9889

JBCCホールディングス

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プライム 情報通信・サービスその他 情報・通信業 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-11-05 (2日前) 無限定適正

ひとことで言うと

情報通信・サービスその他セクターの中型で、自己資本比率は同業中央値より6.4%pt低い。

売上高 760億円 前年比 +8.8%
PER 22.9倍 業種中央値 15.7倍
PBR 4.83倍 業種中央値 1.88倍
ROE 21.8%(高水準) 業種中央値比 +11.1pt・上位25%
配当利回り 2.12% 業種中央値比 -0.5pt・中央値未満
自己資本比率 52.5%(高水準) 業種中央値比 -6.4pt・中央値未満
売上成長率 +8.8%(報告ベース)(前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です)
営業利益率 9.6% 業種中央値比 +1.8pt・中央値以上

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-10-15・15 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (有報・半期報告書。第1・第3四半期の決算短信は対象外) 次回収録予定 2026-11-13 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-10-15 (15 取引日前) データ処理品質 検算通過 (この企業: 損益計算書・貸借対照表の算術検算)サイト全体の検査: L1 算術: 一部の企業のみ対象(JGAAP + IFRS)・L4 画面間: 提出書類の誤り(原本で確認済み)のみ 内訳
このページでわかること
  • JBCCホールディングス(9889)の最新期 KPI: ROE 21.8% / 営業利益率 9.6% / 自己資本比率 52.5%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 22.9 / PBR 4.83)の水準

今回の決算で変わったこと (2025年3月期 → 2026年3月期)

売上高
前年比 +8.8%
前年差 +61.5億円
営業利益
前年比 +18.7%
前年差 +11.5億円
親会社株主帰属利益
前年比 +16.3%
前年差 +7.5億円
営業 CF
前年比 -9.1%
前年差 -6.0億円
親会社株主に帰属する当期純利益は増加していますが、営業キャッシュフローは減少しています
前年と連結の範囲が異なります

当期の連結子会社数は 9 社から 8 社へ減少しています(-1 社)。前年と連結の範囲が異なるため、表示している前年比は「報告ベース」(現在の連結決算どうしの比較)であり、同一事業ベースの成長率とは限りません。買収・売却・持株会社化などで対象範囲が変わると、既存事業の成長と範囲の変化が混ざります。

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(情報通信・サービスその他内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

ROEは中央値を+11.08%上回る(3/3 指標が中央値以上)

ROE
21.82%
+11.08% vs 中央値 (10.74%)
上位25%以内
Q1 4.73% 中央値 10.74% Q3 17.81%
営業利益率
9.61%
+1.82% vs 中央値 (7.8%)
中央値以上
Q1 3.47% 中央値 7.8% Q3 14.01%
売上成長率
8.8%
+1.01% vs 中央値 (7.79%)
中央値以上
Q1 1.68% 中央値 7.79% Q3 16.61%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を6.37%下回る(0/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
52.5%
-6.37% vs 中央値 (58.88%)
中央値未満
Q1 42.04% 中央値 58.88% Q3 73.07%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

FCF/売上は中央値を+4.9%上回る / 配当利回りは中央値を0.53%下回る(1/2 指標が中央値以上)

配当利回り
2.12%
-0.53% vs 中央値 (2.65%)
中央値未満
Q1 1.51% 中央値 2.65% Q3 3.75%
FCF/売上
8.38%
+4.9% vs 中央値 (3.48%)
中央値以上
Q1 -3.71% 中央値 3.48% Q3 9.13%

同業内で優位: ROE / FCF/売上 / 営業利益率 / 同業内で劣位: 自己資本比率 / 配当利回り

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

情報通信・サービスその他 / 1064社
読込中…

営業利益率は同業中央値を上回る水準(9.6%、同業中央値: 7.9%)です。売上成長率は8.8%(報告ベース)です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。このため同業内の位置は判定していません。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 156 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

JBCCホールディングス の最新期は、売上は前年比 +8.8%(報告ベース)、営業利益は前年比 +18.7%(報告ベース)でした。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 高収益 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-18
監査法人
有限責任あずさ監査法人
監査法人の交代
過去5年に 1 回 直近 2022年3月期

PwCあらた有限責任監査法人(2021年3月期)→ 有限責任あずさ監査法人(2022年3月期)。 タイムラインで見る

内部統制報告書
有効 2026年3月期
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
8.8%
前期比 8.8%
売上成長率の計算式
営業利益率
9.6%
vs業種 7.8%
営業利益率の計算式
ROIC
18.3%
vs業種 8.0%
ROICの計算式
PER
22.9倍
vs業種 15.7倍
PERの計算式
配当利回り
2.12%
vs業種 2.65%
配当利回りの計算式
FCFマージン
8.4%
vs業種 3.5%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

→
報告ベースの増減 売上高YoY +8.8%。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です。

人的資本

従業員数 連結
1,604人
平均年収 提出会社単体
1,239万円
平均年齢 提出会社単体
48.9歳
平均勤続年数 提出会社単体
16.3年
一人当たり売上高 連結
47百万円
一人当たり営業利益 連結
5百万円
研究開発費率 連結
0.5%

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

情報セキュリティ (93%) 自然災害 (89%) 品質・製造物責任 (67%) コンプライアンス (66%) 人材確保 (83%) 技術革新・陳腐化 (61%) 感染症 (59%)

同業種(情報通信・サービスその他)の過半が言及している「法規制・制度変更」「競争激化」「訴訟・知的財産」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(2026年3月期) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (2026年3月期) 新しい記述あり 15 文 (49%) +412 字
  • (6) 人材の確保・育成に関するリスク AIをはじめとする先進技術の活用を前提としたサービス価値の高度化を進める中、当該分野における人材獲得競争は市場全体で激化しており、必要な人材の確保・育成または定着が計画どおりに進まない場合、サービス提供力や競争力の低下、プロジェクトの品質・生産性への影響等により、当社グループの経…
  • 育成面では、「JBCCアカデミー」を中核としたAI・クラウド・セキュリティ等の先端分野を含む専門スキルの体系的な習得およびリスキリングを推進しており、一人ひとりの専門性と問題解決力を高めることで、サービス提供力の向上に直結する仕組みを構築しております。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (2026年3月期) 新しい記述あり 35 文 (36%) -351 字
  • こうしたニーズに対し、当社は、「Microsoft 365」領域におけるガバナンス強化提案と、「kintone」領域における「ATTAZoo Governance」(2026年4月23日提供開始、「kintone」のアプリ利用状況やガバナンスルールからの逸脱をリアルタイムで検知する当社独自のプラグイン)の導入提案、この…
  • 来期(2027年3月期)は「ATTAZoo」(「kintone」をより便利に使うための機能を数多く実装したプラグインセット)シリーズや「Qanat Universe」(API連携を低コストかつ即時に実現できるクラウド時代のためのプラットフォーム)を中心としたソフトウェア分野の伸長により、増収増益を見込みます。
コーポレートガバナンス (2026年3月期) 記述更新あり - -110 字
事業の内容 (2026年3月期) 語句の手直しのみ 0 文 -
研究開発活動 (2026年3月期) 新しい記述あり 17 文 (76%) -
  • さらに、お客様の業務知識やプロジェクトの経緯、判断履歴等をAIが継続的に活用できる長期記憶機能について、出資先企業が有する技術の検証を通じて、「SIエージェント」の高度化を図るとともに、特定業種におけるAI予測モデルの開発及び精度改善にも取り組んでおります。
  • 主力のソフトウェア製品では、サイボウズ社のクラウド型業務改善プラットフォーム(kintone)の顧客向けに「ATTAZoo」ブランドを展開し、顧客の業務DXを実現するための機能及び外部サービス連携機能、ガバナンス機能の研究開発を進めております。
経営戦略 (2026年3月期) 新しい記述あり 8 文 (100%) -
  • また、社内利用及びお客様へのサービス提供において、再生可能エネルギーの活用やデータセンター運用の効率化に取り組むクラウドプラットフォームを活用するとともに、クラウド化や業務プロセスのデジタル化、情報の可視化、業務効率化等を支援することにより、IT基盤の最適化を通じてお客様の環境負荷低減に貢献してまいります。
  • <環境に関する事項> 当社グループは、気候変動への対応を持続可能な社会の実現に向けた重要な経営課題の一つと認識し、当社グループの事業活動に伴う環境負荷の低減と、ITサービスの提供を通じた、お客様の業務効率化やIT基盤最適化による環境負荷低減への貢献の両面から取り組みを推進しております。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 2026年3月期 2025年3月期 2024年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2021年3月期 2020年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2017年3月期
売上高 760.2億 698.7億 651.9億 581.4億 559.3億 600.4億 656.2億 589.0億 631.1億 832.7億
営業利益 73.1億 61.5億 44.2億 37.6億 30.8億 26.0億 34.6億 26.3億 20.6億 18.6億
経常利益 74.7億 63.1億 45.5億 38.5億 32.3億 27.3億 36.1億 27.4億 20.3億 19.3億
親会社株主帰属利益 53.5億 46.0億 31.9億 26.8億 22.4億 19.3億 19.5億 17.8億 11.9億 12.7億
純資産 248.8億 241.8億 211.8億 198.8億 180.2億 176.1億 157.5億 157.5億 148.8億 138.7億
総資産 473.9億 444.7億 372.1億 359.5億 332.6億 347.5億 371.0億 336.0億 309.6億 383.5億
自己資本比率 52.5% 54.4% 56.9% 55.3% 54.2% 50.6% 42.4% 46.8% 48.0% 35.9%
ROE 21.8% 20.3% 15.5% 14.1% 12.6% 11.6% 12.4% 11.6% 8.3% 9.6%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: ROE FCF/売上 営業利益率 課題: 自己資本比率 配当利回り

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
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Z-Score 5.50(安全圏) F-Score 7/9 (高品質)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中7軸を評価でき、合計65.5 / 100。最も高いのは効率性93.1、最も低いのはリスク52.9(いずれも業種内パーセンタイル)。

JBCCホールディングス に関するよくある質問

JBCCホールディングス の ROE は何%ですか?

JBCCホールディングス(9889)の最新期 ROE は 21.8% です。これは評価基準(kpi_eval_rules: 10% 以上、業種補正あり)を上回る水準です。

JBCCホールディングス の営業利益率は?

JBCCホールディングス(9889)の最新期営業利益率は 9.6% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

JBCCホールディングス の財務安全性はどうですか?

JBCCホールディングス の自己資本比率は 52.5% で、同業他社の中央値を下回る水準です(同業種の中央値は 58.9%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

JBCCホールディングス の PER は割高ですか?

JBCCホールディングス の最新期 PER は 22.9 倍です。これは標準的なバリュエーション水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

JBCCホールディングス の業績は伸びていますか?

JBCCホールディングス の最新期の売上高は前年比 8.8% です。 営業利益は前年比 18.7% です。前年と連結の範囲(連結子会社の構成)または事業の範囲が異なります(連結子会社数の差、新規連結・段階取得などの開示、または事業の取得・譲受の金額から判定)。開示があれば連結範囲の変更や事業の取得に伴う取得・売却額(売上高比)を確認し、重要性の基準に達しないため順位付けには含めています。表示している前年比は報告ベースの数値です 業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

JBCCホールディングス の営業キャッシュフローは黒字ですか?

JBCCホールディングス の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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