9708

帝国ホテル

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スタンダード 情報通信・サービスその他 サービス業 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-11-04 (2日前) 無限定適正

ひとことで言うと

情報通信・サービスその他セクターの中型で、同業中央値より営業利益率が4.0%pt低い。

売上高 563億円 前年比 +7.0%
PER 25.5倍 業種中央値 15.7倍
PBR 2.23倍 業種中央値 1.88倍
ROE 9.1% 業種中央値比 -1.7pt・中央値未満
配当利回り 0.76% 業種中央値比 -1.9pt・下位25%
自己資本比率 59.9%(高水準) 業種中央値比 +1.1pt・中央値以上
売上成長率 +7.0%
営業利益率 3.8% 業種中央値比 -4.0pt・中央値未満

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 次回収録予定 2026-11-07 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 損益計算書・貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • 帝国ホテル(9708)の最新期 KPI: ROE 9.1% / 営業利益率 3.8% / 自己資本比率 59.9%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 25.5 / PBR 2.23)の水準

今回の決算で変わったこと (2025年3月期 → 2026年3月期)

売上高
前年比 +7.0%
前年差 +36.6億円
営業利益
前年比 +33.7%
前年差 +5.4億円
親会社株主帰属利益
前年比 +66.0%
前年差 +17.1億円
営業 CF
前年比 -41.7%
前年差 -29.5億円
親会社株主に帰属する当期純利益は増加していますが、営業キャッシュフローは減少しています

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(情報通信・サービスその他内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

営業利益率は中央値を4.02%下回る(0/3 指標が中央値以上)

ROE
9.09%
-1.66% vs 中央値 (10.74%)
中央値未満
Q1 4.73% 中央値 10.74% Q3 17.81%
営業利益率
3.78%
-4.02% vs 中央値 (7.8%)
中央値未満
Q1 3.47% 中央値 7.8% Q3 14.01%
売上成長率
6.95%
-0.84% vs 中央値 (7.79%)
中央値未満
Q1 1.68% 中央値 7.79% Q3 16.61%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を+1.07%上回る(1/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
59.94%
+1.07% vs 中央値 (58.88%)
中央値以上
Q1 42.04% 中央値 58.88% Q3 73.07%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を13.35%下回る(0/2 指標が中央値以上)

配当利回り
0.76%
-1.89% vs 中央値 (2.65%)
下位25%以内
Q1 1.51% 中央値 2.65% Q3 3.75%
FCF/売上
-9.87%
-13.35% vs 中央値 (3.48%)
下位25%以内
Q1 -3.71% 中央値 3.48% Q3 9.13%

同業内で優位: 自己資本比率 / 同業内で劣位: FCF/売上 / 営業利益率 / 配当利回り

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

情報通信・サービスその他 / 1064社
読込中…

営業利益率は同業中央値を下回る水準(3.8%、同業中央値: 7.9%)です。売上成長率は同業中央値を下回る水準(7.0%、同業中央値: 7.4%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 156 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

帝国ホテル の最新期は、売上は前年比 +7.0% で増収、営業利益は +33.7% と大幅増益でした。 売上以上に営業利益が伸びており、収益性が改善しています。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-18
監査法人
有限責任あずさ監査法人
訂正報告書
過去5年に 1 件 直近 2025-06-20

対象期: 2025年3月期。 タイムラインで見る

内部統制報告書
有効 2026年3月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
7.0%
前期比 7.0%
売上成長率の計算式
営業利益率
3.8%
vs業種 7.8%
営業利益率の計算式
ROIC
3.4%
vs業種 8.0%
ROICの計算式
PER
25.5倍
vs業種 15.7倍
PERの計算式
配当利回り
0.76%
vs業種 2.65%
配当利回りの計算式
FCFマージン
-9.9%
vs業種 3.5%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率3.8%と低水準、コスト構造の改善余地
✓
成長トレンド 売上高YoY +7.0%、事業が拡大中

人的資本

従業員数 連結
1,899人
平均年収 提出会社単体
582万円
平均年齢 提出会社単体
38.1歳
平均勤続年数 提出会社単体
13.6年
一人当たり売上高 連結
30百万円
一人当たり営業利益 連結
1百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

コンプライアンス (66%) 情報セキュリティ (93%) 自然災害 (89%) 感染症 (59%) 地政学・国際情勢 (39%) 人材確保 (83%) 減損・のれん (52%) 品質・製造物責任 (67%)

同業種(情報通信・サービスその他)の過半が言及している「競争激化」「技術革新・陳腐化」「M&A・事業投資」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2026年3月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2026年3月期) 新しい記述あり 3 文 (5%) +268 字
  • しかしながら、今後の事業環境の変化に伴う「中長期経営計画」の見直しや、地政学的リスクの高まり、感染症の発生やまん延等により、実際の利益が当初の見積りを下回った場合、繰延税金資産の取崩しが必要となり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
  • (9)繰延税金資産に関するリスク当社グループは、将来の課税所得の見積りに基づき、将来減算一時差異に対して繰延税金資産を計上しております。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2026年3月期) 新しい記述あり 28 文 (35%) +195 字
  • 1ホテル事業イ 帝国ホテル本社宿泊につきましては、タワー館の稼働再開に伴う販売可能客室数の増加の影響を受け、稼働率は前期比5.6ポイント減の62.2%、一室単価は前期並みの61,897円となったものの、増加したインバウンド需要の取込みなどが奏功し、販売室数は前期比24.1%増加し、売上高は前期比9.3%増で過去最高の1…
  • 外販につきましては、開業135周年に伴う各種企画により、ホテルショップ『ガルガンチュワ』の来客数が増加し売上高は前期を上回る実績となりましたが、卸部門は、収益性改善を目的に一部取引を縮小したことや、フォーマルギフト需要が低調だったことから、売上高は前期比13.2%減の23億41百万円となりました。
コーポレートガバナンス (2026年3月期) 記述更新あり - +448 字
事業の内容 (2026年3月期) 前年と同一 0 文 -
研究開発活動 (2026年3月期) 前年と同一 0 文 -

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2026年3月期 2025年3月期 2024年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2021年3月期 2020年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2017年3月期
売上高 562.7億 526.1億 533.4億 437.7億 286.2億 220.5億 545.6億 584.3億 572.4億 560.3億
営業利益 21.3億 15.9億 28.4億 3.5億 -111.2億 -117.1億 31.6億 50.4億 47.0億 49.3億
経常利益 26.6億 20.6億 33.0億 16.5億 -78.3億 -79.0億 35.0億 53.1億 49.6億 51.6億
親会社株主帰属利益 42.9億 25.9億 33.8億 19.5億 -78.9億 -143.6億 24.0億 36.9億 34.0億 36.9億
純資産 490.8億 453.5億 430.4億 400.0億 379.7億 460.7億 606.3億 593.4億 565.8億 537.3億
総資産 818.7億 690.3億 657.1億 617.4億 591.1億 654.2億 795.7億 810.7億 792.2億 746.7億
自己資本比率 59.9% 65.7% 65.5% 64.8% 64.2% 70.4% 76.2% 73.2% 71.4% 72.0%
ROE 9.1% 5.8% 8.1% 5.0% -18.8% -26.9% 4.0% 6.4% 6.2% 7.1%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 自己資本比率 課題: FCF/売上 営業利益率 配当利回り

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
読み込み中... 類似銘柄を計算しています...
Z-Score 5.17(安全圏) F-Score 4/9 (標準)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計42.5 / 100。最も高いのはリスク100.0、最も低いのは株主還元11.4(いずれも業種内パーセンタイル)。

帝国ホテル に関するよくある質問

帝国ホテル の ROE は何%ですか?

帝国ホテル(9708)の最新期 ROE は 9.1% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

帝国ホテル の営業利益率は?

帝国ホテル(9708)の最新期営業利益率は 3.8% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

帝国ホテル の財務安全性はどうですか?

帝国ホテル の自己資本比率は 59.9% で、同業他社の中央値を上回る水準です(同業種の中央値は 58.9%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

帝国ホテル の PER は割高ですか?

帝国ホテル の最新期 PER は 25.5 倍です。これは標準的なバリュエーション水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

帝国ホテル の業績は伸びていますか?

帝国ホテル の最新期の売上高は前年比 7.0% で、増収(売上高が前年比プラス)です。 営業利益は前年比 33.7% です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

帝国ホテル の営業キャッシュフローは黒字ですか?

帝国ホテル の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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