9362

兵機海運

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スタンダード 運輸・物流 倉庫・運輸関連業 日本基準 個別 データセット基準日: 2026-10-07 (1日前) 無限定適正

ひとことで言うと

運輸・物流セクターの中型で、同業中央値より営業利益率が3.6%pt低い、自己資本比率は同業中央値より2.8%pt低い。

売上高 134億円 前年比 -2.5%
PER 11.2倍 業種中央値 13.0倍
PBR 0.79倍 業種中央値 0.98倍
ROE 7.6% 業種中央値比 -0.1pt・中央値未満
配当利回り 2.97% 業種中央値比 +0.5pt・中央値以上
自己資本比率 43.3% 業種中央値比 -2.8pt・中央値未満
売上成長率 -2.5%(減収)
営業利益率 3.3% 業種中央値比 -3.6pt・下位25%

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-09-25・9 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (FY2025) 次回収録予定 2026-11-12 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-09-25 (9 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 損益計算書・貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 原資料の誤り(確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • 兵機海運(9362)の最新期 KPI: ROE 7.6% / 営業利益率 3.3% / 自己資本比率 43.3%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 11.2 / PBR 0.79)の水準

今回の決算で変わったこと (FY2024 → FY2025)

売上高
前年比 -2.5%
前年差 -3.4億円
営業利益
前年比 -20.4%
前年差 -1.1億円
当期純利益
前年比 -8.7%
前年差 -0.4億円
営業 CF
前年比 -40.6%
前年差 -3.6億円
棚卸資産が前年比 +35.5% 増加しています

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(運輸・物流内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

売上成長率は中央値を5.97%下回る(0/3 指標が中央値以上)

ROE
7.56%
-0.15% vs 中央値 (7.71%)
中央値未満
Q1 5.82% 中央値 7.71% Q3 10.0%
営業利益率
3.26%
-3.55% vs 中央値 (6.81%)
下位25%以内
Q1 4.03% 中央値 6.81% Q3 10.15%
売上成長率
-2.46%
-5.97% vs 中央値 (3.52%)
下位25%以内
Q1 1.42% 中央値 3.52% Q3 6.75%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を2.79%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
43.34%
-2.79% vs 中央値 (46.13%)
中央値未満
Q1 34.25% 中央値 46.13% Q3 58.18%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

配当利回りは中央値を+0.51%上回る(1/2 指標が中央値以上)

配当利回り
2.97%
+0.51% vs 中央値 (2.46%)
中央値以上
Q1 1.67% 中央値 2.46% Q3 3.11%
FCF/売上
2.18%
0.0% vs 中央値 (2.18%)
中央値以上
Q1 -3.03% 中央値 2.18% Q3 5.98%

同業内で優位: 配当利回り / 同業内で劣位: 売上成長率 / 営業利益率 / 自己資本比率

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

運輸・物流 / 97社
読込中…

営業利益率は同業下位25%以内の水準(3.3%、同業中央値: 6.8%)です。売上成長率は同業下位25%以内の水準(-2.5%、同業中央値: 3.4%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 6 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

兵機海運 の最新期は、売上は前年比 -2.5% で減収、営業利益は -20.4% と大幅減益でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ PER<15 & PBR<1.0

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-24
監査法人
あると築地有限責任監査法人
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
-2.5%
前期比 -2.5%
売上成長率の計算式
営業利益率
3.3%
vs業種 6.8%
営業利益率の計算式
ROIC
2.9%
vs業種 3.9%
ROICの計算式
PER
11.2倍
vs業種 13.0倍
PERの計算式
配当利回り
2.97%
vs業種 2.46%
配当利回りの計算式
FCFマージン
2.2%
vs業種 2.2%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率3.3%と低水準、コスト構造の改善余地
!
売上減少 売上高YoY -2.5%、事業環境の変化に注意

人的資本

従業員数 提出会社単体
236人
平均年収 提出会社単体
596万円
平均年齢 提出会社単体
45.4歳
平均勤続年数 提出会社単体
16.4年
一人当たり売上高 単体人員
57百万円
一人当たり営業利益 単体人員
2百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

為替変動 (56%) 金利変動 (61%) 景気・需要変動 (70%) 自然災害 (96%) 地政学・国際情勢 (66%) 減損・のれん (62%) 人材確保 (66%) 情報セキュリティ (85%)

同業種(運輸・物流)の過半が言及している「感染症」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2025) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (FY2025) 新しい記述あり 24 文 (61%) +345 字
  • 3 コストに見合った料金設定円安や中東情勢等による燃料や原材料価格の高騰に加え、人件費の上昇等によるコスト上昇が続いている環境下で当社が安定して成長していくためには、これらのコスト上昇分を適正に転嫁した料金を収受していく必要があり、その転嫁が不十分な場合は、当社の経営に影響を及ぼす可能性があります。
  • 2 地政学的リスク長期化するロシア・ウクライナ紛争等の国際的な紛争、米国の関税政策、中東情勢等、国際的な緊張や対立が生じた場合、物流の停滞や、経済制裁による輸出入の禁止、資源価格の上昇等が経済全体に影響を及ぼすことで、当社の経営にも影響を及ぼす可能性があります。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2025) 新しい記述あり 33 文 (29%) -49 字
  • b.経営成績当事業年度の取扱輸送量は3,569千トン(前期比15千トン増 100.4%)と前期並みでしたが、売上高は13,389百万円(前期比337百万円減 97.5%)と減収になり、また、経常利益も499百万円(前期比118百万円減 80.8%)と減益になりました。
  • その他、新規営業による取引先拡大に加え、パワープラント設備案件、蓄電池およびODAインフラ貨物など、輸出入通関に関連した特殊車両を利用した輸送や重機作業を伴う大型スポット案件を複数受注出来ました。
コーポレートガバナンス (FY2025) 記述更新あり - +123 字
事業の内容 (FY2025) 前年と同一 0 文 -
研究開発活動 (FY2025) 前年と同一 0 文 -
経営戦略 (FY2025) 新しい記述あり 6 文 (46%) -
  • また、国土交通省港湾局が創設した「みなとSDGsパートナー登録制度」に、2023年6月30日付で登録されており、「みなと」をフィールドとした企業として港湾の持続可能な発展を目指して、モーダルシフト輸送の提案、低炭素化基準に沿った内航船の計画的リプレイス、環境配慮型荷役資材の採用等に取り組んでおります。
  • (2)戦略(事業活動を通じた社会的課題の解決に関する方針) 当社は、「安全・迅速・信頼」をモットーに、国民生活と企業活動のライフラインを支える物流業者として、如何なる時世にも顧客に対する輸送責任を果たす「堅実な兵機」との信頼を得るべく、事業展開を進めてまいりました。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 FY2025 単体 / 日本基準 FY2024 単体 / 日本基準 FY2023 単体 / 日本基準 FY2022 連結 / 日本基準 FY2021 連結 / 日本基準 FY2020 連結 / 日本基準 FY2019 連結 / 日本基準 FY2018 連結 / 日本基準 FY2017 連結 / 日本基準 FY2016 連結 / 日本基準
売上高 133.9億 137.3億 146.4億 183.9億 160.9億 130.0億 139.8億 143.8億 133.9億 124.7億
営業利益 4.4億 5.5億 5.2億 5.5億 4.9億 1.9億 2.7億 4.5億 3.4億 1.9億
経常利益 5.0億 6.2億 6.8億 6.1億 5.2億 2.1億 3.2億 4.9億 3.7億 2.0億
親会社株主帰属利益 4.0億 4.3億 5.1億 4.4億 3.6億 3.2億 1.6億 3.6億 3.1億 1.5億
純資産 56.5億 48.5億 46.1億 40.0億 34.6億 30.8億 25.4億 25.7億 22.9億 20.0億
総資産 130.4億 125.5億 129.4億 127.9億 126.2億 116.3億 112.4億 99.0億 98.5億 103.4億
自己資本比率 43.3% 38.7% 35.6% 31.3% 27.4% 26.5% 22.6% 25.9% 23.3% 19.3%
ROE 7.6% 9.2% 12.2% 11.9% 11.0% 11.5% 6.3% 14.9% 14.3% 8.2%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 ただし FY2025・FY2024・FY2023 は親会社株主に帰属する利益の開示が無いため、連結の当期純利益(非支配株主持分を含む)を表示しています。 FY2023 から 連結決算 → 単体決算に変わっています。前後の列は報告主体が異なるため、差や伸び率は事業の増減を表しません。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 配当利回り 課題: 売上成長率 営業利益率 自己資本比率

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Altman Z-Score: 対象外 F-Score 6/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計60.2 / 100。最も高いのは安全性100.0、最も低いのは成長性0.0(いずれも業種内パーセンタイル)。

兵機海運 に関するよくある質問

兵機海運 の ROE は何%ですか?

兵機海運(9362)の最新期 ROE は 7.6% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

兵機海運 の営業利益率は?

兵機海運(9362)の最新期営業利益率は 3.3% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

兵機海運 の財務安全性はどうですか?

兵機海運 の自己資本比率は 43.3% で、同業他社の中央値を下回る水準です(同業種の中央値は 46.13%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

兵機海運 の PER は割高ですか?

兵機海運 の最新期 PER は 11.2 倍です。これは業種平均と比較して標準より低い水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

兵機海運 の業績は伸びていますか?

兵機海運 の最新期の売上高は前年比 -2.5% で、減収(売上高が前年比マイナス)です。 営業利益は前年比 -20.4% です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

兵機海運 の営業キャッシュフローは黒字ですか?

兵機海運 の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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