8005

スクロール

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プライム 小売 小売業 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-10-08 (1日前) 無限定適正

ひとことで言うと

小売セクターの中型で、同業中央値より営業利益率が2.8%pt高い、自己資本比率は同業中央値より17.0%pt高い。

売上高 885億円 前年比 +5.4%
PER 22.5倍 業種中央値 17.0倍
PBR 1.63倍 業種中央値 1.62倍
ROE 7.5% 業種中央値比 -0.5pt・中央値未満
配当利回り 3.25%(高水準) 業種中央値比 +1.3pt・上位25%
自己資本比率 63.9%(高水準) 業種中央値比 +17.0pt・上位25%
売上成長率 +5.4%
営業利益率 6.5% 業種中央値比 +2.8pt・上位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-09-25・10 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (FY2025) 次回収録予定 2026-11-07 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-09-25 (10 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 損益計算書・貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 原資料の誤り(確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • スクロール(8005)の最新期 KPI: ROE 7.5% / 営業利益率 6.5% / 自己資本比率 63.9%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 22.5 / PBR 1.63)の水準

今回の決算で変わったこと (FY2024 → FY2025)

売上高
前年比 +5.4%
前年差 +45.2億円
営業利益
前年比 -5.4%
前年差 -3.2億円
親会社株主帰属利益
前年比 -35.1%
前年差 -15.0億円
一時損失を含む(事業整理損 10.1億円)
営業 CF
前年比 +13.3%
前年差 +8.2億円

※ 親会社株主帰属利益の前年比: 税引前利益の前年差 −17.9億円 のうち −15.3億円 が特別損益の増減によるものです。特別損益を除いた税引前利益は前年比 -4.0%(+64.2億円 → +61.6億円)

※ 当期の純利益・ROE は一時損失を含む(事業整理損 10.1億円): 特別利益 2百万円・特別損失 16.1億円(純額 −16.1億円)が税引前利益 +45.5億円 の 35% にあたります(20% 以上で注記。特別損益を除いた税引前利益は +61.6億円)

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(小売内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

営業利益率は中央値を+2.81%上回る / ROEは中央値を0.53%下回る(2/3 指標が中央値以上)

ROE
7.46%
-0.53% vs 中央値 (8.0%)
中央値未満
Q1 4.57% 中央値 8.0% Q3 12.76%
営業利益率
6.47%
+2.81% vs 中央値 (3.65%)
上位25%以内
Q1 1.66% 中央値 3.65% Q3 6.17%
売上成長率
5.38%
+0.59% vs 中央値 (4.79%)
中央値以上
Q1 0.52% 中央値 4.79% Q3 10.93%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を+17.04%上回る(1/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
63.86%
+17.04% vs 中央値 (46.82%)
上位25%以内
Q1 34.07% 中央値 46.82% Q3 61.21%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+7.86%上回る(2/2 指標が中央値以上)

配当利回り
3.25%
+1.32% vs 中央値 (1.92%)
上位25%以内
Q1 1.11% 中央値 1.92% Q3 2.77%
FCF/売上
9.12%
+7.86% vs 中央値 (1.26%)
上位25%以内
Q1 -1.5% 中央値 1.26% Q3 4.3%

同業内で優位: 自己資本比率 / FCF/売上 / 営業利益率 / 同業内で劣位: ROE

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

小売 / 286社
読込中…

営業利益率は同業上位25%以内の水準(6.5%、同業中央値: 3.6%)です。売上成長率は同業中央値を上回る水準(5.4%、同業中央値: 4.5%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 34 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

スクロール の最新期は、売上は前年比 +5.4% で増収、営業利益は -5.4% で減益でした。 増収減益の状況で、原価・販管費の上昇が利益を圧迫しています。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 高還元 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-05-27
監査法人
EY新日本有限責任監査法人
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
5.4%
前期比 5.4%
売上成長率の計算式
営業利益率
6.5%
vs業種 3.7%
営業利益率の計算式
ROIC
7.8%
vs業種 5.5%
ROICの計算式
PER
22.5倍
vs業種 17.0倍
PERの計算式
配当利回り
3.25%
vs業種 1.92%
配当利回りの計算式
FCFマージン
9.1%
vs業種 1.3%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

✓
成長トレンド 売上高YoY +5.4%、事業が拡大中

人的資本

従業員数 連結
967人
平均年収 提出会社単体
597万円
平均年齢 提出会社単体
40.9歳
平均勤続年数 提出会社単体
11.8年
一人当たり売上高 連結
92百万円
一人当たり営業利益 連結
6百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

気候変動・環境 (29%) 自然災害 (92%) 情報セキュリティ (86%) M&A・事業投資 (38%) 訴訟・知的財産 (38%) 品質・製造物責任 (74%) 為替変動 (56%) 感染症 (68%)

同業種(小売)の過半が言及している「競争激化」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2025) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (FY2025) 新しい記述あり 2 文 (2%) -303 字
  • これらの資産において、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合や、当初の期待通りのキャッシュ・フローを創出できないと判断される場合には、減損損失の計上が必要となり、その結果、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を与える可能性があります。
  • また、投資実行後も、社内の評価算定ルール等に基づく業績推移等のモニタリング体制を構築し、その結果を適宜取締役会へ報告しており、必要に応じて追加施策の審議を行うなど、投資ガバナンスの強化に努めております。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2025) 新しい記述あり 25 文 (26%) +176 字
  • このような環境のなか、当社グループは、創業90周年となる2029年度までに達成すべき目標として中長期ビジョンを掲げており、2025年度はその初年度として、ダイレクトマーケティング市場に限定せず事業領域の拡大に取り組むとともに、LPB(Logistics、Payment、BPO)に経営資源を集中し、「独自性を追求した収益…
  • 1 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国の経済は、株式市場の堅調な推移及び雇用・所得環境の改善を背景に景気は緩やかな回復基調で推移したものの、各国の政策を巡る不確実性や地政学リスクの長期化に加え、原材料やエネルギー価格の高騰、人件費の上昇等により企業のコスト負担が増しており、依然として先行き不透明な状…
コーポレートガバナンス (FY2025) 記述更新あり - +748 字
事業の内容 (FY2025) 新しい記述あり 2 文 (14%) -
  • 当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しておりますので、詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
  • なお、次表の区分は、セグメントと同一の区分であります。
研究開発活動 (FY2025) 語句の手直しのみ 0 文 -
経営戦略 (FY2025) 新しい記述あり 37 文 (68%) -
  • (特定したリスク/機会と対応策)リスク/機会ドライバー時間軸対象事業事業インパクト 影響度対応策1.5°C4°C移行リスク法規制・政策GHG排出価格の上昇中期~長期全事業・炭素税導入や排出量取引拡大に伴う各拠点及び配送エネルギーコストの増加・排出権購入による追加支出の発生小小・物流センターへの太陽光発電システムの設置・…
  • <指標と目標>環境配慮・脱炭素社会への取組み主な戦略指標目標値(2030年度)実績(当事業年度)スコープ2におけるCO2排出量の削減CO2排出量削減率(2020年度対比)50%以上削減48.2%削減紙の使用量削減カタログにおける紙の使用量削減率(2021年度対比)25%以上削減16.4%削減プラスチック素材の使用量削減…

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 FY2025 FY2024 FY2023 FY2022 FY2021 FY2020 FY2019 FY2018 FY2017 FY2016
売上高 885.5億 840.3億 798.3億 810.2億 813.9億 852.0億 726.3億 711.5億 622.1億 588.6億
営業利益 57.3億 60.5億 53.1億 61.2億 70.0億 73.8億 21.4億 17.0億 13.0億 12.4億
経常利益 61.7億 64.2億 55.1億 61.9億 71.0億 75.2億 23.0億 14.2億 14.6億 13.5億
親会社株主帰属利益 27.7億 42.7億 36.5億 41.7億 55.9億 51.8億 7.0億 6.3億 -10.3億 6.7億
純資産 376.9億 364.7億 333.8億 320.0億 300.4億 266.5億 214.6億 211.6億 210.9億 224.9億
総資産 590.3億 560.3億 532.6億 532.0億 497.1億 499.0億 432.7億 423.7億 403.2億 379.6億
自己資本比率 63.9% 65.1% 62.7% 60.1% 60.4% 53.4% 49.6% 49.9% 52.3% 59.1%
ROE 7.5% 12.2% 11.2% 13.4% 19.7% 21.6% 3.3% 3.0% -4.8% 3.0%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 自己資本比率 FCF/売上 営業利益率 課題: ROE

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 4.03(安全圏) F-Score 5/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中6軸を評価でき、合計81.1 / 100。最も高いのは安全性100.0、最も低いのは効率性52.1(いずれも業種内パーセンタイル)。リスクは評価材料が足りません。

スクロール に関するよくある質問

スクロール の ROE は何%ですか?

スクロール(8005)の最新期 ROE は 7.5% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

スクロール の営業利益率は?

スクロール(8005)の最新期営業利益率は 6.5% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

スクロール の財務安全性はどうですか?

スクロール の自己資本比率は 63.9% で、同業他社と比べて高い水準です(同業種の中央値は 46.82%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

スクロール の PER は割高ですか?

スクロール の最新期 PER は 22.5 倍です。これは標準的なバリュエーション水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

スクロール の業績は伸びていますか?

スクロール の最新期の売上高は前年比 5.4% で、増収(売上高が前年比プラス)です。 営業利益は前年比 -5.4% です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

スクロール の営業キャッシュフローは黒字ですか?

スクロール の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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