?

ニチハ(7943)の最新期営業利益率は 6.5% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

ニチハ の財務安全性はどうですか?

ニチハ の自己資本比率は 72.2% で、同業他社と比べて高い水準です(同業種の中央値は 59.24%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

ニチハ の PER は割高ですか?

ニチハ の最新期 PER は 40.9 倍です。これは成長期待を織り込んだ水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

ニチハ の業績は伸びていますか?

ニチハ の最新期の売上高は前年比 -3.2% で、減収(売上高が前年比マイナス)です。 営業利益は前年比 34.6% です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

ニチハ の営業キャッシュフローは黒字ですか?

ニチハ の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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