経営方針・環境・課題
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)私たちの目指すもの当社は、1974年に創業し、10万戸を超える供給実績のある新築マンションをはじめ、新築一戸建やリノベーションマンションを供給するほか、収益不動産の開発・再生、不動産賃貸管理、アパートメントホテルの開発・運営などへ業容の拡大を進めてまいりました。人々の働き方やライフスタイルが変化していく中、ますます不動産の利活用に対するニーズが多様化しています。当社はMission(存在意義)として、『「Next GOOD」お客さまへ。社会へ。一歩先の発想で、一歩先の価値を。』を掲げ、これらの社会の変化とニーズの多様化にこたえる、商品・サービスを提供し、企業価値の向上に努めてまいります。 (2)中長期的な会社の経営方針、目標とする経営指標「中期経営計画2026」で定めた重点テーマ及び当社グループが目標とする経営指標は、以下のとおりです。
<「中期経営計画2026」 重点テーマ>●事業・財務基盤の強化●新たな事業創造●ESG経営の実践 <目標とする経営指標※>●営業利益:110億円●営業利益率:7.2%●期末自己資本比率:30%※2025年5月12日の公表内容に基づき、5ヵ年計画を1年前倒しして4ヵ年とし、最終年度である2026年3月期の営業利益及び営業利益率の目標を当初計画より上方修正いたしました。 (3)経営環境①全般当連結会計年度の日本経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、景気は緩やかな回復基調を維持いたしました。一方で、国際的な政治情勢の不安定さや、資源・エネルギー価格の高騰、物価上昇が続き、先行きの不透明感は依然として残る状況となりました。