7222

日産車体

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スタンダード 自動車・輸送機 輸送用機器 日本基準 連結 データセット基準日: 2026-09-24 (2日前) 無限定適正
売上高 4,038億円 前年比 +15.2%
PER 18.4倍 業種中央値 11.5倍
PBR 0.69倍 業種中央値 0.73倍
ROE 3.8% 業種中央値比 -2.9pt・中央値未満
配当利回り 1.66% 業種中央値比 -1.6pt・下位25%
自己資本比率 66.3%(高水準) 業種中央値比 +13.2pt・中央値以上
売上成長率 +15.2%(高成長)
営業利益率 3.5% 業種中央値比 -2.0pt・中央値未満

PER・PBR・配当利回りの株価: 株価 2026-09-17・3 取引日前

同業比較
収録決算期 2026年3月期 (FY2025) 次回収録予定 2026-11-12 頃 (半期報告書・推定) 指標算出に使った株価 2026-09-17 (3 取引日前) データ処理品質 一部未検証
このページでわかること
  • 日産車体(7222)の最新期 KPI: ROE 3.8% / 営業利益率 3.5% / 自己資本比率 66.3%
  • 過去 3〜5 年の売上・利益・FCF の推移と業績の方向性
  • 同業他社との比較・株価指標(PER 18.4 / PBR 0.69)の水準

ひとことで言うと

自動車・輸送機セクターの大型で、同業中央値より営業利益率が2.0%pt低い、自己資本比率は同業中央値より13.2%pt高い。

今回の決算で変わったこと (FY2024 → FY2025)

売上高
前年比 +15.2%
前年差 +532.9億円
営業利益
前年比 +175.1%
前年差 +90.1億円
親会社株主帰属利益
前年比 +127.3%
前年差 +38.6億円
営業 CF
前年比 +146.5%
前年差 +131.8億円

※ 当期の純利益・ROE は一時損失を含む(特別損失 58.5億円): 特別利益 6.74億円・特別損失 58.5億円(純額 −51.8億円)が税引前利益 +99.0億円 の 52% にあたります(20% 以上で注記。特別損益を除いた税引前利益は +150.8億円)

前年度の有価証券報告書との数値比較(EDINET 一次データ)。特定銘柄の推奨ではありません。

同業比較スコアカード(自動車・輸送機内)

セクター中央値との差

PL(収益性・成長性)

売上成長率は中央値を+13.16%上回る / ROEは中央値を2.92%下回る(1/3 指標が中央値以上)

ROE
3.83%
-2.92% vs 中央値 (6.74%)
中央値未満
Q1 3.28% 中央値 6.74% Q3 9.82%
営業利益率
3.51%
-2.01% vs 中央値 (5.52%)
中央値未満
Q1 2.82% 中央値 5.52% Q3 7.42%
売上成長率
15.2%
+13.16% vs 中央値 (2.05%)
上位25%以内
Q1 -0.96% 中央値 2.05% Q3 5.61%

BS(財務安全性)

自己資本比率は中央値を+13.25%上回る(1/1 指標が中央値以上)

自己資本比率
66.33%
+13.25% vs 中央値 (53.08%)
中央値以上
Q1 41.42% 中央値 53.08% Q3 67.25%

CF(キャッシュ創出・株主還元)

配当利回りは中央値を1.6%下回る(0/2 指標が中央値以上)

配当利回り
1.66%
-1.6% vs 中央値 (3.26%)
下位25%以内
Q1 2.5% 中央値 3.26% Q3 4.04%
FCF/売上
3.02%
-0.52% vs 中央値 (3.53%)
中央値未満
Q1 0.72% 中央値 3.53% Q3 6.77%

同業内で優位: 自己資本比率 / 売上成長率 / 同業内で劣位: ROE / 営業利益率 / 配当利回り

※ 同業内の中央値は EDINET 公開データから機械的に集計しています。業種特性により標準値が異なるため、参考情報としてご利用ください。

同業内ポジションマップ

自動車・輸送機 / 94社
読込中…

営業利益率は同業中央値を下回る水準(3.5%、同業中央値: 5.5%)です。売上成長率は同業上位25%以内の水準(15.2%、同業中央値: 2.0%)です。

前年と連結範囲・決算期・会計基準が異なり前年比を比較できない同業 1 社は、成長率軸の母集団から除いています。

※ 横軸: 営業利益率 / 縦軸: 売上成長率。十字線は業種中央値。帯は業種 Q1〜Q3。

業績ハイライト(最新期 前年比)

日産車体 の最新期は、売上は前年比 +15.2% と高い成長、営業利益は +175.1% と大幅増益でした。 売上以上に営業利益が伸びており、収益性が改善しています。

※ 一時的な特別損益や M&A の影響で前年比が大きく変動する場合があります。 財務タブ で 3〜5 年の推移をご確認ください。

投資タグ 高成長 財務堅実

※ 投資タグは全業種一律の閾値(ROIC 12%, PER 15倍, 自己資本比率 50% 等)で判定しています。 銀行・公益・不動産など業種特性を考慮していないため、参考情報としてご利用ください。

※ 各指標の見方: ROE /ROIC /営業利益率 /自己資本比率 /PER /PBR /FCF

監査・開示情報

監査意見
無限定適正 対象決算期末 2026-03-31 監査報告書日 2026-06-22
監査法人
EY新日本有限責任監査法人
継続企業の前提
記載なし
報告通貨
JPY

※ 詳細は有価証券報告書の監査報告書原文をご確認ください。

売上成長率
15.2%
前期比 15.2%
売上成長率の計算式
営業利益率
3.5%
vs業種 5.5%
営業利益率の計算式
ROIC
4.0%
vs業種 4.6%
ROICの計算式
PER
18.4倍
vs業種 11.5倍
PERの計算式
配当利回り
1.66%
vs業種 3.26%
配当利回りの計算式
FCFマージン
3.0%
vs業種 3.5%
FCFマージンの計算式

業績推移

売上高・営業利益・営業利益率
総資産・自己資本比率

財務状況のポイント

!
収益性に課題 営業利益率3.5%と低水準、コスト構造の改善余地
✓
成長トレンド 売上高YoY +15.2%、事業が拡大中

人的資本

従業員数 連結
3,639人
平均年収 提出会社単体
754万円
平均年齢 提出会社単体
42.2歳
平均勤続年数 提出会社単体
17.0年
一人当たり売上高 連結
111百万円
一人当たり営業利益 連結
4百万円

※ このカードには母集団の異なる指標が並びます(各指標のバッジを参照)。 平均年収・平均年齢・平均勤続年数は有価証券報告書の提出会社(単体)の値で、 従業員数(連結優先)や一人当たり指標(連結業績ベース)とは対象範囲が異なるため、 「平均年収 × 従業員数」のような掛け合わせはできません。 平均年収ランキングを見る →

リスクプロファイル(事業等のリスクより)

品質・製造物責任 (93%) 調達・供給網 (78%) 情報セキュリティ (76%) コンプライアンス (56%) 自然災害 (92%) 地政学・国際情勢 (84%) 感染症 (69%) 気候変動・環境 (59%)

同業種(自動車・輸送機)の過半が言及している「為替変動」「法規制・制度変更」「競争激化」は、この会社の有価証券報告書では検出されませんでした。

※ 有価証券報告書「事業等のリスク」(FY2025) 本文のキーワード分析です。 () 内は同業種で同カテゴリに言及している企業の割合。詳細は「会社情報」タブの原文を参照してください。

開示の変化(前年比)

主要記載項目の開示状況と分量の増減
記載項目 判定 新しい文 分量の増減
事業等のリスク (FY2025) 新しい記述あり 11 文 (12%) +553 字
  • (2)親会社グループにおける競合 当社グループの事業が属する国内自動車生産は、長期で減少傾向であるのに対して、より効率的、且つ安定的な生産運営を実現するため、生産車両の統廃合や生産拠点の移管などの動きが進められています。
  • 親会社グループにおいても、グローバルで過剰な生産能力体制となった工場を再編することで、車両工場とパワートレイン工場を効率化し、工場の稼働率を高める取り組みが進められています。
経営方針・経営成績の分析(MD&A) (FY2025) 新しい記述あり 16 文 (26%) -173 字
  • 特別損益では、当社湘南工場のサービス部品生産への事業転換に伴い、当社固定資産の減損損失26億円及び当社グループ全体で約800人の対象者を前提に合理的に見積った人事施策にかかる費用として事業構造改革引当金繰入額21億円等を特別損失に計上いたしました。
  • 国内向けを中心とした商用車・小型バスについては、小型バスは前期売上台数に対してほぼ横ばいであったものの、商用車については、「AD」が2025年10月に生産終了したこと等により10.0%の減少となりました。
コーポレートガバナンス (FY2025) 記述更新あり - -484 字
事業の内容 (FY2025) 数値の更新のみ 0 文 -
研究開発活動 (FY2025) 新しい記述あり 18 文 (72%) -
  • 輸出向けにおいては、「アルマーダ」北米の一部仕様向上で、Apple CarPlay/Android Autoに標準対応し、スマートフォンのマップや音楽を大画面で操作できる9インチHD高精細モニター(DA2.0)の採用、AIを使用し周辺認識能力を強化して安全な自動運転や運転支援制御(CCS2.0)を実現、キャプテンシート…
  • 「NV200バネット」の一部仕様向上では、各種法規に適合させるとともに、お客さまの快適な運転をサポートする「先行車発進お知らせ機能」に加え、使い勝手の良い「ドアロック連動格納機能付ドアミラー」や車線変更をサポートする「コンフォートフラッシャー」を全グレードで標準装備しました。
経営戦略 (FY2025) 新しい記述あり 6 文 (13%) -
  • 食生活改善の取り組み内容としては、従業員食堂での健康メニュー提供(健康対応メニューの提供、全メニューにカロリー、塩分量等を表示)、食堂イベントの実施(食を通して健康を意識する場の設定)、産業保健スタッフによる健康指導の実施等を行っています。
  • 「コンピテンシー(顕在化した成果につながる行動特性・スキル・知識」を軸に、4つの仕組みを柱とした制度にしており、コンピテンシーが従業員の「育成・キャリアアップの道しるべ」や「評価基準」となります。

※ 有価証券報告書の記述情報を前年の提出内容と文単位で比較しています。数字・年号だけを 書き換えた文と語句の手直しは「新しい文」に数えず、前年に無かった内容の文だけを数えます (括弧内はその文字数の割合)。文が少ない項目は割合を出しません。原文は「会社情報」タブを参照してください。

主要な経営指標等の推移

主要財務指標の期別推移
指標 FY2025 FY2024 FY2023 FY2022 FY2021 FY2020 FY2019 FY2018 FY2017 FY2016
売上高 4038.0億 3505.1億 3010.7億 3075.2億 2153.6億 3628.7億 4988.3億 6028.8億 5586.0億 5658.2億
営業利益 141.6億 51.5億 9.8億 43.9億 -35.4億 4.8億 93.0億 77.9億 13.3億 122.0億
経常利益 150.8億 58.5億 13.9億 51.2億 -25.4億 19.7億 98.0億 81.7億 17.6億 127.1億
親会社株主帰属利益 68.9億 30.3億 4.1億 38.8億 -22.2億 19.2億 58.3億 55.9億 -23.0億 82.2億
純資産 1838.2億 1765.6億 1743.3億 1729.9億 1721.9億 1751.8億 1687.9億 1660.2億 1617.1億 1793.8億
総資産 2771.4億 2699.1億 2583.8億 2491.5億 2312.3億 2610.5億 2647.1億 2685.1億 2730.2億 2944.8億
自己資本比率 66.3% 65.4% 67.5% 69.4% 74.5% 67.1% 63.8% 61.8% 59.2% 60.9%
ROE 3.8% 1.7% 0.2% 2.2% -1.3% 1.1% 3.5% 3.4% -1.3% 4.7%
※ 金額は億円単位。自己資本比率=自己資本/総資産。 「親会社株主帰属利益」は非支配株主に帰属する分を除いた利益で、ROE・EPS・PER の分子と同じです。 数値は連結ベース(日本基準)です。

同業比差分(セクター中央値比)

正=同業上位 / 負=同業下位

※ 同業比差分は最新期スナップショットです。「前年差」(prev_diff) 機能は将来実装予定で現状は表示していません。

同業比 強み: 自己資本比率 売上成長率 課題: ROE 営業利益率 配当利回り

類似銘柄

KPIコサイン類似度による自動提案
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Z-Score 3.65(安全圏) F-Score 8/9 (高品質)

財務健康スコア 7軸

業種内パーセンタイル (0-100, Beta)

7軸中6軸を評価でき、合計88.8 / 100。最も高いのは安全性100.0、最も低いのは収益性32.6(いずれも業種内パーセンタイル)。リスクは評価材料が足りません。

日産車体 に関するよくある質問

日産車体 の ROE は何%ですか?

日産車体(7222)の最新期 ROE は 3.8% です。これは評価基準の範囲内の水準です。

日産車体 の営業利益率は?

日産車体(7222)の最新期営業利益率は 3.5% です。営業利益率は本業の収益力を示す代表的な指標で、業種により標準値が異なります。

日産車体 の財務安全性はどうですか?

日産車体 の自己資本比率は 66.3% で、同業他社の中央値を上回る水準です(同業種の中央値は 53.08%)。なお一般的な目安は業種で大きく異なり、銀行業 5〜10% / 不動産業 30% 前後 / 製造業 50% 以上が目安とされます。

日産車体 の PER は割高ですか?

日産車体 の最新期 PER は 18.4 倍です。これは標準的なバリュエーション水準です。割高・割安の判断は同業他社・自社過去推移との比較が前提となります。

日産車体 の業績は伸びていますか?

日産車体 の最新期の売上高は前年比 15.2% で、増収(売上高が前年比プラス)です。 営業利益は前年比 175.1% です。業績の伸びは単年でなく複数期の推移で確認することが重要です。

日産車体 の営業キャッシュフローは黒字ですか?

日産車体 の最新期の営業キャッシュフローは 黒字(プラス)です。営業キャッシュフローは本業で稼いだ現金を示し、会計上の利益(純利益)と合わせて確認することが重要です。

※ 本 Q&A は最新期の財務データから機械的に生成しており、特定の有価証券の売買を推奨するものではありません。 詳細は 計算ロジック をご参照ください。

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